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NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
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『大パルコ人② バカロックオペラバカ 高校中パニック!小激突!!』DVD&Blu-rayが本日発売!

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箭内が宣伝美術を担当させていただいた、
宮藤官九郎さんが作・演出の演劇『大パルコ人』の第2弾、
『バカロックオペラバカ 高校中パニック!小激突!!』
のDVDとBlu-rayが満を持して本日発売開始致しました!

上演のみならず、ジャケット中面のデザインも、もちろん楽しく激しいバカロック!


 日本の後世に残るパワフルでスリリングなオリジナルロックオペラを世に送り出す
 “大パルコ人”の第2弾!!
 近未来の渋谷を舞台に、不良高校生の抗争と成長を、豪華アーティストが書き下ろす
 最高にナイスなオリジナル楽曲にのせて、とことんバカバカしく作り上げ、
 連日チケットSOLDOUTの大人気話題作の舞台が、ついにDVD&ブルーレイ化!

 2022年の東京、渋谷。聖ファイヤーバード高校(ヤバ高)とグレッチ工業高校(グレ工)は、
 バスケットボールストリート(旧センター街)に境界線を設け、熾烈な抗争を繰り返していた。
 心身ともに痛みが遅れてやってくるムカデ(佐藤隆太)と、
 常に風邪気味で知覚過敏のカゼギミ(勝地 涼)は幼なじみの親友だったが、
 敵対するヤバ高とグレ工に分かれて進学することになり・・・・・


客席いじりの、
「来てよ、その火を飛び越えて!」( あまちゃん より引用)
の下りがどう収録されているかも見物です。
(箭内も油断し爆笑していたらまんまと猿時さんに見つかり
観客のみなさんの前でいじられていました。)

本編に加えて、出演者のロングインタビュー、
「エロ本を買いに」「一幕のおさらい」の地方公演バージョンなど
映像特典が盛りだくさん!

そしてバカロックオペラバカとの名の通り
劇中で使用された歌や音楽はすべてこの舞台のために豪華アーティスト達の書き下ろし。
それが劇中歌全曲入りのCDが特典として付いてきます。
まさに観てバカ笑い聞いてバカ笑いの一品です。
上演時に会場及びオンラインショップでしか販売していなかった
公演パンフレットとのセットverも販売中。
CD収録楽曲の歌詞はこのパンフレットで!

http://www.parco-play.com/web/play/special/bakarock_dvd/

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作・演出:宮藤官九郎
出演:佐藤隆太、勝地 涼、永山絢斗、川島海荷、
   三宅弘城、皆川猿時、少路勇介、よーかいくん、
   宮藤官九郎、坂井真紀、綾小路 翔
音楽:綾小路翔、上原子友康(怒髪天)、宮藤官九郎、
   小園竜一、坂本慎太郎、富澤タク、益田トッシュ、
   三宅弘城、向井秀徳、横山剣(クレイジーケンバンド) ※あいうえお順

adachi

『大パルコ人② バカロックオペラバカ 高校中パニック!小激突!!』

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風とロック7月号『北三陸鉄道』でも特集したあまちゃんで、
今話題の宮藤官九郎さんが作・演出の演劇『大パルコ人』の第2弾、
高校中パニック!小激突!!

2009年に公演された舞台、
『R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!』に引き続き、
宣伝美術を箭内が担当させていただいております。

『押忍!メカの次はバカだ!
バカとロックと短ランとジャージとタバコとタイマンとうまい棒とプレハブと新田恵利の「冬のオペラグラス」とエロ本とバカ。
略してバカロックオペラバカだ。
近未来なのに昭和だ。20代30代40代の不良学生がロックを歌いながら高校中で小激突!
そんなの今しかできねえよ!バカ!』
(宮藤官九郎さんのコメントより)

各出演者のコメントMOVIEはこちら
宮藤さんによれば、今回の作品は…
バカロックオペラバカ「バカ」が2回出てくるように、
選りすぐりのバカを集めたのでそのバカの化学反応を見てほしい。
高校中が小さいパニックで埋め尽くされる小競り合いのお話(笑)
とのこと。

というわけで、
ポスターやフライヤーデザインも
とにかく楽しく激しいバカデザインです。

イラストは箭内もコラム連載させていただいている、
TVブロスの連載マンガ『特殊能力アビル』で
おなじみのおおひなたごうさん。
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↑こちらの宣伝画像の撮影は、三浦憲治さん。
髪の毛にも、おおひなたさんのイラストが施されています。


あまちゃんにも出演している
「くぬやろ!(この野郎!)」が口癖の
『磯野心平先生』演じる皆川 猿時さん、
そしてたった一回の出演で、大きな爪痕を残していった
強烈キャラ「前髪クネ男」こと、TOSHIYAを演じる勝地 涼さんも
本作品に登場します。


今回は東京公演の他、地方公演も予定されていますので是非、足を運んでみて下さい。

お問合せ:パルコ劇場 03-3477-5858 www.parco-play.com
     大人計画 http://otonakeikaku.jp/

東京公演
2013年11月24 日(日)~12月29日(日)パルコ劇場

仙台公演
2014年1月 4日(土)・ 5日(日)仙台サンプラザホール

大阪公演
2014年1月11日(土)~19日(日)森ノ宮ピロティホール

愛知公演
2014年1月24日(金)~26日(日)刈谷市総合文化センター

出演:
佐藤隆太 勝地 涼 永山絢斗 川島海荷 三宅弘城
皆川猿時 少路勇介 よーかいくん 宮藤官九郎
坂井真紀 綾小路 翔

音楽:
綾小路 翔 上原子友康(怒髪天) 宮藤官九郎 小園竜一
坂本慎太郎 富澤タク 益田トッシュ 三宅弘城
向井秀徳 横山 剣(クレイジーケンバンド) ※あいうえお順


adachi

今月の NO MUSIC, NO LIFE.

ここのところ週末は出張続きの箭内、
今日は朝からNO MUSIC, NO LIFE.ポスター撮影現場に直行すべく、
9時すぎ、新横浜駅にて新幹線を下車、
そのままロケ地の工場地帯へ向かいます。


出張荷物に黒いソックスを入れ忘れたとおぼしき
不思議なコーディネートの足もと。
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砂まじりの暴風の中ロケハンを終え、
1組めの出演者、9mm Parabellum Bulletのみなさんを待ちながら。
やり方がわからないというスタッフの携帯に、
「I love you & I need you ふくしま」4バージョンをダウンロード中の箭内。
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撮影は順調に、瞬く間に終了。
http://9mm.jugem.jp/?month=201104


トップランナーにご出演いただいたのはもう1年以上前になるんですね。


あわただしく工場を離れ、都内某スタジオへ。
本日2組目はBAWDIESさん。


NO MUSIC, NO LIFE.の撮影にはめずらしく
今回はデジタルで撮影することに。
ポラでなくモニターをのぞき込む。
110425nmnl_4.jpg


お2組のポスターがタワーさんの店頭にお目見えするのは来月。
もう少し先になります。どうぞお楽しみに。


ちなみに、
明後日27(水)はタワーレコードさんにて、
猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」オリジナルバージョンのCD発売日です!


hisada

箭内さんはジャーナリストだ

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天野祐吉さんにお招きいただきました「クリエイターズトーク」、
時間を大幅に超過いたしましたが、無事、終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


天野さんはなんとジャケットの下に、
風とロック×リリーさんTシャツを着て登場してくださいました!
恐れ入ります。そしてお似合いでいらっしゃいました。
金髪にご挑戦の際はぜひ、お教えください。。。


“箭内さんはジャーナリストだ”


アカデミズムでなく、ジャーナリズム的に広告を作る。
波のない水面に一石を投じて自らニュースを作り出すことさえする。
ぱーっと飛び出して行ってなんにでも首を突っ込む“全方位アマチュア人間”であり、
“普通の人”の感覚を持つ“野次馬”である、とも。

天野さんの「批評」は、
「そうそう、そうなんですよ」だったり、
「なるほど、よく考えたらそうかも」だったり、
「そこまで考えてなかったけど、
その解釈はすごく嬉しいからそういうことにしよう」だったり。
クリエイターを応援し、育て、導くものなのですね。
今日も、箭内はたくさんの勇気をいただいたのではないでしょうか。
ありがとうございました。


hisada

浅草ロケ日記

タワーレコード「ノーミュージック ノーライフ」ポスターの撮影で
浅草にやってまいりました。

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さっそくロケハンに出かけるスタッフ一行。
お天気にめぐまれ、ハトバスの黄色とスカイツリーが青空に映えます。


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美味しそうな人形焼き、おせんべい。おみやげもの。
誘惑の多い仲見世で、さっそく半纏屋さんの店先に吸い込まれてゆく箭内。


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ダウン オン 半纏。羽根 オン 綿。
1時間後には「暑い」と脱いでおりました。。。

この日の撮影の模様は、もう少ししたらご紹介させていただきます!


hisada

ニッポンブドーカン!

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丸つけなくてもわかりますか。失礼しました。
日本武道館を訪れております箭内の後ろ姿です。
グループ魂初の全国ツアーファイナル
「客VS俺!どっちがスケベか競争しようか15番勝負〜決勝戦」に行って参りました。


あれやこれや非常に活字にしづらいいろんな言葉が、
巨大な日の丸の下、1万4000人によって大音量で連呼されておりました。
笑ったり苦笑ったりびっくりしたりホロリとしたりてんこもりの3時間半。
とにもかくにも素晴らしいステージでした。
皆様おつかれさまです!


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あ、2/2にリリースになりましたグループ魂のシングル
「だだだ」もよろしくお願いします。
アートディレクティッド バイ 箭内道彦。


「月刊 風とロック」1月号をお持ちの方は、
CDを聴きながら再読していただけますと、
おもしろさひとしおかと存じます。


hisada

現場速報

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川崎のスタジオにて、新しいプロモーションビデオの撮影中。
モニターを凝視するディレクター箭内。


頭の中では既に編集が始まっています。
どのテイクのどの部分をつなぐのか。
どこで寄ってどこで引くのか。
どんなフォントの字をどう入れるのか。
さまざまな要素が超高速&同時進行で構築されていきます。


この静かな気迫に満ちた瞬間からさかのぼること1時間。


スタジオに響く冬ソナ。
怪訝そうな面持ちのスタッフ。有線? いや音程が…? 
ライティング中の白い幕の中では
監督自らスタンドインを買って出ておりました。

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hisada

お江戸日本橋

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七つ立ち〜 こりゃこりゃ


というわけで、
今日、箭内は日本橋に来ています。


ここは東海道五十三次の起点。
電灯のない時代のこと、旅の人々は
朝4時にはここを発つのが普通だったとか。
街に歴史ありですねぇ。
今やコウコウとまぶしいビルが立ち並ぶ中央通り。
箭内がなにやらカメラを構えておりますが、
お披露目できるのはもうほんの少し先になりそうでして、
しばらく、しばらく。


hisada

ちょっとそこまで

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つっかけひっかけコンビニへ、
というわけではありません。
いざ、打ち合わせへ赴かんとする
箭内の気合いの入った後ろ姿を追ってみました。


冬場は、社内外に関わらず、かなりの確率で
この麻布十番商店街で購入した“どてら”を愛用しております。


そしてこのエレベーターランプ、
お客さまがお帰りになる際に初めて気づかれて、
かわいいとお褒めにあずかることも少なからず。
実はカッティングシートなんですけれど。


hisada

一人○役

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ただいま23時20分をまわったところ。


今日は長い一日です。


朝7時から会社の経営会議。
箭内社長は税理士さんとムズカしい話をして、
それから新幹線に飛び乗って大阪へ。
金髪を逆立て、出演者:箭内道彦としてのロケを終え、
とんぼ返りで21時過ぎには帰社ののち、社内作業。


クリエイティブディレクター箭内はプレゼン資料を作り、
アートディレクター箭内は雑誌原稿をデザインし、
そして箭内編集長は色校をチェックする。


そしてこのあと、ふたたび箭内社長は、
図面をにらみつつ社内のデスクレイアウトに頭を悩ませたり、
ラジオ風とロックパーソナリティとして、
録音ブースの設置を思い描いたりするのでした。。。


hisada

新春! NO MUSIC, NO LIFE!

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寒い。
非常に寒いです。
そしてここは新木場。
海風が四方八方から吹き渡ります。


今日は2011年最初のタワーレコード“NO MUSIC, NO LIFE.”のポスター撮影でした。
冬の現場はいきおいダウンジャケット率が高くなるものですが、
中でも箭内の“白神山地”は異彩を放っております。


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今日は撮影とインタビューも行いました。
箭内がミュージシャンの方とお話しながら「質問」の答えを一緒に探してゆくために。


ほんの少しのつもりが思いがけずとっぷりと話し込んでしまいまして、
今まさに文字起こしを終えたところですが、
これは2011年の幕開けにふさわしい、ものすごく濃密で貴重な対談になりました!
少々頭がくらくらいたします!


hisada

今月最後の・・・

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ロックンロール食堂 佐久間です。
一瞬わかりづらい写真ですが、箭内を
見つけていただけましたでしょうか?

今日はいざ、長崎へ!

今月は4回ほど出張があったと思うのですが
日帰りを含めるともはやどこからが出張なのか
線引きがよくわからなくなってきました。
箭内も羽田空港とどこかの空港の景色が
頭の中で混同しているようでした。

とりあえず、今月最後の出張です。


sakuma

乞うご期待ですよ。

本日、都内某所のスタジオにて。
なにやら真剣な面持ちの5人....

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この5人といえば、これですよ。これ!

IKEBUKURO PARCO 40th Anniversary 69 ROCK PARCO FESTIVAL in P´8F
風とロック&怒髪天 スペシャルイベント


4日後に迫るイベント本番へ向け、
今日はみっちりリハーサルを行ったのでした。
写真はミーティングでのひとコマ。

今回のイベント、詳細は来てのお楽しみ!なのです。
いろーんなこと、考えております。
内輪の人間が言うのもなんですが、
すごく、すごーく楽しいイベントになりそうですよ。
ご期待下さいねー!


最後に、坂さんファンへのサービスカットをば。
ファッションチェックです。ジャージです。

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これ、なんとなく、見覚えが有るような....

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araya

空気の港

ロックンロール食堂村橋です。


羽田空港でただいま開催中の
『Digital Public Art in Haneda Airport 
空気の港 ~テクノロジー×空気で感じる新しい世界~』


その展覧会期中に
行われる「ギャラリートーク」にゲストとして参加するため、
箭内は羽田空港へ。


トーク開始前に空港に到着した箭内を
“アーティスト”であり“東京大学・先端科学技術研究センター・特任助教”でもある
鈴木康広さんが自ら案内してくださることに。

091021_airport1.jpg

空港の至るところに散りばめられたパブリックアートをひとつずつ、
説明してくださいました。


ターミナル内には、“空気の人”と呼ばれる人型バルーンがいくつも吊られているのですが、
091021_airport2.jpg
この写真の2人の目の前にぶら下がっているのは、
その特大バージョン“大きな空気の人”。


ここで箭内はいきなり、
「これ、気づいてる人が少ないよ!」と指摘。
ダメ出しともとれるその言葉に、
鈴木さんもスタッフの方々も若干とまどい気味でしたが・・・
この言葉の真意は、後ほどのギャラリートークの場で
明かされるのでした。


これは、“自針と分針”という作品。
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針がない時計に、箭内針が登場!


“木陰のスクリーン”でくつろぐふたり。
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2人の頭上で回転するプロペラには、
空港に離発着する飛行機が
鳥のアニメーションになって投影されるんです!


これは“アーキ・アマナ” 。周りの空気の変化に反応して動く作品です。
091021_airport6.jpg
鈴木さんが「あ!」と言うと作品が動きます!


上空を飛ぶ飛行機が星座に見える“出発の星座”
091021_airport7.jpg
まさに星の飛行機が飛んでる瞬間!


