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NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
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君の町はどんな町(THE HUMAN BEATS)

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THE HUMAN BEATSは、
MONGOL800のキヨサク、ライムスターのMummy-D、
クリエイティブディレクターの箭内道彦、そして音楽プロデューサーの亀田誠治。
この4人から始まったスペシャル・プロジェクト。

2012年にリリースした『Two Shot』
(楽曲販売による全利益をあしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ寄付)、
2022年、『Two Shot』から10年ぶりに、新作『君の町はどんな町』を、
本日、発表しました。
 
会いたくても会えない人がいる、行きたくても行けない町がある。
コロナが終わったら、をテーマに、
箭内道彦、増子直純(怒髪天)、坂間大介(Mummy-D)、亀田誠治がリレーで詞を書き綴り、
キヨサクが唄い、Mummy-Dがラップを担当。
そして、長年、東京の街の魅力を伝える東京メトロ「Find my Tokyo.」の CMを
箭内と共に作り続けてきた、人と町に強い想いを持つ石原さとみさんが曲中の語りを担当しています。
この歌が、コロナだけでなく震災や復興や戦争、
そして全てのみなさんそれぞれが暮らす町に思いを寄せ合う時間を作るきっかけになればと願います。
  

君の町はどんな町HP
http://thehumanbeats.com
  
 
<配信ストア>
iTunes StoreApple MusicSpotify 
 
 
楽曲配信による全利益を、
新型コロナウイルスの最前線で医療に従事される方々に役立てていただけるよう寄付いたします。
 
 
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町と町を、人と人を、人と町をつなぐ
東京メトロとのスペシャルコラボレーション。
THE HUMAN BEATS「君の町はどんな町」のミュージックビデオ。


THE HUMAN BEATSのメンバーでもある箭内道彦のディレクションによる、
石原さとみさんが東京の街の魅力に触れる東京メトロのCMシリーズ
「Find my Tokyo.」

2016年からの6年間のCMを、楽曲とともに遡って行きます。

この歌に共感し、一人でも多くの方に届けたいと語りを担当した石原さとみさんと、その思いに賛同した東京メトロ。
特別なコラボレーションが実現しました。


月刊 風とロック111号

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「月刊 風とロック」111号を、4月1日(金)に配布開始します。

特集は、昨年9月9日〜12日の「SUPER特番‼︎ LIVE福島 風とロック芋煮会」

広大な福島県を西から東へ駆け抜けた6日間のロックフェス「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」から10年、
コロナ禍で風とロック芋煮会のリアル開催が二年連続で見送られる中、
テレビ、ラジオ、新聞、インターネットを横断した72時間のドキュメント。

今号は「月刊 風とロック」史上初の週刊誌仕様。
表紙は SUPER特番内で松田晋二さん(THE BACK HORN/猪苗代湖ズ/ゆべしス/風とロック芋煮会実行副委員長/福島県塙町出身)がライブペインティングした絵画作品です。
 
「月刊 風とロック」111号 
配布は、タワーレコード下記店舗にて。
お一人様一冊ずつで。配布開始時刻は、地域や当日の交通状況によって異なりますのでご了承ください。  
 
【TOWER RECORDS】
渋谷店/新宿店/札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/郡山店/池袋店/秋葉原店/吉祥寺店/町田店/
川崎店/横浜ビブレ店/浦和店/津田沼店/静岡店/名古屋パルコ店/名古屋近鉄パッセ店/
難波店/梅田NU茶屋町店/京都店/神戸店/広島店/福岡パルコ店/那覇店

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福島をずっと見ているTV vol.98

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福島をずっと見ているTV、98回目の放送は、「あの時小さかった私が いま伝えたいこと」。
 
 
阪神淡路大震災のあと、神戸で作られた歌「しあわせ運べるように」という歌を
福島で歌い継ぐ活動をしている、福島県二本松市の「福島しあわせ運べるように合唱団」。
合唱団の子どもたちの多くが、この3月で高校卒業という節目を迎える中、
この活動を通じて得たものを踏まえ「自分の夢」をめざして歩みを進めようとしています。
出会った時は小学4年生だった部長の萩原千尋さんと、仲間たちの8年。
スタジオゲストに、朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」にご出演された
King&Princeの永瀬廉さんをゲストに迎え、その軌跡をを見つめます。
  
