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最終日。全生徒が下校した後、 箭内教頭は今一度、校長室へ。 “悲しんでも感謝しても、清志郎さんはきっとよろこばない。 これからのぼくたちが何を清志郎さんに示せるのか。 それで忌野清志郎の大きさが決まってゆく。 清志郎さんは今日もそれをすぐ近くで見てる。”