No.002 松田晋二・菅波栄純(THE BACK HORN)

No.002 松田晋二・菅波栄純(THE BACK HORN) 『福島ロックンロール会議』

(3)正式発表!「207万人の天才。風とロックFES 福島」

(収録続行)

松田: ここで箭内さんが登場する。

箭内: いいの? うん先触れてもいいよ。

菅波: 箭内さん登場してなかった。

箭内: 登場する?

菅波: さっきさんざん登場してた。

箭内: 流れとして。

松田: フォーマット的にはね。じゃ、ま、箭内さんに入ってきてもらって。みんなで。

箭内: そうすっか。本日は完全福島弁放送でお送りしますってなってんだこれ。

松田: やべー。そうなってた。

箭内: 二人がこれだと、絶対ねぇ、絶対引っ張られるわ、俺も。

松田: 俺らの中でも、どっちか一人だけだったら多分どんどん浄化されてくと思うんですけど、二人いるとやっぱなかなか、結構抜けないっていうか。

菅波: 毎日いるしな、一緒に。

箭内: 広島県まで福島弁になってるもんな。

松田: なってきますもんね、影響は。

箭内: 銀杏BOYZのチンくんもそうだよね。

松田: あ、ほんとですか。山形弁。

箭内: 山形弁。じゃ、本日は完全福島弁放送でお送りします。風とロック 箭内道彦です。こんばんは。

一同: こんばんは。

箭内: 福島県郡山市出身です。

松田: 大都会ですから、一応この三人の中では。言ったら、言ったら。

箭内: 三人の中では。

松田: 言ったらまぁ、渋谷、郡山が渋谷、下北、おれちょっと言うとあっちの東小金井とか、あっちのほうになってきますね。

箭内: わかりやすい。

松田: たぶんそういう構図だと思いますよ。

菅波: 確かに。

松田: 県庁所在地でもありですから。

箭内: どこが?

菅波: どこが?

箭内: 郡山市、県庁ないよ。

松田: ないんだっけ。

箭内: 福島市だよ福島市。

松田: あれでも、なんかメインは福島県って言ったら郡山じゃないの。

箭内: え!そうなの?

松田: あれ福島市。

箭内: 最近そうなったの? 福島市だよ。福島民報さんそう言ってるんだから。

松田: 福島市なんだ。俺ずっと郡山だと思ってた。

菅波: 新幹線。どっちも止まっか新幹線。

松田: 止まるけど。

ヨシヒロ: でも郡山一番でかい。

松田: 我々からするともうだって、郡山行ったら何かが起こると思ってましたからね。

一同: (大笑)

菅波: 思ってたよね。

松田: 電車乗って…。

箭内: だって須賀川近いでしょ。

菅波: 近いけど、遠いみたいな感じです。

箭内: 須賀川から学校通ってたよ、みんな。

菅波: 俺、高校は郡山日大です。安積永盛なんです。

箭内: あ、そうか、安積永盛。

菅波: で、そっからさらにチャリンコ走らせて、郡山市まで行きました。

箭内: ふーん。そうなんだ。

松田: 須賀川から安積永盛まではチャリンコで行ける距離なの?

菅波: 行けますよ、俺それ…。

箭内: 須賀川から?

菅波: 40分くらい。

松田: 結構あるね40分って行ったら。

箭内: でも、あの次の電車待ってるのに40分以上待つもんね。

松田: 待ちますね。

箭内: 自転車で行っちゃったほうが早いんだ。

松田: だから朝、その白河のほうの高校行ってたんですけど、電車乗り遅れると7時半の電車がぎりぎりその間に合うくらいのとこで、それ乗り遅れると学校着くの10時半とかになんで。休んでましたね。(笑)今日は休むって。ま、親とかも「しょうがねえな」って。

菅波: 確かに遅れたら急に諦めが(笑)出るよね。

一同: (笑)

松田: 電車が来ないんだもん。5分に一本とかって、ないもん。

箭内: 1時間に1本。もっと無いか?

