ロックンロール食堂村橋です。

先日こちらでも予告していた、
箭内6本目の連載がついに始動。

その名も「広告ロックンローラーズ」

箭内が聞き手として、
広告界の”ロックンローラー”たちと対談していく、
「ACC会報」での新連載です。

今回は、ティザー篇。
ゲストは、同誌で前号まで
聞き手役して対談連載を担当なさっていた、
アサツーディ・ケイの坂田耕さん。

冒頭、箭内が思わず
「ここカットしないですけどいいですか？」
と確認してしまうような話題からスタート。
しかし、その問いには
「いいですよ、もう失うものないですから。」
と坂田さん。

この対談、ACCのHPでもご覧いただけます。

そして、同サイトでは、
その対談の模様を収録した
映像版「広告ロックンローラーズ」も同時配信中です。

箭内は聞き手役だけでなく、
ページデザインおよび映像のディレクションも
させていただいております。

広告の世界にも、オーバー60の
ロックンローラーたちがたくさんいる。
そのことを若い世代にも伝えたい。

そんな箭内の思いのもと、
広告界を勇気づけ、
日本を元気にするための対談。
いよいよスタートです。

murahashi