・・・などなど。
これらの作品はほんの一部。
全部で19種類にも及ぶ、箭内曰く“壮大ないたずら”が、
現在、羽田空港内に仕掛けられています。
会期は2009年11月3日まで。
ぜひ、ご自身の五感で体感してください。


そして、ほどなくして始まった、
箭内と鈴木康広さん、そして、AALの小川さん、前田さんとのギャラリートーク。
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途中、“空気の人”も乱入!


空港内の作品を見た感想として、
“みんなが見て反応することだけが、アートじゃない。”
“コミュニケーションが成立することだけが、コミュニケーションではない“
と箭内。


さらに鈴木さんの作品に対して、
“新しいものを生み出すのではなく、
みんなのからだの中に既にあるものを使ってものをつくっている。
だから、さりげない。“
と指摘。
これには、鈴木さんご自身も深く頷いてらっしゃいました。
(“大きな空気の人”を見て箭内が発した「気づいてる人が少ないよ!」の真意がここに!)


最後に、帰り際の箭内を呼び止めて撮影する鈴木さん。
091021_airport9.jpg
この異様な距離感。
また何か素敵な作品がここから生まれるのでしょうか!?


『Digital Public Art in Haneda Airport 
空気の港 
~テクノロジー×空気で感じる新しい世界~』。
会期:2009年10月9日(金)—11月3日(火・祝)
時間:10:00-19:00/会期中無休・入場無料
会場:羽田空港第1、第2ターミナル、東京都大田区羽田空港3
   京急線羽田空港駅


murahashi

横浜→西麻布→上野→「千駄ヶ谷」

ロックンロール食堂村橋です。
こちら、千駄ヶ谷の編集スタジオ。
30分ほど前に高橋から「今から上野でます」との連絡。


そろそろ、箭内が、
「パネリスト」から「CM監督」へ肩書きを変えながら、
スタジオ入りするはずですが・・・


ペタッペタッペタッ


こ、このサンダル音は!
おー、廊下の最終コーナーをまわりまして監督箭内、
エディターの小林さんが待つBスタジオ入りです!
まさしく、24時間テレビ 的登場!


ついに完走!
感動のフィーナーレ


・・・とは、もちろんいきません。
まだまだ、これから
某CMのオフライン編集。


CMの精度を上げるための
検証検証また検証、
途中別件の仕事のやりとりも電話でこなしつつ、
また検証。


みっちり集中編集を経て、
長くて濃かった土曜日、終了です。


お疲れさまでした!


(はっ!明日日曜日も
「取材」「収録」「撮影」の
3本立てじゃないですか!!)


murahashi

横浜→西麻布→「上野」→千駄ヶ谷

西麻布からバトンを受け取り、東京芸術大学@上野に到着
いたしました。風グループ高橋です。

我々スタッフの予想を裏切るタイムで撮影を終えた箭内、
道も混まずスムーズに、母校には時間通り到着することができました。

先日こちらでもご案内させていただきました、
「藝祭 short film fes」。
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アニメーション作家の山村浩二さん、
NHK解説委員、デジスタでもおなじみの中谷日出さんと共に、
“映像のNEXT STAGE”をテーマとするシンポジウムに参加いたしました。
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技術がどんどん進歩していくなかで、
見失ってはいけない不変のもの、クリエイティブにおいて大切なものなど、
箭内も後輩学生の皆さんを前に、少し熱く語らせていただきました。


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藝祭は、夜が更けると共にどんどん深く盛り上がってきます・・
が、そろそろ移動の時間です。
千駄ヶ谷へ向かうのでした。


takahashi

横浜→「西麻布」→上野→千駄ヶ谷

090905_azabu1.jpg
あっ、箭内が到着しました。食堂久田です。
道が混んでるかと心配したんですがよかったです。
横浜より急ぎ駆けつけまして、
某スチール撮影の現場、西麻布のバーに到着致しました。
背中に花と蝶をしょっております。
足もとを撮り損ねましたがピンク色のエナメルのブーツでした。
一時間半ほどガツッと集中致しまして、
次の現場、上野へと慌ただしく旅立って行きました。


090905_azabu2.jpg


●まめ知識
ちなみに、ここに写ってますテニスボール、
撮影の現場では非常に重宝するものでして、
センチュリーという照明なんかを立てる金属のスタンドの
枝わかれになったさきっぽに、人が頭を刺さないように、
かぽっとかぶせておくんですね。
あと、お店や人のお家を借りて撮影する場合、床を傷つけないように、
このボールをかぽっと今度はスタンドの足に履かせといたりもします。
ちなみに軟式だとへにゃってるんであんまりよくないです。
べつにwilsonである必要はありませんが、ここはやはり硬式をおすすめします。
このように蛍光黄色ですと、ここ出っぱってるから危ないよ!という
目印にもなってさらによいですね。
ちなみに私が中学生ぐらいのときに、軟式テニス部がソフトテニス部に
改称させられることになり、なんだかなーと思いました。

hisada

「横浜」→西麻布→上野→千駄ヶ谷

風グループの新屋です。

お天気にも恵まれました9月5日土曜日、
朝の首都高をさわやかに走り抜け、一路横浜へ。

怒涛の大移動Day、1本目は「横浜クリエイティブシティ国際会議2009」にて
<都市の文化とイメージ戦略>と題した分科会に参加させていただきました。
yokohama1.jpg

これまでに形作られた横浜のイメージ、そこには横浜を歌った曲の力が大きく働いているのでは?
と分析した箭内、この日の為に横浜コンピアルバムを作り、導入に流させていただきました。

素敵な会場(↓写真は開場前ですが)に名曲が響き渡ります。(ex.よこはま・たそがれ)
yokohama2.jpg

箭内から横浜への<イメージ戦略>ご提案、結論は「俺に訊くな!」
その心は…

外部の人間がどんなに素晴らしいと思っているアイデアでも、
横浜の皆さんにとって受け入れ難い、愛着の持てないものでは意味が無い。
お仕着せではない、自分たちが本当に良いと思えることを
市民の皆さん自身で考えていかないと!ということ。

「例えばヨコハマをタテハマに変えましょう!なんていきなり提案されても、嫌でしょ!?」
...確かにそれは、反対運動必至ですね。


そして港町の空気を味わう間もなく横浜を後にし、西麻布へと急行したのでありました。


araya

撮影!!!

ロックロール食堂の稗田です。
今日、明日と
時間の感覚がおかしくなるような
タフな撮影が続きます。
morning_0824_.jpg
スタンドインの方を差し置いて
なぜかカメラ前に立っている、
撮影直前、気合の入る
箭内監督。


shoes_0824_.jpg
綿密な打合せを
厳しい表情で行なう
箭内監督。
カメラを向けるのも
はばかられます。


exile_0824_.jpg
関係ないけど、
EXILE目立ってます。


今回は特機がばりばりに動きます。
crane_0824_.jpg
tokki_0825_.jpg
echikatokki_0825_.jpg
特機にロマンを感じるのは、
このメカな感じが
男子の心をくすぐるからなのか、
それとも特機の谷口さんの
タンクトップ姿が
まぶしいからなのか。


たぶんというか
間違いなく後者でしょう。
hieda


廃倉庫にて....

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「最近、社員が気安く食堂食堂と呼んでいるようだが、本来重要なのは“ロックンロール”なのではないだろうか」という議題がきのうのミーティングに提出されました。
ロックンロール食堂の久田です。


先週おこなわれた某撮影現場での一枚。
体育館倉庫に呼び出されたわけでも、心霊写真でもありません。


撮影中は諸事情により写真が撮れず、
これは終了後のなごやかなご挨拶の様子です。
なごやかに見えないですかね。
ちなみに中央のマル囲みの中が箭内です。
そして今日はカメラマンでもあります。
日本で、いや世界中で、右親指の腹に
“フイルム巻きダコ”ができている唯一の人物でしょう!


現像が明日あがってくるんです。
仕上がりが楽しみです!

Rock'n'Roll Shock! Do! hisada

九十九里浜〜

足の甲がビルケン型に日焼けして冷えピタを貼っております食堂の久田です。
某ミュージシャンのPVの撮影で九十九里に行ってまいりました。
ディレクター箭内は都内の別件スチール撮影現場から慌ただしく戻り、短パンとサンダルをひっつかんで集合時刻は深夜0時。ロケバスに乗り込んでいざ出発! …と、同時に全員熟睡…。気づいたら真っ暗な海に到着しておりました。


090813suneo01.jpg

なんとかお天気はもちそうですが、ペルセウス座流星群は見えそうにありません…。
ただいま午前3時半。夜の海はけっこう寒いです。
照明だけがこうこうと明るい砂浜でそろそろ撮影が始まりそうです。


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午前5時30分。すっかり夜は明け、今回の重要な共演者(?)の姿が見えますね。


090813suneo03.jpg

まぁだいたいロケ現場というものはこのように雑然としているものです…。至るところじゃりじゃりします。おっ、ディレクターズチェアの上には今日も箭内愛用の清志郎さんバッグが!


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撮影も佳境に入ってまいりました。
出演者も箭内もスタッフもみんなずぶぬれになっております。けっこう波が高いです。


090813suneo05.jpg

ダッシュでモニター前に戻って来て真剣にチェックする箭内。


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そしてまたカメラ横に走る! 金髪のソフモヒが潮風になびいております!


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最後のカット、オッケーが出ました!


090813suneo08.jpg

そしてまた走る! みんなで走る! オッケーですよ! 終了ですよ!


みなさまおつかれさまでした!!!
これはものすごくカッコイイPVになる予感がものすごく!!
しておりますというわけで、今月末には完成予定。またご報告します!


hisada

きょうもどこかで

ピラミッドフィルム西村です。


やないさん きょうもなにかを 撮影中

20090706_nanika.jpg


nishimura

濃い朝

ロックンロール食堂村橋です。


さて、今日はあるアーティストの方の
CDジャケット撮影。


早朝集合、早朝SHOOT。
午前10時30分には「お疲れさまでした~」
の声がスタジオ内に響きました。


濃縮!集中!の撮影ディレクションを経て、
午後からのクリエイティブ作業へ向かう箭内。
(の髪のアップです↓ 毎度ながら。)
0703_micchaku.JPG


まだまだ、今日という日はこれからたっぷり。


ちなみに、
このブログをupしてるのは昼の2時50分。
先日1日に231回もブログ更新をなさった
「しょこたん」さんは、
その日この時間の時点で86回upなさっています。
ほんと、ちなみにですけど。


murahashi

NO MUSIC,NO LIFE.

博報堂岩田です。5/29に引き続き、2日目のNO MUSIC,NO LIFE.ポスター撮影。
(ちなみに本日も2本撮り!!!)

まずは1本目。
都内の高級ホテルのデラックススイートルームに集合。
いつものようにカラフルな箭内さんのジャージが、オリエンタルなスイートルーム
に映えます。
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そんなデラックスなシチュエーションにお越しいただくのは、
クレイジーケンバンドの横山剣さん。

お相手は、NO MUSIC,NO LIFE.ポスターでは久しぶりの海外からご出演者となる、
THE BLACK EYED PEASの4人。

”イィ〜ネ! & E〜NE!”の日米夢のコラボが実現?!

撮影後はウィルさんの”イイネ!ラップ”を聴けちゃう一幕も。


そんなライブ会場のような熱い現場に後ろ髪を引かれつつも、
本日2本目の撮影現場へとダッシュするスタッフ一同!!!



2本目の現場は、都内某スタジオにて。

なんと今回ご登場は、NO MUSIC,NO LIFE.には4年振りのご出演になる、
矢沢永吉さん!!!

当時と変わらない制作陣に会ってすぐに4年前の撮影の時のお話に・・・。
0905302.jpg


そんな和やか〜なムードから
撮影が始まると、瞬時に”バシーーーッ”と矢沢さんモードに!!


完全に引き込まれてしまうその世界観。
感動体験ですっ(涙)!

動画インタビューでもかなり熱く本気に語っていただきました!!!



毎回撮影準備から、ポスターが仕上りまで恐ろしく短いスケジュールで進行する
NO MUSIC,NO LIFE.ですが、
箭内さんは、「鮮度が落ちないように!」とよくおっしゃいます。

今回も鮮度が落ちないうちに、出来る限り早くみなさんに見ていただけるよう、
制作も急ピッチで進めてゆきます!!


6月中旬掲出予定ですので、ぜひお見逃し無く!!!



箭内さん、スタッフの皆様、2日間お疲れ様でした〜〜!
引き続きよろしくお願いいたします。

iwata

NO MUSIC,NO LIFE.

090528.jpg

箭内さんのなかなか見れない柵越えショットをお届けします。


お世話になっております。博報堂岩田です。


恒例のタワーレコードのNO MUSIC,NO LIFE.ポスターの撮影で、
今回は、夏らしいカットを撮る!!予定でしたが・・・
あいにく本日は灰色の空に雨模様。


しかし、そんなことは気にしません!
雨だって、外で撮っちゃいます!
しかも、2本撮りです!!


さて今回ご出演は、
Hi-STANDARDかつULTRA BRAiNの難波章浩さんと、
MONGOL800の3人。


撮影直前、カメラマン平間さんから、
「今日のテーマは、ワァーーっと行って、バァーっと帰ってくる!!」と
告知がありまして、、、、


その後、砂浜へ走り出した平間さんは、海にジャッポーンっ。

うええーー?
肩まで入っちゃたーーー!!!!


あまりの大胆さと無邪気さと、その中にあるプロの技術に感服です。

テンションは一気に上がり、至上最短の撮影時間!!
5分で撮影終了しました。


ワクワクドキドキの表情が伺えるポスターになりそうです。

そして、本日2本目のご出演は、

このたび「MEN」から「MAN」に変わった7人組スカバンド
「COOL WISE MAN」のみなさんと、
4年ぶりにご出演のハナレグミこと永積タカシさん。


総勢8名のオトコ衆で野外ビールを楽しんでしまうという、
これまたとっても南国らしい写真です!


そして、素早い撮影の後には、
小雨振る中、ま〜ったりと永積さんと談笑する箭内さんと平間さん。


撮影時間よりもこの時間のほうが長かったですよね。

毎回毎回ここでしか見られない、ミュージシャンの表情と、


毎回毎回ワクワクドキドキしてしまう、撮影現場。


少しでも現場の雰囲気を感じていただければと、
箭内さんの柵越えショットをお届けしてみました。


今回もミュージシャンのみなさんの
「音楽とは?」というコメントと合せてポスターになります!


楽しみにしていてください。


そして、撮影は明日も続きます。
箭内さん引き続きよろしくお願い致します!!


iwata

上から目線で花見!

はじめまして。ロックンロール食堂の村橋と申します。
この春、入社組です。よろしくお願いします!


さて、今日の箭内は、某社グラフィック広告の
タレントさん撮影のため、南青山のスタジオへ。


そこで、撮影のディレクションをする箭内・・・


みたいな写真は今回ございませんが(すいません)、
代わりに、ランチタイムにのぼったスタジオ屋上から撮影した
青山墓地の桜トンネルの写真をどうぞ。

SN390070.JPG


ここの桜が東京でいちばんきれい、と箭内も絶賛の場所。
「満開の桜を見下ろす」というのもとっても新鮮でした。


でも、ここから見える木が全部桜の木だったらと想像すると・・・


ギャーーーーーーーー
なんか桃色桃色しすぎて、ちょっとお腹いっぱいですね。
ということで、緑色の木たちも、ありがとう!


と、脇役にも眼差しを向けましたアピールをしつつ、
初めてのブログ終わります。


今後もよろしくお願いします!


murahashi

NO MUSIC,NO LIFE. ♯120

お世話になっております。博報堂の岩田です。
今日は、タワーレコードのNO MUSIC,NO LIFE.ポスターの撮影でした。
120回目を迎えた今回の出演者は、凛として時雨さんと、クラムボンさん。


実は、凛として時雨さんからのご希望で実現しました組み合わせです。


さらに、120回のポスター撮影では初めて(?)の雨が降る中での撮影!!
季節は違いますが・・・・まさに「時雨」ですね。


撮影終了とともに、雨は上がりました・・・
狙ったかのような絶妙な天候!!!!
天気を操る箭内さんの仕業でしょうか?!?!


