大晦日
こよみは大晦日を迎えました。
長澤こよみ
長澤まさみカレンダー 2010.4.1-2011.3.31
WEBサイトにて、
本体に掲載されているパスワードを入力していただくと、
長澤まさみさんからのメッセージをご覧いただけます。
12/24更新の最新メッセージも是非チェックを。
http://nagasawakoyomi.com/
sakuma
こよみは大晦日を迎えました。
長澤こよみ
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sakuma
TOKYO FM ニューイヤー・スペシャルプログラム
『新春開店! ロックンロール食堂』
2011年1月1日(祝・土) 19:00-19:55
TOKYO FM 渋谷スペイン坂スタジオより公開生放送
(TOKYO FMのみのオンエア)
出演決定!(本日現在)
渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)
高橋優
箭内が大好きなラジオを、大好きな人たちと、大好きな生放送で。
sakuma
晴天のクリスマス・イブ、いかがお過ごしでしょうか。
2010年の最後をしめくくる「月刊 風とロック」12月号が、
12/27(月)より配布開始になります。
えー、クリスマスはほんの少々過ぎておりますが、
「Merry Christmas & A Happy New Year」号、
表紙は真っ赤なワンピースがキュートすぎる長澤まさみさんです。
12/27(月)より、下記店舗にて配布開始予定です。
・タワーレコード (渋谷店、新宿店、池袋店)
・リキッドルーム
・KDDI デザイニング スタジオ(WIRED CAFE 360°)
・shibuya O‐East/O-West/O‐Nest/O‐Crest
・パルコパート1 B1リブロ渋谷店
・CAFE RESPEKT
その他、全国の配布場所では、
12/28(火)より順次配布開始予定です。
今年も一年ありがとうございました!
2011年も、どうぞよろしくおねがいいたします。
hisada
つい先週ようやくにしてスマートフォンユーザーになりました。
これでいつでもつぶやけます。ロックンロール食堂のヒサダです。
90をテーマにした今年のイルミネーション。
Twitterで応援メッセージをつぶやくか、メールフォームからメッセージを
お送りいただくと、90種類のプレゼントが抽選であたります!
表参道・新潟館ネスパスさんから越後蔵元直送大吟醸、
キディランドさんからひざ掛け、千疋屋さんからマカロンなど、
どれも“表参道”にゆかりのあるプレゼントばかりです。
そして、今年のイルミネーション総合プロデューサーである箭内も、
とっっっておきを出品させていただきました!
ROCK'N ROLL OBJECT(※鉄製)
おとなが両腕でかかえてせいいっぱいの、
世界にひとつしかないドクロとイチゴのオブジェです。
鉄です。大きいです。存在感のかたまりです!
詳しくはコチラから。
(90種類のプレゼントのうち、どれが当たるかご指定はできませんので、
あしからずご承知おきくださいませ)
メッセージ、お待ちしております!
hisada
こんにちは。月刊「ゲーテ」編集部の谷内田と申します。
「ゲーテ」は、仕事が楽しければ人生も愉しい、をテーマにした
男性ライフスタイル誌です。
12月22日(水曜日)発行の「ゲーテ2月号」内では、
総力特集 「24時間仕事バカ!」夢の人生設計を語る
『死ぬまでに果たしたい人生50の夢リスト』を特集。
このたび、我らが日本を代表するクリエイター、箭内道彦さんに
50のリストを作っていただきました!
この企画、2010年4月号で好評を博した人気企画。
ですが、ご登場いただいた著名人の方々からは、
50個の夢を挙げるのは本当にキツイ!無理かも!とのご意見をいただいての
復活というだけあり、箭内さんも非常に苦しまれたとのこと。
なんと6時間以上!ものお時間を割いていただき完成に至ったのでした。
この場を借りて、心より感謝申し上げます。
ご本人いわく、「食べ物とロマンティックと甘ったれで生きている」という
その独特の夢の数々には、“男・箭内道彦”の深層心理が見え隠れ。
濃くて、熱くて、ホロリとくる、箭内さんのリストは必読です。
ぜひご覧になってください。
■ゲーテ 公式WEBサイト
http://goethe.nikkei.co.jp/
■ゲーテ 公式ツイッター
http://twitter.com/GOETHE_magazine
yachida
ロックンロール食堂の萩谷です。
10月23日(土)に福島中央テレビで放送された
「ゴジてれChu!」特別編“風とロック芋煮会 IN 箭ROCK沼”が、
好評につき、再放送が決定いたしました。
再放送:2011年1月3日(月)24:25~
hagiya
ロックンロール食堂 佐久間です。
今年もやってきました「ミニミニ映像大賞」!
