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NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
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【箭内道彦 月刊 風とロック展】〈生〉風とロック、最終追加出演者発表です。

『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』
  
連日、多彩なゲストをお招きしております公開取材「〈生〉風とロック」
最終追加出演者発表です。 
 
  
  
『〈生〉風とロック 伝説篇』 
  
 
渡辺俊美  ☆TOSHI-LOWさんの回に、スペシャルゲスト 5月2日 16:30〜
  
ミュージシャン
'08年 箭内道彦と山口隆が結成をした「ままどおるズ」に入りたいと渡辺俊美が申し出るが、ままどおるズの二人は、おそれ多いと恐縮し、曖昧に時が経つ。 
’09年10月17日 箭内と松田晋二による「ゆべしス」に渡辺が合流する形で「薄皮饅頭ズ」が結成される。「207万人の天才。風とロックFES 福島」前夜祭(福島県/フリーウェイジャム)に出演。箭内が作曲をしてきた曲に、松田と渡辺の「予定」が詞として足され、『予定』が初めて演奏された。
’09年10月18日 「207万人の天才。風とロックFES 福島」 (福島県/開成山野外音楽堂)にTOKYO NO.1 SOULSETとして出演。'09年11月号掲載。
'10年1月 小名浜赤べこリーグとアリロック追記
‘10年9月 「ままどおるズ」「ゆべしス」「薄皮饅頭ズ」が大合併する形で「猪苗代湖ズ」(山口 隆、松田晋二、渡辺俊美、箭内道彦)結成。ギターしか弾けない箭内にあたたかくパートを譲り、渡辺は双葉郡の学生だった頃以来のベーシストとなる。
‘10年9月20日 「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(福島県北塩原村)に「猪苗代湖ズ」として出演。猪苗代ギター道場にて、『I love you & I need you ふくしま』の原曲となる「アイラブユーベイビー 福島」を演奏。'10年10月号掲載。
‘10年9月号 特集「猪苗代湖ズ」。
‘11年3月17日〜 「I love you & I need you ふくしま」を猪苗代湖ズが名古屋でレコーディング。
‘11年3月20日 「I love you & I need you ふくしま」を配信シングルとして緊急リリース。
‘11年9月16日、17日、18日 「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」に出演。‘11年「LIVE福島」号掲載。
‘11年12月31日 「第62回NHK紅白歌合戦」に初出場。‘12年1月号 特集「猪苗代湖ズ」。
’12年9月15日 「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(福島県猪苗代町/猪苗代スキー場)に出演。'12年10月号掲載。
'12年11月 箭内が「こたえよ」の詞を渡辺に渡し、作曲を依頼。その後、「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」の全会場で歌われた。
‘12年3月4日 「風とロックふくしま LIVE福島一座 FILM,TALK & LIVE CIRCUIT」(福島市/福島市公会堂)出演。
‘13年3月9日 NHK「震災から2年“明日へ”コンサート」に福島県郡山市仮設住宅地内の富岡町生活復興支援センター「おだがいさまセンター」から生出演。‘13年3月号掲載。
’12年12月22日、23日「風とロック福島 LIVE福島 CARAVAN日本」(郡山ユラックス熱海)に出演。'13年1月号掲載。初めて表紙を飾る。
’13年1月20日 「風とロック沖縄 LIVE福島 CARAVAN日本」(沖縄ミュージックタウン音市場)に出演。'13年2月号掲載。
’13年2月3日 「風とロック札幌 LIVE福島 CARAVAN日本」(札幌教育文化会館)に出演。'13年3月号掲載。
’13年3月31日 「風とロック長崎 LIVE福島 CARAVAN日本」(長崎市公会堂)に出演。'13年4月号掲載。
’13年4月6日 「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本」(日比谷野外音楽堂)に出演。’13年5月号掲載。
’13年4月7日 「風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本」(神戸国際会館こくさいホール)に出演。'13年7月号掲載。
’13年5月6日 「風とロック広島 LIVE福島 CARAVAN日本」(広島アステールプラザ大ホール)に出演。'13年8月号掲載。
'13年6月2日 TOHOKU ROCK'N BANDとして「東北六魂祭2013」(福島市)に出演。'13年7月号掲載。
'13年6月29日 「LIVE福島ドキュメンタリー映画『あの日~福島は生きている~』トークショー&上映会&ミニライブ」(福島県/郡山女子大学建学記念講堂)に出演。'13年9月号掲載。
’13年8月31日 「風とロック宮城 LIVE福島 CARAVAN日本」(仙台Rensa)に出演。
’13年9月8日 「風とロック岩手 LIVE福島 CARAVAN日本」(岩手県公会堂)に出演。
‘13年9月21日 「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)にザ・スカイラインズ(高橋まこと、亀田誠治、渡辺俊美)として出演。’13年10月号「風とロック芋煮会 風の日」掲載。
‘13年9月22日 「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に富澤タクとともに出演。‘13年11月号「風とロック芋煮会 ロックの日」掲載。
'14年3月11日 作詞:箭内道彦による「2014年3月11日」をひとりぼっち秀吉BANDが作曲、演奏しているのを見た渡辺も「2014年3月11日」を作曲。音源を箭内がゲスト出演したTFM「スカイロケットカンパニー」にてオンエア。
'14年3月15日 「風とロック CARAVAN福島」(磐梯町)に郡山発のシャトルバス「風バス」に乗車し、自腹参加。
’14年4月5日 「風とロック CARAVAN福島」(南相馬市小高区)に出演。福島発のシャトルバス「風バス」に添乗員として乗車。
‘14年4月1日 東北楽天ゴールデンイーグルス 2014シーズン東北開幕戦(宮城県/楽天koboスタジアム宮城)に、「猪苗代湖ズ[とうほくスペシャル ~ドラム・松田晋二の代打、高橋まこと]」出演。「I love you & I need you とうほく」を演奏。
’14年4月30日 著書『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)発売。
‘14年5月 「風とロックの主題歌」にヴォーカルとして参加。’14年「月刊 風とロック 100号 記念号」「月刊 風とロック 100号 特別号」に掲載。
 
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『〈生〉風とロック 神髄篇』 
  
 
高須光聖  5月1日(木)18:00〜
 
放送作家
'08年4月 「高須光聖の放送室」と放送時間が隣だった「ラジオ風とロック」にゲスト出演。話が盛り上がり、予定を変更して2本分を収録。
’10年1月 フリーマガジン「FILT」で箭内と高須が対談。
'10年12月 箭内がMCを務めるNHK「トップランナー」にゲスト出演。
'11年4月 ゼクシィTVCM「Get Old with Me」に高須夫妻が出演(クリエイティブディレクション:箭内道彦)
’12年3月 「あの日~福島は生きている~」映画DVD+スペシャルフォトブック発売にあたって、高須のコメントを掲載。
'12年9月 THE HUMAN BEATS「Two Shot」ミュージックビデオにツーショット写真を提供。
’14年4月 高須が発起人をつとめる展覧会「1万円アート –歪んだ大人展-」(パルコミュージアム)に箭内が出展。

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鈴野浩一&禿真哉  5月2日 15:00〜
 
トラフ建築設計事務所
’13年1月 DUNLOP CM “Questions & Answers” SUMMERの美術セットを手掛ける(クリエイティブディレクション:箭内道彦)。
’13年7月 DUNLOP CM “Questions & Answers” WINTERの美術セットを手掛ける(クリエイティブディレクション:箭内道彦)。
’14年4月 「箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜」の会場構成を担当。
 
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伊藤総研  5月2日 15:00〜 
 
編集者
'00年代初頭から、編集者として伊藤総研が箭内道彦をたびたび取材。
’13年3月18日 「『あの日~福島は生きている~』上映会&トークライブ」(福岡県/イムズホール)を企画。トークライブの聞き手としても出演。
’13年○月 BRUTUS × DESCENTE「カラダにいい100のこと。」にて「箭内道彦のジャージ研究所」をプロデュース。
’14年4月 「箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜」の企画制作を務める。 
 
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【公開取材『〈生〉風とロック』タイムテーブル】(敬称略)  
 
『〈生〉風とロック 伝説篇』
 
☆宮藤官九郎 4月25日(金)19:30〜20:30【済】 
 
☆松岡修造  4月28日(月)16:30〜17:30【済】  
 
☆長澤まさみ 4月28日(月)19:30〜20:30【済】 
  
☆THE BACK HORN 4月29日(火・祝)19:30〜20:30【済】
 
☆高橋 優  4月29日(火・祝)18:00〜19:00【済】 
 
☆レキシ 4月30日(水) 18:00〜【済】 
  
☆成海璃子 4月30日(水)19:30〜【済】 
  
☆SU 5月1日(木)19:30〜 
  
☆TOSHI-LOW 5月2日(金)16:30〜 スペシャルゲスト:渡辺俊美
 
☆又吉直樹 5月3日(土)12:30〜 
  
☆オダギリジョー 5月4日(日・祝)13:00〜
  
☆峯田和伸 5月4日(日・祝)19:00〜
  
☆増子直純 5月5日(月・祝)18:00〜
 
☆亀田誠治 5月6日(火・休)12:00〜
  
 
  
『〈生〉風とロック 神髄篇』  
  
☆西片明人&石井麻木 5月1日(木)16:00〜
 
☆高須光聖 5月1日(木)18:00〜   
 
☆伊藤総研、鈴野浩一&禿真哉 5月2日(金)15:00〜
 
☆津田大介 5月4日(日・祝)17:00〜
 

 
 
 
【観覧方法】 
実施当日の11:00より表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー 入り口にて、
各回1人につき1枚、整理券をお渡しいたします。(先着順、各回 限定100枚) 
整理券をお持ちの方は、『〈生〉風とロック』の開始前に会場へお集まりいただき、
スタッフが順番に優先観覧エリアにご案内いたします。 
『〈生〉風とロック』開催中も、自由に会場へお入りいただけますが、
会場の混雑状況によっては、入場を規制させていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
    
・整理券は数に限りがございますので、なくなり次第配布終了となります。
・整理券はいかなる場合(紛失・盗難等含む)においても再発行はいたしません。
・会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
・施設内ではスタッフの案内に従い、ご観覧いただくようお願いいたします。
・イベント内容はアーティストの事情や天候等により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・前日からの徹夜行為や早朝からの座り込み等の近隣および施設への迷惑となる行為はご遠慮下さい。  
 
 
 
kobayashi  

いただいたたくさんのお花が展覧会場をさらに華やかにしてくださっています。

本当にありがとうございます。
 
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『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』
〜5月6日(火・祝)
表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
  
 
kobayashi

NO OMOTESANDO, NO OMOTESANDO HILLS.