 
福島をずっと見ているTV vol.98
「あの時小さかった私が いま伝えたいこと」

NHK Eテレ
3月23日(水)22:00〜22:45
  
 
MC:箭内道彦、合原明子アナウンサー
ゲスト:永瀬廉さん(King&Prince)
 
 
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コマーシャル・フォト「雲と虹」

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箭内の撮り下ろしカットと、直筆コラムでお届けしている、
コマーシャル・フォト「雲と虹」。
 
今回は、写真家の石井麻木さんにご登場いただきました。
2007年に出会ってから、風とロック芋煮会の公式フォトグラファーをはじめ
箭内の活動を撮影し続けてくれている石井さん。
石井さんが撮影してくれた、箭内が「遺影に」と決めている写真も
「雲と虹」ページに掲載しています。
 
 
コマーシャル・フォト4月号
3月15日発売です。
 
 
kuratani

おと酔いウォーク2022にゆべしスが出演します


福島県・飯坂温泉ミュージックフェスティバル
「おと酔いウォーク2022」に、ゆべしスで箭内が出演いたします。
 
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音楽を通じて、温泉のように熱く「福島の復興」「元気」「笑顔」を全国に発信しよう、と
2013年から毎年開催されてきたおと酔いウォーク。
2020年は、新型コロナウイルスの影響で開催延期、2021年は初のオンライン配信ライブとして開催されました。
今年2022年は、感染対策を取りながら2年ぶりの有観客開催を目指しています。
  
 
おと酔いウォーク2022
2022年4月9日(土)開場10:00/開演10:30/終了20:00(予定)
飯坂温泉街各種開場
詳細は公式サイトをご確認ください。 
https://otoyoiwalk.com
 
 
kuratani

SPECIAL IN YOU. 第18弾 詩羽編

箭内道彦がクリエイティブディレクターを務める、
PARCOコーポレートキャンペーン「SPECIAL IN YOU.」
第18弾は、水曜日のカンパネラの2代目主演・歌唱として加入した詩羽さん。

「私の中にあるスペシャルは、 根性かな」

水曜日のカンパネラに、 2代目主演・歌唱として加入した、 2001年生まれの詩羽は笑う。
勉強も、 練習も、 根性で頑張れる、
それがやっぱり自分のアイデンティティだと。

才能とは、 自分を肯定する力。
一番大事なのは自分が自分を認めること。
成功も失敗も、 誰かが決めることじゃない。

パルコは応援します。
自分と向き合い、 チャンスと向き合い、
したいことのために今すべきことを楽しもうとする力を。


君も、特別。
SPECIAL IN YOU.
PARCO

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本日3月1日より全国PARCO・「SPECIAL IN YOU.」特設サイトにて
スペシャルムービーも解禁となります。


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石川さゆり50周年 石川さゆり×東京藝大 箭内道彦研究室プロジェクト

2022年3月25日にデビュー50周年を迎える石川さゆりさん。
数多くのヒット曲を生み出し、世代を超えて歌い継がれる存在です。
 
未来に繋がる50周年であるように、若い才能達にチャンスを作りたいというさゆりさんの思いを受け、
50周年に係る様々なビジュアルコンテンツを、東京藝術大学美術学部デザイン科 箭内道彦研究室の学生たちが創り上げていきます。
 
最初の取り組みとして、
50周年記念ロゴと50周年記念動画ロゴを作成しました。
記念ロゴは様々な製品・宣材に活用され、記念動画ロゴは動画での情報公開・近況報告等に活用されていきます。
 
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50周年記念ロゴ
小澤良奈 東京藝術大学美術学部デザイン科在学中

「石川さゆりさんについて考えた時、とにかく『美しい人』ということが強く自分の中に在りました。
そしてデビューから50周年ご活躍され続けていても尚『動き続ける』と言うさゆりさんの言葉から、
どこへでも行けそうな軽やかで美しい曲線を使いロゴを作り上げていきたいと思い制作しました。」

(小澤良奈)


石川さゆり50周年記念 特設サイトでは、
学生たちの自己紹介、制作ロゴ、コメントのほか、
zoomでのキックオフミーティングのダイジェストをご覧いただけます。
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/ishikawa/50th/

今後も若い才能達による様々な取り組みが行われていきます。どうぞご期待ください。


aonisai