「行動の素」
ロックの学園2009「倫理社会」の授業。
増子直純教諭が最後に出した設問は、「生きるor死ぬ」どっちがロックか。
去る1月16日のライブ。
増子さんが最後のMCで発した、「ヤなことあったらライブ来い!」の一言。
一過性のきれいごとじゃなくて、いつもどこかで考えてる。
そんな増子さんだからこそ、
彼の語る「生きる」という言葉には力があるし、信じられる。
久しぶりに見慣れたフォーマットでお送りする今回の俺崖。
考えることを止めないギャングスター・プランナーの皆さんからの
新たな投稿をご紹介しております。
TV Bros. 2010年 第4号は
一見おしゃれタウン誌のようにも見えるさわやかな表紙が目印です。
araya