松田: もっと無いすよ。だから7時半、10時、12時とかざっくばらんな感じです。

箭内: だって俺らの頃は、電車って誰も呼んでない、汽車って呼んでたよ。

松田: まあまあ(笑)、確かに電気じゃないですもんね。ディーゼルだから。

菅波: ディーゼル。

箭内: 「汽車乗り遅れた!」って。

菅波: 水郡線は?

松田: 水郡線はディーゼルだから。ま、その昔は石炭だったらしいけど。

菅波: ふーん。

松田: 水郡線も歴史をたどると。ま、そんな…。

箭内: なぜ今日完全福島弁・・・完全な福島弁じゃないよな、でも俺らもだいぶ直っちゃってる、東京に染まっちゃってるなこれ。

松田: ま、これ今ふくしまFMで聞いてる人いたら、「何気取ってんだよ何が福島弁だよ」みたいな、「ちょっとカッコつけた福島弁だろ」って絶対思われてる。

箭内: 福島の人にはなんか東京弁って言われ、東京の人には訛ってると言われ、居場所無い…。(笑)

松田: (笑)半端な感じで。きてますけど。

菅波: その居場所無さいい。

箭内: はい、それでなぜ福島弁放送でお送りしてるかというと、ついに正式発表するときが来ました。

松田: おっ!

箭内: 「207万人の天才。風とロックFES 福島」、これの開催が決定しました!

松田: オエーイ!きましたね。ついに。これは。

箭内: 福島民報主催ですからね。福島民報って他所の県の人知らないすけど、福島県ではもう朝日新聞より毎日新聞より読売新聞より売れてるからね。

松田: 多大な影響力与えてる新聞。

箭内: 30万部、これ朝日が8万部ですか? ね、そんな感じですよ。朝日のもう4倍ぐらい。

松田: すごいですね。そう考えるとやっぱり福島の人ってやっぱり福島の情報を欲しがってるってとこってあるんですかね? その全日本的な全国ネタの記事よりも、たぶん身近で何があったとか。

箭内: そうそう誰がそろばん五級受かったみたいなのとかね。

一同: (笑)

箭内: どこのばあちゃん死んだとかさあ、載ってるよね。

菅波: かなり大事ですよね。

松田: だってテレビでやっぱ流せないわけですから、テレビでいちいちだれだれが亡くなりましたなんて。

菅波: 確かに。

箭内: あとあれ近所で火事がありましたみたいな…お見舞いの。

松田: あれありますよね。あの、回覧板って知ってます? 回覧板ありました?

箭内: 東京でもあるでしょ、回覧板。

松田: うそ!?

菅波: 回覧板あるよ。

松田: おれ、福島だけだと思ってた・・・。

箭内: ちがう。(笑)

松田: しかもあのバッチンっていう。あのさあ、えーとなんて説明したらいいだろ。バインダーの、

箭内: それ全国的に、

松田: うそだ!!

菅波: 売ってる。

松田: 俺、子供心にすげー勘違いしてたのが、回覧板ってのが売ってると思ってたんすよ。あのバインダーが、

箭内: 回覧板って名前だと。

松田: っていう物だと思ってて。でそこに情報が入ってっからこう回ってると思ってて、文房具屋行って「回覧板下さい」って。それは売るもんじゃないよって言われたんです。これはホントの話。バインダーが欲しくて回覧板くれっていったんですよ。バインダーがカッコよくて。

菅波: バインダーが欲しかったんだ。

松田: 小学校のときに。回覧板て呼んでて。

菅波: 回覧板手に入れて、なんか悪いことしようとしてたわけじゃなくて。

一同: (笑)

松田: 悪いことできんの? なんも悪いこと出来ない。(笑)

菅波: なんか嘘情報を流す、いついつ集合とか…。(笑)

松田: あそこの店でなんかイベント開く。嘘情報。そんなことないのに。(笑)

菅波: そうそう。

箭内: だからさ。そう考えると、福島県だけだと思ってたことが、外に出てみるとみんな一緒だったとかね、いろいろそういうことも俺らやっぱ東京来て気が付いた事とかもたぶんあるよね。

松田: ありますね。それはね・・・すごいある。この「207万人」ってのは福島の?

