“NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.”
人生には音楽が必要だ。そして、
おいしいウイスキーには素敵な音楽が必要だ。
つまり、人生において「音楽」と「ウイスキー」の重要度が非常に高い。
そんな愛すべき人々に捧げます。
箭内がクリエイティブディレクターを務める
コラボレーション
「音楽とウイスキー」をテーマにした、
SUNTORY × TOWER RECORDS
“NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.”が始まります。
ところで、
シングルモルトウイスキーとは、単一の蒸溜所のモルトウイスキーのみを使ったウイスキーのこと。たとえば“白州”なら、南アルプスに抱かれた山梨県は北杜市白州町の白州蒸溜所、“ボウモア”は、スコットランドの南西、大西洋に浮かぶ小さな島、アイラ島のボウモア蒸溜所のウイスキーのみが使われているのです。それぞれの蒸溜所の風土・気候、製法により、独特で個性豊かなウイスキーが生まれます。
そんな6種の個性溢れるシングルモルト、それぞれのイメージにぴったりで、
そして“ウイスキー一生分差し上げます”という粋な報酬に賛同していただいた、
6組のアーティストのみなさんが登場されます。
山崎まさよしさん × 山崎10年
Port of Notesさん × 白州10年
坂本龍一さん × ザ・マッカラン12年
斉藤和義さん × ボウモア12年
The Ska Flames 大川毅さん&Oi-SKALLMATES ワタル・バスターさん × ラフロイグ10年
EGO-WRAPPIN’さん × グレンフィディック12年
“NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.”
それぞれのウイスキーの個性とアーティストの個性
本日より、東京・大阪の電車や駅のポスターなどでご覧いただけます。
また、こちらのオフィシャルサイトでは、アーティストの皆さんが
「音楽とウイスキー」について語るスペシャルインタビュー映像を見ることができます。
現在タワーレコードで配布中の『bounce』10/25号にも、
スペシャル小冊子が綴じ込まれています。
今後の展開にどうぞご期待ください。
hisada