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magazineによるエントリ

週刊東洋経済:「特別講義 世界経済危機」:論客池田信夫さんの記事が。

本日発売の週刊東洋経済は「特別講義」の名の元に気鋭の論客の方々7人の記事が掲載されてます。

1時限目.竹森俊平(wiki):米国バブルの本質とは
2時限目.池尾和人(wiki):「輸出立国」ニッポンの罠
3時限目.小幡 續(blog):米国・欧州の危機
4時限目.リチャード・カッツ(amazon):金融規制の行方
5時限目.徳永潤二(amazon):国際通貨ドルの暴走
6時限目.嶋中雄二:景気循環と経済学説
7時限目.池田信夫(blog):日本はもっと「創造的破壊」を

錚々たるメンバーですので、それぞれwikiやblog、著書へのリンクを付けてみました。
なかでも池田信夫さんはblogに早速この記事に関するエントリーを早速アップされています。マガボンの週刊東洋経済のページではタイトルページしかお出しできないので、ご参考まで。


2009/2/9 月曜日 [ magazine, 編集部

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the Magazine of OMOTESANDO HILLS

表参道ヒルズが大規模リニューアルとのこと。この記念のイベントとして発表されたのが、
「MOOthe Magazine of OMOTESANDO HILLS) 2009」。

開催期間は 3月6日(金)~3月14日(土)。
仕掛け人はADの藤本やすし氏です。

以下リリースから引用しておきます。

———————————————-

ファッション誌を中心に、カルチャー、インテリア、ライフスタイル誌まで、有名洋書店でも扱っていないインデペンドな雑誌も含め、約50 カ国から全約2000 誌の雑誌(予定)を集めたマガジンライブラリー「WE ♥ MAGAZINE LIBRARY」が期間限定でオープンします。入場者は会場内で自由に雑誌を閲覧でき、お気に入りを見つけたらサービスカウンターで年間購読申込みも可能。
また、1920 年代のフランスのファッション誌『FEMINA』や、1940~60 年代のガーリーファッションが満載の『Seventeen』など、希少なヴィンテージ雑誌も多数展示します。
会期中には、今秋創刊される大型女性誌『GLAMOUR』の編集長や、雑誌『TARZAN』の女性判『JANE』の編集長などによるトークショーの開催も予定しています。

期間:3 月6 日(金)~3 月14 日(土)
時間:11:00~21:00 (日曜日は~20:00)
場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
企画:藤本やすし+TMDC(東京マガジンデザインクラブ)+David Guarino/A ZILLION IDEAS(AZI)

———————————————-
個人的にはガーリーファッションのヴィンテージ雑誌が面白そうかと。
昔から神保町のブックブラザー源喜堂の地下や神田古書会館でその手の古雑誌は見てますが、
FEMINA、Seventeenというのは初めて見ましたです。ハイ。(sz)



2009/1/22 木曜日 [ magazine

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「good!アフタヌーン」奮闘記、ITmediaに掲載

「旧世代の漫画屋、最後の冒険」――雑誌不況下で創刊した「good!アフタヌーン」
マガボンには掲載してませんが、iチャネルでお世話になってます、講談社の「good!アフタヌーン」の興味深い記事を発見。
昨年の新創刊の際は、Webでの無料公開を唱い話題になりました。どうやらその理由は完売してしまったことにあるらしいですね。10万部刷って完売、さらに増刷もしたというのですから、昨今の創刊としては大ヒットだったのではないでしょうか。
昨年は「ヤングサンデー」の休刊がニュースになりましたが、メジャーなマンガ雑誌にも出版不況の影響が出はじめた中でのご担当者の奮闘が語られています(blogもあり。
その「good!アフタヌーン」は本日、第2号が発売。高橋ツトム、石川雅之、藤島康介などなど、「アフタヌーン」にて名作を生んだ作家陣がそろいぶみ。「アフタヌーン」実は創刊20周年だそうですが、創刊時からの読者たる筆者、感慨しきりに思うところであります。



2009/1/19 月曜日 [ magazine

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2009新年はラーメン!ラーメン!

dancyuと食楽

あけましておめでとうございます。本年もmagabonをよろしくお願いたします。
さて、年明け2日目の6日発売は、「dancyu」「食楽」 でございます。
今回は双方ともにラーメンを大フューチャー。
dancyuは話題のラーメンひとつひとつを深く掘り下げて紹介するのに対し、食楽は都市圏から街道筋まで、小まめに大量のお店を紹介しており、好対照です。
どちらも手に取れば、即刻ラーメンを食べる「べき」気持ちと相成りましょう。是非お試しくださいませ。


2009/1/6 火曜日 [ magazine

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噂の「H&M」に行ってきました!