『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』
開催2日目!晴れた日の今日、
表参道のケヤキ並木を歩くのは
本当に気持ちがいいですよ!
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展示の会場である
表参道ヒルズさんと箭内とはこれまで、
イベントやトークショーなどで
多くのご縁の中ご一緒させていただきました。
最近だとクリスマスイベント「CHRISTMAS ART PARTY」にも参加しました。
そしてなんどモデルデビューまでさせていただいたのが
ここ表参道ヒルズでした。

…というわけで、
東京観光案内に引き続き、
会場である表参道ヒルズについて(こちらも勝手に…)
ちょこっとご紹介します!

表参道ヒルズの建物は、
建築家・安藤忠雄氏による設計で、
景観を重視するという点などから、
地上部は6階建てと建物の高さを抑えた
設計になっているそうです。
会場入り口地下3階の大階段の前に立つと
6階の天井まで吹き抜けの構造になっており、
建物の中にいながら開放感のある空間になっています。

[洋食ミヤシタ]
こちらは箭内もよく利用させて
いただいている洋食屋さん。
一人で行ってもとても落ち着く
カウンター席が箭内お気に入りです。
展示を楽しんでいただいただあとに
ランチなんていかがでしょう。
http://youshoku.jp/

[レーゼン ヴァルト]
こちらも箭内おすすめのドイツビールを堪能できるレストラン。
ドイツ直輸入のプレミアムビール、ソムリエ厳選のドイツワインや
ハーブティーをベースにした一口カクテルなど、
他では味わえないとっておきのドリンクがいただけます。
http://www.zato-trd.co.jp/shoplist/shop13.html

その他にも様々な
ファッションブランドや、雑貨、話題のスイーツ、美味しいお店、
素敵な方々が集まる、キラキラした場所です。
展示を訪れた際は是非いろんなお店にも。
あらたな幸せに出会えるチャンスかも!
http://www.omotesandohills.com/


風とロックでみんな笑ってる♪


表参道ヒルズでお待ちしております!

adachi

風とロック 福袋!好評発売中!

表参道ヒルズに、
風とロック福袋が再び登場!

2013年12月の「CHRISTMAS ART PARTY@表参道ヒルズ」でも
話題になった風とロック福袋。

ただいま開催中の「箭内道彦 月刊 風とロック展」にも登場。
好評発売中です。
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今回の袋は、初登場の「風とロック特製の紙袋」。

「月刊 風とロック」に表紙と同じ位置に
「風とロック」のロゴが入っています。

今回も、
衣類、アクセサリー、雑貨、書籍など、
風とロックオリジナルグッズをふんだんに。

各袋に必ず、
箭内のサイン入りのものが
入っています。

LADYS/MENS
¥5,000円にて販売。
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みなさまのもとへ、たくさんの”福”を届けるために。
スタンバイしております~!

murahashi

NO TOKYO, NO LIFE.

『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』
いよいよ、本日から開催です!

ありがたいことに、東京以外の遠方からいらっしゃる、
というお声も多くお聞きします。

…というわけで、
GW期間中展覧会にお越しいただいた
その足で東京観光なんていかがでしょうか?

風とロックゆかりの地や東京の観光スポットの一部を
(勝手に…)ご紹介します。


[表参道]
『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』
の会場である表参道ヒルズがあるエリア。
たくさんファッションブランド、美味しいお店、
素敵な方々が集まる、キラキラした場所です。

表参道イルミネーション2010の公式テーマソング「表参道」

いいことありそうな道 表参道の…♪

イルミネーションのプロデューサーとして箭内が依頼し、
斉藤和義さんに書き下ろしていただいた、
歩きながら思わず口ずさみたくなる1曲です
月刊 風とロック 2010年 10月号
ではこの時、箭内と斉藤和義さんと二人で表参道を往復しながら、
いろんな話をした様子が掲載されています。
晴れた日のケヤキ並木道は本当に気持ちがいいです。
https://www.gotokyo.org/jp/tourists/areas/areamap/harajuku.html


[代々木公園]
原宿駅から徒歩数分の距離にある、
都内で5番目に大きな公園。
箭内も撮影でよく訪れます。
GW期間中にはほぼ毎日、
フリマや骨董市、フェスティバルなど様々なイベントが開催中です。
http://www.yoyogipark.info/
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index039.html


[渋谷パルコ]
月刊 風とロック展 と時を同じくして
4月25日(金) 〜5月12日(月) 渋谷パルコでは
箭内も参加している
「一万円アート-歪んだ大人展-」が開催されています。
原材料1万円という決められた制限の中、
共通のテーマに沿って自由に作品を作り上げ展示する新しいアートプロジェクト。
4月29日(火・祝) 16:30からは箭内と
このプロジェクトを主宰する
放送作家の高須光聖さんとのトークショーもあります。
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=648


[神宮球場]
都会のど真ん中にあるのにもかかわらず
自然に囲まれていて開放感がある球場です。
月刊 風とロック 2008年 8月号では
斉藤和義さんと箭内と野球観戦した様子などが掲載されています。
GW期間中ももちろんプロ野球の試合が組まれています。
表参道ヒルズからもほど近いので、
展覧会後の夜にナイター観戦なんていうのもいいですね。
風とロック × 野球。
今秋の風とロック芋煮会の前哨戦としても!
http://www.jingu-stadium.com/
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[国会議事堂]
月刊 風とロック 2013年 4月号 では
靖国神社、国会議事堂、皇居を希林さんと箭内二人で巡りました。
国会議事堂の参議院では、
10名以下であれば事前の予約なしでも
参議院参観ロビーや議場、御休所、中央広間などが見学できるそうです。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/bochou/kengaku.html
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ぜひご参考ください!

adachi

「箭内道彦 月刊 風とロック展」@表参道ヒルズ。開催初日まであと3日。

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「箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~」

会場構成の、トラフ建築設計事務所さんとTAKAIYAMA inc.さんが制作された
精巧な模型を見ながらの最終確認中。

ドクロマークが描かれた大きなステージにて
連日ゲストの方々を招いての
箭内道彦 撮影&インタビューによる公開取材『〈生〉 風とロック』が開催される予定です。

開催初日まで、いよいよあと3日です。


「箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜」
ミュージアムショップ!

開催初日まで、あと3日、
展覧会オフィシャルグッズのご紹介です。

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クリアファイル(全3色):各 ¥400

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ポストカード(全3色):各 ¥200

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バッジ・大(直径7.5cm/全3色):各 ¥600

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iPhoneケース(5/5s):¥2,000

展覧会限定グッズは4種類。
クリアファイル・ポストカード・バッジは、
黄色以外に、白とピンクver.も仲間入りです!

デザイン:グルーヴィジョンズ

会期中、会場限定で販売。なくなり次第終了となります。


グッズ販売コーナーでは、他にも様々なオフィシャルグッズを販売いたします。

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風とロックのイベントではおなじみの特製 缶バッジ。
ガチャガチャ:1回 ¥300

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箭内道彦2nd写真集「風とロックと写真」:¥3,024
会場先行発売。
※一般発売は5月8日(木)になります。

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風とロック芋煮会2014 風とロックBASEBALL
チケット( 2日通し券/内野席):¥8,000


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風とロック福袋:¥5,000


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・風とロック ビンズ:¥1,000
・風とロック 原稿用紙:¥600
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HELLO KITTY × 風とロック コラボレーショングッズ
・Tシャツ(サイズXS・M):SPECIAL PRICE 各¥4.000
・ストラップ:SPECIAL PRICE ¥500


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・箭内道彦1st写真集「風とロックの写真」:¥3,024
・「別冊 風とロック」「別冊 風とロックⅡ」:各¥2,160
・LIVE福島ドキュメンタリー映画「あの日〜福島は生きている〜」映画DVD付きフォトブック:¥2,500 (全収益を福島県災害対策本部に寄付します)

表示価格は全て税込みになります。


Nakatani


【箭内道彦 月刊 風とロック展】タイムテーブル発表!