箭内: 人口ですね。だいたい。これは二年前にサンボマスターの山口君と一緒に福島県を元気にしようっつうことで、全員が何かの天才なんだと、そのことに気が付こうと。大根作る天才がいてもいいし、回覧板届ける天才がいてもいいし。

松田: 大工でもいいし。

箭内: だからもっとね、なんていうのかな、「自分を表現してみよう」みたいなことを焚き付けたかったんだよね、福島県の人たちに。そっから始まったんで、それは新聞の中の企画だったんだけど、これをフェスに出来ないかっていうね。

松田: なるほどね。

箭内: そういうことなんですよ。これが10月18日、開成山っていってね、昔「ワンステップフェステバル」って、オノ・ヨーコさんが来たんですが。日本で最初の民間フェスじゃないかな? それが郡山で行われたの。

松田: それ仙台のイベント会社の人に聞いたんですよ、初めて。

箭内: サディスティック・ミカ・バンドとか、いろんな人たちがね。

松田: どれぐらい前すか。年代的に言うと。

箭内: 70年? 74年?

松田: 俺ら生まれる前だ。

箭内: 74年だ。何年生まれ?

松田: 78,9年生まれ。

箭内: 俺10歳くらいで。そんときはだから全国から人が集まってきて。

松田: えーっ!

箭内: 家の玄関先にさ、寝てたりするわけよ、寝袋で。泊まるとこ無いから。トイレ貸してくださいとか。怖かったもん。

松田: へえ、すごいな。郡山に人があふれたってことですね。

菅波: 福島になんで白羽の矢が立ったのかね。

松田: 白羽の矢?(笑)

箭内: 白羽の矢っていうか、福島の地元の人たちが呼びたいって言って始めたんだよ。

菅波: 逆にそういうあれなんだ。

松田: そういうパワーがあったんだね。

箭内: そういうパワーがあるトコなのよ。そのパワーをなんとなく閉じ込めてみんな暮らしてるんじゃねえかな、と、今。そこをちょっと刺激したいっていうかね。挑発したいんだよね。で、10月の18日日曜日、開成山の野外音楽堂で出演予定が、ザ・バックホーン。これはだから二人がね、郡と市の出身で。あとTOKYO No.1 SOUL SET。ソウルセットは渡辺俊美さんがね、福島県ですからね。

松田: あの昔、ザ・バックホーンが事務所に入りたての頃同じ事務所だったんですよ、一瞬だけ。

菅波: あそうか、スピードスターだった。

松田: スピードスターミュージックと、ボルケーノ。それが同じ中に入ってて、時々会ったりとかして、話に聞いたら「お前ら福島らしいな」とか言って、「俺もなんだよ実は」って。

箭内: あのバックホーンはそりゃ福島って感じすごいなんかするけど、TOKYO No.1 SOUL SETが福島っていうのは。

菅波: 東京ナンバーワンですからね。

箭内: 東京でナンバーワンだもんね。

松田: 逆に言うとちょっと誇り的な、すごい旅立った人だよね。そこまでいけるんだ、福島でもそこまでいけるんだっていう。おしゃれだし。

箭内: そうそう。

菅波: 福島でも高校のときに、ソウルセットのアルバム、何だっけかな、なんか出たんだ。そのアルバムがなんか試聴機に入ってて、「こーんなおしゃれな音楽が都会にあんのかな」って。TOKYO No.1 SOUL SETなんて書いてあっから。

松田: なるほど。

菅波: 「はんぱねえな都会は。」って聴いてたら、そこの紙にちっちゃく福島出身の方がって。

松田: それは俊美さんだ。

箭内: 双葉郡富岡町。俊美さんは意外と結構訛ってるよね。

松田: あ、そうなんですか。

箭内: 訛ってる。

松田: 俺、その事務所で会ったときに、完璧もうおしゃれな人だと思ってましたね。もういでたち、かっこもそうですけど。あ、そうなんだ。

箭内: この日はだから「福島ナンバーワンソウルセット」。なんかちょっと音楽性変わりそう。(笑)

