福島をずっと見ているTV、
次回の放送は
福島県南相馬市の復興公営住宅に住む「カメラおばあちゃん」の丹伊田幸子さんが主人公です。
ふるさとの浪江町を離れ、避難生活が続く中、写真を撮り続けてきた丹伊田さん。
つらいときもカメラが支えてくれたという、その日々を見つめます。
丹伊田さんを通じて、箭内が感じた「写真の力」とは。


そして24時30分からは、アンコール放送です。
2016年2月に放送した、
福島をずっと見ているTVvol.55
「町の”明かり”になりたい〜南相馬・小高病院〜」をお届けします。
2016年4月、一部を除いた避難指示の解除を控えた南相馬市小高地区で、
復興の力になりたい、と診療を再開した小高病院の日々をお届けした回です。

福島をずっと見ているTV vol.91
「震災10年 カメラに支えられた日々」
NHK Eテレ 1月30日（土）22時50分〜23時
　　
＜アンコール放送＞
福島をずっと見ているTV vol.55
「町の”明かり”になりたい〜南相馬・小高病院〜」
NHK Eテレ 1月30日（土）24時31分〜24時55分（日付変わって31日 日曜深夜です）
　
　
番組HPはこちら
　
　
kuratani

先が見えない時代としての「雲」、射す希望の光としての「虹」。　
タイトルなどの文字を、全て箭内道彦の手書きでお届けしている　　
COMMERCIAL PHOTO「雲と虹」。　
　
　　

　　
　
第20回は、とある撮影でご一緒したTOKIOの国分太一さん。　
タレントの視点から考えるCMとは？　
　
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fujie