12月の風物詩ともいえそうな、恒例の映像コンテスト。
箭内が司会を務めさせていただいて、はや4年が経ちました。
今年のテーマは、
「見た人を元気にする 30秒の映像作品」。
“30秒の作品でも、それを見た人の元気が一週間続けば、一週間の作品になる。
一生続けば、一生の作品になる。”
箭内が、このテーマを伺って最初に言った言葉です。
各界で活躍されている審査員の方々の、愛ある熱い討議も必見。
箭内も司会の立場でありながら、その熱に着火されていきます。
【第8回 ミニミニ映像大賞】
12月18日(土) 午後5時- 【NHK総合】
12月31日(金) 午前2時45分- 【NHK総合】(再放送)
sakuma

ロックンロール食堂 佐久間です。
今回のゲストは、放送作家 高須光聖さん。
高須さんと箭内。
ラジオ風とロックのゲスト、雑誌での対談、回を重ねる企画会議・・
二人がこれまで交わした会話は相当な文字数になるような。
そして今回のトップランナーも高須さんの魅力が詰まった30分間。
なんといっても、現在14本ものレギュラー番組を担当し、連日の会議では、
台本・企画立案・衣裳や美術セットのアイデア・タレントの出演交渉・・・と
頭と体をフル稼動させている高須さん。
経験談や仕事術のお話が次から次へと繰り出されます。
そのどれもが、聴く者をグッと惹き込んでいく、わかりやすさと優しさに溢れています。
こだわりは、「芸人さんに合った企画づくり」。
ひとりひとりの特徴を見極め、その人が光る“箱”を作る。
芸人さんに“勝ち顔”と“負け顔”がある、という興味深いお話を聞かせてくださいました。
高須さんは、本当に、純粋に、テレビが好き。
「テレビは縁日みたいなもの。そこにいてしまいたくなるもの。」
と例えたうえで、
テレビの置かれている現状について
射的のピストルや、ウナギ釣りの針が子供に危ないなどといって縁日から消えていく、
綿菓子の柄すら“エコじゃない”と言われてしまう、と。
そして、
だからテレビを縁日にしたい、そして笑いを“行動のきっかけ”にしたい、
と強くおっしゃいました。
ダウンタウンの浜田雅功さん、松本人志さんと幼なじみ。
20年以上ブレーンとして笑いを支えています。
松本人志さんとは小学校2年生からライバル。・・改めて、すごいです。
これまでも笑いで、数えきれない人の“きっかけ”を提供されてきたことは
間違いありません。
高須さんのアイデアノートもご紹介。
箭内が気になったメモ
「おこぼれTV」
「サスペンス食べ歩き」
について、アイデアを出しながら番組の構想を説明する高須さんは
“ゲスト”から放送作家の顔に。
スタジオが一瞬会議室に変わったように、ひとしきり盛り上がりました。
高須さんが目指すゴール・・・
“最大の娯楽であるテレビの、海外で理解されるフォーマットを作りたい”
箭内は、やっぱりテレビが大好きな高須さんへ
「放送作家って“放送”なんだと思いました。
テレビが面白くなくなったとか、他に面白いものがたくさん出てきたときに
カウンターパンチを浴びせ続けて欲しいと思います。」
その時、番組中で終始あった優しい笑顔ではなく、
真剣な眼差しで箭内を見ている高須さんが印象的でした。
次回のトップランナーは
バンドネオン奏者 三浦一馬さんの回を再放送でお送りします。
12月18日(土) 夜11:30から【NHK総合】
sakuma
クリスマス間近の12月15日は「宣伝会議」発売日。
『箭内道彦の広告ど真ん中』第十回掲載!二桁!
