本日のランチ:白いイチゴ
外出時刻が迫る午後1時半、原稿をチェックしながら慌ただしくつまんだイチゴが今日のランチになりそうです。
“真っ白か真っ赤か緑じゃないとイチゴには合わない”持論の箭内、
もちろんイチゴそのものは真っ赤であるべきでしょう。
「白いイチゴなんて…… なんだこりゃ! うまい!」
と、この勢い。
ス:「その白いの“初恋の香り”っていう品種だそうですよ」
箭:「うんうん、なるほど! 初恋の味がする!」
…だそうです。
のちほどスタッフもお相伴に預かりまして、
大変おいしゅうございました。
hisada