RSS

カテゴリ  

“映画化(実写化)してほしい!”&“されてよかった!”マンガ・小説の投票受付中!

検索サイト「NAVER」で、以下のお題の投票を2010年2月28日まで受け付けています。

ご協力お願いします!!

■ 映画化(実写化)してほしいマンガ・小説は?投票はコチラ

■ 映画化(実写化)されてよかったマンガ・小説は?投票はコチラ

この投票結果の発表は、magablogonNTTdocomo iチャネル(雑誌チャネル)にて、2010年3月にリリース予定。お楽しみに~♪


2010/2/9 火曜日 [ 編集部

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

「RYOMA」坂本龍馬編集長にインタビュー!

2010年は坂本龍馬イヤー!NHK大河ドラマ「龍馬伝」がスタートし、巷では龍馬が話題独占中だ。

そんな中、坂本龍馬に特化した雑誌「RYOMA」が1月29日に創刊。編集長のお名前はなんと、同姓同名の坂本龍馬さん。ご本人にインタビューを敢行し、同誌の魅力を直撃した。

坂本龍馬編集長

――本誌を創刊するに至った経緯は?

「空前の坂本龍馬ブームがおきるであろう2010年に、女性にも楽しめる歴史本を作ろうと思ったのがきっかけです。暗い話題が多い世の中ですが、龍馬の魅力に触れていただき、少しでも楽しく明るく過ごして欲しいと思っています。もちろん、同姓同名の坂本龍馬がいたことも、ひとつの要因です」

――龍馬の魅力は何だと思いますか?

「土佐藩、ひいては日本を超越して、世界に目を向けていたところ。数々の名言を遺していますが、中でも『世の人はわれをなにともゆはばいへ、わがなすことはわれのみぞしる』が好きです」

――同姓同名で良かったこと、また共通点は?

「名前をすぐに覚えていただけますし、話題に事欠きません。出版社にいながら、海外勤務などを経験したりしているところは近いかなと思います」

――本誌をどんな人に読んで欲しいですか?

「全ての坂本龍馬ファン。そして大河ドラマで龍馬を知った人、歴史好きな人など、性別や年齢にとらわれない雑誌でありたいです」

さらに、坂本編集長のブログ「坂本龍馬なう」は1年間更新し続けるとのこと。今後どんな企画が飛び出すか期待大!


2010/2/3 水曜日 [ magazine

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

復刊してほしい雑誌ランキングを発表!

雑誌不況と言われる昨今。ファンを多く抱えながらも、残念ながら休刊や廃刊をする雑誌が増えています。

そこで、検索エンジン「NAVER」の協力のもと、「復刊してほしい雑誌ランキング」の投票を実施!(投票期間:2009年12月17日~2010年1月5日)1位を獲得した雑誌は?

■復刊してほしい雑誌ランキング

1位 「STUDIO VOICE」
1977年に創刊して以来、日本のカルチャー界を牽引してきた雑誌。2009年9月号で休刊となったものの、その人気は健在!

1位 「エスクァイア日本版」
大人のためのライフスタイルマガジンとして、幅広い層から支持のあったカルチャー誌。2009年5月号で休刊したものの、復刊を望む声は多い。

3位 「広告批評」
広告をはじめ、アートや映画など最新カルチャーを多角的に分析。佐藤可士和、箭内道彦など、一流クリエイターの特集も人気が高かったが、2009年4月号で休刊。

4位 「Olive」
80~90年代に一世を風靡した女性誌。映画、インテリア、絵本など文化記事に力を入れ、「オリーブ少女」なる言葉も誕生したが、2003年8月号に休刊。

5位 「TITLe」
こだわり色の強いワンテーママガジン。写真やインタビューページも充実しており、2008年4月に休刊するも、未だに人気が高い。

発売が待ち遠しくて、書店に駆け込んで買いに行った…。誰しも、思い出に残っている雑誌があるはず。あなたの復刊してほしい雑誌はランクインされていましたか?

2009年の雑誌付録No.1は!? ランキングの結果はこちら!


2010/1/5 火曜日 [ magazine

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

2009年の雑誌付録No.1は!?

トートバッグ、シュシュ、手鏡にポーチにペンダント。豪華な雑誌の付録が、2009年も数多く登場しました。

そこで、検索サイト「NAVER」の協力のもと、「2009年の雑誌付録No.1」の投票を実施!(投票期間:2009年12月17日~2010年1月5日)栄えある1位を獲得した雑誌付録はコレ!

■2009年の雑誌付録No.1

1位 sweet10月号「ANNA SUI」マルチケース
毎号、話題の付録がつくことで人気のsweet。人気ブランド「ANNA SUI」のケースは、コスメ入れやお財布と、色んな使い方ができて大好評!

2位 InRed1月号「アクアガール」星スタッズ付きマルチケース
ブラックレザー風の素材に、旬の星スタッズが散りばめられたケース。ほどよい大きさで、使い勝手の良さが支持を集めた。

3位 GISELe7月号「Cher」チェリー柄ボクサーパンツ
女子向けボクサーパンツが付録!そのインパクトだけで大きな話題に。人気の「Cher」がデザインを手がけたという点も高ポイント。

4位 エル・ジャポン1月号「トリー・バーチ」デジカメポーチ
女子の憧れブランド「トリー・バーチ」の総柄ポーチ。店頭から早々姿を消した書店も続出したとか。

5位 SEDA12月号 「美肌一族」のお泊りセット
人気コスメブランド「美肌一族」のクレンジングやローションが付録ということで話題騒然!歯ブラシやヘアゴムまでついているのが嬉しい。

とても付録には思えない、豪華な品々がランクイン。2010年の雑誌付録にも期待しよう♪

復刊して欲しい雑誌ランキングの結果はこちら!


magazine

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

magabon twitter!