クリスマスを待たずとも毎月やって来る箭内サンタ。
この5年と9ヶ月で配ったプレゼントをずらっと並べてみました。
時々あわてん坊。一度だけ遅刻。
araya
ロックンロール食堂の村橋です。
『二〇一〇年 福山雅治と坂本龍馬の旅』。
『龍馬伝』も最終回を終え、その熱も冷めやらぬ中、
いよいよ本日発売です。
『二〇一〇年 福山雅治と坂本龍馬の旅』
定価2300年(税込)
12月9日(木)発売 講談社
第一章 軌跡
第二章 革命
第三章 夢
第四章 旅
全身全霊をかけて坂本龍馬を演じる福山雅治を、
一年余りに渡って追いかけ、撮影した写真総計53022枚。
その中から厳選した写真に加え、
箭内道彦氏が聞き手となり、福山雅治自らが、
坂本龍馬への思い、『龍馬伝』への思いを語ったロングインタビューを掲載。
その他、『龍馬伝』での龍馬語録、龍馬の足跡を辿る地図、
龍馬ゆかりの各地で開催された展覧会『福山雅治 坂本龍馬 写真と辿る旅』の様子なども収録。
撮影が進むにつれて変わりゆく、福山雅治の表情。
この本でしか読めない、福山雅治の本音。
二〇一〇年、福山雅治が坂本龍馬と共に旅をし、その辿り着いた先で見た風景とは――。
福山雅治が“龍馬”として生きた一年間の記録が詰まった一冊。
murahashi
ロックンロール食堂 永濱です。
今回のトップランナーは、お笑い芸人のバカリズムさん。
本名、升野英知さん。いま最も輝きを放つピン芸人の一人です。
意味を探しても探してもなかなかそこにたどり着けない、そういうコントばかりだと箭内が感想を伝えると、
「メッセージ性がない、お客さんに伝えたいこと、言いたいことがないんです。
終わった後に、面白かったっていう感想以外残らないようなものを作りたいんです。それが理想ですね。」
と、バカリズムさん。
ネタに使用するイラストは、バカリズムさんご自身がすべて描いているそう。
派手にしすぎない、必要最低限の絵にする、余計なユニークさを出さないのがポイントだそうです。
イラストの表情の感じと、ご自分が似ているとおっしゃるバカリズムさん。
何の感情もない、ムッとしてるようにも見えない、かと言ってニヤけてるようにも見えない、ゼロの表情。
もっとも力を入れているのがライブ。
そのライブの2週間前、ひたすらパソコンに向かうネタ作りの様子を、
2時間にわたり無人カメラで撮影させていただきました。
なんとその時にパソコンにお茶をこぼすというアクシデントが!
そしてスタジオでは、バカリズムさんの発想法を実際に見せていただきました。
トップランナーという番組名から、いろいろな言葉が次々と連想されて、笑いながらも関心せざるを得ません。
バカリズムさんの目指すゴールは、現状維持。
「目の前の1個1個を続けていくことが大切だと思う。
一生懸命頑張る、現状維持。」と堅実なお言葉。
最後に、箭内が感じたバカリズムさんとは。
「脳みその滑舌がいい人なんだなと思いました。
切替だったり決断力だったり、そのことが笑いっていう素敵で大切なことの中に
クリエイティブな力を更に入れていくというのを感じました。」
次回のトップランナー、ゲストは放送作家の高須光聖さん。
12月11日(土)23:30からオンエアです。ぜひご覧ください!
