『箭内道彦 月刊 風とロック展』日替り公開取材「 〈生〉 風とロック 」開催!
「月刊 風とロック」100号を記念して、
4月25日(金)~5月6日(火・祝)に表参道ヒルズで行われる
『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』。
“「月刊 風とロック」99号分の総集編的大空間”をコンセプトに、
2005年4月の創刊号からこれまでの誌面を彩った、
さまざまな著名人の方々の写真やインタビューを展示します。
期間中は日替りで、ゆかりあるゲストを招き、公開取材「〈生〉風とロック」を連日実施!
撮影、インタビュー:箭内道彦による「月刊 風とロック」の取材を公開で行います。
その記事と写真を「月刊 風とロック」101号に掲載予定です。
◆「〈生〉 風とロック 」第一弾出演者発表(敬称略)
宮藤官九郎 4月25日(金)
脚本家・監督・俳優
’05年12月号に誌面初登場。'06年12月号、'11年1月号にグループ魂として表紙を飾る。
2011年5月「予定」シリーズの宮城バージョンに中村雅俊さんとともに参加。
同年9月の「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」いわき会場では、だっぺズ、あんべ光俊、高橋優らと
「予定~いろんなところに帰ったら~」としてスペシャルバージョンを熱唱した。
’13年7月号 北三陸鉄道特集には「あまちゃん」の脚本家として登場。
'06年12月号/'11年1月号
松岡修造 4月28日(月)
プロテニスプレーヤー
箭内が手がけた資生堂のデオドラントスプレー「uno」のCMで初対面。
'07年7月11日、渋谷で開催された「風とロックFES 2007」の開会宣言をつとめ、
同年7月号 特集に登場。
「『1番になる』って言っただろ?」「『富士山のように日本一になる』って言っただろ?」
「お前、昔を思い出せよ!!!」「今日からお前は、“富士山”だっ!!!」
特集の冒頭は、誌面いっぱいの修造さんのドアップと強烈な問いかけで編集構成。
'07年7月号
THE BACK HORN 4月29日(火・祝)
ロックバンド
岡峰光舟 (Ba)、菅波栄純 (Gu)、松田晋二 (Dr)、山田将司 (Vo)
'06年3月号「リレーコラムofロック」に松田晋二 が登場。タイトルは「ロックについて」。
'06年9月号「リレーコラムofロック」に山田将司が登場。タイトルは「ロックさん」。
'07年9月号 FUJIROCK FESTIVAL出演の模様を収録。
'08年2月号 特集「ザ・バックホーン」。それぞれが写ルンですを持って表参道の街へ。
'08年8月 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 出演。'08年10月号掲載。
'09年4月ARABAKI ROCK FEST 09 出演。'09年5月号掲載。
10月18日「207万人の天才 風とロックFES福島」(郡山/開成山公園)出演。
松田晋二はこのときから副実行委員長に。'09年11月号、12月号掲載。
'10年2月号 2度目の「ザ・バックホーン」特集。東北新幹線の郡山駅から在来線の水郡線に乗り、福島県東白川郡塙町の松田の実家をメンバー全員と訪ねる。あたたかな松田家の手料理で歓迎された。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(北塩原村/休暇村裏磐梯)出演。'10年10月号掲載。
同年10月「月刊 風とロック」芋煮会号。キャンプファイヤーに点火する菅波栄純が表紙に。
'11年9月「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」 郡山会場に出演。'11年10月号掲載。
'12年5月「ラジオ 風とロック」ゲスト出演。2週にわたって放送され、この時のオンエア内容がすべて6月号に掲載される。
同年9月の「風とロック芋煮会2012」(猪苗代町/猪苗代スキー場)では、ツアー中の合間をぬって九州から福島入り。「世界中に花束を」の一曲のみを演奏した。'12年10月号掲載。
'13年4月「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」東京会場出演。'13年5月号掲載。
9月「風とロック芋煮会2013」(猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)出演。RACCOS BURGERとコラボした「バクホンバーガー」も販売。'13年10月号掲載。
'08年2月号/'10年2月号/'10年10月号/'12年10月号
成海璃子 4月30日(水)
女優
'08年8月「MonoMax」での連載「風とロックと女」に掲載。
このとき、「月刊 風とロック」にも初登場する。
’08年12月号「風とロックと女」掲載。
東京事変のライブの打ち上げで箭内に再会。「わたし、風とロックに出たいんです!」。
これをきっかけに、’10年7月号では、誰もいない渋谷のライブハウスでファーストライブを行い、特集される。
福島県裏磐梯で'10年開催された「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」に観客として参加。
数年後、「私が二十歳になる瞬間を撮ってください」と箭内に。
’12年9月号では、8月17日から18日にかけて、20歳を迎える瞬間を撮影した。
「どちらもその年齢のそのタイミングにしか成立しないドキュメンタリー」だった。
'08年12月号/'10年7月号/'12年9月号
増子直純 5月5日(月・祝)
怒髪天 ボーカル
’05年3月 TOWER RECORDS「NO MUSIC, NOLIFE.」CM撮影で初対面。
