風とロック NEWS

風とロック宮城、風とロック岩手、風とロック芋煮会2013 。
8月1日に出演者の第二弾発表が行われました。
以下、第二弾発表の出演者の方々です。（敬称略）

【風とロック宮城】8月31日（土） @ 仙台Rensa

中村雅俊（友情出演）（初）
※「予定～宮城に帰ったら」1曲の演奏となります。


高橋優




【風とロック岩手】9月8日（日）＠岩手県公会堂

高橋優




【風とロック芋煮会2013】9月21日（土）・22日（日）風とロック芋煮会 @ 福島県猪苗代町 風とロック芋煮スタジアム

21日（土）

ACIDMAN （初）


柴田淳（初）


THE イナズマ戦隊（初）


ゆべしス


奈良美智（初）


畠山美由紀（初）


ひとりぼっち秀吉BAND（初）


ave（初）




22日（日）

高橋優


TOKYO TANAKA（MAN WITH A MISSION）（初）


※風とロック宮城は、出演者第三弾発表を8月下旬に予定しています。
※風とロック芋煮会2013は、出演者第三弾発表を8月30日に予定しています。
3会場とも、チケット好評発売中！
芋煮会のキャンプファイヤー券は、8月3日（土）10時より発売開始です。

http://kazetorockcaravan.jp/

今年のサン・セバスチャン国際映画祭で、
LIVE福島ドキュメンタリー映画「あの日 〜福島は生きている〜」
（総合監修：是枝裕和／発起人：箭内道彦／監督：今中康平）
の上映が決定いたしました。


サン・セバスチャン国際映画祭とは、スペイン・バスク地方で行われる
60年以上もの歴史を持つスペイン語圏最大の映画祭。

スペインと日本の国交400周年を記念して、サン・セバスチャン映画祭より正式招待を受けた
CINEMA CARAVANの特設ステージにて、上映されます。

その年を代表するような作品を上映する「PEARLS」部門では、
「あの日 〜福島は生きている〜」総合監修 是枝裕和さんの最新監督作品で、
先日カンヌ国際映画祭 審査員賞を受賞した「そして父になる」の出品も決定しています。

【LIVE福島 CARAVAN日本 2013 FINAL 風とロック芋煮会2013】

9月21日（土）風の日

石崎ひゅーい


菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)



9月22日（日）ロックの日

赤い公園


片平里菜


菅野安宣(TILITILI)


後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)


スネオヘアー


10 - FEET「ふとん大作戦 」※演奏なし/ろっくんろーる横丁ブース出演、


NAOKI(SA/タワレコフォークソング部 部長)


ぺんぎんナッツ


吉井和哉 with THE BACK HORN


☆オープニングアクト:怒髪天




LIVE福島 CARAVAN日本 2013 FINAL 風とロック芋煮会2013

出演：
9月21日（土）風の日 出演→
ACIDMAN、石崎ひゅーい、THEイナズマ戦隊、猪苗代湖ズ、ave、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、音速ライン、亀田誠治、柴田淳、菅原卓郎（9mm Parabellum Bullet）、高橋まこと、怒髪天、奈良美智、畠山美由紀、平井理央、Mummy-D（RHYMESTER）、箭内道彦、山口隆（サンボマスター）、ゆべしス、レキシ、渡辺俊美 （50音順）
／オープニングアクト：ひとりぼっち秀吉BAND、山木屋太鼓「鴉」

9月22日 （日）ロックの日 出演→
赤い公園、片平里菜、亀田誠治、菅野安宣（TILITILI）、KEMURI、後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）、スネオヘアー、高橋優、10-FEET「ふとん大作戦」※演奏なし／ろっくんろーる横丁ブース出演、TOKYO TANAKA（MAN WITH A MISSION）、富澤タク、NAOKI（SA/タワレコフォークソング部 部長）、NAMBA69（ex-難波章浩-AKIHIRO NAMBA-）、 THE BACK HORN、平井理央、BRAHMAN、ぺんぎんナッツ、箭内道彦、吉井和哉 with THE BACK HORN、RHYMESTER、渡辺俊美 （50音順）
／オープニングアクト：怒髪天、岩代國郡山うねめ太鼓保存会 小若組

開催日：
2013年9月21日（土）
LIVE → 開場10:00 開演11:00
キャンプファイヤー → 開場20:30予定（開演・終演時間未定）
2013年9月22日（日）
LIVE → 開場10:00 開演11:00

会場：
福島県猪苗代町 風とロック芋煮スタジアム（猪苗代スキー場ミネロ）

http://kazetorockcaravan.jp/#imoni2013