肌寒い中、とってもキュートにポーズを決めていただきまして
本当にありがとうございました!!!!!


ポスターの掲出は、4月下旬予定しております。
是非タワーレコードの店頭でじ〜っくり見てください。


箭内さん、今月の撮影はあと2回あります。
引き続きよろしくお願い致します!!

iwata

FRaU4月号

突然おじゃまいたします。
はじめまして! FRaU編集部の渕です。
箭内さん、お忙しいなか朝からありがとうございました。


音楽にまつわるアレやコレや、根掘り葉掘りうかがわせていただきました。
箭内さんの音楽への深い愛情を垣間見ることができ、充実の誌面になる予感。
3月12日(木)発売の「FRaU4月号」をお見逃しなく!


ちなみに3月号が今週木曜日より書店さんほかに並びます。
「女は腰、よね!」と題したボディ特集号。
ゆがみも、たるみも、むくみも、まとめて解消してみせますとも。
深田恭子さんが表紙です。ぜひ手にとってみてください!
http://watashi-frau.com/


余談ですが、撮影中、故郷の方言の話になり、
なんとロックンロール食堂・稗田さんと同郷(福岡)と判明。
自分の中学や高校時代、もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれない方と、
東京は原宿でお会いできるなんて……。
編集部への帰り路、なんとも不思議&なんだかうれしい気持ちで
“TOKYO HEART”東京メトロに揺られていました。


fuchi


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柔らかい陽射しに箭内さんのブロンドヘアーが映えてます!


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談笑中の箭内さんとロックンロール食堂・松田さん(右奥)。
おふたりの故郷、福島トーク!?

篠山紀信さん

090206kishin.jpg
広告批評、河尻です。
ニュース!
篠山紀信さんが、4月にすごい新作をリリースされます。
50年(!)に渡って撮り続けてきた、膨大な女性の裸の写真を厳選して
再編集するという、いまどきちょっとない写真集で、その名も
『NUDE』。計450頁に及ぶ大作です(編集:後藤繁雄/
アートディレクション:井上嗣也/版元:朝日出版)。


ひと口にヌードと言っても、エロいものからアートっぽいもの、
カメラもデジカメから、8×10までなんでもあり。まさに篠山紀信の
“写真宇宙”が凝縮された、ビッグバンな一冊なのですが、そのあまりの
カオスぶりに、篠山さんご本人も「見てクラクラしたよ」とおっしゃる
くらいのパワーです。


ヌード表現が元気のない時代に、これは“事件”だということで、広告
批評でも、3月号(3月中旬発売予定)で特集させていただくことに
なっており、“先生”へのインタビューという大役を、箭内さんにお願
いしたというわけです。
“いま”をすかさず入力して、どんどんアウトプットできる“人間メディア”
っぷりに、共通するところがあるな、とも思いまして。


インタビューは3時間にも及び、なんと途中から、箭内さんの “師匠”
とも言える井上嗣也さん、編集者の後藤繁雄さんも参戦、いい感じの
飲み会になっていっただけでなく、井上さんからこの特集内の企画が
次々に飛び出し、それがとても面白そう。ご意見ありがたく頂戴しながら、
今後の企画を進めていこうと思います。まさに、合気道なインタビュー兼
企画会議となりました。みなさん、ありがとうございました。


ひとつ宣伝させてください。
3月12日(木)から17日(火)まで、ほぼ連日(16日月曜のぞく)、
広告批評のファイナルイベント「クリエイティブ・シンポシオン 2009」
開催します(南青山・梅窓院にて)。
もちろん、箭内さんも出演してくださいますので、みなさん是非遊びに
来てください。


プログラムの詳細は13日(金)に発売される、広告批評2月号内
(特集:オバマの広告力)、及びウェブサイトで発表します。
このイベントも「NUDE」に劣らずなかなかカオスです。口コミに
よる、自発的草の根広告活動も大歓迎です。
よろしくお願いします!

http://www.kokokuhihyo.com/

本編集/再テレシネ/MAV

ピラミッドフィルム西村です。


完パケました!
今回で3回目となる某ファッションブランドのキャンペーンCF。
「完パケ」とは、「完全パッケージ」の意味。
使用目的のフォーマットに合わ せて完全に仕上がった状態を言います。
でも本当に完パケたどうかは、まだ分かりません!


カメラを向けると、「じゃあ、髪と背中。」と箭内さん。
090206nishimura.jpg


この写真、
1/21のブログ、みっちゃくみちひこ①
ロックンロール食堂稗田さんの写真とかぶってる。。。


nishimura

『日経エンタテインメント!4月号』

はじめまして。日経エンタテインメント!平山です。
箭内さん、本日の取材はどうもありがとうございました!


取材にお伺いする前は、箭内さんに何をどう聞くといいだろうとか
アホな質問をしてガッカリさせないようにしようとか、緊張していました。
そんな私をリラックスさせてくれたのが
「あ、どもどもー」とゆるゆる(?)でご登場された箭内さん。
インタビュー中は箭内さん語録もたくさんいただき
いい時間でしたとっても!


あっ? インタビューの内容ですか?
いや…個人的にはめっちゃしゃべりたいんですけれど…
『日経エンタテインメント!4月号』は3月4日発売です。
3月号は発売中でございます。
『月刊EXILE』とお間違えございませんように。
↓↓
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/
3月号のわたし的ヨミドコロは
「エンタ企業最新勢力図2009」の各業界マップ(見開きページ右上)
緻密です。つくりながら吐きそうでした。
自画自賛?手前味噌? すみません。
どうぞよろしくお願いいたします。

hirayama

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みっちゃくみちひこ③

ロックンロール食堂の稗田です。

さて今日は新CM撮影最終日。

コンテを見ながら次に撮るカットのチェックをする箭内監督。

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極秘プロジェクトなものであんまりいろいろ見せられないんで…



おととい、昨日と同じく、このまま写真で寄っていって、

最後「寄りすぎだろ!」っていうオチにする予定だったんですけど、

すぐCM撮影がはじまったので、続きを撮れず…

それで、代わりにケータイに入ってる写真で使えるやつないかなーと
探してたら、全く関係ないけど、こんな写真が!

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実家付近で見つけたマンションの看板。

「238世帯が生み出すスケールメリット!!」

なんだか凄そうだけど、絶対住みたくはないなーと。

人の暮らしとスケールメリットって言葉、食い合わせ悪すぎ。



すいません、かなり話がそれてしまいましたが、

新CMの話は情報が解禁になったときに、

くわしく書こうと思います。

ちなみに今回の仕事で分かったこと。

「鍛えるべきは、企画力より人間力。」

世のため。人のため。


hieda

みっちゃくみちひこ②

ロックンロール食堂の稗田です。

本日は新CM撮影1日目。

撮影した素材をモニターでチェックする箭内監督。

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何度も言いますが極秘プロジェクトなんであんまりいろいろ見せられず…


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今回もやっぱり写真は寄りめで。


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寄りすぎだろと。

オチが昨日と同じじゃないかと。

しかも寄り方中途半端。


hieda

みっちゃくみちひこ①

ロックンロール食堂の稗田です。
明日から新CMの撮影がはじまるというわけで
今日は建て込みチェック&カメラアングルチェックの箭内監督。
20090121-1.jpg

極秘プロジェクトにつきあんまりいろいろ見せられないので…



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今回は写真寄りめで。



20090121-3.jpg

寄りすぎだろと。


hieda

本日のランチ

090121nmnl_1.jpg
お世話になっております。博報堂岩田です。


写真は、TOWER CAFEのランチプレート・箭内さんスペシャルです。
箭内さんだけタイカレーとタコライスのハーフ&ハーフにしてもらってました。
ズルイです。


と、いうわけで本日は
新年最初のNO MUSIC,NO LIFE. ポスター撮影です。

090121nmnl_2.jpg


ご出演は、
坂本龍一さん&高橋幸宏さん&コーネリアス 小山田圭吾さんの
かなり豪華な3名。


さらに、本日の撮影は2本撮りで、
スチャダラパー&TOKYO NO.1 SOULSET&
サイプレス上野とロベルト吉野&SLY MONGOOSEから笹沼さん
と、こちらはかなり賑々しい総勢9名での撮影となりました。


そしてなんと、今年はタワーレコード日本上陸30周年★


12年以上続いているNO MUSIC,NO LIFE.ポスターも
タワーレコード30周年に合わせて今年は特別篇!!!


NO MUSIC,NO LIFE. 真面目シリーズでは
毎回、出演者の皆さまに「音楽とは?」というコメントをいただいておりますが、
今回は “30周年” にちなんだコメントもいただきます。


もし、2009年に30歳を迎えたとしたら何を思うか?


今、30歳として生きていたら、どんな将来を考えるか?


みなさんのコメントを聞いていて、
今年タワーレコードと同じ30歳を迎える私は、
「ミソジ」というネガティブな響きに踊らされていることに気づき、
そして30年ってまだまだ短いと感じ、とってもポジティブな気持ちになりました!


何十年後かに30歳の自分を振り返った時
この撮影が思い出せる今日があって私はラッキーです!!


今回のポスターは、2月中旬から掲出予定。
豪華な出演者のみなさまのコメントをじっくり読んで、
何かを感じていただければ嬉しいです!!


今朝の占いで「おひつじ座が良かった!」と、
嬉しそうに話し出す無邪気な箭内さんですが、
急な要望にも瞬時に対処してくださり、ありがとうございました。


引き続き編集もよろしくお願い致します!!


そして、今年もどうぞよろしくお願い致します。

iwata

「○○○○&LOVE」

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INFASパブリケーションズの福田です。
今日は、「流行通信」での箭内さんと美女の対談連載「Woman is…」以来、
久しぶりに箭内さんにお会いしました。

何だか、箭内さんにお仕事をオファーする時は、美女を絡めたくなるのか、
今回もやっぱり巷で人気のあの子との対談をお願いしました。


ありえないスケジュールでオファーして、
ありえない場所で対談。


それでも、箭内さんは話の途中で、
「何となく、関係者がちょっと喜ぶこと言いたくなるんだよね」とボソッと言ってました。


何にも考えてないようなリラックスした雰囲気で、
頭の中はグルグル回転してる感じが素敵です。
また、お仕事、ご一緒させてください。


企画詳細は、また追ってアップします。
お楽しみに。


fukuda

テレシネ

090112nishimura.jpgピラミッドフィルム西村です。


本日は、CM制作過程の中で、箭内さんが一番好きなテレシネ。
通常、撮影の翌日とか翌々日にテレシネを行いますが、
今回、撮影から2週間あいてます。
「撮影から時間が空くと、贅沢な感じがする」
と箭内さん。


また、沖縄ロケに行きたくなりました。


nishimura

箭内監督in沖縄②

ピラミッドフィルム西村です。


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箭内監督、AM6:30現場
本日の演出プランを構想中。


今年は、箭内さんと過ごす時間が多く、
とっても刺激的な1年でした。
来年も、よい年でありますように。。。

nishimura

箭内監督 in 沖縄①

ピラミッドフィルム西村です。
メリークリスマス。

1225_1.jpg


箭内監督に因んで
ロックなロケバスを用意いたしました。

今日は、あいにくの天候。明日は、晴らします!!

nishimura

撮影2日目!

20081120.png
オブジェじゃないっす。
箭内監督です。
今日はオールナイト撮影、2日目!
「苺」のキャップをかぶっても、
甘さ控えめ、気合のディレクション中!


hieda

なおし

ピラミッドフィルム西村です。
今日は、“なおし”と呼ばれる作業です。
CMは、クライアントのOKが出ないとオンエアされません。
クライアントの修正指示を受けて、本日も編集のため、箭内さんはじめ、みなさま大 集合。


編集しているのは、美術1のタフなエディター中江さんです。
中江さんは、高校生の頃、美術の成績が1だったようです。
箭内さん曰く、「日本の学校の美術1は、世界の美術5だよ」と、すげー褒め言葉!


通常、“なおし”となると、暗い雰囲気になりがちです。
スタッフ一同、ベストと思うものを仕上げてるわけで、
クライアントの意向をどう伝えればよいか、プロデューサーは、頭を悩ませまること が多いです。
しかし、この現場は、違います。 
“なおし”でも、モチベーション下がらないし、箭内さん自ら明るい空気をつくってくれるし。。。
もっと編集したくなっちゃいます。


いけない! 


“なおし”は、いらない!!


「これで何もなければみんなと会うのも最後?」と箭内さん。


・・・”なおし”じゃなく、他の仕事で!!!


nishimura

編集、そして、編集、また、編集。

ピラミッドフィルム西村です。
連日連夜、P‐THREE(ポスプロ)で編集してます。
といっても編集しているのは、タフなエディター、中江さんです。


今日も、
箭内さんの「もっと、ぐっとくるようにしたい」というオーダーに
中江さん、「わかりました。アハハハ」
箭内さん、「ほんとにわかったの?」
中江さん、「かっこよくするんですよね。アハハハ」
箭内さん、「そんな感じ」
と、そんな感じで陽気に着実に進んでいます。


箭内さんはニューヨークから。風とランディ・西脇さん金田さんは、大阪から。ロックンロール食堂・稗田さんは、たしか都内から。。
皆様、本日も本当におつかれさまでした。


nishimura

NO MUSIC,NO LIFE.ポスター撮影

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いつもお世話になっております。
博報堂岩田です。

毎月のお仕事NO MUSIC,NO LIFE.ポスター撮影で、都内某スタジオに集合です。
今回はNO MUSIC,NO LIFE.まじめシリーズの第6弾。
1年に2回、NO MUSIC,NO LIFE.って?、音楽と社会の関わりって、ということを改めて
アーティストのみなさまに答えていただく特別篇です。
ズラッと並んだポスターを見て、改めて感動いたします。

本日もジャージ姿でいらした箭内さんは、トレードマークの金髪が、
今日はなんだか銀髪…?!白髪…グレー髪…薄紫髪?!のような。
人間離れしてますね。お人形風ですよね。
全然失敗じゃありませんよ。
朝からたくさんシャンプーしちゃったなんて、言わないで下さい!
そんなお人形のような箭内さんは、最近鼻が臭いと・・・
鼻から加齢臭がする!なんて事をおっしゃってまして、
これには驚愕しましたし、久しぶりに立っていられないくらい笑わせていただきました!!

さて、そんな楽しい本日の撮影は、2本撮りです。

はじめは、ライジングサンでもおなじみの怒髪天さんです。
カメラを向けられたその途端に、ものすごい瞬発力でポーズを取るメンバーの皆さんに
スタッフ一同テンションがあがりまくりです!
中腰の”アノ”スタイルは、新しい過ぎます!!!
いや、むしろ・・・懐かしいのでしょうか。
ポラを見て、満場一致で「これで決まり!」っと、あっという間に撮影終了しました。

2本目の撮影は、ベスト盤をリリースされたばかりのEGO-WRAPPIN'のお二人。
森さんはギター、中納さんはとても可愛いマイクスタンドで、
スタジオで流れるジャズに合わせて体を躍らせながら撮影していらっしゃいました。
白くて華奢な中納さんですが、とってもロックなオーラが出てまして本当にカッコいい!

