福島民報の創刊115周年特集号を箭内氏が全面プロデュース
福島県で一番読まれている新聞・福島民報の創刊115周年の8月1日に箭内道彦氏(郡山市出身)が全面協力した特集「207万人の天才。」が発行されます。
特集は箭内氏が発行するフリーペーパー「月刊 風とロック」と新聞社として初めてコラボレーションしました。
全県民(207万人)はあるゆる可能性を秘めており、全県民を応援するメッセージが色濃く反映されています。
モデルに骨太のロックで音楽界を席巻するサンボマスターの山口隆氏(会津若松市出身)を起用。写真やコピーで強いメッセージを発信するという雑誌風のビジュアルで、これまでの新聞の常識を打ち破ったものに仕上がりました。
特集で紹介している写真の撮影風景を携帯サイトや福島民報の公式HPで閲覧できます。
magabon//風とロック担当