福島をずっと見ているTV
福島をずっと見ているTV vol.78「東北と世界をつなぐ~2020その先へ」
今回の放送は、東京オリンピック・パラリンピックの公式文化プログラム
「東京2020 NIPPONフェスティバル」のクリエイティブディレクターを務める
箭内に密着していただきました。
箭内が手掛けるのは、
復興の象徴として体長10mの巨大操り人形「モッコ」を作成し、
モッコが東北の被災地を練り歩き、東京を目指すというプロジェクト。
東北のこどもたちが参加した、モッコのビジュアルづくりのワークショップや
箭内が各地を訪れる様子から、箭内が描く思いを見つめていただきました。
スタジオゲストは、モッコの物語をかいてくださった又吉直樹さんです。
福島をずっと見ているTV
NHK Eテレ
9月28日(土)15時~
出演:箭内道彦、合原明子アナウンサー
ゲスト:又吉直樹
kuratani