松田: 他のメンバーの人たちが結構どう思うんだって勝手に考えたりして。(笑)

箭内: これだからやっぱり、バックホーンもあとの二人は茨城と広島だったりね。

松田: そうですそうです。

箭内: ソウルセットも他の二人は違ったり。そこの気遣いってやっぱあるでしょ。

松田: ありますね。

箭内: 福島のバンドってことではないからね。

松田: そうですね。

箭内: 俺らのわがままに付き合ってもらうとこあるよね。

松田: 応援してくれてるみたいなとこが。

箭内: まーそんな中、サンボマスターの山口くんが会津。でも他の二人は千葉と栃木だからね。ただ今回は近隣の人たちの意見も聞いてみようと。

松田: なるほど。

箭内: 栃木も隣接してるでしょ。

松田: はいはいはい…。

箭内: だからサンボの近(こん)ちゃんもありだし。

松田: 結構隣接してますね。新潟とかも。

箭内: 隣接県は多い。

松田: 多いですよね。

箭内: 宮城、新潟、群馬とかも隣接してるんじゃない。

松田: 群馬もたぶんかろうじてだし、たぶん山形も、山形市。

箭内: いやかろうじてじゃない、がっつりがっつり。(笑)

松田: がっつり?(笑) だって上のほう知らなくて。え? 宮城、山形、上から行くと新潟、群馬、栃木、茨城、

箭内: それで全部? 

松田: 六県?

一同: すごいな。

箭内: そんな人たちから見て「福島ってどうだった?」っていうのも聞いてみようと思って、近隣の県の代表として、スネオヘアーも呼んでます。新潟。だって国道49号線ってあれだからね、いわき平から新潟までつながって。新平(にっぺい)線って呼んでたよ昔。

松田・菅波: へー。

箭内: 新潟は“新しい”、でしょ。“ぺい”は平(たいら)なんだよ。新潟と平結んでるから、にっぺい線っていうんだよ。

松田: へえーそれおもしろいね。

箭内: 戸と山で水郡線。

松田: そうそうそう。なるほどね。じゃ言ったら磐越西線、だよね。要は、いわきから郡山までいってる線を通りをずうっとつないで通りが向こうまで続いてる。猪苗代湖も越えて。

箭内: そういうちょっと広がりをね。持たせようと。

松田: そんな中、スネオヘアーさんが出たり。新潟なんだね。スネオヘアーね。

箭内: それから、堂島孝平くん。

箭内: アラバキのステージ裏で。松田くんたちと飲んだ次の日だ、怒髪天の増子さんたちと一緒に酔っ払ってバーベキューずっとやってたら堂島くんが、茨城なんですって話になって。ヒックスヴィルの小暮くんが郡山の日和田なんだよね。姉ちゃんが俺と同級生で。 そしてなぜか怒髪天。

松田: はい。

箭内: 怒髪天は、松田くんがね、狙ってる番組、テレビユー福島のパロパロ。これの今年のパーソナリティの一人が怒髪天の増子さんなんだな。

菅波: 音楽番組。

松田: それで、おれ正直あのジャパンフェスで会ったときに、「増子さんやってるらしいですね」って聞いたら、「いや俺ね、地方の番組大好きなんだよ」って言ってて、「しかも福島のやつら最高だな」って言われて結構なんかこう愛情が出てましたね。(笑)

菅波: 嬉しいね。

松田: 嬉しい。

箭内: だからこれ呼ばないと。増子さんはね北海道だけど、まあ、福島で働いてるってことでね。

松田: そうですね、仕事場。

箭内: だからそんなアーティストが勢ぞろいですよ。

菅波: すげえな。

松田: あの俺、実はもう一人、ま、許可無しにいうのどうかな、ま、言っちゃうんですけど、猫沢エミさんっていう人がいるんですよ。

箭内: エミさんってカタカナの?