いよいよ、開催初日が3日後に迫りました、
『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』。
    
公開取材「〈生〉風とロック」のタイムテーブルの第二弾を発表します。
  
  
 
【公開取材『〈生〉風とロック』タイムテーブル第二弾】(敬称略)  
 
『〈生〉風とロック 伝説篇』
 
☆長澤まさみ 4月28日(月)19:30〜20:30 
 
☆高橋 優  4月29日(火・祝)18:00〜19:00 
 
☆レキシ 4月30日(水) 18:00〜19:00
 
☆成海璃子 4月30日(水)19:30〜20:30
 
☆SU 5月1日(木)19:30〜20:30
   
 
  
【観覧方法】 
それぞれ、実施当日の11:00より、表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー 入り口にて
各回1人につき1枚、整理券をお渡しいたします。(先着順、各回 限定100枚) 
整理券をお持ちの方は、『〈生〉風とロック』の開始前に会場へお集まりいただき、
スタッフが順番に優先観覧エリアにご案内いたします。 
『〈生〉風とロック』開催中も、自由に会場へお入りいただけますが、
会場の混雑状況によっては、入場を規制させていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
    
・整理券は数に限りがございますので、なくなり次第配布終了となります。
・整理券はいかなる場合(紛失・盗難等含む)においても再発行はいたしません。
・会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
・施設内ではスタッフの案内に従い、ご観覧いただくようお願いいたします。
・イベント内容はアーティストの事情や天候等により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・前日からの徹夜行為や早朝からの座り込み等の近隣および施設への迷惑となる行為はご遠慮下さい。
    
 
   
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ゴールデンウィークの表参道ヒルズでお待ちしております! 
 
  
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【箭内道彦 月刊 風とロック展】新たな出演者&タイムテーブル発表!

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4月25日(金)より開催。
『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』 
    
  

撮影・インタビュー:箭内道彦による
公開取材「〈生〉風とロック」の新たな出演者を発表します。(敬称略)
 
 
津田大介 5月4日(日・祝)
 
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
’12年6月1日 福島県福島市で開催された東北六魂祭にて、風とロックブースに隣接していたやまだひさしさんのブースを訪問した際、箭内と対面。津田&やまだ&箭内の三金髪がそろう。
’12年12月 箭内がMCを務めるNHK「ミニミニ映像大賞」に審査員の一人として出演。
 
 
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亀田誠治 5月6日 
    
音楽プロデューサー/THE HUMAN BEATS
‘07年9月号 特集「東京事変」。スケジュールが合わず、亀田誠治欠席。
‘10年1月 タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターに東京事変として登場。その撮影現場の恵比寿のスポーツジムで箭内と亀田が会話する。「僕の大切なアーティストたちが、いつもお世話になっています。」と亀田が箭内に伝える。
‘10年7月 箭内が審査委員長を務めた「EMI Music Japan 50th Anniversary Audition "REVOLUTION ROCK"」で、亀田もともに審査員を務める。
‘10年9月6日 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開かれた「公開デモ評議委員会 "REVOLUTION ROCK" SPECIAL」で亀田と箭内が公開審査。心地よいトークのテンポと相性を互いに感じる。
’11年2月 「ラジオ風とロック」(TOKYO FM/JFN)に亀田がゲスト出演。「プロデューサー対談」
’11年4月 震災から一ヶ月。箭内の誕生日に、亀田がアレンジした、箭内作詞作曲の「ラジオ風とロック」エンディングテーマ「YOU DON'T KNOW」亀田バージョンがが届く。「箭内さんを励ましたい」と。
’11年6月 福島県内6ヶ所を横断する6日間連続の音楽イベント「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」の開催発表直後、亀田が箭内に「どんな形でも協力をしたい」と早朝にメール。その場で出演が決定した。
’11年9月18日  「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」5日目、相馬会場(福島県/相馬光陽ソフトボール場わいわいひろば)に「亀田誠治と植村花菜」出演。‘11年「LIVE福島」号掲載。
’11年11月 第136回 同志社EVE「亀田誠治×箭内道彦 プレミアムトークライブ 〜プロフェショナルの言葉〜」。’12年2月号掲載。
’12年1月27日 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開かれた「REVOLUTION ROCK VOL.2」で前年に続き、亀田と箭内が公開審査で審査員を務める
’12年3月4日 「風とロックふくしま LIVE福島一座 FILM,TALK & LIVE CIRCUIT」(福島市/福島市公会堂)に「高橋優と亀田誠治」出演。’12年3月17日放送のJFN「ラジオ風とロック」にてLIVE音源をオンエア。
’12年6月4日  震災から一年の日本に、足りない歌があるとの強い思いから箭内が「two shot」を書く。すぐに亀田にメール。プロデュースを即快諾した亀田。翌朝亀田の事務所で打合せ。亀田の目の前、アコースティックギターで箭内が緊張しながら歌った「two shot」。
’12年7月1日 亀田誠治プロデュース、詞曲 箭内道彦、ヴォーカル キヨサク(MONGOL800)による「two shot」feat.キヨサク【one chorus ver.】配信開始。この楽曲の販売によって得た利益の全額を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ寄付。同時に、箭内が手掛けたファッション通販サイトmagaseekの新CMに起用。
’12年9月17日 「two shot」ワンコーラス・バージョンにMummy-Dのラップと増子直純(二番)と亀田誠治(三番)の詞が加わり、MONGOL800のキヨサク、RHYMESTERのMummy-D、
亀田誠治、箭内道彦によるスペシャルプロジェクト「THE HUMAN BEATS」名義で「Two Shot」をリリース。この楽曲の販売によって得た利益の全額を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ寄付。
’12年12月8日 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2012」(東京/日本武道館)に「THE HUMAN BEATS」出演。
’12年9月15日 「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(福島県猪苗代町/猪苗代スキー場)に出演。会場では、タワーレコード限定発売 THE HUMAN BEATS 「Two Shot」を全世界に先駆けて特別先行販売。学長:亀田誠治による「亀田大学 猪苗代分校」も開校。「Two Shot」の新たな歌詞を分校生たちとともに作り、翌朝祭で披露。'12年10月号掲載。
‘12年11月 前年に続き、同志社大学で開催された「亀田誠治×箭内道彦 プロフェッショナルの言葉'12~夢を叶える7つの鍵~」に出演。
’12年12月23日 「風とロック福島 LIVE福島 CARAVAN日本 ~Merry X'mas to ふくしま~」(福島県/郡山ユラックス熱海)に高橋優とのユニット「メガネツインズ」として出演。’13年1月号掲載。
’13年1月20日 「風とロック沖縄 LIVE福島 CARAVAN日本 〜おきなわはもう桜まつり〜」(沖縄県/ミュージックタウン音市場)に「THE HUMAN BEATS」として出演。’13年2月号掲載。
’13年1月28日  Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開かれた「REVOLUTION ROCK VOL.3」で3年連続亀田と箭内が公開審査で審査員を務める。
’13年4月27日  「ARABAKI ROCK FEST.13」(宮城県/エコキャンプみちのく)にて行なわれた「風とロック荒吐 LIVE福島 CARAVAN日本」に「THE HUMAN BEATS」として出演。
’13年5月19日  「亀の恩返し2013」(東京/日本武道館)に「THE HUMAN BEATS」として本編のラストに出演。
'13年7月7日  「THE MUSIC DAY LIVE presented by “ZERO”」に「THE HUMAN BEATS feat.宮沢和史」として出演。
’13年9月 magaseekのCMに出演したMummy-Dに触発をされ、東洋水産「マルちゃん 麺づくり」の新CMに「麺づくり一家」の父親役として、亀田誠治がCM初出演。クリエイティブディレクション&演出、箭内道彦。
‘13年9月21日22日 「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に出演。’13年10月号「風とロック芋煮会 風の日」、‘13年11月号「風とロック芋煮会 ロックの日」に掲載。
’13年9月 「月刊 風とロック」特別号で、「TOWER RECORDS × 風とロック × arena」のコラボジャージをまとい、高橋優とともに表紙初登場。
’13年12月15日  「CHRISTMAS ART PARTY」(東京/表参道ヒルズ)にて開催されたスペシャルトークショー「ワン、ツー、いちごの日」に、石崎ひゅーい、平井理央とともにイチゴジャージ着用で出演。
’14年1月9日 TBSラジオ「エリンギとイベリコブタ」。お休みの森本千絵さんに代わって亀田がナビゲーターを務める。その回に箭内がゲストで登場。
’14年2月 著書「カメダ式J-POP評論 ヒットの理由」発売。帯には箭内のメッセージが記された。タワーレコード渋谷店で行われた発売記念トークショーにも2人で出演。
’14年3月 箭内が手掛けたFUJIFILM「X-T1」TVCMに、亀田が楽曲セレクターとして参加。Cyndi Lauper「True Colors」を選曲する。
'14年5月24日 「風とロック CARAVAN福島」(福島県天栄村/羽鳥湖高原レジーナの森)に出演予定。
’14年9月 「風とロック芋煮会2014 風とロックBASEBALL」(郡山市/郡山総合運動場 開成山野球場)に出場予定。
 
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そして、大変お待たせいたしました。
各アーティストの出演時間を発表します。
    
 
【公開取材『〈生〉風とロック』タイムテーブル第一弾】(敬称略)  
 