そして、今回はさらに大物アーティスト出演の予定もございまして、本当にドッキドキです。
箭内さん引き続き宜しくお願いいたします。


またこの撮影では、欠かせないアイテムを1つご紹介します。
簡易NMNL?フィルムといいましょうか・・・。
ポラに重ね合わせれば、すぐにNO MUSIC,NO LIFE?シリーズが出来上がる、
とっても素敵なアイテム。

自分の写っているポラに重ね合わせてみて、
こっそりほくそ笑むことも出来ちゃうんです。


今回のポスターは11月中旬から掲出予定です!!!
みなさま楽しみにしていてください。


iwata

編集打ち

「西村くんのブログ、評判いいよ。」と褒められ、満更でもないピラミッドフィルム 西村です。

箭内さんは、褒め上手、乗せ上手。
だから箭内さんのまわりの人達は、気持ちよく仕事できるのだろう。

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本日は都内某所にて、箭内さん、稗田さん、金田さん達と編集打合せです。
撮影が終わると、ポストプロダクションと呼ばれる編集作業に入ります。
分業化が進んでいる海外では、ポストプロダクションプロデューサーなる職業の人 が、とりまとめたりしています。
それくらい、一言にポスプロといっても、やるべき事がたくさんあります。CGIが 絡むとなおさらです。

しかし、僕にはポストプロダクションプロデューサーは、要りません。
撮影だけじゃつまんない。
やっぱり、企画から撮影準備、そして撮影、編集と、トータルにプロデュースしないと!

それに、
「プロデューサーは、1つの仕事の中で、1つでいいから決定的な何かを残さない と。」と箭内さんに言われ、
「楽勝です。」とブログに書いちゃったけど、まだ何も残せてないし。。


もうちょい、時間下さい。。。


nishimura

撮影2日目

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監督・箭内道彦の現場にも少し慣れてきた、ピラミッドフィルム西村です。
箭内さんの現場は、ゆるやかです。
しかし、このゆるやかさに、プロダクションは騙されてはいけません。

微笑みながらでれっと、「これよくないよ〜」と言ってるのは、全然駄目!
控え目な「これ出来ないかなあ」やぶっきら棒な「どっちでもいい」
は、期待され、 信用され、試されてます。・・・たぶん。
だから、何気なくボソッと言ったことを聞き逃さないように、撮影中も、密かに超集 中しています。
そして、箭内さんの「こうしたい」は、100%実現したいと思ってます。

そもそも、CMプロデューサーの大きな責務は、クリエーターのやりたい事を実現する事です。
面白いものを絵空事で終わらせない。どのように形にするかを考え、
死ぬ気で前に進 んでいく。(死にはしません)
日々、新しい課題が投げかけられる、刺激的な仕事です。

「プロデューサーは、1つの仕事の中で、1つでいいから決定的な何かを残さないと。」と箭内さん。

楽勝です。(・・・なんてね)


それにしても、箭内さん、西脇さん、稗田さん、金田さんら、風グループのみなさん は、いつも楽しそうに仕事してます。
見習わなくては!と思うのですが、これがなかなか楽勝じゃないです。

ライトに混じってるディレクターって、見たことないっす。(写真参照)
あ、でも、こういうこと、僕もよくやります。。。


nishimura

撮影1日目

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ピラミッドフィルム西村です。本日は、某社のCM撮影です。
監督は、もちろん箭内さん。
もちろん、ロックンロール食堂・稗田さん、風とランディ・西脇さん・金田さんも一緒です。


今回のCMでは、魚をCGでつくります。その魚のキャラクター設定は、僕だそうです。
「なんか言っても、だれも聞いてなくて無視されてる感じ。。。」と箭内ディレクション。


うまいこというなぁ。


僕の36年間の生き様が、CGに反映されることを願ってます!


撮影には、<香盤表>というものがあります。撮影の順番などが記されているものです。
「香盤」とは、元は線香を立てる台のことで、四角い升に線香を立てるための丸い穴が開いていて、
香盤表も四角い升目になっていて、出演シーンに○をつける様子が「香盤」と似ているため、
その名がついたといわれています。


<香盤表>をつくるのは、プロダクションのプロダクションマネージャーの重要な仕事の1つです。


鉄則① 順撮り(コンテ通りの順番で撮影していく事。)演出しやすいし、演技もしやすいです。
鉄則② ヒキ画から撮る。画造り、ライティングがしやすいです。
でも、鉄則通りに行かない事が多々あります。
ロケ地の使用時間の制限、キャストの拘束時間の制限、天候、予算の制限、撮影効率などなど。
それらを総合的に判断し、撮影スケジュールをたてます。
そのためには、正確な情報と、的確な理解が必要です。中途半端な情報や、浅い理解は、命取りです。(命は、取られません)


何が重要なのか? どのくらい重要なのか?なぜ重要なのか? で、どうすべきなのか?


考え抜いて香盤をつくります。
優秀なプロダクションマネージャーがつくる香盤は、とても美しく、説得力があります。
そんなプロダクションマネージャーを育てるのもプロデューサーの重要な仕事の1つです。


でも香盤通りなんかにはいきません。撮影現場は、なまものです。欲しい画を撮ることが超大事っす。


see you tomorrow


nishimura

10月18日 編集作業

こんにちは。博報堂加藤です。
風とロックブログ初参加です。よろしくお願いします。

さて、今回は某クライアントさんのCM編集です。


ロックンロール食堂稗田さん・ロックンロールジャパン内田さんと
千歳船橋のダークサイドな話でひとしきり盛り上がったところに
颯爽と箭内さんが登場。


さっそく真剣な顔でモニターをみつめています。

081018katou.jpg


いつも僕の心に残る言葉をさらっと交わしてくれる箭内さん。

今日のお言葉はこれ!


「うちの新人教育は『ジャンケンに強くなる』なんだよねー」


なるほど!!


なんでこのタイミングでこれができちゃうんだろう!?って人いますよね。
ここぞ!という時に集中力と洞察力と技術と運を一気に使える人。


引退してしまった清原さんの記憶に残るホームランとか、
石川遼君のバンカーショットとかもそうなのでしょうか。


最高の技術を最高の場面で発揮できる、そんな人間になるためのジャンケン。


わかりやすく、深い。
まさに箭内さん哲学、素敵です。


僕もジャンケンの精進に励もう思います!


kato

『値ぶみカメラ』MA

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こんにちわ。

藤子・F・不二雄のパラレル・スペース、アシスタントプロデューサー(AP)室井です。

今日は、ついに『値ぶみカメラ』のMAです!

ついについに最後となりました。

箭内監督に初めてお会いしたのが、7月14日。

監督は大変お忙しい方なので、7月は3回しかお会いすることができず、スタッフはあわわ!!していました。

ですが、バタバタと8月に入り、打ち合わせ・衣裳合わせを経て、あっという間に撮影へ!

3日間という短い時間でしたが、内容のとても濃い楽しい現場となりました。


そして、仕上げ作業へ!

オフライン編集→音楽打ち合わせ→オンライン編集→SE打ち合わせ→MA

今日がその最終過程のMAです!


SEにしても、音楽にしても、今までの感覚を超えた、
とっても斬新な今までにないドラマが完成しました!
はっきり言って相当面白いです。

写真は、
①虫の声がありかナシかで悩んでいる箭内監督とMAスタッフ。
②祭りのあと・・・ですね。
③絶対に触れることのない、ミキサー卓。


このスタジオで作られた『値ぶみカメラ』が間も
なくオン・エアです!!

10月31日(金)24時スタート!
WOWOW 藤子・F・不二雄のパラレル・スペース#1「値ぶみカメラ」を宜しくお願いします!


muroi

仮編試写

081016b.jpgいつも大変お世話になっております、
博報堂 モリチヨと申します。


(※箭内様からは「34歳」と年齢で呼称されております。)


風グループ様と、今回初めてお仕事ご一緒させて頂いております。


才気溢れる風グループ、そして巨匠・箭内様を目前に、
緊張は頂点に達し、雨に濡れそぼった子犬の如く震えておりましたが、
実際の箭内様は持ち前のギャグセンスで、
さりげなく周囲スタッフにまで細やかな気配りをされる、あたたかみのあるお方でした。


緊張感あるプレゼン時にもバメンを和ませる為に、笑いを天から降らせるようなマジックをお持ちです。


かと思うと、撮影・編集の際にはギラリッ!!!!!と眼光鋭く、瞬時に細部をキャッチされ、
あれやこれやと素早く多岐に渡ってディレクションされるお姿は、匠の技としか言い表せません。


本日は仮編試写でした。


CIロゴマークがお茶目な部分についた斬新なラストカットバージョンも
作って頂き、クライアント様からも大好評だったのですが
残念ながらそちらは面白すぎてお蔵入りと相成りました。


まだ詳細申し上げれないのが残念ですが
11月中旬O.AのCFが流れるのが本当に楽しみです!


※写真は、仮編試写終了後にジュースを吟味される箭内様です。


mori

「値ぶみカメラ」仕上げDAY

081016a.jpgはじめまして。
ドラマ 藤子・F・不二雄のパラレル・スペースのアシスタントプロデューサーの室井です。
箭内監督から突然のブログのフリに強烈なプレッシャーを感じているムロイです。


本日は、ミッドナイト☆ドラマ 藤子・F・不二雄のパラレル・スペース「値ぶみカメラ」のオンラインとSE打ち合わせです。


オンライン編集というのは、HD編集とも言いまして、OAと同じ画質で映像を確認し、テロップや、色の最終調整を行うのです。


画の最終作業ですね!


箭内監督が試行錯誤のうえ、皆さんをあっと驚かせるような素敵なものができました!


あとはMAを待つのみです!


そのMAの前にやる作業がSE打ち合わせです。


SE打ち合わせは、MAに向けて、音響効果さんと本編を見ながらSE(効果)や音楽を入れて確認する作業です。


今まで何も入っていなかった所に、足音や値ぶみカメラの音などが足されていくのです!
時にはリアルに、時には強調するためにいろいろな音が入ります。


オフラインのときと、MAが終わったいわゆる完パケを比べると全然違って見えたりするんです!
仕上げを担当しているとその経過が見れるので、違った楽しみ方ができます。
面白いですよ!?


OAまであと2週間!仕上げ作業もいよいよラストスパートです。
もうすぐみなさんにお届け出来るのが楽しみです。


箭内監督はじめ、スタッフみんなで頑張っております。


ぜひ、10月31日(金)24時からスタートのWOWOWミッドナイト☆ドラマ 藤子・F・不二雄のパラレス・スペース#1「値ぶみカメラ」を楽しみにしていてください。


muroi

おまもり

081006omamori.jpg箭内がドラマ初監督を務めた『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース』#1「値ぶみカメラ」。
主演の長澤まさみさんと箭内のトークイベントが、10/6都内某所で行われました。


そこでイチゴ好きな箭内にWOWOWのスタッフの方から、
こんなステキなプレゼントをいただきました。


※こちらのお守り、長谷寺@鎌倉で購入可能できるそうです。
(前日にわざわざ鎌倉まで買いに行ってくださいました!)


hagiya

10/8 撮影現場にて

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食堂久田です。
本日は新木場のハウススタジオでCMとグラフィックの撮影です。
海風もすっかり冷えてきた時刻は22時。
ムービーの撮影を終えて、グラフィックのライティング中、
真剣な表情で画角などをチェックする箭内。
スタジオの庭ではコオロギが発見されていました。秋深し、ですね。
hisada

”健康的”箭内さん

081009t.png

お世話になっております。博報堂岩田です。

毎月のお仕事、NO MUSIC,NO LIFE.#117のポスター制作のため
青山にある名門バー「Radio」にて撮影させていただきました。

名バーテンダーとして名高い尾崎浩司さんが、経営するバーで、
人気コミック「バーテンダー」のモデルともなっている、
とっても贅沢な大人の雰囲気の味わえるバーです。

そんな撮影に、スケジュールの都合によりまさかの箭内さん欠席・・・
のはずでしたが、なんと某収録現場から合間をぬってお越しいただき、
奇跡的に撮影にすべりこんでいただきました。

走ってくる箭内さんがいつもにも増してジャージ姿が似合うのは、
収録の合間なので、メイクで顔色がいつもの数倍健康的だからです。
こんな”健康的”箭内さん初めてです。

”健康的”箭内さんがバーカウンター脇から除く先にいらっしゃるのは、
撮影中も芸達者っプリを十二分と発揮なさっていたインストバンドの
SAKEROCKさん
と、
相手はピアニストでもあり女優さんでもある才色兼備の松下奈緒さん
です。

バーカウンターからシェイカーを振るサケロックさんを見て、
そのなんともコミカルな表情と動きに、松下さんも思わず吹き出すこともしばしば。

尾崎さんの作った芸術的なカクテルとともに撮影したポスターは、
10月後半掲出です!!

さらに今回は、NO MUSIC,NO LIFE.Tシャツもすごいんです。
詳しくは、TOWER RECORDSのサイトにてご紹介いたしますので
しばしお待ちくださいませ。

それでは、箭内さん、引き続きよろしくお願い致します。
みなさま、お疲れ様でした。

10/5 NO MUSIC, NO LIFE.ポスター撮影

081005.jpg食堂久田です。
青山通りでデモに遭遇しつつ、収録の間を縫ってかけつけた箭内、ぎりぎり間にあいました。今回のNO MUSIC, NO LIFE.ポスター撮影は、青山にあります名店、バー・ラジオさんをお借りしております。ラジオといえば、あのカクテルの達人、尾崎浩司さんのお店です! シェーカーの振り方など、尾崎さんより直々にご指導いただいたのはホワイトスーツがビシッと決まった某インストバンドの皆さん、お迎えするゲストはミュージシャンであり女優であり多方面で活躍されるあの方。カクテルグラスが似合いすぎて溜息が出ます…。ぐっと大人っぽい素敵なポスターになりそうですね。
みなさま日曜にお疲れさまでした。
あと10分! 撮影終了と同時に風のように箭内は次の収録へと去ってゆきました。
hisada

シブヤ大学 時を経て残るもの

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はじめまして。ロックンロール食堂の福冨と申します。


今日のシブヤ大学、箭内の2つ目の講座は「時を経て残るもの」。
『ゼラチンシルバーセッション』メンバーの広川泰士さん、笠井爾示さん、辻佐織さん、3名の写真家とゲストスピーカーのフジフイルムの上野隆さん、ブックディレクターの幅允孝さんとのディスカッションという形式の講座で、箭内もゲストスピーカーとしてディスカッションに参加しました。


箭内がゲストスピーカーとして参加したセクションでは、事前に生徒のみなさん
に答えていただいた宿題の回答を基にディスカッションを進めていきました。
宿題の質問項目は「あなたにとって写真とは何ですか?」。
生徒のみなさんの回答に目を通した箭内の壇上での感想は
「写真を好きな人は言葉をすごく大切にしている人だと思った」。
箭内の口からそんな言葉を押し出させるほどに真に迫った回答の数々。


ディスカッションの進む中、箭内は
「いい写真が撮れる、ずるい場所にいるならシャッターを切らなきゃいけない、切る使命がある」
と発言。被写体となる人物のすぐ隣、その被写体の一番いい瞬間を一番いい場所
で見られる場所、それが箭内のいう「ずるい場所」。


箭内もアナログ写真の愛好家で「風とロック」の取材で大量の撮影をこなします。それはもう大量に。
それは「ずるい場所」にいる箭内の「使命」だったわけです。
単なる「撮影」ではなく、瞬間を逃すまい、逃してはならないという「使命」。


その言葉を聞いてふと思い出したのが、写真のシャッターを切る瞬間、息を止めてしまうあの緊張感。
なるほど、「使命」なら息も止まって当然か、と授業中つい一人で納得してしまいました。


授業で印象に残ったのが「目がそのままシャッターならいいのに」という辻さんのお言葉。


目がシャッターなら…誰でも一度はそう思ったことがあるはず、というくらい人類の強い願望。
だから人は「目」を「カメラ」に、「記憶」を「記録」に代えて残す。
シャッターを切るときというのが残したい瞬間に出会えた瞬間なら、
写真をたくさん撮る人ほどその瞬間に出会えた回数も多いわけです。
シャッターを切りたいと思えることが、もうすでに1つの才能。
なんだか写真を撮る人がすごくうらやましくなってしまいました。


写真の在り方を考えることが、写真を残し続けることにつながる、そう思わせる授業でした。


fukutomi

値ぶみカメラ 撮影2日目

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ロックンロール食堂の福冨です。
2日目も天気に恵まれ、撮影がはじまりました。


