あぶないー。
リアル毎日更新が途絶えそうになりました一瞬。
仕事の隙間を見つけて、伊賀忍者のように更新いたします。
早く書けという視線を浴びながら、原稿をパチパチ打ってんのかと思ったら、
ブログ書いてまっせー。
罪悪感から顔は卑猥な笑いを浮かべて周りに愛想を振りまいてみる、
とある仕事場でございますけども。
クケケケケケケケケなんつー笑い方だよ仕事中に。出て行け。
みなさんも、ある程度はそうなんだろうとお察しはするんですが、
僕はもうずいぶん前から、自分のことを社会認知欲求の塊だと思ってて、
みんなに認めてほしい、褒めてほしい、チヤホヤしてほしい。
その欲求不満と解消のためだけに仕事してるというか生きてるようなもんでした。
何で俺のことわかってくれないんだと。
俺はめちゃくちゃスゴイんだからもっとチヤホヤしろよと。
俺のことを理解できないお前らはバカだ。もう相手してらんない。
ゴメンウソ。相手して。褒めて。スゴーイって言って。できれば的確な言葉で。お願い。
YOU DON'T KNOW ME.
そんなコトで、生きてきました。
つまりは、自分の広告の仕方がド下手だってことですよね。
何にも言わなくても、何にも動かなくても理解してくれるような人は、いません。
何か言ったって、何かをしたって、理解されることの方が少ないんだから。
でも、理解され、つながったと思える一瞬だけを求めて、
生きていけたりもしますんで。
箭内さんは、『意味が分からん』と言われることに、無上の喜びを感じると、
常々語ります。
何でそんなことすんの?謎すぎる!
…そう言われるコトをあえて選んでやっていく。
分かられたくない。理解されたくない。
ある種、茨の道かもしれませんけど、現実として、その生き様に共感する人は、
全国にたくさんいるわけで、誰にとっての『謎』なんだろう、っていう疑問もわきます。
箭内さんは、そういう風とロックファンからも逃げたいのかしら。
謎です。
あ、でも僕も逃げたくなるかも。
何だか趣旨が分からない文章が連なっておりましてご想像の通り、
全く何も考えずに書いてるんですけど何で全く無計画に書いてるのかというと、
例のブツのUPが遅れている言い訳をしなきゃしなきゃと、
ただそれだけを思ってるからどす。
ギャングスター・プラン from TV Bros.
先週のオンエアで、今週水曜日辺りにUPしまーすとアホの子のような顔で
みなさんにお約束した、例の企画書。
2008年3月15日号TVブロスの、箭内さんの連載に掲載された、
東京都・宮城大樹さんから届いたギャングスター・プランを元にした企画書。
箭内さんのクリエイティブ合気道によって映画『少年メリケンサック』とコラボして、
コレ本当に持って行きました。いや知らないけど箭内さんの話では、
今日の時点では1度行ってるハズです。アポなしで。
これ、水曜日にラジオサイトに載せる予定だったのが、すでに木曜の20時じゃないですか。
すいませんぬ。僕の怠慢ヌです。間もなくUPします。
深夜にでも、ラジオサイトをご覧ください。
この言い訳を怒られないようにヌルっと報告したくて、どうでもいい雑文を冒頭にくっつけました。
すいませんぬ。でも、大人になってから人に怒られるのってホントにヘコむんで。
お詫びのしるしに、ラジオ風とロックの原稿を画像添付。
たった2ページかい!!!!!…っていうぐらいの、手抜き原稿です、いつも。
(山本佳宏)