『〈生〉風とロック 伝説篇』
 
☆宮藤官九郎 4月25日(金)19:30〜20:30 
 
☆松岡修造  4月28日(月)16:30〜17:30 
 
☆THE BACK HORN 4月29日(火・祝) 19:30〜20:30
 
☆TOSHI-LOW 5月2日(金)16:30〜17:30
 
☆又吉直樹 5月3日(土)12:30〜13:30
 
☆オダギリジョー 5月4日(日・祝)13:00〜14:00
 
☆峯田和伸 5月4日(日・祝)19:00〜20:00
 
☆増子直純 5月5日(月・祝)18:00〜19:00
 
☆亀田誠治 5月6日(火・休)12:00〜13:00
  
 
  
『〈生〉風とロック 神髄篇』  
 
☆西片明人&石井麻木 5月1日(木)16:00〜17:00
   
☆津田大介 5月4日(日・祝)17:00〜18:00
 
 
  
 
【観覧方法】
 
それぞれ、実施当日の11:00より、表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー 入り口にて
各回1人につき1枚、整理券をお渡しいたします。(先着順、各回 限定100枚)
   
整理券をお持ちの方は、『〈生〉風とロック』の開始前に会場へお集まりいただき、
スタッフが順番に優先観覧エリアにご案内いたします。 
    
『〈生〉風とロック』開催中も、自由に会場へお入りいただけますが、
会場の混雑状況によっては、入場を規制させていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
    
・整理券は数に限りがございますので、なくなり次第配布終了となります。
・整理券はいかなる場合(紛失・盗難等含む)においても再発行はいたしません。
・会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
・施設内ではスタッフの案内に従い、ご観覧いただくようお願いいたします。
・イベント内容はアーティストの事情や天候等により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・前日からの徹夜行為や早朝からの座り込み等の近隣および施設への迷惑となる行為はご遠慮下さい。
  
   
 
 
第二弾発表も近日中に行なう予定です。
  
  
 
kobayashi
 
 
 

「箭内道彦 月刊 風とロック展」@表参道ヒルズ。開催まであと5日。

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【箭内道彦 月刊 風とロック展】「〈生〉風とロック」観覧方法発表!

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開催初日まであと7日!
 
いよいよ迫ってまいりました、
『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』。 
  
撮影・インタビュー:箭内道彦による
公開取材「〈生〉風とロック」の観覧方法をお知らせいたします。
   
   
 
【観覧方法】
 
それぞれ、実施当日の11:00より、表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー 入り口にて
各回1人につき1枚、整理券をお渡しいたします。(先着順、各回 限定100枚)
   
整理券をお持ちの方は、
「〈生〉風とロック」の開始前に会場へお集まりいただき、
スタッフが順番に優先観覧エリアにご案内いたします。
  
   
「〈生〉風とロック」開催中も、自由に会場へお入りいただけますが、
会場の混雑状況によっては、入場を規制させていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
 
    
・整理券は数に限りがございますので、なくなり次第配布終了となります。
・整理券はいかなる場合(紛失・盗難等含む)においても再発行はいたしません。
・会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
・施設内ではスタッフの案内に従い、ご観覧いただくようお願いいたします。
・イベント内容はアーティストの事情や天候等により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・前日からの徹夜行為や早朝からの座り込み等の近隣および施設への迷惑となる行為はご遠慮下さい。
  
 
 
「〈生〉風とロック」各出演者の出演時刻は、近日中にお知らせいたします。
 
  
 
 
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kobayashi

【箭内道彦 月刊 風とロック展】メインヴィジュアル発表!

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デザイン:グルーヴィジョンズ
   

開催初日まであと12日!
 
公式ホームページ公式Facebook公式ツイッターにも、
このヴィジュアルが本日より反映されています。
    
     
  
 
『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』

期間:2014年4月25日(金)〜5月6日(火・休)
時間:11:00~21:00 ※4月27日(日)は 20:00まで。 5月6日(火・祝)は18:00まで。
場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
入場料:0円
 
  
主催:風とロック/表参道ヒルズ
企画制作:伊藤総研
会場構成:トラフ建築設計事務所/TAKAIYAMA inc.
ポスター&フライヤーデザイン:グルーヴィジョンズ
協力: 富士フイルム株式会社 /米井章文/株式会社 東京スタデオ/共同印刷株式会社
http://yanaimichihiko-kazetorock.com/
問い合わせ:表参道ヒルズ 総合インフォメーション 03-3497-0310
 
 

【箭内道彦 月刊 風とロック展】公開取材『〈生〉 風とロック 』さらに新たな出演者が決定!

“棺桶に入れて欲しい一冊” “金持ち中学生のスクラップブック”の集大成
『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』
4月25日(金)~5月6日(火・祝)に表参道ヒルズにて。
   
   
開催初日まで、いよいよ、あと19日です。
   
箭内道彦撮影&インタビューによる公開取材『〈生〉 風とロック』の
新たな出演者を発表します。(敬称略)
  
 
 
高橋 優 4月29日(火・祝)
 
リアルタイム・シンガーソングライター 
'08年5月 箭内道彦が高橋優のプロデューサーに就く。
'09年7月 「思ったことを、歌う。」というコンセプトワード、「リアルタイム・シンガーソングライター」という称を箭内が付する。 
’09年5月 インディーズ・シングル「こどものうた」発売。ここから数々のMVを箭内がディレクション。現在に至る。’09年7月号掲載。
’09年10月18日 福島県郡山市で開催された「207万人の天才。風とロックFES 福島」。会場に向かう観客を郡山駅前にて弾き語りで出迎える。
’10年元旦 渋谷スペイン坂からのラジオ公開生放送「風とロック」年越し特番の生放送中、箭内のむちゃ振りを受けて「福笑い」が誕生する。
’10年4月 箭内が演出する東京メトロのCM「TOKYO HEART」に「福笑い」を起用。
’10年7月「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。’10年7月号掲載。
’10年9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(福島県北塩原村)出演。'10年10月号掲載。
’10年10月号 友人・佐藤健との対談を掲載。
’11年9月 「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」6日間全会場に出演。’11年「LIVE福島号」掲載。
’12年3月号 特集「高橋優」で表紙初登場。
’12年9月15日「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(福島県猪苗代町/猪苗代スキー場)に出演。'12年10月号掲載。
’12年9月 「New Acoustic Camp2012」。’12年11月号掲載。
’12年12月22日、23日「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」(郡山ユラックス熱海)に出演。'13年1月号掲載。
’13年1月20日「風とロック沖縄 LIVE福島 CARAVAN日本」(沖縄ミュージックタウン音市場)に出演。'13年2月号掲載。
’13年2月3日「風とロック札幌 LIVE福島 CARAVAN日本」(札幌教育文化会館)に出演。'13年3月号掲載。
’13年3月31日「風とロック長崎 LIVE福島 CARAVAN日本」(長崎市公会堂)に出演。'13年4月号掲載。
’13年4月6日「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本」(日比谷野外音楽堂)に出演。’13年5月号掲載。
’13年4月7日「風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本」(神戸国際会館こくさいホール)に出演。'13年7月号掲載。
’13年5月6日「風とロック広島 LIVE福島 CARAVAN日本」(広島アステールプラザ大ホール)に出演。'13年8月号掲載。
’13年8月31日「風とロック宮城 LIVE福島 CARAVAN日本」(仙台Rensa)に出演。
’13年9月8日「風とロック岩手 LIVE福島 CARAVAN日本」(岩手県公会堂)に出演。トリを務める。
’13年9月22日「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に出演。'13年11月号「風とロック芋煮会 ロックの日」掲載。
 
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'12年3月号
 
  
 
西片明人 5月1日(木)
 
SPC peak performance代表、東北ライブハウス大作戦本部長
‘11年4月29日 BRAHMANのいわき club SONICと5月1日 福島 OUT LINEのライブにて箭内がもぎりをし、そこで出会う。福島のライブの打ち上げで、TOSHI-LOWの引き合わせで対話が始まる。
’11年6月「東北ライブハウス大作戦」始動。 
’12年8月 宮古「KLUB COUNTER ACTION MIYAKO」、大船渡「LIVEHOUSE FREAKS」オープン。同じタイミングで、「東北ライブハウス大作戦」CM完成。(監督、撮影:箭内道彦)
’12年9月7日【東北ライブハウス大作戦】USTREAM スペシャル。司会:西片明人、箭内道彦。
’12年10月 石巻「BLUE RESISTANCE」オープン。
’12年11月 福島に自然エネルギーによる野外音楽堂を作るプロジェクト「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」始動。
’12年12月22日 全収益を「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」に寄付する「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」がスタート。福島を含む全国10ヶ所を巡回する。「東北ライブハウス大作戦」「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」もブース展開。
’13年1月8日【東北ライブハウス大作戦】USTREAM第12回に、箭内がゲスト出演。
’13年8月「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」建設予定地を福島県猪苗代町天神浜に。
’13年9月8日「風とロック岩手 LIVE福島 CARAVAN日本」(岩手県公会堂)映画「あの日〜福島は生きている〜」上映後のトークショーに西片が出演。
’13年9月17日【東北ライブハウス大作戦】USTREAM第20回に箭内道彦がゲスト出演。
’13年9月23日「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」のフィナーレ「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)の翌日「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」天神浜野外音楽堂建設予定地にて【東北ライブハウス大作戦ACOUSTIC LIVE】を開催。’14年新春お年玉号で特集。
‘14年3月 大阪・梅田「NU茶屋町」にて「石井麻木写真展 ー3.11からの手紙」「LOVE FOR NIPPON Osaka Camp 2014」のオープニングトークに、石井麻木、箭内道彦、Candle JUNEとともに出演。
 