松田: カタカナの。

箭内: あの人福島なの?

松田: あの人もこれちょっとすごい流れがあって、俺らが高校のときにフォークソング研究会っていうライブをバーっとやってたんですよ。そんときに先輩で、そのなんとかさんっていまちょっと名前忘れたんですけど、弾き語りで結構熱い歌を歌ってて、うわやっぱオリジナルをやるのってすげえなって思ってたんですね。そしたらその人がMCで実は僕のお姉さんが東京で音楽やってて、ちょっともし機会があったら聴いてみて下さいみたいなことを言ってて。よくよく話を聞いたら、その猫沢エミさんのなんか弟が俺達の先輩だった。

箭内: じゃ、白河?

松田: 白河だと思いますね。たぶん。身近にそんなCDデビューしてる人がいたんだって、で俺、こないだフランスに一人旅 行ったんですけども。

箭内: ルーブルな。

菅波: かっけえな。

松田: 行ってきたんすけど。一人で。

箭内: “一人旅”みたいにってわざと言う必要ないんじゃない? ちょっと一人で行ってきたとかだったらいいんだけど。見せつけるみたいなね。(笑)

松田: (笑)そういうとこちょっと福島感が出ちゃったり、なんかこう大げさに。いや、一人でちょっと一人旅に行ってきたんすけど、

菅波: 美術館見に?

松田: 美術館見に。ガイドブック、完璧一人で行ったんですけど、一人で行くとガイドブックがすごく重要な物で、そのガイドブックをばっと開いたら、ツタヤでばっと開いたその1ページ目に猫沢エミさんのオススメポイントみたいなのが書いてあって、あの人今フランスに住んでるか、フランスが詳しいか、みたいな感じでちょっとコラムっぽいの載ってたんですよ。で、「あれ?この人どっかであれ・・・・あの先輩の姉ちゃんだ!」っつって、そこでつながったんですよ。

箭内: じゃそれ呼べないんじゃない。フランスいたら。

松田: ちょっと呼べないですね。

箭内: うん、じゃあコメント貰ってきて。また一人旅で行って。(笑)

松田: またそれだけのために。(笑)

菅波: 自腹、自腹。

松田: すごい経費なんですよ。あれ正直。うん十万かかって最後、学生旅行の人たちにまざりながら帰ってきた。クイズやりながら帰ってきた、クイズ。さみしいな一人で。(笑)

菅波: 話しかけたんだ。へえ。

松田: まあすいませんでした。

箭内: コメント出演とかもね。たとえば西田敏行さんとか。加藤茶さんとか。

松田: いっちゃいます? そのへん。

箭内: 梅沢富美男さんとか。

松田: 中畑清さんとか。

菅波: すげえなあそのメンツ。

松田: つのだ☆ひろさんとか。

松田: 結構がんばります? そこ、じゃあちょっと。

箭内: ちょっと頑張る? 手分けして。

松田: 頑張るんだったら俺も。だって一回目の頑張りは「福島大逆襲」で使っちゃったんですよ。コラム的なもので。で、そっから、下手したら議員さんとかもね。ま、そこちょっと政治。

箭内: 政治はちょっと、そこはちょっと。

松田: 今のカットで。(笑)

箭内: カットじゃなくても「そこはちょっと」って言ったから大丈夫だよ。(笑)

PROFILE

  • No.002

    松田晋二・菅波栄純(THE BACK HORN)

    松田晋二 Shinji Matsuda THE BACK HORN リーダー/ドラム
    1978年生まれ。東白川郡塙町出身。白河高校卒。
    菅波栄純 Eijun Suganami THE BACK HORN ギター
    1979年生まれ。須賀川市出身。日大東北高校卒。

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    箭内道彦 Michihiko Yanai クリエイティブディレクター
    1964年生まれ。郡山市出身。安積高校卒。