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2006年08月
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ノブ君とけんちゃんの夏休み

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2006年08月31日




大学生のノブ君は、授業が午後からの時や休日には、漁やお店のお手伝いをしています。撮影当日は、もうノブくんは夏休み真っ最中! というわけで、朝から晩までお店のお手伝いをしていました。

授業に仕事に大忙しなノブ君ですが、もう一つ欠かせないのが…大好きなサーフィン! 小さい頃から海とともに育ったノブ君にとって、サーフィンはとても身近なものだったとか。授業もない! 仕事もお休み! でも波がある! そんな日のノブ君は、必ずといっていいほど波に乗っているんだそうです。

漁に、サーフィンに、と、いつも日に当たっているノブ君の肌は真っ黒! そんな真っ黒なサーファーのお供が、豆柴のけんちゃんです。

けんちゃんは、柴犬独特のリズムで生きており、ノブ君や私たち撮影クルーの言うことなど、どこ吹く風と一切おかまいなし。オリジナルワールドで生きるマイペースなけんちゃんと、まさに“海の子”なノブ君を、ふたりのなじみの場所である防波堤で撮影。天気がピーカンだったこともあり、日本の懐かしい~夏が香ってくるような、心あたたまる素敵な写真が撮れました。

大学を卒業したら本格的に漁師のお仕事に従事し、将来は『浜野水産』を継ぐ予定なんだそう。ノブ君の代になっても、世界一の釜揚げシラスは健在だよね?! 頑張れノブ君! そしてけんちゃん!

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老犬ゴンタとわたし(3)

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2006年08月29日




(「老犬ゴンタとわたし(2)」よりつづく)

現在ゴンタは18歳。人間で100歳以上というおじいちゃん。ゴンタがすこしでも過ごしやすく、元気でいてくれたら…その一心で、家族全員(特に母)はゴンタの介護にあたっています。

かがんでご飯を食べるのがつらそうなので、お皿を少し高い所にのせる(かがまなくていいように)。後ろ足がほとんど動かないので、散歩へ行く時は、ながーいガーゼをハーネストのようにして、後ろ足を持ち上げる(そう、ゴンタは家では寝てばかりだけど、やっぱりお散歩が大好き! 首輪やリード…散歩道具を持つととてもよろこんだり興奮したりするんですよ!)。…こんなふうに、わたしたちは、ゴンタのために、ない知恵を絞りながらいろいろな工夫をしています。

喜怒哀楽が激しくて、それがすぐに顔や態度に出ていた若かりし日のゴンタ。でも、このごろは、どうやらいわゆる“ボケ”も進行しているような気がします。耳も聞こえないし、目も見えないし、寝てばかり。でも、わたしたちといるとなんだかうれしそう…昔みたいに感情を表に出すことはなくなってしまったけれど、きっと喜んでいるにちがいない。そう思って、大切な家族に接しています。

犬を飼うということ。わたしたち家族には“飼う・飼っている”という意識はありません。“いっしょに暮らす”というほうがしっくりきます。だって、わたしたち家族も、犬=ゴンタからたくさんのものをもらっている。元気や生きる喜び、がんばらなくちゃ! という前向きな気持ち…ゴンタはペットではなく、家族の一員なんです。

これを読んでくださっているドギラバのみなさんも、きっと同じだと思います。わたしたち人間と同じように、命ある生き物である犬。わたしたち人間に、多くのことを教えてくれたり、多くのものを与えてくれる存在! だからこそ、命の続く限り、愛情を持って接したい。

ゴンタとお別れする日はいつか必ずやってくる。けれど、それがいつかなんて、考えたりはしません。こうしてゴンタと過ごせる毎日、一日一日を大切に過ごしていこうと思っています。

スースーと気持ち良さそうに眠っているゴンタ。湯佐家にきてくれてありがとう。ゴンタも、ここの家に来てよかったなあ、って思ってくれているって、わたしたち家族は信じてるよ!

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“もうひとつの顔”は『JJ』の誌面でチェック!

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2006年08月28日




夏真っ盛り! 最高気温が体温より高くなっちゃうんじゃないの〜?! なんて思わせるくらい暑かった、この日の撮影。炎天下にありながらも、この涼しげでチャーミングな表情は、さすが蘭子ちゃん! それもそのはず、この美貌の持ち主=神戸蘭子ちゃんはアパレル関係のお仕事をこなすかたわらで、『JJ』をはじめとする各種ファッション誌に登場する読者モデルもつとめているんです!