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’14年新春お年玉号
 
 
 
石井麻木 5月1日(木)
 
写真家
’07年8月 箭内がプロデュースをした、福島民報115周年記念特集「風とロックと福島民報 207万人の天才。」(山口隆 出演)福島ロケに石井麻木が同行。撮影。
’09年10月18日「207万人の天才。風とロックFES福島」(福島県郡山市/開成山野外音楽堂)ライブ撮影。’09年9月号掲載。
’10年9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(福島県北塩原村)ライブ撮影。’10年9月号掲載。
'11年4月3日、4日 支援物資を積んで福島県の避難所に向かう箭内に同行。震災後、初めて福島へ。富澤タク、松田晋二とともに。
’11年9月 「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」6日間全会場のライブ撮影。’11年「LIVE福島号」掲載。
’12年9月「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(猪苗代町/猪苗代スキー場)ライブ撮影。’12年9月号掲載。
‘12月12月から始まった「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」では、福島を含む全国10ヶ所のツアーに同行。すべてのライブ撮影を手掛ける。 
'13年9月「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)ライブ撮影。'13年10月号、11月号掲載。
‘14年3月大阪・梅田「NU茶屋町」にて「石井麻木写真展 ー3.11からの手紙」「LOVE FOR NIPPON Osaka Camp 2014」のオープニングトークに、西片明人、箭内道彦、Candle JUNEとともに出演。
  
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’10年9月号/’10年10月号/’11年怒髪天号/’12年1月号
’12年10月号/’13年1月号/’13年3月号/’13年11月号
’14年新春お年玉号
 
  
 
又吉直樹 5月3日(土・祝)
 
お笑い芸人
'11年10月 フジテレビ系深夜番組 『世界は言葉でできている』にて、主宰者(箭内)とコトバスター(又吉)として初対面。
’12年2月号 特集「又吉直樹」。吉祥寺・井の頭公園での撮影。「風とロック」をテーマにした自筆の詩も掲載。
9月15日「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(猪苗代町/猪苗代スキー場)にピースとして出演。'12年10月号掲載。
'13年10月 又吉が出演する経済番組、NHK「オイコノミア」に箭内がゲストとして出演。
'14年4月 箭内がナビゲーターを務める番組「あなたが選ぶ!ノンフィクションW」(WOWOW)に、又吉がゲストとして出演。3度目のテレビ共演でドキュメンタリーを語り合う。
 
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’12年2月号
   
  
 
オダギリ ジョー 5月4日(日・祝)
 
俳優
'06年9月号 特集「オダギリ ジョー」で初登場。原宿「風とロックレボリューションズ」にて取材。「風」「ロック」そして自分自身を表情で表現する巻末企画にも登場。
'06年10月 箭内道彦ディレクションのタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターに「勝手にしやがれ」とともに登場。
'08年10月 箭内道彦ディレクションのTVCM 資生堂「uno」「オダギリ ジョー 資生堂に就職」に出演。
'09年3月 箭内道彦ディレクションのサントリー「ほろよい」のイメージキャラクターを、堀北真希、水嶋ヒロとともに務める。
’09年4月号 特集「オダギリ ジョー」。世田谷・三軒茶屋の居酒屋で撮影・インタビュー。
'11年4月 箭内道彦ディレクションの「KEIRIN」TVCMに、長澤まさみ、大森南朋とともに二年連続で出演。
 
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’06年9月号/’09年4月号
 
 
 
峯田和伸(銀杏BOYZ) 5月4日(日・祝)
 
ミュージシャン
’01年7月タワーレコードのポスター「NO MUSIC, NO LIFE.」に GOING STEADYが登場。森三中との共演。
’02年4月箭内道彦ディレクションのタワーレコードのCM「NO MUSIC, NO LIFE.」に GOING STEADYが登場。峯田らの出身地である山形でのロケを敢行。
’05年1月タワーレコードのポスター「NO MUSIC, NO LIFE.」に銀杏BOYZが登場。テリー伊藤との共演。東銀座旧歌舞伎座前にて。
’04年12月 タワーレコードのCM「NO MUSIC, NO LIFE.」に銀杏BOYZ峯田和伸として登場。
’05年4月 山口 隆とともに「月刊 風とロック」創刊号の表紙を飾る。熊谷のライブハウスVOGUEでの取材。
’06年1月号 特集「峯田和伸」。箭内が実行委員を務めた「広告サミット2005」でのトークショーと一曲披露の模様とインタビューを掲載。銀杏BOYZ「なんとなく僕たちは大人になるんだ」は「広告サミット2005」の公式テーマソングになった。
‘06年4月「風とロックFES 2006」(東京/渋谷CLUB QUATTRO)出演。’06年6月号掲載。表紙はチン中村(敏感少年隊/銀杏BOYZ)。
’06年6月「別冊 風とロック」発売(パルコ出版)。表紙:峯田和伸。
’06年9月 著書「恋と退屈」発売。’06年11月号に広告掲載。
’06年10月号 特集「村井守(銀杏BOYZ)」の第二特集に敏感少年隊として登場。
’07年1月号 新年のご挨拶広告を掲載。
’07年3月「東京環境会議」にてライブ演奏。’07年4月号に掲載。特集は「安孫子真哉(銀杏BOYZ)」。「月刊 風とロック」史上唯一、ひとつのバンドのメンバー全員がそれぞれ別々の号で表紙を飾る。
’07年7月「風とロックFES 2007」(東京/渋谷CLUB QUATTRO)出演。'07年8月号掲載。
’07年7月「別冊 風とロック2」発売(パルコ出版)。表紙:峯田和伸。
’08年4月、箭内が手掛ける東京メトロのCM「DO!TOKYO HEART」に、銀杏BOYZの「漂流教室」を起用。8月には、銀杏BOYZの新曲「銀河鉄道の夜 第二章 ~ジョバンニに伝えよ、ここにいるよと~」が届く。この年制作した4本のCMに銀杏BOYZの4人のメンバーがそれぞれ出演。宮﨑あおいと共演した。
’08年8月 タワーレコード「TOHOKU ALTERNATIVE がんばれ!東北」キャンペーンに山形代表として登場(福島代表はゆべしス)。’08年8月号掲載。
’08年10月 映画「少年メリケンサック」に出演。’09年1月号掲載。
’10年1月号 特集「峯田和伸」。「べろちゅー」の歌詞も掲載。
’10年1月 映画「ボーイズ オン・ザ・ラン」主演。’10年1月号、9月号掲載。
’13年12月 タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに登場。
  
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'05年4月号/’06年1月号/’06年6月号
’06年10月号/’07年4月号/’10年1月号
 
  
 
◇公開取材『〈生〉風とロック』スケジュール(4月6日現在)
 
4月25日(金)宮藤官九郎
4月28日(月)松岡修造
4月29日(火・祝)THE BACK HORN
4月29日(火・祝)高橋優
4月30日(水)成海璃子
4月30日(水)レキシ 
5月1日(木)SU(RIP SLYME)
5月1日(木)西片明人&石井麻木
5月2日(金)TOSHI-LOW(BRAHMAN)
5月3日(土・祝)又吉直樹(ピース)
5月4日(日・祝)オダギリジョー
5月4日(日・祝)峯田和伸(銀杏BOYZ)
5月5日(月・祝)増子直純(怒髪天) 
 
☆日程調整中:長澤まさみ
 
 
【観覧方法】 
・当日、会場特設カウンターにて整理券を配布いたします。
・観覧エリアの開場とともに、整理番号順にお入りいただきます。
・整理券の配布時刻、出演時間等は追って発表いたします。
 
  
  
最新情報は、今後、公式HP公式Facebook公式Twitter
そしてこちらの風とロックREALTIME.REALISE.にて順次行ってまいります。
 
 
 
kobayashi
 
 

【箭内道彦 月刊 風とロック展】公開取材『〈生〉 風とロック 』今日も新たな出演者を発表します。

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“金持ち中学生のスクラップブック”の集大成、
『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』。
4月25日(金)~5月6日(火・祝)に表参道ヒルズにて。
 
 
開催まで、いよいよ、あと30日です。
 
 
昨日に引き続き、
箭内道彦撮影&インタビューによる公開取材『〈生〉 風とロック』の新たな出演者を発表します。(敬称略)
 
 
 
SU(RIP SLYME)5月1日(木)
 