屋内での撮影ということで、建物の中から監督・箭内の声が響いてきます。
時折、戸外へ出てきて、出演者やスタッフのみなさんとチェックや打ち合わせをしたりと、
普段見ることの出来ない箭内の「ドラマ」の監督としての姿を見ることが出来ました。
順調に撮影は進み、次のロケ地へ移動します。


移動中も別の仕事のチェック等で休む暇のない箭内。
ロケ地に着くとたちまち監督の顔になれる、その切り替えの早さに驚きつつ、撮影開始。


あっと言う間に撮影を終わらせ、次のロケ地へ。
そこで、移動中に降り出した突然の雨。
朝の晴れた空がウソのようにどんよりとした空に。
弱まったり強まったりを繰り返しながら降り続ける雨の中、
バスは本日最後のロケ地に到着しました。


到着してスタッフのみなさんが機材を運び込みはじめると、
本日一番のどしゃ降りの雨が。
しかし、ここでも屋内での撮影がメインなので撮影にはほとんど影響なし。


短い休憩時間には本業のチェックや連絡、風とロック用の撮影など休みなしで動き回る箭内。
そのエネルギーは本当にどこから出てくるのだろう、と不思議に思えるほど。
その長丁場もタイムテーブル通り終了。2日目の撮影も無事終えることができました。


帰りのタクシーの中で、箭内は
「天気にはいつも恵まれる」
と一言。
たしかに不安定な天気にも関わらず、雨の影響もほとんど受けずに撮影は無事終了。
それも、すべて屋内での撮影という予定になっていたのは本日、2日目だけ。
天気まで味方につけてしまう箭内。神様が味方してるんじゃないですか?と尋ねると、
「いや、神様ってんじゃないんだろうけど、なんか誰かそうしてくれてるんだろうなぁ」
とのこと。
天気まで操ってしまう誰か。
それは神様だと思います。

fukutomi

『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース』
♯1「値ぶみカメラ」
10月31日(金) wowow 深夜0:00〜
<スタッフ・キャスト>
監督/箭内道彦
脚本/三浦有為子
出演/長澤まさみ、ケイン・コスギ、諏訪 雅、嶋田久作、BOSE、安齋 肇、渡辺えり

本日のロケハン

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8/28(木) 早朝

集合場所に、いつもの様に箭内さんが現れた。

一ヶ月ぶりにお会いする箭内さんに、自分はもちろん、どのスタッフも緊張気味だ。

今日、8/28は、箭内さんが監督するドラマのロケハン日だ。

あ。
申し遅れました。
私、箭内さんのドラマの助監督を務めます、さむと申します。


今日までに2回程、箭内さんとお会いしていますが、
いつも打合せの時には、驚くような発想と発言に、ドラマのスタッフは、爆笑と困惑
に包まれていました。

その打合せから、一ヶ月ぶりの今日、ロケ地を決めてもらうべく、灰色の雲が立ち込
める中、ロケハンへと出発しましたっ!


撮影まで、2週間を切ったコトもあり、箭内さんの中でのドラマのvisionが、固まってきたらしく、
移動中のバスの中から、ハイテンション&フルスロットル!


さすがに見る場所の多さや、移動距離の長さに、疲れが見えた時もありましたが、
ロケハン後の打合せまで、たっぷり一日お付き合いいただきまして。。。

ありがとうございました。m(_ _)m


撮影が近づいて参りましたが、引き続きよろしくお願いいたします。

いい作品にすべく、自分も精進いたしまする。


hasegawa

地デジの次は、箭内だね。

『このさー、“wakaki”って、誰か分かる?』


答えのほぼ見えている質問を敢えてぶつけるその男。


「いやー、分かんないですね。誰ですか?」


“苦虫”って噛み潰すと案外、こんな味かも知れねーな・・・、
なんてことを如実に実感し始めた僕の目の前で
何万光年も先の地平でも照らすことが出来そうな、
正しく子供が描く太陽みたいな顔して
ゲラゲラ笑い言い放つ男。


「オメェ、ダメだよ、もっと存在感出さないと!」


もちろん、アイツ、ヤナイです!


っつーわけで、
今日も磨製石器のような切っ先鋭いやり取りで
心をプスリとやられちまった私、
ADKの若木信吾(誤植)がお送りします。

それは、CM制作の最終局面、
あらゆる音素材のミックスを行うMAスタジオでのこと。
今回、ミキサーをご担当いただいている増冨さんを
本ブログへの強制参戦を依頼しつつ、
「週刊 風とロック」へとアクセスさせる箭内さん。


僕の視界には増冨さんの操るPCのモニターが
映し出されている。


「何だか、その文面。僕が書いたような・・・」
なーんて思っていたその矢先、
“wakaki”の文字をすかさず発見した箭内さん。


僕が名刺交換すらしていない増冨さんへ
冒頭の質問をぶつけては期待通りの答えを導き出して
“したり顔”ってなわけです。


『今日は、ブログに書けねーことばっかり言ってやるよ!』


スタジオに登場するやいなや、
華麗なブラインドタッチが披露できないほどに
確かにブログに書くことをはばかっちまうことばかりを言い放ち、
スゲー自慢げな箭内道彦。
どぎまぎするブログ執筆者への
“アメとムチ”ならぬ、“アメとナタ”。
そりゃ、もう致死レベル・・・な状態だっただけに、
気がつけば冒頭のやり取りだって、何だか安心材料に。
正しく、「苦虫、美味い!」そんな感じ・・・。


それは、
半径4メートル以内で付き合った者にしか分からない幻覚作用。
クセになっちゃう、いけない調教。


そこで何となく思っちゃったわけです。
「国策として箭内道彦という存在を増産してみてはどうか?」と。
何だか暗いニュースが多い世の中、箭内で明るく照らしませんか?
そんなかなり建設的な国家レベルでのご提案です。


「一家に一台、箭内道彦。地デジの次は、箭内だね。」


太陽のような満面の笑みで、365日、赤道直下。
キミの家が嫌でもハワイアンセンターに!
ホント、それくらいに普段の悩みなんか吹っ飛んでしまいます、
この人が傍にいたら。
だってもっと大きな悩みを提供してくれるから。
その後の“したり顔”が、これまたクセに。
金髪だから、インターナショナル。国際化社会への備えもバッチリ!
輸出すれば外貨獲得施策になっちゃうかも・・・、
な予感たっぷりです。


箭内さんと作らせて頂いたCMも出来上がっちゃったことですし、
僕のブログ参戦も今日が最終回というわけで、
スケールデカく、若干SF的な様相を呈してきてわけですが、
とにかく箭内さんはクセになる。
ブログ読者の皆さんにも、是非一度、
箭内さんと直接触れ合う機会を持ってもらいたいと
強く願う今日この頃なのであります。


それでは皆さん、
またいつの日か、僕の悲劇とこんにちは!


wakaki


【追伸】


賢明な読者の皆さんなら既にお気づきのことかと思いますが、
私、「若木信吾(誤植)」は、
著名な写真家でもなければ“wakagi”でもありません。
箭内道彦により「若木信吾」さんの盗用を強制されていた不遇な存在。
濁音ナシの“wakaki”、若木信(わかきまこと)でございます。


なーんて正体明かしても聞こえてきます、あの声が。
「いやー、分かんないですね。誰ですか?」

CM完成!

8月25日(月)
最近暑かったり、寒かったり・・・不安的な天気が続いていて、朝から体調がいまいち、
29年も生きていていまだに季節の変わり目に非常に弱いピラミッドフィルムの櫻井 です。


本日箭内さんはMA作業。 いよいよ、CM制作の最終段階です。
MAでは何をするかというと、ちょっと冷房が効きすぎた部屋で、
完成した映像に、音 をつけていき、
テレビで実際に流れる映像の音のバランス、大きさを調整します。
僕らが普段テレビを見ていて、音の大きさが一定に聞こえるのは、
このMA作業で、決 まった基準を元に音の大きさを調整しているからなんですね。   
080825_2.jpg

こんなポスターも貼ってあります。


とにもかくにも、CMが無事に完成しました。 
作品に関わったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


sakurai

MAは、Matsuri no Ato

ピラミッドフィルム西村です。いよいよ最終回!?


「今日はブログのネタになるような事、何も言ってないよ」と箭内さん。

たしかに。
って、それじゃあ、こまるんです〜。


そこに救世主現る!


ADKの若木信吾(誤植)曰く、
「自分の企画に対して、プロデューサーにケチョンケチョンに言われたい。」


うぉ〜、この男、かなりアツイ!
もえてきたー
それ、はやく言ってくれ〜。
楽しみがふえたぜ〜〜。


で、
今日は、CM制作プロセスの超最終工程、MAです。

MAとは、マルチ オーディオ(Multi Audio)の略語です。
完成した映像に、音楽、ナレーション、ME、SEなどを足して、
CMのオーディオ部分 をつくりあげます。
ポストプロダクションのMAルームで、ミキサーと呼ばれる音のプロがMIXします。


そして、ついに完成!!!!!!!!!!!
080825ma.jpg
クライアントが去り、エージェンシーが去り、監督が去り・・・・。
最後に残るは、プロダクションマネージャー。美しい!
(データ整理やプリントチェックなどまだまだ重要な仕事が・・・)
僕がプロマネの頃、みんな帰ったMAルームのソファで、寝そべってるのが好きでした。


只今、ピラミッドフィルムはアルバイトを募集しています。
http://www.pyramidfilm.co.jp/
プロマネは、かっこいいです。


nishimura

宣伝会議授業

080809-s.jpg
8月9日、土曜日。
宣伝会議の授業でした。
2つのクラス合同授業だったため、300人近い生徒さんが教室にいらして結構な大迫力でした。この日は課題が出ておりまして、課題はこちら「がんばれ」にかわる新しい言葉を考えてください。箭内は常日頃よく「がんばれ」という言葉が好きではないと口にしております。「言われなくてもがんばるわい」って思っちゃうらしいです。そんな箭内の心にグッとくる新たな言葉は出てきたのでしょうか?

はじめの数枚は箭内が読み上げていってたのですが、「なんか誰かに読んでもらったほうがいいな。そして聞いてていいのがあったら反応してください」そう言って1人の男性生徒さんに前に来てもらってひとつひとつの言葉を感情込めて読んでいっていただきました。すると箭内、「女の子のほうがいいのかな」そう言って次は女性生徒さんに前に出て来てもらい読んでいってもらいました。ただその人のタイプと言葉がリンクするときとしないときが多々あったため、「こっち系うまそう」とか勝手に決めつけては前に出し、前に出し、いつの間にか5人の女性が前に出ておりました「あっ、言う相手がいたほうがいいよね」そう言って更に男性を1人前に出し、計6人。順々に前のスクリーンに映し出される言葉をその相手役の1人に向かって言っていく生徒さん達。何周かしたら男女を入れ替えたり、戻したりして生徒さん全員分の「がんばれ」にかわる新しい言葉を聞きました。生徒さん、箭内、ともにお気に入りだったのは、相手の名前を呼ぶというもの「道彦!」のように。そして読んでいただいたかなりSっ気の強い女性生徒さんのキャラが良すぎたのですが、「よっ、負け犬くん」というものなどなど。

授業がはじまる前、事前に提出された課題をすべて見ていたのですが、黙読するのと声で実際に聞くのでは全く印象が違っていて驚きました。相手が自分のために言ってくれているんだと思いながら、実際の声を聞くといろんな言葉にグッときてしまいました。そして同時に心のこもった「がんばれ」も、やっぱりいい言葉だなと思いました。ね、箭内さん。

♪人にやさしく/THE BLUE HEARTS

shigeta

オンライン編集

「今日は、なに書けばいいですかね?」
「完成するのは、うれしくもあり、淋しくもあり・・・・・・ 西村節だとそんな感 じ・・・・・。」と箭内さん。


ウオッー!
あたってる!!


本日は「オンライン編集」です。通称「本編」
オンライン編集とは、
オフライン編集のデータをもとに、非圧縮の高解像度画質で画を組みなおし、
タイトル(スーパー)を入れたり、ビジュアルエフェクトを加えたり、合成したりします。
画が完成する場所です。
長時間に及ぶ細かい作業も多く、エディターの方は、
腕が腱鞘炎になったり、おしりが痔になったりします。
080821.jpg
長かったなあ〜楽しかったなあ〜大変だったなあ〜
と余韻にひたっている暇はありません。ブログ、書かなくちゃ!

う〜ん、僕にとって本編集ってなんだ?


「エディターは、ホストに徹しろ。。また、来たいと思わせないと。。。」と、エデ ィターの中江さん。
「NOと言わずに否定する事が大事って、あるソムリエが言っていた。」と、箭内さん。
「その通り!」と僕。


このCMに携わった人の中で
また僕と仕事したいと思う人が、どれだけいるのか?
自分を出しきったか?
笑顔は足りてたか?
やりのこしたことはないか?


自問自答そして自戒の夜でした。


只今、ピラミッドフィルムはアルバイトを募集しています。
http://www.pyramidfilm.co.jp
仕事に、人に、自分に、愛が溢れている方、ぜひ連絡ください。


nishimura

歌舞伎町の夜

080819.jpg
某CMの編集作業を無事に終え、23時半、
今日のお仕事はまだまだ終わりません。
取材のために歌舞伎町のど真ん中、
新宿loftへとやってまいりました。


首からはライカ、フイルム巻きダコのできた
右手親指で写ルンです連写、左手には
フラッシュチャージ中の予備写ルンです4コ
をわしづかみ、というか5本の指の間それぞれ
挟んで、1コずつローテーションさせて撮って
ゆくわけですが、これはもう技の域。


何度も脱線しつつもかなりグッとくる
インタビューを終え、多少ビビリながら
最後に外での撮影を終えた頃にはもう
26時半をまわっておりました。


コワモテの方々もかなり少なくなった
深夜の歌舞伎町、ラーメンの誘惑を
ぐっとこらえ、明日のプレゼンの準備のため
帰路につくのでした……。
hisada



8月13日

はじめまして、スプーンのおおこしといいます。


今週はお盆休暇中のため、S社は全面的にお休みで平和な日々です。
お盆前は、いろんな偉いひとたちの思惑が交錯しあやしげな雲行きでしたが
すこしづつ雲間より光明が見えてきたような・・・。
昨日はその改訂作業(というか追加作業)で、
弊社で箭内さんと仮編集作業を行いました。


こういった予想外な展開になっても、
箭内さんにはポジティブに進めていただき
いつもいつも感謝です。


9月4日よりの展開ですので、
それまではいろいろな偉いひとたちの思惑が見え隠れすると思いますが、
まだまだS社の集中CDはあきらめてませんよっ!!


okoshi

「風と語録」

『絶好調な時間に入ってきましたね』
『よくやる、あの“もごもご声”でお願いします』
『○○が西、△△が東だとすると、二行目はその間の行司みたいな感じで』


ここで質問です。
これらはCM制作プロセスのどの段階で発せられた言葉でしょう?
発言者は、もちろん、あの男です。


というわけで、何だかここにきて、
結構な頻度でお邪魔しちゃっております、
私、ADKの若木信吾(誤植)がお送りさせて頂きます。


そんで、冒頭の言葉たち。
実は、とある女優さんのナレーション録りで発せられた
箭内さんのディレクションワードなのであります。
正直、こんな独特なワーディング、
ディレクターさんからあまり聞いたことないです、若木的には。
三つ目なんか、相撲じゃん。


箭内さんと言えば、芸大卒だし、CMにしてもグラフィックにしても、
とにかくビジュアル発の思考回路の持ち主だ!
と勝手に高を括っていた僕でありますが、
最近、スゲー如実に感じることが・・・。


「この男、スゲー、言葉の人でもあるな。」


広告制作という共同作業の多い現場での作業の進め方を
『クリエイティブ合気道』なんてオリジナルな言葉で解説し、
本まで出しちゃっているし、
冷静に考えれば、今に始まったことじゃねーことくらい、
すぐ分かるわけですが、
とにかく言葉に対する嗅覚も鋭いんですよね、たぶん。
『オマエ、何様だよ!』
って、とてつもなく叱られそうな予感、たっぷりなんですけれど。


冒頭の言葉たちも、その好例。と思っちゃうわけです。
何か硬いムードを作らない為に、具体的な演出とともに、
クスッと笑えるムードをスタジオに持ち込む
一石二鳥効果まで狙っているというか。


ちなみに箭内さん、ディレクションの最中に一度だけ、
「ここで読み始めて下さいね」をランプで知らせる
キューボタンを押し間違えていらっしゃいました。
本来、我々のいるスタジオと
ナレーターである女優さんのいるブースを音声で繋ぐ
トークバックというボタンを押さなければいけないところなのですが。


「弘法にも筆の誤り」と申します。
「箭内道彦も人間なんだなー」と感じざるを得ない僕なのでした。


言わなきゃ、僕らはそのミスに気づかないものを
敢えて声に出して苦笑いしている人間くささも含めて。


wakaki

ナレ録り

ピラミッドフィルム西村です。


今日も箭内さんに会いました。
会うなり、「このあいだのブログ、つまんなかったよ〜」と。


その通り!!!