1997年に「ZARA」(スペイン)、2006年に「TOPSHOP」(イギリス)、ついに2008年9月13日に東京・銀座に「H&M」が上陸! 海外に行くと必ず大量買いしていた「H&M」がこれでやっと日本で買えます♪
ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、オープン前には5000人ものお客さんが行列を作ったそう。そして、オープンして3週間経つ今でも、平日でも並ばないと入れない程人気みたいです。スゴいですね~。

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知らない方のために説明すると…「H&M」は「Hennes & Mauritz(ヘネス・アンド・マウリッツ)の略で、1947年にスウェーデンで誕生したファッションブランド。世界32ヶ国で展開し、リーズナブルで流行を意識した高品質のデザインが全世界で支持されています。
また、「H&M」の象徴的な取り組みとして、毎年トップデザイナーとのコラボレーションがあります。これまでに「シャネル」の現デザイナーであるカール・ラガーフェルドや、「クロエ」の元チーフデザイナーのステラ・マッカートニー、そしてあのマドンナともタッグを組んで、世界各国で話題に。

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そんな「H&M GINZA」のオープンに先駆け、9月11日に行われたレセプションパーティーに行ってきました。 ファッションプレス、著名人やクリエイター、華やかなセレブリティが勢揃い。しかし、それにも負けてないキュートな商品の数々に私は大・大・大興奮でした!
おまけに、元々価格がリーズナブルにも関わらず、この日は定価から25%OFFで購入できるという嬉しいサプライズ付き! ワンピース、レギンス、アクセサリー2点買っても1万円でお釣りがきました! お土産にバッグまで頂いて。フフフ♪

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今後11月8日には原宿店、来年秋には渋谷店がオープン予定です。そして原宿店オープンの日に、原宿店と銀座店では、「コム デ ギャルソン」とのコラボを世界に先駆けて先行販売されます。
SPUR 11月号ELLE japon 11月号などには、そのコラボアイテムが掲載されていましたが、「コム デ ギャルソン」のトレードマークである水玉のアイテムなどどれも垂涎モノ!そしてやっぱり手頃な価格ということで、完売必至です。
5月にこのブログにも書きましたが、お得な限定モノにめっぽう弱い私は、是が非でもGETします!
値上がりラッシュが続く中、「H&M」旋風は本当にうれしいです♪

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H&M GINZA
住所:東京都中央区銀座7-9-15 GINZA gCUBE B1F~3F
お問合せ先:03-6418-3232
営業時間:11時~21時
定休日:なし

▼WEB公式サイト
http://www.hm.com
▼モバイル公式サイト
mobile.hm.com

(M.K)



2008/10/6 月曜日 [ EVENT, magazine, 編集部

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バーゲン散財記

涼しいデパートの中では、早くも秋物が登場しつつ、夏物バーゲンの最終値下げも同時に行われていますよね。
今夏のバーゲンで買ったものは、ポロシャツ、ヒッコリー柄のハーフパンツ、ノースリーブが4枚、ロングスカート、サンダル、秋に着る予定のグレーのフード付きトレーナー、7分丈のデニムパンツ、そしてバーゲン開催中なのに、つい定価買いしたTシャツなど。
その他、下着、靴下、アクセサリーなどもお買い得価格でゲット。

すべて、自分の物…。ちょっと、買い過ぎたような気も…。

なので、散在をごまかすために旦那のネクタイを買いました。
ブランド物のネクタイだって、3~4割引で買えるのは、助かりますもの。
憧れのGainer君のようになれないのが、実に残念ですけれどっ!!
(S.K)

0730

GainerGainer 8月号
7月10日・680円(光文社)
ちょい読み



2008/7/30 水曜日 [ magazine, 編集部

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パンダが流行語を狙う!?

北京五輪開催まであとわずかですね。そのせいか最近、よくパンダを目にします。その中でも、今、私が一番気になるパンダは、「東京ウォーカー 8/5号」でも表紙に登場しているパンダのポー。このパンダは、ドリームワークスの新作CGアニメ「カンフー・パンダ」の主人公。どうして気になるかというと、そのポーのオリジナル版の声を担当しているのが、大好きな俳優のジャック・ブラックだからです。

そして「カンフーパンダ」の来日記者会見にそのジャックが登場するということで、行ってきました! 会見には、パンダのTシャツを着たジャックの他に共演した女優ルーシー・リューや監督、プロデューサーらも登壇。

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ジャックは、開口一番「I love Tokyo!I love press!(東京が大好き!マスコミも大好き!)」とリップサービスで早速笑いを取っていました。また、お気に入りのカンフーポーズを聞かれると、素早く壇上に上がり、手と眉毛の位置もバッチリ決まったカンフー・ポーズも披露(下記写真)! この後「指圧してもらわなきゃ」とボソリ(笑)。可愛いなぁ~☆

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他にもアドリブから生まれた掛け声「スクデューシ」の語源をテキトーに話したり、友達の子供の学校でその言葉が流行語化していると、ご満悦に語っていました。終始会場はジャックのトークに大爆笑でした。

そして、気になる映画の内容は、ぐうたらパンダのポーがカンフー・マスターを目指すアクション・アドベンチャーで、絶妙なギャグと、痛快なアクションが展開する娯楽大作となっています。ジャックやルーシーの他にジャッキー・チェン、アンジェリーナ・ジョリーなど個性豊かな声の出演陣たちの掛け合いも必見ですよ!

「カンフー・パンダ」は、7月26日(土)丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー。
(M.K)



2008/7/25 金曜日 [ EVENT, magazine, 編集部

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