 
ミュージシャン
‘04年6月サントリーカクテルバーのCM(クリエイティブディレクター:箭内道彦)に「GALAXY」を書き下ろした。RYO-Zがナレーションも担当。(RIP SLYME)
‘04年9月 渋谷PARCOパート3 オープンのCMテーマ曲「SPAZZO」を書き下ろし(クリエイティブディレクター:箭内道彦)。(RIP SLYME)
’05年8月ROCK IN JAPAN FES.2005出演。このときの各メンバーのライブ写真が、’05年9月号「ROCK FES! RIP SLYME」号の表紙を飾り、「月刊 風とロック」史上唯一の4種類の表紙が誕生。(RIP SLYME)
’06年7月号「リップスタイムとくるり」特集。男7人で銭湯へ。
'07年7月「風とロックFES.2007「風の日」@渋谷CLUB QUATTRO にSUが出演。変装して入場口でタワーレコードの黄色いタオルを配る。
’07年11月 PES、FUMIYAとともに「ラジオ風とロック」ゲスト出演。’07年12月号に掲載。
’08年1月「ONE」「黄昏サラウンド」に続く名曲を、という箭内からの依頼を受けて,
東京メトロのCM「TOKYO HEART」のキャンペーンソング「Tales」を制作。カメオ出演も。(RIP SLYME)
‘08年2月 箭内が演出をしたONWARD「23区」のCMにRIP SLYMEが「love & hate」を書き下ろす。(RIP SLYME)
‘08年7月 「 太陽とビキニ」のTVスポットCMを箭内が手がける。全12タイプ。岸本セシルのCMデビュー作でもあった。SUは犬の声も担当。(RIP SLYME)
'08年8月 渋谷パルコ「風とロック夏祭り」トークショーにPES&ILMARI出演。
’08年11月 箭内が監督をつとめたシャープの携帯端末のCM音楽をFUMIYAが制作。
‘09年3月「STAIRS」が、前年に引き続き、’09年度ONWARD「23区」のCMソングに決定。(RIP SLYME)
'10年8月『風とロックと箭内道彦 写真展』開催記念トークイベントにSU&ILMARI出演。
’11年9月「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」 郡山会場にトップバッターで出演。「LIVE福島」号に掲載。(RIP SLYME)
 
 
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’05年9月号/’06年7月号/’07年12月号
 
 
 


◇公開取材『〈生〉風とロック』スケジュール(3月25日現在)

4月25日(金)宮藤官九郎
4月28日(月)松岡修造 
4月29日(火・祝)THE BACK HORN
4月30日(水)成海璃子
4月30日(水)レキシ 
5月1日(木)SU(RIP SLYME)
5月2日(金)TOSHI-LOW(BRAHMAN)
5月5日(月・祝)増子直純(怒髪天) 

日程調整中:長澤まさみ
 
  
 
 
出演時間や観覧方法、そして新たな出演者の方々の発表等は、
今後、公式HP公式Facebook公式Twitter
そしてこちらの風とロックREALTIME.REALISE.にて順次行ってまいります。
出演者は、今後も続々と発表予定です! 
 
   
   
kobayashi

【箭内道彦 月刊 風とロック展】『〈生〉 風とロック 』新たな出演者を発表します。

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「月刊 風とロック」創刊100号を記念して、
4月25日(金)~5月6日(火・祝)に表参道ヒルズで行われる
『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』。
 
 
「月刊 風とロック」の取材を連日公開で行う、
撮影、インタビュー:箭内道彦による『〈生〉風とロック』の
新たな出演者の方を2組、お知らせします。(敬称略)
 
  
  
 
レキシ 4月30日(水)
 
ミュージシャン
’06年5月号 特集「スネオヘアー/戸田菜穂」。スネオヘアー「headphone music」ミュージックビデオ出演者全員の集合写真で誌面初登場。
’07年5月号 「太郎会」スタート。オカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)、安孫子真哉(銀杏BOYZ)と対談。タワーレコード静岡店OPEN記念イベント第2部「アフロ対談」池田貴史×オカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)掲載。
’07年6月ファーストアルバム「レキシ」リリース。アートワークを担当する箭内道彦(レキシネーム:土器メン)のむちゃぶりで一万枚のジャケットを直筆。これ以降、土器メンによるアートワークと、ジャケットの手書きは最新作まで継続中。
’07年6月号「リレーコラムofロック」に登場。
’09年10月18日「207万人の天才。風とロックFES福島」(福島県郡山市/開成山公園野外音楽堂)出演。
’09年10月26日東京原宿『風とロック レボリューションズ』移転記念トークイベント「『ガラスのジェネレーション、さよならレボリューションズ。』に登場。’09年10月号掲載。
’11年3月16日 2ndアルバム「レキツ」発売。
’11年6月「LIVE福島」CMにピアノで参加。(ナレーション:西田敏行、監督:箭内道彦)
’11年9月「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」 会津若松会場に出演。「LIVE福島」号に掲載。
’12年8月 東北ライブハウス大作戦CM にピアノで参加。(ナレーション:TOSHI-LOW、監督・撮影:箭内道彦)
’12年12月3rdアルバム「レキミ」発売。’12年12月号掲載。
’13年3月31日「風とロック長崎 LIVE福島 CARAVAN日本」出演。'13年4月号掲載。
’13年4月6日「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本」出演。’13年5月号掲載。
’13年9月 箭内が手がけた「マルちゃん麺づくり」のCMのサウンドロゴを制作。瀧本美織さんの従兄弟役で出演も。
’13年9月21日「風とロック芋煮会2013」風の日のトリをつとめる。’13年10月号掲載。 
’14年6月4日4thアルバム「レシキ」リリース予定。
また、「魚の腐った目ズ」(箭内道彦×池田貴史)のひとりとして、多くのCM音楽を箭内道彦演出のCM用のために制作している。

    
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(撮影:箭内道彦)
  
  
   
 
 
長澤まさみ 出演日未定
 
女優

'05年8月 企画&演出、箭内道彦による YUKI「歓びの種」発売告知CMに長澤まさみが出演。箭内と長澤が出会う。
’05年9月号「SPECIAL GRAVURE NAGASAWA MASAMI」として誌面初登場。
’06年10月 星泉名義でリリースされた「セーラー服と機関銃」のミュージックビデオを箭内が企画&演出。
’06年11月号「風とロックとセーラー服と機関銃」掲載。
’07年10月「STYLE max」での連載「風とロックと女」に登場。このとき、「月刊 風とロック」にも掲載。
'08年5月号 特集「トリプルオルタナティブス」として、上野樹里、瑛太と初めて表紙を飾る。
Vo/B 長澤まさみ G/C 上野樹里 D/C 瑛太というバンド編成で即興演奏。同号で「風とロックと隠し砦の三悪人」を掲載。
’08年10月「藤子・F・不二雄のパラレル・スペース」第一話『値ぶみカメラ』主演。(監督:箭内道彦)。同年10月号にも掲載。
’08年12月号「風とロックと女」掲載。
’09年10月18日「207万人の天才 風とロックFES福島」(福島県郡山市/開成山公園野外音楽堂)開会宣言(声の出演)
’09年11月映画「曲がれ!スプーン」主演。’09年11月号掲載。このときの表紙にも登場。
箭内が自主制作したサンボマスター「ラブソング」のミュージックビデオに友情出演。メイキングカットを’09年12月号に掲載。
’10年9月 「第7回 東宝シンデレラオーディション」のCMを箭内が企画&演出。
’10年12月「Merry Christmas & A Happy New Year」号の表紙と巻頭を飾る。
’10年2月20日カレンダー「長澤こよみ」(箭内道彦ディレクション)発売。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(福島県北塩原村/休暇村裏磐梯)の開会宣言。お忍びで会場にも。
’11年9月「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」 郡山会場に出演。箭内とともにステージに立ち「タイムマシン」を披露。「LIVE福島」号に掲載。
’12年4月号 特集「風とロックと長澤まさみとジャイアンツ」。震災直後'11年6月の福島に来てくれたジャイアンツへの感謝したいという箭内の意思に賛同し、宮崎で自主トレ中のジャイアンツをともに訪ねた。
 
 
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’08年5月号/’08年12月号/’09年11月号/’10年12月号/’12年4月号
 
 
  
 
そして、日程調整中だったTOSHI-LOWさん(BRAHMAN)の出演は、
5月2日(金)に決定しました。
    
  
 
◇〈生〉風とロックスケジュール(3月24日現在)
 
4月25日(金)宮藤官九郎
4月28日(月)松岡修造 
4月29日(火・祝)THE BACK HORN
4月30日(水)成海璃子
4月30日(水)レキシ 
5月2日(金)TOSHI-LOW(BRAHMAN)
5月5日(月・祝)増子直純(怒髪天) 
   
日程調整中:長澤まさみ
  
 

出演時間や観覧方法、そして新たな出演者の方々の発表等は、
今後、公式HP公式Facebook公式Twitter
そしてこちらの風とロックREALTIME.REALISE.にて随時行ってまいります。
どうぞお見逃しなく!
 
