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「マガボン園芸部」始動♪

「家庭菜園」が流行中の今、栽培キットつきの雑誌が登場しました!その名も「我が家でミニ野菜をつくる」シリーズ。なんと、野菜の種、培養土、肥料、ポットが付いているんです。第1弾は、夏が旬のミニトマト。初心者でも比較的育てやすい“レジナ”という品種だそう。

自分で一から育てた野菜なら、無農薬で安心安全。何より、丹精込めて作った野菜の味は、きっと他とは比べ物にならないくらいおいしいはず。そんな感動を味わいたい…という願いを込めて、マガボン園芸部を立ち上げました♪もちろん、「我が家でミニ野菜をつくる」シリーズを使用します!

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並べてみると、すごいインパクトです。

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少年マガジンと並べてもこの大きさ。インパクトありますね。

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まずはポットの形を整えて、土を入れます。

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穴を開けて、種を入れます(矢印が種。小さすぎ!)

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あとは、手のひらで土をならして、水をあげて完了です。「こんなんでちゃんと芽が出るのかなぁ…」と一抹の不安を抱えながら、水を与え続けること3日…。

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なんと!芽が出ましたー!やったー!

現在、トマトはすくすくと成長中。一日ごとに大きくなる芽に、わが子のような愛情が芽生え始めています。今後も、成長記録は報告しますのでお楽しみに♪

(M.M)


2010/8/13 金曜日 [ 編集部

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「好きな雑誌のコラム」結果発表!

著名人が雑誌で綴るコラム。人気連載が書籍化されることも最近では当たり前に!

そこで、検索エンジンNAVERの協力のもと、「好きな雑誌コラム」ランキングを実施(投票期間:2010年3月10日~31日)。あなたが楽しみにしているコラムや、連載が終わったけど好きだったコラムは?

1位 「村上ラヂオ」村上春樹
anan」で連載中の、作家・村上春樹のエッセイ。10年前に連載休止していたが、3/17号より待望の連載再開。ゆるい文体に惹かれる読者多し!

2位 「小泉今日子実行委員会」小泉今日子
InRed」にて連載中。ダーツバーへ通ったり、着物でアフタヌーンティーを楽しんだりと、小泉が“大人女子”なことにチャレンジ。キョンキョンの素顔が見られると評判。

3位 「ブスの瞳に恋している」鈴木おさむ
ドラマ化や漫画化もされた、「POPEYE」で連載中の人気コラム。放送作家の鈴木おさむが、妻であるお笑いトリオ森三中・大島美幸とのささやかな日常を綴る。2人のおのろけが毎回気になる!

3位 「週刊女装」マツコ・デラックス
「週刊女性」に寄稿されていたエッセイ。毎号、歯に衣着せぬ言葉で、話題の有名人を一刀両断。痛快な文章に心を奪われた女性ファン多し。

5位 「たちまち、語リンピックせん?」Perfume
「TV Bros.」にて、Perfumeのメンバーが毎週異なるお題に沿って書くコラム。タイトルの「たちまち」とは広島弁で「とりあえず」という意味とのこと。

その他の投票の結果は下をクリック!

「雑誌でやってほしい特集」はこちら!
「雑誌モデル出身の有名人」はこちら!


2010/3/31 水曜日 [ magazine, 編集部

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「雑誌でやってほしい特集」結果発表!

世の中に様々な雑誌はあるけれど、あんな特集やこんな特集があればぜひ買いたい!

検索エンジンNAVERの協力のもと、「雑誌でやってほしい特集」ランキングを実施(投票期間:2010年3月10日~31日)。集まった特集は、どれも個性的なものばかり!?

1位 「雑誌編集者おすすめのサイト」特集
ただでさえ可愛いパンダの、もっと可愛い赤ちゃんパンダ=“こぱんだ”ばかりを集めた特集。愛くるしさ満点の“こぱんだ”は、グラビアページでたっぷり堪能したい。

2位 「アメトーーク」特集
「家電芸人」「レギュラーにしてもらえない芸人」など、趣味や特徴を一括りにした“○○芸人”たちがトークを繰り広げるこの番組。歴代の芸人たちを振り返ったら面白そう!

3位 「短時間できれいに見えるメイク&髪型」特集
短時間できっりち美しく見えるメイクと髪型をレクチャー。睡眠時間をギリギリまで確保して、朝の支度時間はできる限り短くできるテクがあればOLも大喜び!

4位 「短時間にできる健康運動」特集
平日のあいた時間などに、職場や自宅ですぐにチャレンジできる運動を紹介。仕事が忙しくて、運動不足になりがちなサラリーマンに打ってつけ!

5位 「GWに家で出来ること」特集
旅行や帰省をしない人にとっては、過ごし方に困る長期連休。GWに向けて、近場のお出かけスポットや、自宅での楽しみ方を提案してくれる雑誌があれば嬉しい!

その他の投票の結果は下をクリック!

「好きな雑誌のコラム」はこちら!
「雑誌モデル出身の有名人」はこちら!


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「雑誌モデル出身の有名人といえば?」結果発表!