前回は、
書くことに行き詰まり、
エディター高橋や自分の娘を引っ張り出して、
逃げてしまいました。


それを見抜かれたんだと思います。


つらいとき、逃げる人間と、立ち向かう人間がいます。
逃げる人間は、信用出来ません。
追い込まれた時こそ、その状況を楽しみ、虎視眈々と逆転をねらう姿勢が大事です。
そもそも、僕がブログを書いてるのも試されているのです。
プロデューサーは、毎日が試験であり、勝負です!
ディレクターは、作品集(リール)で判断される事が多いですが、
プロデューサーは、作品集なんて、たいしてあて
になりません。(いや、あてにもな ります。)
重要なのは、日々であり、人間力だと思います。


そんな世界に興味のある方、ぜひ、PYRAMID FILM へ。


で、
今日は、『ナレ録り』です。「ナレーション録音」の略です。
ポストプロダクションのMAルームで、CMのコピーを読み、映像にあてます。
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このプロジェクトでは、出演していただいている
女優さんにお願いしています。
これが、とってもグッときます。
ナレ録りしているそばから、
そのことばに、応援されたり、応援したくなったりしちゃいました。


いよいよです!!


nishimura

オフライン試写

3日ぶりの登場、ピラミッドフィルム西村です。


今日も『オフライン編集』、そして『オフライン試写』です。


毎回箭内さんは、「P‐THREE、遠いーよ」と不満をもらします。


「P‐THREE」というのは、ピラミッドグループのポストプロダクションです。
レインボーブリッジも見えるし、エディター高橋(昔気質な不器用な男ですが、手先は 器用らしい)
もいます。
好きになってください。

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なぜ、オフライン編集というものがあるのか?
この後、控えているプロセスに『オンライン編集』があります。
このオンライン編集機が高額なのです。よって比較的安価なオフライン編集機で、試行錯誤し、
決定したデータをオンライン編集機に持って行きます。
納品出来る状態での編集=オンライン、に対して、データ取得のための編集=オフラ イン、と呼びます。


『オフライン試写』は、これまでの成果をクライアントの皆様にお披露目する場です。
(小暮さん、新井さん、堤さん、休暇中にもかかわらず、ありがとうございました。)


ここまでくると、GOALは近いです。
僕がブログを書くのも残りわずか!?
カメラ持ってきちゃいました。
せっかくだから、
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うちの娘は、幼稚園でパパの仕事を聞かれて、「○○く」と答えてたようです。
自分が携わったCMも、うちの娘達も、愛おしい宝です。


nishimura

「野球と○○」

「なぜだ、なぜ、俺には聞かない・・・」
スタジオの会議室、テレビでは北京五輪を中継中。
そんな折、学生の頃に入部していた部活について
各スタッフに尋ねるその男。
それまで反時計回りに続けてきた質問を
かなり確信犯的に僕だけをすっ飛ばして続けていく。


さらに、さらにだ。


『○○って、スポーツの中でも運動レベルの低い人が集まるスポーツなんだって。』
「悪いけど、俺だよ。俺、○○部だったよ・・・」
『野球とかうまい人が○○やると、もっとすごい記録が普通に出るんだって。』
「確かに球技全般、苦手だよ。
フライのボールの遠近感、分かんなかったし、
 バスケット、トラベリングの嵐だよ。」
とまぁ、かなりの説得力をもって披露される男の発言を『 』で、
それに反応する僕の心のポツリを「 」で
表記させていただいちゃったわけですが、
とにもかくにも今日も箭内はヤナイだったわけです。


というわけで本日、箭内さんとCMの仮編集に参加させていただきました
私、ADKの若木信吾(誤植)がお送りさせていただきます。


『俺、頑張ってんな。44歳のわりに・・・』


その一言は、
スタジオ内にこだまする仮ナレーションを聞きながら
箭内さんからポツリと発せられました。


数十タイプの仮編素材を繋ぎ上げ、
各タイプごとにナレーションをあてていく。
読み上げられているのは女性の柔らかな気持ち。
ナレーションの声の主は、箭内さん、その人だ。


箭内さんが女性のように読み上げるナレーション。その音声。
「風とロック」ファンの皆さんには申し訳ないほどの
貴重な経験をさせて頂いちゃったわけです。
この鼓膜をオークションに出したら、どれほどの値が付いちまうのか?
そんな下世話な感情を抱いてしまうくらいに。


で、そんなナレーションの一つひとつを聞き、確認する過程の中で、
箭内さんご自身がおっしゃったわけです。
『俺、頑張ってんな。44歳のわりに・・・』


広告界で産声を上げ、
今やフリーペーパーの編集長であり、
公共放送の司会者という顔まで持ち、
広告業界以外のところでもその活躍が注目される箭内さん。


そんな人がこうして広告の仕事を捨てずにいてくれるというのは、
広告界に身を置く者としては、とてつもなく嬉しいことなわけですが、
(後進の活躍が翳っちまうのは困ったもんなんですけれど・・・)
それって「野球のうまい人が畑の違う○○やっても成功する」という
箭内さん仮説に通じる気がしたわけですよ。


まー、箭内さんのモノ作りに対する基礎代謝がスゲー半端ねー!
ってだけなんだとは思うのですけれど、
とにかく今日の箭内語録と箭内さんを
強引にでも重ね合わせてみたかったというか。


ちなみに、実際のスポーツ歴はと言えば、
箭内さん、中学生の頃、一週間だけ、○○部だったらしいです。


wakaki

オフラインは正念場

5日ぶりの登場、ピラミドフィルム西村です。


今日は、『オフライン編集』です。(3日目)
「仮編」とも呼ばれたりします。「仮」というと、重要でなさそうですが、超重要です。
打合せの中でよく、「仮りにそうしときましょう」とか言いますが、その時は、ほぼ ほぼ決定です。


主にAVIDという編集機を使用して、テレシネした映像を編集し、
音楽、コピーをあて て、タイトルをいれて、
完成形が見えてきます。苦労が報われる瞬間です。
1フレ(1/30秒)単位でカットしたり、様々なテイクを差し替え
てみたり、並べ替え たり、いろんな要素を足したり引いたり・・・。
ディレクターとエディターとプロダクションの人間とでコツコツと進んでいきます。
徹夜になることも多いです。


080809.jpg

CMを制作するプロセスの中で、箭内さんが一番真剣な顔をしているのが、このオフラインです。
写真も撮らせてくれません。


CMプロダクションにとって、正念場。
疲労もピーク。でもここでへばるわけにはいきません。
仕上げに向けて、あと何が出きるか?冷静に大胆に見極わめる場です。


それなのに、


予定より早くスタジオに入った箭内さん、「今日もブログ書いてね」と。


え〜〜油断してた、
今日もカメラ持ってない。
会社に誰かいたっけ?
もう書くことないよー。
「明日、朝早いからそろそろ終わりにしなくちゃ。」
えー、何も起きてないっすよ。
「ブログのために、何かをするのは、本末転倒だろ。」
そりゃそうですけど・・・。


あ〜、何も見極められませんでした。


オフライン編集は、来週も続きます。
Last Spurt!!


nishimura

ロックンロール・ジャパン

きょうも暑かったっす、熱かったっす。
昼から、恵比寿のスポーツジム、フィジカルアーキテクトさんにて、
コマーシャルフィルムの撮影。
アーチストのOOOOラさん、めちゃめちゃカワイイくて、最高でした。
とびっきりバッチリな画がとれたぜbabyなカンジっす。
たのしい現場だったす。
たのしい現場からしか、良いものは生まれない。コレ、ホント。
なので、できるだけ現場はたのしくってカンジで、みなさんよろしくおねがいします。
テレシネ、編集、MA、いわゆるひとつのポスプロ、めっちゃたのしみっす!
これだからやめられないっすねー、この仕事。最高!ロックンロール!
そんなカンジでdes箭内さん、きょうはおつかれさまでした。ありがとうございました。


uchidagen

8/5 NO MUSIC,NO LIFE.#115

080805.jpg今日は都内でものすごい雷雨でした。
お昼過ぎには大雨洪水警報が出ており、
窓から見る景色は雨で真っ白・・・・前が見えない・・・・そんな中、、、


本日はNO MUSIC,NO LIFE.#115の撮影@晴海埠頭です。


なのですが、撮影前から天気のことはナゼかあまり不安に思っておりませんで、
なぜならば、、、、


箭内さんがいるからです。


以前から晴れ男と明言していた箭内さん。
晴海埠頭に到着すると、


「やっぱり!!!」


雨、一滴も降ってないんです。


最近では、晴れ男ではなく
撮影の時に降らせたいと思ったら雨さえ降らせられる
「天気自在男」だそうで、
ドラえもんの道具ばりにミラクルな人です。


そして今回撮影アーティストは、
「日本のロック」を枠にはまらないオリジナルサウンドで貫く犬式さん。
そのお相手は、なんと美術家の横尾忠則さん。


犬式のメンバーは、世田谷美術館で開催していた
「横尾忠則 冒険王展」を見て感銘を受け、是非とも会いたい!
ということで今回の共演となりました。


晴海埠頭の倉庫内で貴重な横尾さんの作品に囲まれながら、
撮影させていただきました!!!


2メートル以上ある大きいキャンバス!大迫力です。
ダイナミックさが、違います!震えます!
そしてただ作品に圧倒されただけでなく、
横尾さん自ら、セッティングに立ち会っていただきまして、
構図、配色、立ち位置、照明など、細部に渡って横尾さんからどんどんアイデアが
出ます。
横尾さんの頭の中では、NO MUSIC,NO LIFE.ポスターが出来上がっているようでした。


ファインダーを覗いて「うん、色が良いね!」っとひと言。
可愛らしくもあり、芸術家らしくもあり、魅惑の撮影でした。


本当にありがとうございます。


みなさま、お疲れ様でした。


今回の掲載は、8月下旬です。


出来上がりが待ち遠しい限りです。
お楽しみに〜〜〜〜〜〜。

iwata

広告学校にて授業

080804-1.jpg
「ちょっとこっち来て話そうよ」毎度おなじみの急な箭内の誘いにより広告批評、編集長の河尻さんも前に来ていただいて本日は2人の対談形式の授業となりました。

「相変わらず事前に話す内容をなにも考えてこられてませんよね今日も?」という河尻さんのするどい突っ込みに対し箭内が口を開きました、「これは“しゃべることを事前に考えてこない”っていう企画なんですよ。ドキュメンタリーという考え方で、目の前の生徒さんを見て空気を読み取りながらそれをいっぱいいっぱいになりながらもやるっていうやり方。その人がその瞬間にしか出せない、その場その場で違うものにしていくっていうのがいつもテーマなんです」と。いつも入ってきて早々に言う、「あー、なに話そうかな今日は」は、ただただ口から流れ出ている言葉ではなくて、あの時点でもう企画がスタートしていたわけですね、なるほど。

箭内ひとりじゃ謎のままのとこでしたね、本日は河尻さんのおかげでひとつ謎が解けました。
ありがとうございます。

shigeta

〜ハレ舞台の先に〜

080804.jpgピラミッドフィルムの櫻井です。
写真はクーラーのきいた暗い室内で、モニターを見ている箭内さん。
モニターの光が箭内さんを照らし、幻想的な雰囲気ですがテレシネ中です。
くどいようですが、テレシネ中です。
実際撮影した映像を撮影スタッフが編集する素材を見る初めての機会です。
カメラマンはもちろん、撮影部や照明部のスタッフも集まります。
一つの仕事でこんなにスタッフが集まる時間は最後と言ってもいいかも知れません。
撮影時の思い出はもちろん、反省点や、苦労話で盛り上がりました。
今日は弊社、「西村プロ(写真右)がラストカットのハレ舞台で青い毛布に包まれた 花束を持って走るシーン」が話題の矛先に・・・
とそこで今日気付いた事が、、、
Sモードの箭内さんに攻められているスタッフの皆様、嬉しそうにするのが気になり ます。
あんまりにも嬉しそうです。 楽しいからいいのですが、下っ端の僕は反応に困りま す。 
今後はちょっと長めの編集に入ります。
O.Aはまだまだ先ですが、また途中経過などご報告出来ればと思います。


箭内さん深夜までご苦労さまでした。


sakurai

CMと人生のテレシネ、バンザイ!

『エ!?シンゴいたの?ゴメン眼中になかった・・・』
『エ!?シンゴ、ADKの人なの?』
モニターだけが煌々と照る暗室で、どこからともなく突き刺さる、剣先鋭い言葉たち。
「アレ?僕にも痛覚があったんだ」と自覚した瞬間、目の前にはアイツの姿が。
そうさ、アイツさ。アイツは、ヤナイ。


というわけで、先日ご紹介したCM撮影を受けて行われましたテレシネの模様を
私、ADKの若木信吾(誤植)が、実況中継させて頂きます。
テレシネとはフィルムで撮影した素材をビデオに変換する作業のことで、
同時に、映像の色調も整えていきます。
色調は映像に対する第一印象を決定づける要素でもあり、
最終の仕上がりに、大きな影響を及ぼす大切な制作工程のひとつ。
また、僕ら制作スタッフにとっては、撮影した素材全てを、
編集前に確認出来る場でもあったりするわけです。
ちなみに『俺、テレシネ大好き!何か、一気に仕上がっていく感じがするって言うか』と箭内さんはおっしゃっていました。


『う~ん、何かこの色味だと、この人が遠くへ行っちゃった感じがするんだよな。
 心の声が聞こえなくなっちゃう、みたいなさ』
箭内さんの一言で、色調を変えてみると、あら不思議・・・。
確かにモニター内の被写体は、心の声を持った等身大の女性へと息を吹き返してくる。
箭内さんとカメラマンである田島さんの明快なディレクションのもと、
快調に進むテレシネ。そして、鮮やかに色づき、輝きを増す映像たち。
それらの工程を目の当たりにし、これからの編集に、ドキドキを隠せない僕らなのでした。


で、「風とロック」ファンの皆さんには、相当どうでも良いことではありますが、
僕の兄が、近々、結婚するそうです。
本人は何も言ってくれないけれど、田舎の両親から聞きました。
「風とロック」の一ファンとして、箭内さんとのお仕事を誰よりも喜んでくれた兄。
そんなこんなで、この場を借りて申し上げるのもスゲー恐縮なのですが、
「お兄ちゃん、おめでとう!弟は、めちゃくちゃ嬉しいです!!」
と、兄の人生に、本日のテレシネほどの輝きを願う僕なのでした。