  
 
kobayashi
 

「俺と風とロック」

「箭内道彦 月刊 風とロック ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~」開催まであと一ヶ月。
  
 
今回は、「月刊 風とロック」そして、発行人であり編集長である箭内道彦を
これまで支えてくださったみなさんから頂戴したメッセージをご紹介します。
 
 
題して、「俺と風とロック」。
一番好きな号、一冊と、その理由をおうかがいしました。
 
    
— — — —  

◆スタイリスト 伊賀大介さん
 
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 日本のロック雑誌がほぼ壊滅した今、俺には「風とロック」だけあればいい。
  
 ロマーンズを表紙にできる雑誌が何処にあるというのか。
 清志郎をカッコ良くみせれる雑誌が何処にあるというのか。
 変わらず銀杏BOYZを愛する雑誌が何処にあるというのか。
 提灯記事が一行もない雑誌が何処にあるというのか。 
 
 誰もやらないから、俺がやる。
 
 そんな箭内さんが好きだ。一番ロックじゃないか。

   

   
 


◆写真家 石井麻木さん
 
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 2011年9月 。

 この6日間の熱のかたまりを写しきったことは 人生においても写真家としても
 とてつもなくおおきなものでした 。風とロックに関わるひと 風とロックを愛するひと
 ぜんいんでおおきなひとつの家族だと想えてなりません 。
 ひとりでも欠けていたら写せなかった写真ばかりです 。
 
 ひとりのこらず あいしています 。

 

 
 

◆演出家・俳優・脚本家 河原雅彦さん
  
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 一番好きな号は、
 世に送り出された全ての号。

 理由は、
 風に止まれてはなにかと息苦しい。
 ついつい吹いていて当たり前に感じてしまうが、世に送り出された全ての号に、取材
 される魅力的なアーティスト達の自由で愉快な思想、そして、編集さんの汗と涙と睡
 眠不足とロック魂が込められている。なのでこれだけ多くの風が吹いてきた。そんな
 リスペクトの念を込めて。

 

   
 
 
◆ユニバーサル・ミュージック Great Hunting  加茂啓太郎さん

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 2008年9月号はJAPAN-狂撃-SPECIALという本当に最高だったのに、
 ほとんど一般には知られる事ほぼ一瞬で消えてしまった、
 素晴らしいバンドを多分唯一メディアとして評価し、
 後世に資料として残した伝説の1号だと思います。
 ちなみに、この前、クドカンの舞台で
 メンバーが役者として出演していて超嬉しかったです

 

 
  
 
◆山本山本佳宏さん
 
 
えーどれか一つ選ぶなんて無理ですよーだってー全部好きなんだもんーみたいな物言いを見るたびにペッペッペケッペッペペと唾を吐いて吐いて吸って吐いてしてきたけれどようやく。ようやく分かった気もする。あの物言いの気持ちが。
 
僕にとって、どれか一つ選ぶのなんて無理だと思わせる唯一のもの、それが月刊風とロックです。(終)
 
ああ、「月刊と風とロックの間は半角スペース開けてください」って良く言われたなー懐かしい。一回も開けませんでしたけど。いや開けとけよ。そこは。
「月刊について書いてくれ」と言われたら書くことは考え込まずともたくさんあるんですが、「どれか一冊選んで書け」と言われたら本当に書けない。
 
とか言って選ばないのはあからさまにつまらないので仕方なく、良い意味で適当に一冊選びますと、2006年10月、銀杏BOYZ 村井くん号です。
 
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2006年8月号は福山雅治さん、9月号はオダギリジョーさんと、2号連続で大スターが表紙を飾り、一部では、「おいおい、何か風とロック、そんな感じ?」「人気者にすり寄って名前売ろうとしてんの?」的なアホ丸出しの陰口を叩かれていた模様で、いらだった箭内さんが、「ふざけんな! 次の号見とけよ!」とばかりにブチ込んで来たのが村井くん。証明写真撮ってる村井くん。
「いやー、やっぱ福山さん号みたいにはすぐになくならなかったわ」とか言っていて村井くんに謝れと。僕は本当に笑いましたけど。箭内さんらしいなと思って。
バックナンバーを眺めていて、ふとその時の話を思い出しましたのでこれにしました。他意はございません。
 
 
------
 
ということで、以下は余談です、長いですのでお読み飛ばし頂いて結構です。
  
 
僕と箭内さんの最初の出会いは、2004年8月から2005年3月にかけて放送された箭内さん人生初のレギュラーラジオ番組です。俗に言う、『ラジオ風とロック 第一期』。
面白かったか面白くなかったかはさておいて、番組は改編の荒波に揉まれてあっという間に終了してしまいました。
番組が終了することが決まり、箭内さんは僕に、「何かこのまま終わるのは悔しいから、ラジオの続き的な感じでフリーペーパーを作ることにした」と話してくれました。
それが月刊風とロックです。何度も書いてますけど一応、この辺の歴史小ネタも入れときますね。
 
「悔しい」というのは、僕へのねぎらいや気遣いから生まれた表現だと思います。
スタークリエイターの仲間入りを果たしつつあった箭内さんは、それでもまだ、『裏方』であり『制作業』でした。そんな箭内さんにとって、第一期のラジオ風とロックは、「自らがメディアとなって発信していく」ことへの目覚め。そのきっかけになったんだろうと個人的には思っています。
 
ともあれ、月刊風とロックは2005年4月に創刊し、ありがたいことに僕もお声かけ頂いて、震災までの6年間、コラムや小説を連載させていただきました。さらにはラジオ番組などで日々顔を合わせる中、毎号どのように作ったかを楽しげに話す箭内さんの言葉に耳を傾けました。ですので、虎の威を借るがごとく、「ああ、weezer号ね、それ撮るの大変だったんだから、時間なくて」などと我がことのようにしゃべることも可能です。
 
連載中から、「3人ぐらいしか読んでないコラム」と申し上げていました通り、あの、ゼロ年代カルチャーの金字塔たる月刊風とロックに、僕が連載していたことを知る人はほとんどいらっしゃいません。それはそうです、月刊は完全に素晴らしい写真と全く編集してもらえないノーカットインタビューを楽しむ雑誌なのです。
蟻の頭ぐらいしかない文字級数と、急性ドライアイ待ったなしな色のデザインでコラムは掲載され、読めるもんなら読んでみろ的な箭内さんの高笑いに甘えて、僕も随分メチャクチャな文章を書いていました。締切に遅れること数え切れず。ご迷惑ばかりおかけしました。
 
 
僕の連載の話はどうでもいいのです、そんなところに月刊風とロックの素晴らしさはありません。
 
ゼロ年代カルチャーの金字塔、というのはサンボマスター山口くんの、まさに的を射た言葉ですが、月刊が時代と共に、リアルタイムに駆け抜けていたのは、あくまでも「結果」だと思います。
忘れてはならないのは、月刊風とロックは、『箭内道彦』そのものである、ということです。カルチャーではない。人間です。
箭内さんが時代と共に駆け抜けた、まさに「結果」にすぎない。
 
バックナンバーの一覧を眺めて分かることは、『箭内道彦』そのものです。
 
ああ、箭内さん忙しくて疲れてたんだろうな、この号はすんごい気を遣ってるな、これはドヤ顔で発行したでしょう、この辺から人付き合いも増えてきてるな。
 
箭内さんって、実は福島大好きだったんだな。
 
 
それが分かる。ただそれだけであり、ただそれだけであり続けることの素晴らしさを、僕たちに最も見せてくれている物のひとつが、月刊風とロックだと、僕は思う。
 
人に向かって、「お前を金で買ったるわ。なんぼやお前」と言えますか。言えませんよね。だから月刊風とロックは、0円なんです。
 
箭内さんはきっと、月刊風とロックも、もはや自分だけのものではないと言うでしょう。箭内さんと共に歩いてくれる仲間、『LIVE福島』に参加してくれる方々、その他たくさんの人たちのものだと。
それが正しいのかどうかは、僕には知ることはできません。ただ、「箭内さんが今、本当にそう思っている人である」ということがあからさまに分かってしまうのが、月刊風とロックの魅力であると、勝手に思っています。
 
 
100号おめでとうございます。

  


— — — —
 
みなさん、素敵なメッセージの数々、ありがとうございます!!
そして、これからも「月刊 風とロック」をよろしくお願いいたします。
 
    
   
— — — —
 
『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』

期間:2014年4月25日(金)〜5月6日(火・祝)
時間:11:00~21:00 ※4月27日(日)は 20:00まで。5月6日(火・祝)は18:00まで。
場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
入場料:0円
  
   
公開取材『〈生〉風とロック』新たな出演者の方の発表もまもなくです!
  
   
 
kobayashi
 

『箭内道彦 月刊 風とロック展』日替り公開取材「 〈生〉 風とロック 」開催!

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「月刊 風とロック」100号を記念して、
4月25日(金)~5月6日(火・祝)に表参道ヒルズで行われる
『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』。
 
 
“「月刊 風とロック」99号分の総集編的大空間”をコンセプトに、
2005年4月の創刊号からこれまでの誌面を彩った、
さまざまな著名人の方々の写真やインタビューを展示します。


期間中は日替りで、ゆかりあるゲストを招き、公開取材「〈生〉風とロック」を連日実施! 
撮影、インタビュー:箭内道彦による「月刊 風とロック」の取材を公開で行います。
その記事と写真を「月刊 風とロック」101号に掲載予定です。
 
 
◆「〈生〉 風とロック 」第一弾出演者発表(敬称略)
 
 
宮藤官九郎 4月25日(金)
 
脚本家・監督・俳優
’05年12月号に誌面初登場。'06年12月号、'11年1月号にグループ魂として表紙を飾る。
2011年5月「予定」シリーズの宮城バージョンに中村雅俊さんとともに参加。
同年9月の「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」いわき会場では、だっぺズ、あんべ光俊、高橋優らと
「予定~いろんなところに帰ったら~」としてスペシャルバージョンを熱唱した。
’13年7月号 北三陸鉄道特集には「あまちゃん」の脚本家として登場。 
 
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'06年12月号/'11年1月号
 
 
 
松岡修造 4月28日(月)
 