今をときめく俳優や女優の中には、雑誌モデル出身だった人が多い。

そこで、検索エンジンNAVERの協力のもと、「モデル出身の有名人といえば?」ランキングを実施(投票期間:2010年3月10日~31日)。「そういえば、あの人もモデルだった~!」なんて懐かしんだりしながら、振り返ってみよう。

1位 瑛太
小顔で長身、まさにモデル体型の若手俳優。「ホットドッグ・プレス」の専属モデルだった当時は“EITA”という芸名で活躍していた。

2位 梨花
現在もファッション誌のカバーガールとして活躍する彼女。「JJ」や「CanCam」に出ていた頃から、抜群のプロポーションで目立っていた。

3位 大沢たかお

映画を中心に活躍する実力派俳優も、実は「メンズノンノ」出身。スカウトされてデビューし、パリコレ出演も果たした。

4位 新垣結衣
10~20代から高い支持を得る若手女優は、女子小中学生向けファッション誌「ニコラ」の看板モデル。何度も表紙を飾り、当時から人気を集めていた。

5位 長谷川京子
「CanCam」時代に“ハセキョー現象”を巻き起こすほどのカリスマモデルだった彼女。その後、女優としても着実に地位を固め、今や一児の母。

雑誌モデル出身の有名人といえば? ランキングの結果はこちら!

その他の投票の結果は下をクリック!

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「好きな雑誌コラム」「雑誌でやってほしい特集」「雑誌モデル出身の有名人」の投票受付中!

検索サイト「NAVER」で、以下のお題の投票を2010年3月19日まで受け付けています。

ご協力お願いします!!

■ 好きな雑誌のコラムは?投票はコチラ

■ 雑誌でやってほしい特集は?投票はコチラ

■ 雑誌モデル出身の有名人といえば?投票はコチラ

この投票結果の発表は、magablogonNTTdocomo iチャネル(雑誌チャネル)にて、2010年3月にリリース予定。お楽しみに~♪


2010/3/10 水曜日 [ magazine, 編集部

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映画化(実写化)されてよかった漫画&小説ランキングを発表!

大ヒット映画&ドラマは、漫画や小説が原作であることが多い。

検索エンジン「NAVER」の協力のもと、「映画化(実写化)されてよかった漫画&小説ランキング」を実施!(投票期間:2010年2月9日~2010年2月28日)栄えある1位に輝いた作品は?

■映画化(実写化)されてよかった漫画&小説ランキング

1位 「クローズ」(著:高橋ヒロシ)
人気不良漫画が堂々の1位。2007年に映画化され、2009年には続編も製作。小栗旬、山田孝之といった俳優陣が出演し、女性からも支持を集めた。

2位 「のだめカンタービレ」(著:二ノ宮知子)
2006年にTVドラマ化された、クラシック音楽がテーマのコメディ漫画。主演の上野樹里と玉木宏が「役にぴったり!」と大評判で、2010年1月に映画化。4月に続編が公開予定。

3位 「JIN -仁-」(著:村上もとか)
幕末にタイムスリップした脳外科医が繰り広げる時代劇SF漫画。2009年にTVドラマ化され、最終話は瞬間最高視聴率29.8%を記録する大ヒットに。

4位 「花より男子」(著:神尾葉子)
庶民のヒロインと裕福な男子たちによる恋愛漫画。2005年に井上真央主演でTVドラマ化し、2008年に映画化も。台湾、韓国、中国でも実写化された。

5位 「チャーリーとチョコレート工場」(著:ロアルド・ダール)
小説で唯一のランクイン。2005年にティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演で映画化し、全世界的なヒットを飛ばした。

映画版やドラマ版しか知らないという人も、原作を読めばその作品の新たな魅力に触れられるはず!

映画化(実写化)してほしい漫画&小説は? ランキングの結果はこちら!


映画, magazine, 編集部

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映画化(実写化)してほしい漫画&小説ランキングを発表!

人気漫画や、大ヒットした小説が続々と映画化される昨今。でも、まだまだ映像化されていない漫画や小説も数多い。

そこで、検索エンジン「NAVER」の協力のもと、「映画化(実写化)してほしい漫画&小説ランキング」を実施!(投票期間:2010年2月9日~2010年2月28日)栄えある1位に輝いた作品は?

■映画化(実写化)してほしい漫画&小説ランキング

1位 「バガボンド」(著:井上雄彦)
吉川英治の「宮本武蔵」を大胆にアレンジした人気漫画。1コマ1コマが印象的な作品のため、実写化されたら監督が誰になるかも気になるところ。

2位 「SLAM DUNK」(著:井上雄彦)
1位に続き、井上雄彦の代表作がランクイン。主人公の桜木花道を筆頭に、流川楓、三井寿など、圧倒的な人気を誇るキャラクターの実写化はハードルが高そう!?

3位 「ONE PIECE」(著:尾田栄一郎)
週刊少年ジャンプに連載中で、男女ともに愛される冒険漫画は3位に登場。大海原を舞台に、豪華なキャスティングで実現してほしい!

4位 「聖☆おにいさん」(著:中村光)
ブッダとイエスが主人公という前代未聞のコメディ。個性的すぎる2人を誰がどう演じるのか。想像するだけですごい作品になりそう…。

5位 「赤ちゃんと僕」(著:羅川真里茂)
母を亡くした主人公が幼い弟の世話をしながら奮闘する姿を描くコメディ。10年以上前に連載終了しているが、根強いファンの支持を集めた。

上位を占めた作品は、いずれも国民的漫画ばかり。映画化されたら大ヒット間違いなし!?

映画化(実写化)されてよかった漫画&小説は? ランキングの結果はこちら!


映画, magazine, 編集部

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