WEBコミュニケーション・サービス「twitter」で、magabon twitter始めました。

週刊 風とロック、VOICE(インタビュー)、TUGBOAT岡康道のエッセイ「すべてはいつか、笑うため。」など、新着情報をお知らせします。

magabonのつぶやきをチェック&フォローしてくださいね。


2009/12/21 月曜日 [ magazine, 編集部

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

“付録No.1”&“復刊希望雑誌”の投票受付中!

検索サイト「NAVER」で、以下のお題の投票を2009年12月25日まで受け付けています。

ご協力お願いします!!

■2009年の雑誌付録No.1は?投票はコチラ

■復刊してほしい雑誌は?投票はコチラ

この投票結果の発表は、NTTdocomo iチャネル(雑誌チャネル)で、2009年12月27日、2010年1月3日に配信予定。

WEBでは、2010年1月5日にリリース予定です。お楽しみに~♪


magazine, 編集部

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

ジョニー・デップ登場!最新作「パブリック・エネミーズ」来日記者会見レポート♪

11月18日に米・ピープル誌にて<2009年の最もセクシーな男性>に選ばれ、その独特の演技で、高い評価と共に人気も博しているジョニー・デップ。
日本でも、GQ JAPAN1月号ローリングストーン日本版1月号で表紙を飾るなど、人気は万国共通。

そんな彼の最新主演映画「パブリック・エネミーズ」が、12月12日に全国公開される。
同作は、大胆不敵な犯罪行為と独自の美学を持ち、“社会の敵ナンバーワン”として指名手配された銀行強盗ジョン・デリンジャーの愛と野望の逃亡劇を描く実録犯罪ドラマ。
監督は「ヒート」「コラテラル」のマイケル・マン、共演にマリオン・コティヤール、クリスチャン・ベイルが名を連ねる。

この度、同作のプロモーションのために、ジョニーが約2年ぶりに緊急来日! 成田空港到着時には、深夜にも関わらず、約1000人のジョニーファンがお出迎え。
その大歓迎に、「迎えに来てもらって、ありがとう。また戻ってこられて、うれしいよ」と笑顔で応えた。

ジョニー・デップ

そして、今回は12月9日に都内某所で開催された記者会見をレポート!!

今、最も人気のあるハリウッドスターの登場に、ムービー80台、スチール210名、記者300名を含む590名がつめかけ、満員の会場の中で質疑応答が行われた。

ジョニー・デップ:「またお呼びいただきありがとうございます。来日するのは2年ぶりで、2年間は大変長く感じました。美しい東京にまた来ることができて、大変光栄です」

ジョニー・デップ

─出演の決め手は?
「ジョン・デリンジャーのキャラクターに大変惹かれました。彼は大変カリスマ性があり、意志が強く、妥協しない人です。また、彼はとても詩的なところも魅力的です。
子供時代の性格が私ととてもよく似ていて、ワイルドで反抗的なところなどに共感が持てました。
私は、彼は陰謀により暗殺されたと思っています。その部分にオマージュを捧げたかったのです。
また私には大恐慌時代を生きた祖父がいるのですが、私が幼い時に、大変可愛がってくれました。
その祖父にもオマージュを捧げようと思いました」

─ジョン・デリンジャーの役づくりについて
「彼と私は共通点が非常に多く、彼と私が生まれたところは非常に近いです。彼をリサーチすればするほど、私と似ているところが沢山あると知りました。
彼は犯罪を犯してしまったけれど、私も何か間違っていたらそうなっていたかもしれない。彼は長い間投獄され、出所すると大恐慌時代に入ったが、銀行にだけは沢山お金があった。
彼はその銀行からのみ強盗を働いたが、人を傷つけることは絶対にしなかった。
そういう部分は非常に尊敬できました」

─ 一番の見所は?
「この映画は事件などが実際に起きた場所で撮影をしました。ジョン・デリンジャーが投獄された刑務所も実際に彼が脱獄した刑務所で撮影したので、彼が脱獄した扉なども本物です。
また、劇場や森の中の襲撃シーンも、実際に起こったところで撮影しました。また、マリオン・コティヤールやクリスチャン・ベイルは大変素晴らしい役者でした」

─マイケル・マン監督の素晴らしいところは?
「彼は妥協がありません。本作でも実際にジョン・デリンジャーが過ごした場所を探し出し、実際の場所でロケを行いました。そして彼は常にオピニオンを持って撮影しています。何度もテイクすることを恐れないし、俳優はそれによって演技を高めることができます」

─撮影で苦労したところは?
「肉体的に大変だったのは森の中の襲撃シーンで、7000もの弾丸の撃ち合いがあり、ガラスなどが飛び散って顔に刺さったりしたのが大変でした。また、精神的な部分ではエモーショナルな部分を表現するのが難しかったです」

ジョニー・デップ

─劇中でジョン・デリンジャーは“社会の敵”ですが、<2009年の最もセクシーな男性>に選ばれ、敵も増えたことと思います。あなたにとって一番の敵は何ですか?
「特に敵はないけれど、あえて言うならば“自分の中にいる敵”ですね。妥協してしまう気持ちなどが自分の中の敵と言えます」

─最後にファンの皆さんに一言!
「メリークリスマス!映画を楽しんでください」

(もっと読む)


2009/12/11 金曜日 [ 映画, EVENT

ソーシャルブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをdel.icio.usに追加 この記事をクリップ Buzzurlにブックマーク Googleブックマーク登録

ページトップへ