最新号のPOPEYEにて
ロックンロール食堂村橋です。
福島県郡山市で暮らしていた
10代の箭内少年も読んでいたという
雑誌「POPEYE」。
その最新号のリレーエッセイのページを、
箭内が担当させていただいております。
「負け犬」「青春」「自滅」「焦燥」「執念」「復讐劇」
自身の20代、30代、40代と向き合った凝縮入魂の1ページ。
松山ケンイチさんが表紙の情報満載の1冊に潜む
このモノクロページに、
心揺り動かされる方が
1人でもいてくださればと思います。
murahashi