誌面では、いろいろなスタイルに挑戦している蘭子ちゃん。プライベートのファッションでは大のデニム好き!  今回の撮影でも、もちろんデニムで登場してくれました。この日にセレクトしてくれたのは『CHELSEAGARB』のもの。ラインストーンが入っているバギータイプのクラッシュデニムは、一見個性的なのに、蘭子ちゃんがはけばこの通り! ボーダーのトップスとあわせた、キュートなマリンスタイルのできあがり! です。

そんな蘭子ちゃんとお揃いのマリンスタイル=ボーダーファッションで登場してくれた、愛犬チロル&タンク。ふたりもときどき蘭子ちゃんと一緒に誌面を飾ることもあるそう。是非チェックしてみてね!

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老犬ゴンタとわたし(2)

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2006年08月25日





(「老犬ゴンタとわたし(2)」よりつづく)

いままで元気にかけあがっていた階段などにも上れなくなってきたゴンタ。それでもわたしたち家族は、毎日のお散歩を欠かすことはありませんでした。ゴンタの目が見えにくくなっても、いっしょならだいじょうぶ…わたしたちはそれまで通り、1日2回のお散歩を続けました。お散歩が大好きなゴンタ。でも、それもやがて1日に1回がやっと、という日が訪れるなんて…。

16歳も半ば頃から家でほとんど寝ているようになりました。わたしたち家族は、ゴンタが気持ちよく暮らせるように知恵を絞ります。庭へ出るのに段差がある場所にはスロープをつけ(バリアフリー)、フローリングだった床には、滑らないようにカーペットを敷きつめました。

そして、17歳になったばかりの頃から、ついにお散歩は1日1回に。

その頃から突然ひきつけを起こしたり、散歩途中に足がカクッとして動けなくなったりするようになりました。その老いは、少しずつとはいえ、ときどき突然に顔を出すこともあって…そのたびに、わたしたち家族は動揺したり、ドキッとすることもしばしばでした。

脚を引きずるゴンタ。それでも歩こうとがんばっているゴンタ。その姿を見て切ない気持ちになり、母と涙した日もありました。

いま、相変わらず、いつもの場所に横たわっているゴンタ。わたしたち家族に愛されているゴンタ。
ゴンタは? わたしたち家族のこと、どう思っているのだろう…。

きっと同じように、愛していてくれるよね?

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オーナーはフラダンサー! このお店は何屋さん?

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2006年08月24日




鎌倉は材木座、海から歩いてわずか10秒! 海好きにはたまらないロケーションにあるこのお店(写真・上)。白くペイントされた壁に流木や貝殻でデコレーションされた店構え…と〜ってもステキでしょ? 実はここ、今回の『ドギラバPhoto』=No.005にご登場いただいた磯辺薫さんのお店=ヘアサロンなんです。 

サロンの名前は『meanui』。
「好きな場所は?」という問いに迷わず「ハワイ!」と答えてくださった磯部さんならでは。そう、『meanui(メアヌイ)』とは、ハワイ語で“もっとも大切なモノ・宝物”という意味なんだそう。

そんな磯辺さんの日課は、愛犬たちを連れての浜辺のお散歩。黒ラブのボニー、そしてもうひとり=ダックスフンドのシェル(写真・下)のふたりを連れて、1日2回は海へおでかけ。そしてそして…磯辺さんはフラダンサーでもあるのです。太陽の光をサンサンと浴びてこんがり焼けた肌、フラダンスのために伸ばしている長い髪、そしてなにより親切で優しいお人柄…まるでハワイのロコガール! 日本にいても、大好きなハワイのライフスタイルを実現している磯部さん。同じ女性であり、同じように海とハワイを愛する湯佐の憧れです! 

ハワイア〜ンな磯辺さん、これからもお仕事、フラダンス…がんばってくださいね! ALOHA!