『メッセージ書いてあげなよ、兄ちゃんに・・・』
箭内さんの一言に、ちょっぴり泣けた34の夏でした。


wakaki

2日で

今日は昨日の撮影したCMの編集でした。
フィルム撮影を2日で全て仕上げるというのは、仕事上初の試みです。

080719telecine.jpg
①フィルムでの撮影という事でまずはテレシネ☆ 
カメラマンの田島一成氏は昨日早起きのせいか30分の遅刻・・・
しかも、トップランナーに出演する箭内さんの、「髪型が変」、「姿勢が良すぎる」、
「ゲストに敬語で話したら本音が聞き出せないんじゃないか」とか
ダメだしの連発、挙句の果てには編集中の某アーティストのCDのかけ方にまで・・・
(3時間予定→3時間半△)


080719offline.jpg 
②オフライン中の箭内さん
 タイプ数が多いのでこちらはかなり時間が・・・    
 今回の映像は箭内さん得意(?)の、ちょいエロ系(?)です。 皆さんお楽しみに
(5時間予定→8時間×)


080719ma.jpg
③次にナレーション録音中、かなり渋い箭内さん
 アドリブで奇跡的なナレーションを引き出した箭内さん。
 かなり盛り上がりました。
(1時間予定→1時間◎)


080719honhen.jpg
④最後に本篇中の箭内さん
 先ほどは溶けていた箭内さんも復活!
 ラストスパート中!
(3時間予定→4時間△)


外が明るくなってきた頃、ようやく編集終了・・・
今日は「2日でCMって作れるんだっ!!」をテーマに書く予定でしたが、
「CMって2日で作ると大変だ・・・」という内容になってしまいました。 
ただ、素晴らしいCMになったのは間違いないと思いますのであしからず・・・・

sakurai

箭内マジック

080718rip.jpg6ヶ月ぶりの登場、ピラミッドフィルムの西村です。


本日の撮影の集合時間は、なんと、早朝AM1:30
1:30が早朝なのか・・・・・・。


千葉県君ヶ浜海岸にて、某アーティストの新曲スポットCFの撮影。


僕は、見た。「箭内マジック」を。。。


AM5:00 朝焼けの中、快調に撮影スタート!
が、
どうも雲行きがあやしいと睨んだ箭内監督は、
5パターンの衣装のモデルさんをマキ(※急ぐこと)で、
それでいて、やさしく丁寧にSHOOT
日中いっぱいの予定が、AM11:30撮影終了!
と、同時に、本降りの雨が・・・・・・。


天をも味方につけるクリエーター箭内道彦、恐るべし!!


nishimura

早朝撮影

080710.jpg
ADKの三井明子と申します。
早起きして、箭内さんと、秋からの広告キャンペーンの撮影に行ってきました。


今朝の集合は、午前4時。場所は、渋谷モヤイ像前。
モウロウとした頭のまま、モヤイ像前で立っていると、
だんだん近づいてくるカラフルな物体が…?!
それは、カラフルなシャツを身にまとった箭内さんでした。
その際立って目立つ、鮮やかな色彩に、
「次回からは、"モヤイ像前集合"じゃなくて"箭内さん前に集合"にしよう…」
と思ったのは、私だけではないと思います。


今日の撮影場所は、渋谷から30分ほど移動した、とある街。
今日の主役はもちろん、出演してくださる「タレントさん」と、広告する「商品」。
なのですが…、その裏で、もう1人の主役がいたのです。
それが、私の会社の後輩、新村夏絵嬢です。


新村嬢は、ヤングカンヌや、ヤングロータスの日本選考ファイナリストをはじめ、
数々の実績をもつ、若手アートディレクター。
でも、大きなキャンペーンを1人で仕切るのは、今日が初めてだったのでした。
しかも、今日の撮影準備と他の仕事とが重なって、
ここ数週間は平均睡眠約3時間という多忙さ。
それを乗り切って、やっと今日までこぎつけたのです。


そんな新村嬢に、箭内さんは、軽快なおしゃべりで和ませてくれたり、
瞬時に的確なアドバイスを投げかけてくれたり。
ADの大先輩として、優しく、でも時には厳しくバックアップしてくださったのです。
二人のやり取りを見ていると、「ADの師弟愛」を感じて、美大卒落ちこぼれの私は、
とてもうらやましい気持ちになりました。


箭内さんはじめ、みなさまのあたたかいバックアップのおかげで、
トラブルもなく、新村嬢は堂々と今日の撮影を終えることができました。


今日撮影した広告は、数ヶ月後には完成してご紹介できる予定です。
みなさま、その時までどうか楽しみにしていてください!
箭内さん、早朝からお疲れさまでした。

mtsui

宣伝会議授業

sendenkaigi-01.jpg
本日はCMプランナー講座少人数クラスです。授業開始直後、ひとりひとりに好きな花だ、好きな言葉だ、好きな食べ物など聞いていく箭内。いつもの多人数だとこういう授業の進め方はできないですからねぇ、たまにはゆっくりこういうのもいいなぁ、なんて聞いておりました。…が、「得意だった科目は?」、「美術です。イラストとか描いてました」、「じゃあ、描いて」とホワイトボードを自ら前に出してくる箭内、そしてイラスト描く生徒さん。
ここからどんどん広がりますよ、本日。

「じゃあ、このイラストのおじいさんから吹き出し出してなんか気の利いたこと言わせて」。「じゃあ、ここに何か商品名か企業ロゴ入れて広告にして」。「じゃあ、それにキャッチコピー書いて」。「最後にこのキャッチコピーは固定で、台詞を変えるか、新たに登場人物増やしていいのにして」。
次々別々の生徒さんにむちゃ振りとも言える瞬発力を要求しながら。

「好きな授業なに?」からはじまった、受講生全員による『ホワイトボード上共同広告制作会』。

「じゃあ、次は俳句を」と。「夕立や いや、夕立じゃない ◯◯◯◯◯」。この◯◯◯◯◯部分を受講生全員に埋めてもらうというお題。さらにさらにその出来上がった第一位の俳句にさらに7・7をつけるという短歌会までもはじまりました。チーム対抗の短歌会終了後は、ひとりずつ前に出て「みんなにあだ名をつけてください」、「ラジオネームをつけてください」、「この人をすごい誉めてみて」、「生年月日と血液型当ててみて」とまぁ、本日ずーっとこんな感じで最後の最後には『絵しりとり』。これがまた難航したのですが最後には、「コミュニケーションって素敵ですね」と箭内は言いました。
そうでしたか、そうでしたか、コミュニケーションの素敵を本日はじっくり味わう授業だったのですね。宣伝会議の佐藤さんも帰り際、「こんなに生徒同士が仲良く話してたのはじめてです」って言ってくださっておりました。
いやはやまったく、コミュニケーションって素敵なものですよね。

shigeta

続、負けず嫌い

08pt.jpg
3日連続深夜から朝方まで続いたとあるCMの撮影、無事終了いたしました。本当におつかれさまでした。

昨日、稗田の書いたブログに乗っかって、
ちょっと書こうかしらと思います。

私がその撮影現場に行く時間の1時間ほど前の深夜2時。稗田の携帯から着信があり、電話に出ると箭内の声が。
「ちょっとさー、服もってきて。派手なやつ。いまジャージで地味で悔しいんだよ。急ぎでね。」
んっ…? まったく状況つかめず「えっ、なんですか?」と聞き直しましたら、かくかくしかじか説明されまして急いで会社にあった出来る限り派手な箭内の洋服達をかき集め現場までお持ちしながらも、「なにやってんだ、私?」なんてちょっと思ったりしながらもそんな暇ない、とりあえずダッシュです。

現場のトイレで着替えた異様なまでに派手な箭内とスタッフのみなさんを見てたらなんか、
このヘンテコに自分も加担できたかと思うとちょっと嬉しかったりしたりして。

「なにやってんだ、私?」

この自問は仕事中よくしますが(笑)、っていうかこんな自問をかなりの頻度でさせてくれる会社もあんまりいないと思いますし、結果やっぱりやってよかったって思わせてくれる会社もあんまりないと思います。うんうん。日々おもしろいなって思ってます、毎日が。

エレカシ聴こうっと。(パクリ)

shigeta

負けず嫌い

080623.jpg
ロックンロール食堂の稗田です。
とあるCMの撮影現場にて。
「今日の箭内さんのかっこ、なんか地味」と、
ある人に言われたのがとても悔しかったらしく、
いつの間にか撮影の合間に
服を着替えていた箭内監督。(写真参照)

「あれ、こんなところにオブジェが」と思ったら、
箭内監督だったという。
裏方なのに、どの出演者よりも目立ってます。
スタッフみんなキョトンとしてるし。
冷房のない現場でこんなに着込んでるのは
もちろん箭内監督だけ。
ただ一人汗だく。ただ一人ガマン大会。
すごいなと思ったのは、何もなかったかのように、
実直に監督業務に励んでいるところ。そのギャップ。

こんな負けず嫌いな44歳、みたことありますか?
それも中学生レベルの負けず嫌い。
「いいものつくられたら、身内の社員にすら嫉妬する」って
前、箭内が言っていたけれど、
そういうこと正直に言えて、
悔しさとか嫉妬で夜も眠れなくなって、
いつもドキドキしてものをつくる、
そんな大人が増えると、日本は変わると思う。(パクリ)

なんかウィーザー聴きたくなってきた。
hieda

ぱつんぱつん

080616tama.jpg
今週末の「ぱつんフェス」に向けて、
リハまっさいちゅうのグループ魂の撮影で、
大久保へやってまいりました。


正式名称は「グループ魂の秩父ぱつんぱつんフェスティバル」
文字通り秩父のちょっと(わりと)奥のほうで行われます。
ポスターやチラシなどのビジュアルを箭内が担当しております。
そしてフェスの中身の方はなんだかいろんなびっくりな仕掛けが
もりだくさんのようですよ!
アルバム『ぱつんぱつん』は昨日(6/18)発売ですんで、
みなさん予習はぬかりなく。


野フェス! しかも6月! とくれば心配なのはお天気。
どうも不穏な空気が漂っておるようですが…、
なんとか晴れてくれるように、いやせめてくもりで
踏みとどまってくれるように祈るばかりです!
hisada







「NO MUSIC,NO LIFE?」

080602.jpgお世話になっております。博報堂岩田です。

本日は、NO MUSIC,NO LIFE.114回目のポスター撮影で、
長丁場のスタジオ撮りとなりました。

というのも、今回は半期に一度の企画、
「NO MUSIC,NO LIFE"?"」シリーズです。

2007年に100回目を迎えたNO MUSIC,NO LIFE.シリーズ。
そこで改めて、音楽と社会の関わりを、
NO MUSIC,NO LIFE.を、
考えてみようという企画で、この『?』シリーズが始まりました。

そして今回は、その4回目となります。

ご出演は、
忌野清志郎さん、
安室奈美恵さん、
菊地 成孔さん、
羊毛とおはなさんと大橋トリオさん。

とっても豪華です!!

そして、、、
個人的ではありますが「アムラー」世代ド真ん中のわたくし、
前日からかなりテンション上がってましたっ!!
Don't wanna cry、(頭の中で)大熱唱でしたっ!!
青春でしたっ!!!


ちなみに、
カメラマンの平間さんと箭内さんの出会いのお仕事が、
な、なんと安室さんとの某車広告のお仕事だったとか!!すごい!!
たくさんの音楽と仕事と出会いと時間を経て再会して、
またみなさん同じフィールドにいるということは
とても素晴らしいことですね!


また、今回の『?』シリーズではアーティストさんならではの
小道具(?)を用いての撮影もあり、
いつもとはひと味違うかなりかっこいい『?』シリーズとなりそうです!

ポスターは、まだお見せできないので、
箭内さんと平間さんの『?』シリーズ簡易版(?)の写真を送ります。


今回のポスターの掲出は、6月の後半からですので、
楽しみにしていてください!!
080602%2A.jpg
iwata

カメラマン箭内道彦、午前4時撮影開始。

kameramanyanai.jpg風とロックBAR終了後、少しお別れを惜しみながらもPARCOをあとにしたのは午前1時30分。

それから2時間30分後の午前4時。
渋谷に集合し、あるアーティストさんの撮影をいたしました。
髪の毛を染めたての為、いつもの金髪ではなく銀髪となっている箭内の髪の毛(染めたてはいつも銀髪になるのです)に、グレーのパーカーにグレーのスエットという、「よっ、銀さん」と呼びたくなるような風貌の箭内。ちょっと見慣れないため、新鮮でした。
真っ暗だった集合時間からだんだん明けていく渋谷の空はなんともキレイでした。
銀さんがこの日撮りましたお写真はもう少しいたしましたら、みなさまにご覧になっていただけると思います。お楽しみにー。

shigeta

NO MUSIC,NO LIFE. ♯113

080429.jpg
博報堂の岩田です。
本日は毎月恒例の
NO MUSIC,NO LIFE.113回目のポスター撮影でした。

祝日の朝にもかかわらず、箭内さんもカメラマンの平間さんも、タワーレコードのみなさまもお時間前に集合いただき、当初の予定の入り時間には、スタンドインを終えポラも撮り終えているという素早い動き。
さすがでございます。

スタンドイン常連の箭内ディレクターの写ったポラに
「さすが撮られなれてるな〜」と平間さん。11年間の歴史は長いですね。
平間さんにカメラを向けられている回数が一番多いのは
実は箭内さんではないでしょうか?!


そして本日撮影場所は、国分寺にあるカフェスローさんです。
ここは、元自転車工場を手作りで改装しており、
土と藁で作られた手作りの床や壁がとてもあたたかい、スローライフを提案しているカフェです。

また、今回の出演アーティストは、
多彩なシンガーソングライターの安藤裕子さん と
6人組爆裂ジャズバンド、SOIL & "PIMP" SESSIONSのみなさん。

店内での撮影では、ピアノもあり、メンバーのみなさま楽器をお持ちでしたので
なんとライブセッションしながらというカットも!!

土を使ったナチュラルでオーガニックなお店と
とてもきれいで透明感のある安藤さんと
派手で伊達男なSOILさん。
この3つの融合は、
まさに、「SOIL」と「PIMP」が「SESSION」した!そんな撮影現場でした。


ちなみにこのカフェでは毎週金曜日には、
店内の電気を消した「暗闇カフェ」として営業しており
これは、毎年行われる「100万人のキャンドルナイト」の発祥の地でもあるお店なのです!

今ではひとつの文化となりつつある「100万人のキャンドルナイト」が生まれた場所。
思って、伝えて、続けて行く事が、文化になる。
NO MUSIC,NO LIFE.ポスターも、広告の中のひとつの文化ですよね。

とてもすごいことです。
継承してゆけるよう、今後とも微力を尽くさせていただきます!


