風とロックブログ 風とロック スタッフによるブログ

カレンダー
<< 2022/06 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー
RSS  RSS
携帯で見る
QR
週刊風とロック
NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
RADIO KAZETOROCK
RADIO KAZETOROCK
風とロック
風とロック Official Site

風とロック CARAVAN福島 7月2日(土)は大熊町へ☆

福島県59市町村を巡る月一回の旅
風とロック CARAVAN福島

CARAVANfukushima0702_stamp.jpg 

今回は、2019年6月以来2度目となる大熊町での開催です。
ゲストアーティストは、ゆべしスと音速ライン。
音速ラインは2019年6月の大熊町での開催時にも出演しています。
ゆべしスは、番組パーソナリティである箭内道彦とTHE BACK HORN 松田晋二によるアート・ユニットです。
 
会場は、交流施設として昨年オープンした linkる大熊。  
 
「様々な主体が自然に集い・繋がる場」を基本計画コンセプトに作られたそうです。
200名収容可能な多目的ホールでは、10年ぶりとなる大熊町での成人式が行われました。

linkru.jpg
(公式HPより)


2022年6月30日(木)午前9時に、大熊町内の帰還困難区域のうち、
特定復興再生拠点区域の避難指示が解除されることになりました。
帰還困難区域で住民の居住が可能になる避難指示解除は、葛尾村に次いで2例目です。


日時:2022年7月2日(土)12時30分開場 13時開演 15時30分終了予定
※ラジオ福島で20:00〜21:59放送
会場:linkる大熊 多目的ホール(双葉郡大熊町大川原南平1207-1)  
出演:ゆべしス、音速ライン 
主催:風とロック、福島民報社、ラジオ福島  
入場無料


開催にあたり次の感染対策を実施いたします。

【感染対策】
・入場時にアルコール手指消毒を徹底し、検温にご協力いただいています。
・会場内は飲食を禁止し、マスクを着用いただきます。
・不特定多数の方が入場されないよう、事前の申込制を取っています。
イベント時の歓声はご遠慮いただきます。
・あらかじめ作成している入場者リストに体温を記入、健康状態を把握いたします。
体温が37.5℃を超える場合は、入場をお断りしています。
なお、事前にお寄せいただきました個人情報については、 1カ月間保管し、
その間に感染の報告などがなければ破棄いたします。

【会場について】
・会場の観客は収容上限の半数までといたします。
・観客席は前後左右を空けて着座いただき、十分な座席間隔の確保に努めます。
・観客席とステージの間にも十分なスペースを設け、トークセッション時には、
各ゲストの間にパーテーションを設置します。

以上のような対策を取り、福島県の定める感染拡大防止重点対策に沿って、
風とロックCARAVAN福島を開催させていただきます。

『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』(月額350円)で、  
全国どこからでも、ラジオ福島がお聴きいただけます。


fujie

コマーシャル・フォト「雲と虹」

%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202022-06-15%2017.06.34.png

 
 
箭内の撮り下ろしカット&手書きコラムでの連載
コマーシャル・フォトの「雲と虹」。
 
7月号は、箭内が教壇に立つ母校・東京藝術大学で
この4月、学長になられた、日比野克彦さんです。
 
 
日比野新学長に問うた「広告とは?」
ぜひご覧ください。 
 
 
日比野学長、Youtubeの東京藝術大学公式チャンネルにもご出演されています。
https://www.youtube.com/channel/UCKlsvZPg-qq0ZWCJfNZjoFg
 
 
コマーシャル・フォト7月号
6月15日発売です。

広告ロックンローラーズ(ACCtion!)

箭内が聞き手となり、広告界の”ロックンローラー”のお話を聞く、
ACC会報紙「ACCtion!」での連載「広告ロックンローラーズ」。
  
メイクアップ・アーティストの江川悦子さんと対談させていただきました。
ACCのHPでは、ロングバージョンのWeb版がご覧になれます。
https://www.acc-cm.or.jp/publications/acction/rock/2022.06/
 
これまでご出演くださった錚々たる”ロックンローラー”のみなさんのバックナンバーもぜひ。
 
 
ACCtion!紙面(他ページ)はこちらでもご覧いただけます。
https://www.acc-cm.or.jp/lib/pdf/acction/acction_vol14.pdf
 
 
kuratani