BRUTUSとかけて、モーニング娘。と解く。
この度30周年を迎えた雑誌「BRUTUS」!
今号のBRUTUSでは、30年間追い求めてきた
時代の“ポップカルチャー”を総まとめ。
音楽なら菊地成孔
演劇なら松尾スズキ
....といった具合に、その道の識者たちが
ジャンル毎にこの30年間を振り返り、私的カルチャー論を語ります。
一方「ブルータス30年目の真実!?」と題したBOOK IN BOOKでは
この30年を80・90・00年代の10年ずつに分け、
年代毎にブルータス×ポップカルチャー論を展開。
その00年代担当として、箭内にお声をかけていただきました。
インタビュアーは川勝正幸さん。
意外にも今回が初対面の二人です。
箭内にとってのBRUTUSは、
取材を受けるメディアであり、広告を掲載する媒体であり。
それぞれの立場から捉えたBRUTUS、ボリュームたっぷりにお送り致します。
araya