ちなみに今回のポスターは5月下旬に掲出です!!
みなさま楽しみにしていてください。

iwata


大喜喜展

080415-kiki%20.jpg
4月9日〜4月20日まで六本木のZELCAFE/GALLERYで行われている、「kiki inc.」に所属するクリエイターが一堂に参加するグループショー『大喜喜展』で、スタイリストの
北澤"momo"寿志さんとのトークイベントに参加させていただきました。

20時スタートと告知されていたトークショーがなぜかかなり前からはじまりました。
箭内の「20時から違うことやるから」という意味深な発言とともに。
箭内と同い年の北澤"momo"寿志さん。なぜか2人とも松山千春さんが好きで松山千春さんのご実家に昔行ったことがあるという変な共通点を持つ2人。でも結局最後まで、「噛み合ってないよねー、すごく噛み合ってない。momoさんに俺が思ってることを言い当てられたことが一度もない」とこればっかり言ってました。この絶妙に噛み合ないトーク(笑)の続きは「風とロックBAR」でやりますのでみなさまお楽しみに。
詳細は決まり次第こちらでお伝えいたします。

20時をまわると箭内が語り出しました。
「日本のクリエイティブにおいてkikiがやってきた業績っていうのはね、すごく大きなものがあると思うの。でもそのことがちゃんと語られていないんだよね。この時代においてkikiって一体なんだったのかっていうのを今日はちゃんとやるべきだと思って」と。「そういうことをみんなで1度話し合いたいんだよね」っていうことで緊急特別企画がはじまってしまいました。社長の川崎あゆみさんを無理矢理前へ呼び、スタイリストの梅山弘子さんを呼び、三田真一さん、伊賀大介さんと次々に前に集合していただき、あっという間になんかすごい光景に。第1回 大kiki会議 in 大喜喜展スタートです。kiki設立のお話、みなさんがkikiに入られた経緯、そして社長川崎さんへのみなさんの思い、kikiへの思い。お話を聞いていたら、みなさん本当にkikiを愛してらっしゃるのがわかりました。「kikiがなかったらいま俺、なにやってたかわかんない」momoさんのお言葉にもkikiへの愛があふれていました。普段聞けないような話を、“やんなきゃいけない使命”を感じて聞き出しまくってくれた箭内社長、本当にブラボーでした。

『大喜喜展』最終日、20日(日)にはなんとフリーマーケットがあるみたいですよ。ザンジバルナイト@野音におこしになる前にこれは行かないと、ですね。

shigeta

『ほぼ1』

080405-1.jpg
原宿アストロホールにて『ほぼ1』の収録に行ってきました。

MCのピエール瀧さん、倉本美津留さんの間に箭内というかなり濃厚な3ショットが土曜のお昼から原宿の大画面に映し出されておりました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、画面の右下の広場で収録しているんです。だから絶妙に妙な光景なわけで。下を歩く人々もみなさん上のほう見てニヤニヤしてました。番組終了間際、私が下で写真撮っていると通りがかりのカップルが、「あっ、古田新太出てるよー」って言いながら通り過ぎて行きました。やはり似てるんですね、古田さんと箭内。ちょうど収録がはじまる前に、この話題をスタッフの方と話していたので下で1人、笑ってしまいました。
収録後、事務所へ帰って再度確認。
やはりそっくりですね、はい。
(月刊 風とロック 2006年9月号より)

『ほぼ1』とは、先日箭内も審査員として参加させていただいたいとうせいこう氏が審査委員長を務めるコンペティション『第1回デジタルショートアワード』と連動している番組で、投稿されてきたほぼ1分の映像作品を審査する番組なのですが、瀧さん、倉本さんが愛のある批評をバシバシ言われるのでかなりおもしろいです。是非チェックしてくださいね。TOKYO MX、地上デジタル放送9ch、アナログ放送14chにて。
毎週木曜25:30〜26:00放送。
箭内出演の回、オンエアは5月8日(木)です。
詳しくは、『ほぼ1』HPへどうぞー。

shigeta

ワンダフルワールド

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スタジオ入りする前、外のガラス窓からジーッと茂木さんと小山さ んを見つめる箭内。
小山さん、驚かせてすみません。

年末ぶりで、今年は初めての登場だったのですがなんだかものすご い頻度で出させてもらっているような気がするラジオ番組、TOKYO FM『ワンダフル ワールド』。
いつもありがとうございます。
今回なんと『ワンダフルワールド』とコラボTシャツをつくる のです。箭内の考えた言葉を、書家の柿沼康二さんが書いてくださったものがTシャ ツになるというこの企画。事前に箭内に宿題がきました。『ワンダフルワールド』からは 番組テーマの「愛」と「笑い」、柿沼さんからは、柿沼さんがパルコの風とロックショップにいらして くださった時に感じた印象「馬鹿最強」と柿沼さんが常々おっしゃっている「みんな嘘つき」、そして箭内といえば「風とロッ ク」だろうということで以上のすべての言葉から発想される文言を提出してく ださいという超難問。悩みに悩んだ箭内から出てきた言葉は、「矛盾上等」。世の中「矛盾」を悪 者にし過ぎてやいないか?生きていれば当然いろんな自分がいる。 ひとつのことなんかに決められない。昨日と今日と明日で言ってる ことが違ってたって。いろんな自分と共に生きていくと素敵なこと はたくさんある。愛も笑いも馬鹿最強もみんな嘘つきも風もロック も。全部が生きてくそのままのドキュメンタリーなんだということで出たこの言葉、「矛盾上等」。いやぁ、仕上がりが楽しみです ね。柿沼さん、よろしくお願いいたします。出来上がりはなんとリスナープレゼント みたいですよ。『ワンダフルワールド』TOKYO FM 80.0 MHz 毎週月曜〜木曜 17:00〜20:00 スペイン坂スタジオから生放送!! バシバシ聞いて、当てちゃって くださいませ。

shigeta

NO MUSIC,NO LIFE.撮影です。

080328nmnl.jpg
本日は、毎月恒例の
NO MUSIC,NO LIFE.
ポスター撮影です。


また書かせていただき
光栄です。博報堂岩田です。


NO.112回目を迎えます
今回の撮影場所は、
大井町線九品仏にある
「D&DEPARTMENT TOKYO」
で撮影いたしました。


ちなみに「D&DEPARTMENT TOKYO」とは、ナガオカケンメイさんが展開しているデザインリサイクル活動「D&DEPARTMENT PROJECT」
のセレクトショップ&カフェです。


ここで発見したのは、あたらしい形のエコバックでございます!


本日スタッフが購入したものが入ったショッピングバックは、
なんとaquagirlものです!
「ショッピングバッグをリユースすることで、
デザインをリサイクルする。」


へぇ〜へぇ〜〜へぇ〜〜


リアルに体感するエコって、なんだかうれしくなりますね!!


家庭で必要の無くなったショッピングバッグがありましたら、
持って行くとショッピングバックへとなる仕組みだそうです。

さてさて、今回ご出演は、
藤原ヒロシさん、INO hidefumiさん、小島大介さんの
3名からなるアコースティックセッションバンド「IDF」。
と、オーディオ・サイエンス・ラボを主宰する希代な音楽家、
ヤン富田さん。


とてもおちゃめなヤンさんは、
元ヒッピーのバークレー大学の教授風という装いでいらっしゃいまして、


偶然にも洋書フェア開催中の店内での1カットは、
なんともマッチしていらっしゃいました。

もう1カットは、店内のカフェにて。
かわいいD&DEPARTMENTクッキーをセッティングしている箭内さん。

これもまたおちゃめです。


カフェは夕方になると少し薄暗くなり、
撮影後、素敵なカリモクソファーとおいしいお茶ですっかりまどろんでしまい、
仕事を忘れてしまいました。
(はい、この現場では毎回仕事ということを忘れがちですが・・・・)

箭内さんも、おいしそうにパナシェを飲んでいらっしゃいました。
お会いするたびに、お酒が強くなっている気がいたします。
気のせいでしょうか?(笑)


とはいえ、
お忙しい箭内さんは、まどろんでいるスタッフを尻目に
後ろ髪を引かれながらも、次のお仕事へと向かわれました。

そんなディレクターを見送りながらも
さらにあの後、カフェでまどろんだ時間を過ごしてしまいました。

本当にすみません。。。。


気を引き締めて、今後ともがんばります!!!
来月もよろしくお願い致します!


ちなみに、今回のNO MUSIC,NO LIFE.ポスターは、
4月20日くらいに掲出予定でございます。

みなさまお楽しみに。

マグロじゃいられない。

080325r5.jpg


本日ラジオ特番「春の課外授業~21世紀の挑戦者たちへ~」の公開録音。
フレッシャーズの皆さんに向けての1日限りの課外授業に、講師として参加させていただきました箭内道彦まもなく44歳。


これから新しい場所で、自分自身をどう広告するか。
広告とは決して大きい声を出す事でも、オレがオレがと前に出ることでもない。
どのタイミングで自分を出すか。
まずは自分を見つめないと自分を広告する事はできません。


自分とは…と言うと、必ずと言っていいほどコンプレックスの話題が浮上しますが、
それこそがグッジョブ!なんです、みなさん。
自分を客観的に見られているあなたにまずはグッジョブ!
そしてコンプレックスを見つけたら、直すのではなく活用してさらにグッジョブ!
箭内は自分の落ち着きの無さをフレキシビリティと翻訳し、現在の職に大いに役立てているようです。
活用できる場を探すのもまた一興ですね。


箭内からフレッシャーズの皆さんに。
・フレッシャーズは、デビューし直せるチャンス。
・迎える側の方がドキドキしているし、脅威にも感じている。
・新人は旧人から学ぶだけではなく、旧人に刺激を送る存在でもある。(*でも素直は大事)


こりゃマグロじゃいられません。


中学、高校、大学、就職、と、これからよりも、かなりの確率で既に訪れていた
フレッシャーズのチャンスをボタンを押し損ねてきた自分としては、
もっと早くに聞いておきたかった話題満載です。
同じく講師を務められた高田さんのお話も楽しみです!!


<OA情報>
番組名  「春の課外授業~21世紀の挑戦者たちへ~」
放送日時 3月29日(土)22:00-22:55
放送局  TOKYO FM / JAPAN FM NETWORK 系列38局
講師    箭内道彦(「風とロック」代表/クリエイティブディレクター)/高田延彦(「高田道場」代表/元格闘家)


miyasaka

3月8日

080308-1.jpg
ロックンロール食堂の稗田の妻です。

今日、自宅に夫を装った電話がかかってきました。

「あ、おれとやけん。ともひろとやけん。」

あきらかに夫の声ではないし、博多弁も変なので、

新手のオレオレ詐欺かと思ったら、

夫と一緒の作業を終えた箭内さんのプリティなイタズラだということが判明。

危うく夫の上司に罵声を浴びせるところでした。

そういうわけで、なんとなーくランチすることになり、

なんとなーくコピーライター講座に同行させて頂くことになり、

なんとなーく本日のブログを書くことになりました。

初めてこうした講座を見学させて頂きましたが、

全く広告のことは分からない私にとっても、興味深い話ばかりでした。

たとえば、ここに来る講師はみんな過去の人だから、そんな人の話を信じるな、とか、

チャンスがあったら、照れずにがむしゃらにつかまれ、という話。

箭内さんらしく、過激で楽しい授業でした。

それから、土日もよく出勤する夫は、ちゃんと遊ばず働いているんだな、ということが

分かり、とても有意義な一日でした。ありがとうございました。

(hieda)

『デトロイト・メタル・シティ』

080305-2.jpg
今日は松山ケンイチさん主演の映画
『デトロイト・メタル・シティ』のポスター
撮影でした。クラウザーさんと根岸君の素晴らしい写真が撮れたようです。

カメラマンの内田さんが、伊賀大介さん作の風とロックTシャツを着用。内田さんはとても気に入っていただいているようです。
とてもお似合いです。

shigeta

2月28日

080228tower.jpg博報堂岩田です。

本日の箭内さんは、
月に一度の恒例行事でございます
TOWER RECORDS NO MUSIC, NO LIFE.ポスターの撮影でした。

わたくしは、この現場が大好きで、
毎回お仕事とはいえ、
箭内さんやカメラマンの平間さん、アーティストのみなさまとの
ケミストリーを生で体感させていただき、
本当にホクホクな気分なのでございます。


さて、NO,111のNO MUSIC, NO LIFE.ご出演は、
ニュースクール・ロックの代表格の"UNCHAINさん"と、
久しぶりのアルバムリリースをするファンク・ロック界の金字塔"SCOOBIE DOさん"。
そして、クラブカルチャーのバイブルであるクラブキングさん発行のフリーペーパー"dictionary"の3組の共演となりました。


撮影中箭内さんは自ら、小道具(重たい犬のオブジェ)をセッティングしていただいたり、
スタンドインにも参加していただいたりと、いつもながら本当に頭が下がります。
箭内さんはいい人です!!


ちなみに、意外と重たいこのワンちゃんオブジェ、
ロンドンからやってきたそうで、
クラブキングさんのオフィスが出来た当初からいる
番犬的な存在のオブジェなのだそうです。
カッコいい番犬っす!!

そんな今回撮影ポスターは、
3月下旬にタワーレコードさん全店にて掲出予定です。

なのですが!!!!
いち早く「月刊風とロック3月号」(3月中旬発行予定と伺っております)にて、

しかも、
風とロック用のお写真での掲載がございます。
これまたとても楽しみです。


それでは、引き続きよろしくお願い致します。

iwata

某CMの撮影

080218-cm.jpg
YOMIKOの杉田なみです。
今日は箭内さんと某CMの撮影です。
室内ながら、外気がふきこむサブ〜い現場。
半袖ワンピースで、笑顔でテイクをかさねるタレントさんに、
皆も元気をもらいました。
撮影前スタンドインでのリハーサルが終わったところで箭内さんが、「このCM、奇跡が起きない限り大失敗する」と不吉な発言。
でも、大丈夫です、箭内さん。
ここまでたどり着いたことだって、奇跡といえば奇跡なんです!!
きっとこのお仕事は最後まで奇跡を起こしますよ!
無事、楽しいCMがオンエアできることを楽しみにしております♪
ではまた〜

sugita


ふたたび、YOMIKOの杉田なみです。
今日テレシネで箭内さんにお会いしたら、
前回の文章を見て
「なんかオレ、ネガティブな人みたいじゃない」と
言われました。せっかく書いたのに・・
で、以下エクスキューズ(解説・弁解・言い訳)です。

箭内さんは、「奇跡が起きなきゃ大失敗」な局面にたびたび遭遇するそうです。
でも「うわ〜ど〜すんだ、ど〜なるんだ〜!!」ってなっても、
最後には必ず奇跡が起こるんだそうです。
だから、一見ネガティブで無責任と思える発言をしてもヘーキな顔をしてたんですね、
お見それしました。
奇跡の結晶となる新作CM、4月オンエアです。楽しみにしています!!
・・・でも、こうやって解説しちゃうと、なんか無理やり言い訳考えたように見えません???

sugita

2月4日(月)

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こんばんは。メガネフィルムの小林と申します。
今日の箭内さんは品川にてオフライン編集です。
ダイエットを開始するとおっしゃっておりましたが、
納豆2パックとうなぎ白焼を食べていました・・・
がんばって下さい。 
明日もよろしくお願いします。

kobayashi



2月3日(日)

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すみません、ピクチャーズの内田現と申します。今日は朝から雪がEカンジで降ってる日曜日っす。世田谷の109スタジオでめちゃめちゃかわいい〇〇〇ちゃんの撮影です。箭内さんロケンロールディレクション、ワールドフェーマスフォトグラファ田島さんのEカンジの現場だったぜ、てなカンジde終わってから食べためんらーうまかったっすね箭内さん。


uchida










撮影中です。

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今日は川崎のスタジオで

お正月オンエアの某CMの撮影。

来年の風水カラーの4色、

金と銀と赤と白でつくっています。

恒例になったクライアントNさんから箭内への

スペシャルいちごケーキの差し入れ。

今回は美味しそうなストロベリータルトを

ごちそうになりました。

いつも本当にありがとうございます!

セッティング中は箭内すかさずギター練習。

昼食はなぜか「ちゃんこ鍋」でした。

(A)







キャンプ

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箭内早朝7時から今日は編集室に入っています。
昨夜の仕事とまたほぼつながっています。
今日はこの編集室がベースキャンプです。
ここからプレゼンに出発したりラジオ収録に行ったり
打合せに出掛けたりそして戻ってくる。
たぶんこの部屋で明日の朝を迎えます。
何を編集してるかはまだ公開できないようです。
お楽しみに。
(U)

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レディオ「風とロック」。
ギャングスター・プランナーの皆様から寄せられた
キリンビールの勝手にCM企画、
真剣に読んでおります!決めております!!発表しております!!!
次回11月17日放送のラジオ「風とロック」、
広告の歴史が変わる瞬間です。
(K)

作業大詰め

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今日の箭内はサンボマスターのニューシングル
「光のロック」PV本編集のため都内スタジオ作業。
カットを入れ換えたり、編集方法を変えたり、
タイトルの入れ方や大きさをいくつも試したり、
一番この曲とサンボの魅力が伝わる方法を探して
ついに完成しました!
そして引き続きジャケットの打ち合せ。
こんどは12cmの小さな紙の上で「光のロック」の
魅力を表現しなければなりません。
これもまた試行錯誤の繰り返し…。
でもとうとう素敵なジャケットになりそうな
予感がしてきました。12/12の発売をお楽しみに!(F)