2月7日・東京新聞(朝刊)
本日の東京新聞朝刊・最終面に
東京藝術大学美術学部准教授、箭内の講義の取材記事が掲載されています。
講義の内容は、
「疑問に思うことを探して、チャーミングに異を唱えよ」。
この課題の提示に至った理由をお話しし、
また、学生が制作した課題作品も紹介していただきました。
kuratani
本日の東京新聞朝刊・最終面に
東京藝術大学美術学部准教授、箭内の講義の取材記事が掲載されています。
講義の内容は、
「疑問に思うことを探して、チャーミングに異を唱えよ」。
この課題の提示に至った理由をお話しし、
また、学生が制作した課題作品も紹介していただきました。
kuratani
東京新聞の連載リレーエッセイ「私の東京物語」、
箭内の連載が、5月2日よりスタートします。
福島県郡山市で育った箭内が
憧れた東京、上京、浪人、就職、そしていま。
全10話の連載で、綴っています。
そして今回は番外編も予定されています。
東京新聞「私の東京物語」
5月2日(月)から、休刊日の6日と土日をのぞく朝刊にて。
最終話は16日(月)、番外編は翌日17日(火)の掲載予定です。
kuratani
3月29日(火)読売新聞の朝刊、地域面にて、
「渋谷のラジオ」をご紹介いただきました。
理事長である箭内が、
本放送開始に向けた思いをお話しさせていただいています。
渋谷区の地域FM「渋谷のラジオ」。
今週金曜日に、いよいよ本放送開始です。
kobayashi
天野祐吉さんと詩人、漫画家、歌舞伎役者などジャンルを横断する14人との対話を収めた、
『天野祐吉対話集さよなら広告さよならニッポン』の刊行を記念し行われた
葛西薫さんと箭内のトークイベントの模様が掲載されました。
一周忌を迎えるにあたり、当日は「天野さんの『ことば』」と題して語り合いました。
こちら誌面及び、朝日新聞DIGITALにてご覧いただけます。
http://www.asahi.com/articles/ASGCW0DF3GCVUTFL00W.html?iref=reca
harada
朝日新聞x電通の企画、企業・学生と連携し共通価値の創造を目指すプロジェクト「Blue Table」に箭内が参加させていただきました。
きょうは新聞広告の日です。
「若者の新聞離れ」が言われて久しいですが実際のところどうなのでしょうか。
電通ソーシャルデザインエンジンの並河進さん、現役大学生13人と語り合いました。
本日10月20日(月)の朝日新聞朝刊に対談模様を掲載、
また本日18:00よりBlue Tableサイト内にて対談の模様を動画でご覧いただけます。
Blue Table
http://www.asahi.com/ad/bluetable/
harada
本日9月5日(金)の福島民報朝刊
安積高校創立130周年記念特集
30数年前の卒業生である箭内と
3名の在校生との対談が掲載されています。
kobayashi
神戸新聞の夕刊リレーコラム「随想」。
月に2回、箭内道彦が書きます。
1月21日より掲載スタート。
きっかけは、昨年の4月、「風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本」で
神戸新聞社を訪れたことでした。
CARAVANでつながった、神戸のみなさんとのご縁。
これからも大切にさせていただきたいと思います。
1月21日よりスタート。
4月まで、全7回の連載です。どうぞお付き合いください。
kobayashi
福島県を見開きにて特集。
箭内がインタビュー出演させていただきました。
福島への思いと、大好きな名産品について語ります。
相馬野馬追は今週末、7月28日〜30日の開催です!
sakuma
本日7月6日付 読売新聞 朝刊 全国版 に
松田晋二さん(THE BACK HORN)と箭内の対談が掲載されています。
文化面にて
夏フェスの魅力、そして「風とロック芋煮会」への思いを
それぞれの目線で語っています。
音楽やふるさとの話をすると顔がほころびますね。ツーショット写真でもそれが見て取れます。
sakuma
はじめまして。毎日小学生新聞の塩路です。
毎日小学生新聞は、毎日新聞社が小学生に向けて出している日刊紙です。
箭内道彦さんには、3月21日号の「中学生になる君へ」という特集にご登場いただきました。
「15歳から後は、長い長いアンコール」
「コンプレックスを克服するのではなく、活用する」―
ご自身の経験を語っていただきながら、
期待と不安でいっぱいの新中学生にメッセージをいただきました。
出会いと別れの春は、新たな一歩を踏み出す飛躍の時です。
箭内さんの言葉の一つ一つは、大人の私にも突き刺さりました。
記事の内容は毎日小学生新聞のホームページで読むことができます。
http://mainichi.jp/life/edu/maishou/
shioji
右上と左下の角、赤くレイアウトされている
「道」と「広」の字に目を惹かれます。
「広告は人と人をつないで、広げていくこと」
「これまで培ってきた仕事は福島の役に立つよう準備させられていたんだと思う」
記事にある、箭内のそんな言葉をギュッッと凝縮したかのような
2文字だなぁと感じたのでした。
sakuma
2月上旬 弊社宛に届いた、箭内への取材依頼状。
「箭内道彦様
このたび私どもは、来る3月11日の東日本大震災から丸1年を前に、特別紙面を企画したいと考えております。
未曽有の災害に見舞われた後、有名無名を問わず、世界中のさまざまな人、企業、団体が被災地への支援に動き、被災者の方々を励ましてきました。また、実際、復興
に向けた実効もあげてきております。
しかしながら、多くを失った人々が立ち直るまでの道のりは遠く、援助・支援は今後も継続して行われなければいけません。
(中略)
広く人々の関心を呼び、まずはあの出来事を忘れないことが、大事なことだと思います。」
取材が行われたのは、2月の郡山市。
『LIVE福島 風とロックSUPER野馬追』郡山会場・磐梯熱海スポーツパークに佇む箭内は改めて言いました。
「復興を見届けるために、長生きしなくちゃいけない」
東京中日スポーツWEBサイトから、記事がご覧いただけます。
sakuma