Hair Salon『meanui

 ADDRESS:神奈川県鎌倉市材木座5-14-37
 TEL:0467-23-1074

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老犬ゴンタとわたし(1)

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2006年08月23日





わたしの愛犬・ゴンタ。彼はいま18歳! つまり、人間でいったらもうおじいちゃん。わたしの人生の半分以上もの間、ともに過ごしてきたゴンタとわたし。その出会いから現在に至るまでを、ちょっとお話させてください。

あれは18年前…当時わたしは小学校高学年。そんなある日、湯佐家に生後3ヶ月の柴犬がやってきました。それが、ゴンタとの出会いです。

はじめてのお散歩の日。怖がって全然歩こうとしなかった、まだちっちゃい赤ちゃんだったゴンタ。そんなゴンタも日に日にどんどん大きくなりました(わたしもいっしょに大きくなりました?!)。「家族には忠実なのに、他人にはま〜ったくなつかない!」という性格も形成され(そんなヘンテコな性格もまたカワイイ…)、大人になったゴンタは、きっとみなさんの愛犬と同じようにお散歩大好き! なワンコになりました。体力のないわたしをグイグイ引っ張って、楽しそうにお散歩するゴンタ。10歳を過ぎてもその体力はとどまることを知らず、元気いっぱいでした!

ごはんもモリモリ食べて、元気に走り回って…13歳くらいまでのゴンタは、ほんとうに生き生きしていて、元気はつらつそのもの! でした。そんなゴンタも14歳を過ぎた頃から、目が白くなってきたのです。お医者さんの診断は“初期の白内障”…あんなに元気だった、疲れ知らずだったゴンタにも、老いが迫ってきたのかと実感した瞬間でした。

大切な家族が老いていくのは、誰だってさみしい。
けれど、命あるものの宿命でもあるのです。

これから数回にわけて、そんな“老犬”ゴンタとのお話を綴らせていただこうと思っています。
ドギラバのみなさんにとって、少しでも参考になることがあれば…うれしいです。

「ゴンタ、ドギラバのみなさんに、ゴンタのこと、お話してるんだよ。わかる?」
…なんて話しかけるわたしをよそに、ゴンタは今日もいつもの場所で、気持ち良さそうに居眠りをしています。

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ドギ男とラバ子のMovie Talk!

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2006年08月22日

さてさて、今日は、手前味噌ではありますが、コンテンツの紹介をさせていただきます! 

このコンテンツ=『ドギラバ』の見どころは、もちろん『ドギラバPhoto』! カメラマン樋口さんと登場くださるみなさんが作り上げてくれるステキな“ドギラバワールド”は、観ているこちらにも幸せな空気を運んできてくれますよね! これからも、たくさんのドギラバのみなさんをご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね!

そんな『ドギラバPhoto』は、毎週月・木更新。そして毎週金曜に更新されるのが『ドギラバMovie』! 週末にゆっくりDVDでも観ようかな…なんてみなさんに、おすすめ作品を1本ずつご紹介していきます。作品レビューを担当するのは、どちらも筋金入りのドギラバ=ドギ男とラバ子のコンビです。このデコボココンビのおバカな掛け合いにも乞うご期待! 通常の映画レビューとは異なり、とにかく“犬”! “ドギラバ視点”で見どころをご紹介していきます。

ドギ男とラバ子のMovieTalk=『ドギラバMovie』は毎週金曜日更新! 『ドギラバPhoto』とあわせてお楽しみくださいね!

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スタイル抜群のダンサーギャル!

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2006年08月21日

ダンス専門学校に通う印南由衣ちゃん(以下由衣ちゃん)は朝から晩までダンス、ダンス、ダンス! 1日中踊り続ける由衣ちゃんの体は、写真のとおりのナイスバディ! キューッと引き締まっていて、湯佐は本気で羨ましいかぎりでございます。

そんな由衣ちゃんに愛情をたっぷり受けて育ったpopoは、チョ〜甘えん坊!  由衣ちゃんの膝がだ〜い好きで、撮影中も目を離すとすぐに由衣ちゃんの膝の上に。“ならば膝の上で撮っちゃえ! ”とできた写真が『ドギラバPhoto』のあの一枚。見てください、この表情! “いつもの場所”でホッとしている表情のpopo、可愛すぎ! !  ワンコも飼い主もベリーキュートな作品となりました。

由衣ちゃん、これからもダンス頑張ってね!

