俳優さんの撮影風景その2です。写真は、オカンがお手伝いをしている妹さんのお店から、ボクに電話をしているシーンです。
俳優さんの撮影風景その3です。笹塚の家のシーンで撮った写真。左から順に、ミズエ(松 たか子さん)、ボク(オダギリ ジョーさん)、オカン(樹木希林さん)、松岡錠司監督です。
貴重な撮影風景での俳優さんの写真をアップしていきたいと思います。今回はその1。こちらは、筑豊のおばあちゃんの所に戻るオカン(若オカン)とボク(幼少) のシーンです。
俳優さんの撮影風景その4です。若オカンのオカン(筑豊のばあちゃん)のリアカーを押して筑豊の街を歩くシーンです。監督と若オカン役の内田也哉子さんが談笑していらっしゃるところです。
俳優さんの撮影風景その5です。若いころのオトンが、唯一父親らしかった記憶、子供のボクに船をつくってくれるシーンです。場所は小倉のおばあちゃんの家の縁側です。日がさんさんと降り注ぐ中での撮影でした。
俳優さんの撮影風景その6です。オトンとオカンが若かった時の写真。オトンの部屋に飾ってあったものです。衣裳も、ポーズも、時代が感じられてレトロながらにステキなお二人。
俳優さんの撮影風景その7です。オカンが東京に上京するべく、筑豊をあとにするシーン。この日はあいにくの雨の中、雲の切れ間を探りつつ、撮影が行われていました。
俳優さんの撮影風景その8です。その7と同じ日に撮影したシーンです。雨の中の撮影は大変です。
俳優さんの撮影風景その9です。オカンとボクが、小倉をあとにして、筑豊に移るとき、一緒に手をつないで「とおりゃんせ」を歌って歩いたシーンです。
俳優さんの撮影風景その11です。映画の中でも、本当に心の揺さぶられるシーンとなっております。
俳優さんの撮影風景その10です。一緒に住むために状況してきたオカンを、駅に迎えに行くボクのシーンです。