nagahama
ロックンロール食堂の萩谷です。
本日12/8(水)に開催されるジョン・レノン スーパーライヴに、
今年も箭内が出演いたします。
<コンサート概要>
ジョン・レノン音楽祭2010
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ
日時:
2010年12月8日(水)開場18:00/開演19:00
場所:
日本武道館
出演者:
オノ・ヨーコ
●
浅井健一
奥田民生
斉藤和義
曽我部恵一
東京スカパラダイスオーケストラ
堂珍嘉邦(CHEMISTRY)
BONNIE PINK
ゆず
吉井和哉
LOVE PSYCHEDELICOほか
50音順
●
箭内道彦プロジェクト(箭内道彦・高橋優)
Cocco(MC出演)
吉永小百合(声の出演)
鈴木京香
●
トリビュート・バンド 「Dr. Winston O'Boogie」
金澤ダイスケ(フジファブリック/キーボード)
和田春彦(バンド・マスター、キーボード)
土屋潔(ギター)
長田進(ギター)
押葉真吾(ベース)
古田たかし(ドラム)
※出演者は予告無く変更になる場合がございます。
チケット料金:
8,500円(全席指定・税込)ほか
お問い合わせ:
ジョン・レノン音楽祭事務局
tel: 03-5452-0222
(平日:13時~20時)
hagiya
「週刊新潮」12月2日発売号から4週連続で
箭内のインタビューが掲載されております。
題して『贅沢な時を求めて』。
箭内にとっての贅沢なモノ・コトを4回に渡ってお話ししています。
毎週木曜日は週刊新潮をチェック!
araya
ロックンロール食堂の萩谷です。
11月6日(土)10:05〜NHK総合テレビ(福島ローカル)で、
風とロック芋煮会のドキュメント番組が放送されましたが、
本日、12月4日(土曜日)15:35~16:00 NHK総合(東北ブロック)で、
再放送されます。
今回は、エリアを拡大して、昨年と同じ東北六県での放送。
あの感動と興奮をもう一度!
hagiya
ブルータス編集部の山口です。
12月1日発売号『ブルータス』の「写真はもっと楽しくなる」特集に、
“心の編集部員”というべき箭内さんにご登場いただきました。
写真を「思い出」とするアイデアとして、箭内さんに作ってもらったZINE。
9月に開催された『風とロック芋煮会』にて、箭内さんが“メインカメラ”で撮影した、
いい大人(参加ミュージシャン)たちが酔い、歌い、笑う姿が満載です。
このZINEを見ると、写真には被写体へ抱く想いが素直に写し出されることを実感します。
それこそが写真の一番の楽しさではないでしょうか。
yamaguti
本日より点灯が始まりました、「表参道イルミネーション2010」。
そぞろ歩きを楽しむ人々はもちろん、
お仕事中でしょうか、少々急ぎ足の人も思わず笑顔になっております。
いいことありそうな道 表参道の…♪
歩きながら思わず口ずさみたくなる、
素晴らしい今年のイルミネーションの公式テーマソング「表参道」は
斉藤和義さんに書き下ろしていただいた新曲です!
あれはまだ残暑厳しい9月某日。
イルミネーションのプロデューサーである箭内は、
斉藤さんにテーマソング制作を依頼するにあたり、
2人で一緒に表参道を往復しながら、
表参道の由来やケヤキについていろんなお話をし、
街行く人を観察し、構想を練ったのでした。
(このときの様子は「月刊 風とロック」10月号に掲載されております)
ぜひ、携帯型音楽プレーヤー等で「表参道」をフルで聴きながら
表参道を歩いていただきたい!
のですが、スマートフォンをお持ちの方は、
表参道にいらしたら是非「セカイカメラ」アプリケーションを起動してください。
(お持ちでない方は、App StoreまたはAndroid Marketから無料でダウンロードできます)
そして、空中(路上?)にエアタグとして設置された、
緑色の斉藤さんのアルバムのJK画像をタップすると
「表参道」を試聴することができます!
こちらにも詳しい説明がございますのでご参照ください。
また、神宮前交番横には、
手をかざすと色と音楽が何通りにも変化するオブジェが設置されており、
ここでも「表参道」をちょっとだけ聴くことができますよ。
hisada
ロックンロール食堂ヒサダです。
箭内がデザインさせていただきました、
サンボマスターニューシングル、12/1本日発売です。
「海月姫」のエンディングテーマ「君のキレイに気づいておくれ」と、
明日、渋谷AXにてファイナルを迎える「あれから10周年ツアー」
初日の模様をまるごと収録! というもりだくさんの両A面シングル。
シングルなのに、トラックナンバー9まで!
さらに、初回限定盤(ピンク)には、
海月姫の書き下ろしイラスト(尼〜ずバンド?!)の
ワイドステッカーついてます!
hisada