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忠実。なのに“Born to be Wild”な犬たち。

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2006年08月21日

湘南では、ラブを飼っている人が多い。それもそのはず、ラブラドールレトリバーは、大の海好き。出川さんちのZack(ザック)とJill(ジル)も、そう。水に砂に目がない! 海辺で2時間ほどの撮影の間じゅう、もうずーっとです! 海に投げた木の枝を持ってくる、という遊びにハマってました。 

ラブを飼う前は、柴犬を飼っていたという出川さんご夫婦。奥さま曰く、ラブと柴犬の明確な違いは、日本犬は内気で支配されることを嫌がるのに対して、ラブは洋犬ということもあり“Attention Please”な性格。つまり、目的があれば支配されることも嫌がらないのだそうです。

だから今回の撮影では枝が大活躍! 「JILL、ZACK、待てよ!」とカメラマンの背後に立つ奥さまが持つ枝(写真の○で囲んだ箇所を見てね)に、JILLもZACKも熱視線…ふたりの視線は枝にチョ〜集中! その結果、とってもステキなふたりのカメラ目線が実現したのです! マイペースな柴犬を飼っている私は、このふたりの忠実さにチョ〜感動! 

そんなふたりのパパは、“Born to be Wild”オヤジ=出川さん! 出川ファミリーの一員らしく、やっぱりふたりも“Born to be Wild”! 泳ぎも大得意だし、サーフィンしてる姿もチョ〜サマになってるんです! そんな“Born to be Wild”ファミリーのライフスタイルに憧れてしまう私なのでした。

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“Born to be Wild”オヤジのサーフショップ!

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2006年08月21日

夏真っ盛りの七里ケ浜での撮影。お天気にも恵まれたこの日は、30年以上ものキャリアをもつ有名なシェイパーである出川三千男さん&Jill・Zackの撮影を行いました。

出川さんが削るサーフボードは、ご自身がオーナーのサーフショップ、七里ヶ浜にある『NOBRAND』で購入できます。『NOBRAND』は湘南地域はもちろん、通のサーファーなら知らない人はいないほど、有名なお店なんです。

そんな出川さんは、鎌倉生まれの鎌倉育ち。出川さんがサーフィンと出会った頃、まわりでサーフボードを持っているのは横須賀の米兵さんぐらいだったそうで、その板を見よう見まねで作ったのがシェイパーとなるきっかけだったとか。

何十年たった今も、そしてこれからもきっと、シェイパーもサーフィンももちろん現役! そんな出川さんは、まさに“Born to be Wild”オヤジ! マジかっこいいっス!

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ハッピーでピース!な『BURNER』の服たち。

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2006年08月21日

今回撮影させていただいた梅沢さんは、メンズブランド『BURNER』のオーナー。そのコレクション同様に数々のメンズ雑誌で紹介される『BURNER』のプレスルームは、まるでおもちゃ箱! 壁一面には、梅沢さんの友人でもある松岡亮さんによるステキなウォールペインティングが施されていたり、部屋の真ん中にはなぜか卓球台が! 

かっこいいのはもちろんだけど、そのうえ着ていて気持ちがハッピーになるような『BURNER』の服。それは、このピースでクリエィティブなこの空間から生み出されているのだなあ…とひしひしと実感した湯佐なのでした。

そんな『BURNER』のコレクションは、オフィシャルサイトで購入できるほか、各種セレクトショップで出会えます。

BURNER』の服に着替えたら、ハッピーな気分になること間違いなし! 女の子がルーズに着るのもおすすめです!

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“シーズー人”? “シーズー社長”!

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2006年08月21日


そこにいるみんなの笑い声が絶えない、とーっても楽しい撮影でした。なぜ? ってそれは、『BURNER』社長の梅澤さんが、最高にハッピーで楽しい人だから! 梅澤さんが手がける『BURNER』の洋服も、撮影におじゃましたプレスルームにも、すべて梅沢さんの人柄が表れているんです。『BURNER』は、ライフスタイルを楽しんでいる人が作る、ライフスタイルを楽しむ人たちのための洋服なのだとつくづく感心しちゃいました。

そんな梅澤さんは、大のシーズー好き!! なっ、なっ、なんと! お兄様もお父様もみ〜んなシーズーを飼っているのだそう。梅澤ファミリーは大のシーズー一家として、身近な人たちの間ではちょっと有名なんだとか。そういえば感情豊かで明朗活発なシーズーの性格は、梅澤さんそのもの…。

やっぱり飼い主とワンちゃんは似てるなぁ!