同年5月号「リレーコラムofロック」で誌面初登場。タイトル『漢(オトコ)と書いてロックと読む!』
'07年11月、09年3月「ロックの学園」(神奈川県/三崎ロック学園)ロックの授業 倫理社会の教諭を務める。「ロックでないヤツぁロクデナシ!ヤバイ優先!」'08年1月号、'09年5月号掲載。
’09年9月 箭内が手がける桃屋「食べるラー油」CMに出演。
10月 箭内がMCをつとめるNHK「トップランナー」に怒髪天がゲスト出演。
10月18日「207万人の天才 風とロックFES福島」(郡山/開成山公園)トップバッター出演。
「ロックの授業 福島篇」も開講。'09年11月号、12月号掲載。
'09年10月号 特集「怒髪天」。別名「働くおっさん図鑑」。
11月 「ザ☆ぽてとサーカス」結成。'10年1月号掲載。
'10年7月 初めてのFUJI ROCK FESTIVAL出演。'10年9月号に掲載 。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」前年の風とロックFES福島に続いてトップバッター出演。'10年10月号掲載。
'11年3月 東日本大震災の瞬間を箭内とともにCM撮影の現場で迎える。すでに発行の準備をすすめていた怒髪天表紙の'11年3月号は、発行中止になり、予定されていた費用は全額、福島県に寄付された。
'11年3月 猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」に怒髪天が参加。
'11年8月号「怒髪天特別号」(A3判)にて、Zepp TokyoでのLIVEの模様を掲載。
9月 「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」6会場すべてに出演。
'12年7月 MAGASEEK CMに農夫役で出演。7月号「夏休み!」の表紙を飾る。
9月「風とロック芋煮会2012」(猪苗代町/猪苗代スキー場)で大トリをつとめる。'12年10月号掲載。
12月「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」(郡山市/ユラックス熱海)出演。'13年1月号掲載。
'13年3月「風とロック長崎 LIVE福島 CARAVAN日本」出演。
4月「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本」「風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本」出演。'13年7月号掲載。
'13年5月号 「風とロック東京」での、雨の野音で熱唱する姿が、表紙となる。
7月 2度目のFUJI ROCK FESTIVAL出演。'13年8月号に熱演後のメンバーが登場。
9月「風とロック芋煮会2013」(猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に2日間連続出演。
'13年10月号「風とロック 芋煮会 風の日」の表紙に登場。
’09年10月号/’11年3月号/'11年9月号
'12年7月号/'13年5月号/'13年10月号
TOSHI-LOW 出演日未定
BRAHMAN ボーカル
'05年7月 FUJI ROCK FESTIVALにて「月刊 風とロック」初インタビュー。
'10年5月号 特集にて、EGO-WRAPPIN' 中納良恵とともに再び誌面に登場。
9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(北塩原村/休暇村裏磐梯)に21世紀隣県枠としてBRAHMANが出演。'10年10月号掲載。
'10年9月号 「怒髪天 はじめてのフジロック」に出演前のメンバーを見守る姿を掲載。
'11年4月 りょうさんが出演、箭内が企画および演出をつとめるグリコ「ビスコ」のCMに、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDが「夢の跡」を書き下ろす。
アルバムジャケットデザイン、ビデオクリップなどビジュアルワークを箭内が担当。
'11年春の特別号にて、「夢の跡」ビデオクリップ撮影の模様を特集。
'12年8月「鼎の問」ミュージックビデオを箭内が制作。
9月「風とロック芋煮会2012」(猪苗代町/猪苗代スキー場)出演。同日程で開催されていたAIR JAM を受けて「芋煮会改め…… “芋 JAM"で」と改名宣言。'12年10月号で掲載。
'13年2月号 BRAHMANとして初めて特集に登場。
'13年6月号 TOSHI-LOW&RYO 十周年結婚祝宴記念号 発刊。幹事として出席した箭内が撮った写真で構成。「アンオフィシャルに撮影された、完全なプライベート写真集」。
7月 日本人では、忌野清志郎に次ぐ、2組目のヘッドライナーとしてFUJI ROCK FESTIVAL GREEN STAGEに出演。'13年9月号に掲載。
9月「風とロック芋煮会2013」(猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に2日間連続出演。昨年の発言を受けて、「芋JAM」Tシャツがオフィシャルグッズとして販売される。
'14年新春お年玉号。風とロック芋煮会の翌日に開催された東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島を特集。細美武士とともに表紙を飾る。
'10年5月号/'11年春の特別号/'13年2月号
'13年6月号/'14年新春お年玉号
出演時間や観覧方法、そして第二弾の発表等は、
今後、公式HP、公式Facebook、公式Twitter、
そしてこちらの風とロックREALTIME.REALISE.にて随時行ってまいります。
どうぞお楽しみに!
kobayashi