格差社会
ロックンロール食堂の稗田です。
あるCM撮影の休憩中。
写真は、オムニバスジャパンのエディターの坂巻さんと僕。
ちなみに小さいほうが坂巻さんで、大きいほうが僕。
うそ。
逆。
坂巻さん、193センチ。僕、163センチ。
まことに遺憾ですね、この差は。
忸怩たる思いですよ。
5センチでいいから、くれと。
あまりの目線の差に、幼少の頃を思い出しました。
ちなみに坂巻さんが163センチに達したのは、
小6のときだったらしい。
僕にとってはとても残念なこの写真、
撮ろうと思いついたのは、もちろん100%箭内です。
自分でハコウマを探してくる、そのエネルギーはなんなんだと。
ジャンプしろだの、もっと高く飛べだの、ピースしろだの、
まじでディレクションするのはやめてもらえないでしょうか。
わざわざカメラマンの菊間さんに
撮ってもらわなくてもいいでしょ、ケータイのカメラなのに。
しかも何喜んで撮ってるの、菊間さん。
「稗田はこの路線でいったほうが絶対いい」って、
確信したような顔で言うのもやめてほしい。
っていうか、どの路線なんだと。
hieda