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ポイントは“お揃いファッション”!

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2006年08月21日


矢作さん&labのポートレートをみて、気がついた人も多いはず…そう、ふたりはお揃いのファッションで登場してくださいました!

コブラのプリントにラインストーンがキラキラ光るキュートなタンクトップは、『PARIS EROTICA×Snarl extra』のコラボ商品。人間と犬のクローゼットが両方揃う『PARIS EROTICA』は矢作さんの大好きなショップだそうです。

ファッションもお揃いで楽しむのも、ドギラバライフの醍醐味のひとつ、かも?! オンラインショッピングも楽しめる『PARIS EROTICA』、ぜひチェックしてみてくださいね!

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“ワンちゃんのピザ”が人気のレストラン! 

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2006年08月21日

さて、『ドギラバphoto』の記念すべき第1回目にご登場いただいたのは、矢作尚子さん&labくんのおふたり。撮影は、矢作さんの仕事場でもある『Pizzeria fumo』におじゃましました。

駒沢公園の真ん前という絶好のロケーションにあるこのお店では、本格的なイタリアンが楽しめるほか、ワンちゃん向けのメニューも充実。おすすめメニューはなんといっても、調味料や添加物を一切加えていないドッグピザ! ペット栄養管理士という資格を持つ矢作さんならではのアイデアが満載の、ヘルシーで体にやさしいピザです。

店内にはドッグランもあり、ワンちゃんにはいたれりつくせりのお店といえそう! ドギラバのみなさん、ぜひワンちゃんと一緒に足を運んでみてください! 

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ドギラバ=Doggy Lover=犬を愛する人たち

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2006年08月21日

さてさて、そんなドギラバのみなさんにご登場いただく『ドギラバphoto』。撮影では毎回さまざまなドギラバ+ワンちゃんにお会いしています。

当たり前のことかもしれませんが、同じ犬種でも顔・表情や性格はさまざま! 「犬は飼い主に似る(その逆もあるかも…)」とはよく言ったもの! …と、思わず膝を打っちゃうくらいそっくりなふたりもいれば、はたまた「えっ? この人がこの犬を?! 」なんて、一見意外な組み合わせも。“十人十色”もとい“十人十犬”とでもいいましょうか(われながらウマい!)。

でも、ひとつだけ、みなさんに共通していることがあるんです! それは…「犬を愛している」ということ。愛情表現や形はそれぞれ異なっても、犬を愛する気持ちは同じ。そんなドギラバの気持ちが匂い立つポートレートの数々をご紹介する『ドギラバphoto』は毎週月曜更新! 欠かさずチェックしてくださいね!

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“ドギラバ”、ついに始動!

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2006年08月21日







みなさん、はじめまして!

私、このブログを担当することになりました湯佐麻里子と申します。私自身、柴犬の“ゴンタ”と18年間一緒に暮らしており、犬は大・大・大・大…だーい好き! そんな私も、もちろん“ドギラバ”! そう、“ドギラバ”とは、このコンテンツ『Doggy Lover Chain』の略称であり、“Doggy Lover=犬を愛するすべての人たち”のこと…。愛を込めて、ネーミングさせていただきました。

もちろん、私だけにとどまらず、いつもステキな『ドギラバphoto』を撮ってくださるカメラマンの樋口兼一さんをはじめ、アートディレクターやデザイナー、編集担当に至るまで…みーんな犬が大好き! みなさんと同じ“ドギラバ”揃いのスタッフたちと、みなさんに共感いただけるコンテンツを作っていきたいと思います。

ちなみに写真は、わたしたちスタッフのドギラバフォト! 上から、うちの湯佐ゴンタ(18歳)、magabonスタッフ・Uさんちのネロくんの仔犬時代(現在は9歳)、ドギラバ編集担当・MさんちのPucciちゃん(撮影当時・3歳)です。みんな可愛いでしょ〜(ドギラバ発言!)。

ではでは、これから長〜いおつきあいになりそうな『Doggy Lover Chain』、愛称は“ドギラバ”! を、どうぞよろしくお願いいたします!