プロテニスプレーヤー 
箭内が手がけた資生堂のデオドラントスプレー「uno」のCMで初対面。
'07年7月11日、渋谷で開催された「風とロックFES 2007」の開会宣言をつとめ、
同年7月号 特集に登場。
「『1番になる』って言っただろ?」「『富士山のように日本一になる』って言っただろ?」
「お前、昔を思い出せよ!!!」「今日からお前は、“富士山”だっ!!!」
特集の冒頭は、誌面いっぱいの修造さんのドアップと強烈な問いかけで編集構成。
 
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'07年7月号 
  
 
  
THE BACK HORN 4月29日(火・祝)
 
ロックバンド
岡峰光舟 (Ba)、菅波栄純 (Gu)、松田晋二 (Dr)、山田将司 (Vo)
'06年3月号「リレーコラムofロック」に松田晋二 が登場。タイトルは「ロックについて」。
'06年9月号「リレーコラムofロック」に山田将司が登場。タイトルは「ロックさん」。
'07年9月号 FUJIROCK FESTIVAL出演の模様を収録。
'08年2月号 特集「ザ・バックホーン」。それぞれが写ルンですを持って表参道の街へ。
'08年8月 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 出演。'08年10月号掲載。
'09年4月ARABAKI ROCK FEST 09 出演。'09年5月号掲載。
10月18日「207万人の天才 風とロックFES福島」(郡山/開成山公園)出演。
松田晋二はこのときから副実行委員長に。'09年11月号、12月号掲載。
'10年2月号 2度目の「ザ・バックホーン」特集。東北新幹線の郡山駅から在来線の水郡線に乗り、福島県東白川郡塙町の松田の実家をメンバー全員と訪ねる。あたたかな松田家の手料理で歓迎された。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(北塩原村/休暇村裏磐梯)出演。'10年10月号掲載。
同年10月「月刊 風とロック」芋煮会号。キャンプファイヤーに点火する菅波栄純が表紙に。
'11年9月「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」 郡山会場に出演。'11年10月号掲載。
'12年5月「ラジオ 風とロック」ゲスト出演。2週にわたって放送され、この時のオンエア内容がすべて6月号に掲載される。
同年9月の「風とロック芋煮会2012」(猪苗代町/猪苗代スキー場)では、ツアー中の合間をぬって九州から福島入り。「世界中に花束を」の一曲のみを演奏した。'12年10月号掲載。
'13年4月「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」東京会場出演。'13年5月号掲載。
9月「風とロック芋煮会2013」(猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)出演。RACCOS BURGERとコラボした「バクホンバーガー」も販売。'13年10月号掲載。

  
  
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'08年2月号/'10年2月号/'10年10月号/'12年10月号
  
 
 
成海璃子 4月30日(水)
 
女優
'08年8月「MonoMax」での連載「風とロックと女」に掲載。
このとき、「月刊 風とロック」にも初登場する。
’08年12月号「風とロックと女」掲載。
東京事変のライブの打ち上げで箭内に再会。「わたし、風とロックに出たいんです!」。
これをきっかけに、’10年7月号では、誰もいない渋谷のライブハウスでファーストライブを行い、特集される。
福島県裏磐梯で'10年開催された「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」に観客として参加。
数年後、「私が二十歳になる瞬間を撮ってください」と箭内に。
’12年9月号では、8月17日から18日にかけて、20歳を迎える瞬間を撮影した。
「どちらもその年齢のそのタイミングにしか成立しないドキュメンタリー」だった。
  
    
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'08年12月号/'10年7月号/'12年9月号
 
 
  
  
増子直純 5月5日(月・祝)
 
怒髪天 ボーカル
’05年3月 TOWER RECORDS「NO MUSIC, NOLIFE.」CM撮影で初対面。
同年5月号「リレーコラムofロック」で誌面初登場。タイトル『漢(オトコ)と書いてロックと読む!』
'07年11月、09年3月「ロックの学園」(神奈川県/三崎ロック学園)ロックの授業 倫理社会の教諭を務める。「ロックでないヤツぁロクデナシ!ヤバイ優先!」'08年1月号、'09年5月号掲載。
’09年9月 箭内が手がける桃屋「食べるラー油」CMに出演。
10月 箭内がMCをつとめるNHK「トップランナー」に怒髪天がゲスト出演。
10月18日「207万人の天才 風とロックFES福島」(郡山/開成山公園)トップバッター出演。
「ロックの授業 福島篇」も開講。'09年11月号、12月号掲載。
'09年10月号 特集「怒髪天」。別名「働くおっさん図鑑」。
11月 「ザ☆ぽてとサーカス」結成。'10年1月号掲載。
'10年7月 初めてのFUJI ROCK FESTIVAL出演。'10年9月号に掲載 。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」前年の風とロックFES福島に続いてトップバッター出演。'10年10月号掲載。
'11年3月 東日本大震災の瞬間を箭内とともにCM撮影の現場で迎える。すでに発行の準備をすすめていた怒髪天表紙の'11年3月号は、発行中止になり、予定されていた費用は全額、福島県に寄付された。
'11年3月 猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」に怒髪天が参加。
'11年8月号「怒髪天特別号」(A3判)にて、Zepp TokyoでのLIVEの模様を掲載。
9月 「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」6会場すべてに出演。
'12年7月 MAGASEEK CMに農夫役で出演。7月号「夏休み!」の表紙を飾る。
9月「風とロック芋煮会2012」(猪苗代町/猪苗代スキー場)で大トリをつとめる。'12年10月号掲載。
12月「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」(郡山市/ユラックス熱海)出演。'13年1月号掲載。
'13年3月「風とロック長崎 LIVE福島 CARAVAN日本」出演。
4月「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本」「風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本」出演。'13年7月号掲載。
'13年5月号 「風とロック東京」での、雨の野音で熱唱する姿が、表紙となる。
7月 2度目のFUJI ROCK FESTIVAL出演。'13年8月号に熱演後のメンバーが登場。
9月「風とロック芋煮会2013」(猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に2日間連続出演。
'13年10月号「風とロック 芋煮会 風の日」の表紙に登場。

 
  
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’09年10月号/’11年3月号/'11年9月号
'12年7月号/'13年5月号/'13年10月号
 
 
 
TOSHI-LOW 出演日未定
 
BRAHMAN ボーカル
'05年7月 FUJI ROCK FESTIVALにて「月刊 風とロック」初インタビュー。
'10年5月号 特集にて、EGO-WRAPPIN' 中納良恵とともに再び誌面に登場。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(北塩原村/休暇村裏磐梯)に21世紀隣県枠としてBRAHMANが出演。'10年10月号掲載。
'10年9月号 「怒髪天 はじめてのフジロック」に出演前のメンバーを見守る姿を掲載。
'11年4月 りょうさんが出演、箭内が企画および演出をつとめるグリコ「ビスコ」のCMに、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDが「夢の跡」を書き下ろす。
アルバムジャケットデザイン、ビデオクリップなどビジュアルワークを箭内が担当。
'11年春の特別号にて、「夢の跡」ビデオクリップ撮影の模様を特集。
'12年8月「鼎の問」ミュージックビデオを箭内が制作。
9月「風とロック芋煮会2012」(猪苗代町/猪苗代スキー場)出演。同日程で開催されていたAIR JAM を受けて「芋煮会改め…… “芋 JAM"で」と改名宣言。'12年10月号で掲載。
'13年2月号 BRAHMANとして初めて特集に登場。
'13年6月号 TOSHI-LOW&RYO 十周年結婚祝宴記念号 発刊。幹事として出席した箭内が撮った写真で構成。「アンオフィシャルに撮影された、完全なプライベート写真集」。
7月 日本人では、忌野清志郎に次ぐ、2組目のヘッドライナーとしてFUJI ROCK FESTIVAL GREEN STAGEに出演。'13年9月号に掲載。
9月「風とロック芋煮会2013」(猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に2日間連続出演。昨年の発言を受けて、「芋JAM」Tシャツがオフィシャルグッズとして販売される。
'14年新春お年玉号。風とロック芋煮会の翌日に開催された東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島を特集。細美武士とともに表紙を飾る。
 
 
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'10年5月号/'11年春の特別号/'13年2月号
'13年6月号/'14年新春お年玉号
 
 
  
出演時間や観覧方法、そして第二弾の発表等は、
今後、公式HP公式Facebook公式Twitter
そしてこちらの風とロックREALTIME.REALISE.にて随時行ってまいります。
どうぞお楽しみに!
 
 
  
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『箭内道彦 月刊 風とロック展〜愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』開催。

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2005年4月に創刊をした「月刊 風とロック」は次号で100号を迎えます。


それを記念して、今年のゴールデンウィークに表参道ヒルズにて、
『箭内道彦 月刊 風とロック展〜愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』
を開催することが決定いたしました!

これまでの「月刊 風とロック」99号分の総集編的大空間になります。

開催にあたり、本日より
公式HP公式Twitter公式Facebook
を本格始動しました。


今後、展覧会の情報や制作風景など
様々な情報を発信していきますので、
ぜひチェックしてみてください!



『箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』

期間:2014年4月25日(金)〜5月6日(火・祝)
時間:11:00~21:00 ※4月27日(日)は 20:00まで。 5月6日(火・祝)は18:00まで。
場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
入場料:0円

主催:風とロック/表参道ヒルズ
企画制作:伊藤総研
会場構成:トラフ建築設計事務所
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