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NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
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【箭内道彦 月刊 風とロック展】公開取材『〈生〉 風とロック 』さらに新たな出演者が決定!

“棺桶に入れて欲しい一冊” “金持ち中学生のスクラップブック”の集大成
『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』
4月25日(金)~5月6日(火・祝)に表参道ヒルズにて。
   
   
開催初日まで、いよいよ、あと19日です。
   
箭内道彦撮影&インタビューによる公開取材『〈生〉 風とロック』の
新たな出演者を発表します。(敬称略)
  
 
 
高橋 優 4月29日(火・祝)
 
リアルタイム・シンガーソングライター 
'08年5月 箭内道彦が高橋優のプロデューサーに就く。
'09年7月 「思ったことを、歌う。」というコンセプトワード、「リアルタイム・シンガーソングライター」という称を箭内が付する。 
’09年5月 インディーズ・シングル「こどものうた」発売。ここから数々のMVを箭内がディレクション。現在に至る。’09年7月号掲載。
’09年10月18日 福島県郡山市で開催された「207万人の天才。風とロックFES 福島」。会場に向かう観客を郡山駅前にて弾き語りで出迎える。
’10年元旦 渋谷スペイン坂からのラジオ公開生放送「風とロック」年越し特番の生放送中、箭内のむちゃ振りを受けて「福笑い」が誕生する。
’10年4月 箭内が演出する東京メトロのCM「TOKYO HEART」に「福笑い」を起用。
’10年7月「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。’10年7月号掲載。
’10年9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(福島県北塩原村)出演。'10年10月号掲載。
’10年10月号 友人・佐藤健との対談を掲載。
’11年9月 「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」6日間全会場に出演。’11年「LIVE福島号」掲載。
’12年3月号 特集「高橋優」で表紙初登場。
’12年9月15日「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(福島県猪苗代町/猪苗代スキー場)に出演。'12年10月号掲載。
’12年9月 「New Acoustic Camp2012」。’12年11月号掲載。
’12年12月22日、23日「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」(郡山ユラックス熱海)に出演。'13年1月号掲載。
’13年1月20日「風とロック沖縄 LIVE福島 CARAVAN日本」(沖縄ミュージックタウン音市場)に出演。'13年2月号掲載。
’13年2月3日「風とロック札幌 LIVE福島 CARAVAN日本」(札幌教育文化会館)に出演。'13年3月号掲載。
’13年3月31日「風とロック長崎 LIVE福島 CARAVAN日本」(長崎市公会堂)に出演。'13年4月号掲載。
’13年4月6日「風とロック東京 LIVE福島 CARAVAN日本」(日比谷野外音楽堂)に出演。’13年5月号掲載。
’13年4月7日「風とロック神戸 LIVE福島 CARAVAN日本」(神戸国際会館こくさいホール)に出演。'13年7月号掲載。
’13年5月6日「風とロック広島 LIVE福島 CARAVAN日本」(広島アステールプラザ大ホール)に出演。'13年8月号掲載。
’13年8月31日「風とロック宮城 LIVE福島 CARAVAN日本」(仙台Rensa)に出演。
’13年9月8日「風とロック岩手 LIVE福島 CARAVAN日本」(岩手県公会堂)に出演。トリを務める。
’13年9月22日「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)に出演。'13年11月号「風とロック芋煮会 ロックの日」掲載。
 
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'12年3月号
 
  
 
西片明人 5月1日(木)
 
SPC peak performance代表、東北ライブハウス大作戦本部長
‘11年4月29日 BRAHMANのいわき club SONICと5月1日 福島 OUT LINEのライブにて箭内がもぎりをし、そこで出会う。福島のライブの打ち上げで、TOSHI-LOWの引き合わせで対話が始まる。
’11年6月「東北ライブハウス大作戦」始動。 
’12年8月 宮古「KLUB COUNTER ACTION MIYAKO」、大船渡「LIVEHOUSE FREAKS」オープン。同じタイミングで、「東北ライブハウス大作戦」CM完成。(監督、撮影:箭内道彦)
’12年9月7日【東北ライブハウス大作戦】USTREAM スペシャル。司会:西片明人、箭内道彦。
’12年10月 石巻「BLUE RESISTANCE」オープン。
’12年11月 福島に自然エネルギーによる野外音楽堂を作るプロジェクト「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」始動。
’12年12月22日 全収益を「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」に寄付する「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」がスタート。福島を含む全国10ヶ所を巡回する。「東北ライブハウス大作戦」「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」もブース展開。
’13年1月8日【東北ライブハウス大作戦】USTREAM第12回に、箭内がゲスト出演。
’13年8月「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」建設予定地を福島県猪苗代町天神浜に。
’13年9月8日「風とロック岩手 LIVE福島 CARAVAN日本」(岩手県公会堂)映画「あの日〜福島は生きている〜」上映後のトークショーに西片が出演。
’13年9月17日【東北ライブハウス大作戦】USTREAM第20回に箭内道彦がゲスト出演。
’13年9月23日「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」のフィナーレ「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)の翌日「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」天神浜野外音楽堂建設予定地にて【東北ライブハウス大作戦ACOUSTIC LIVE】を開催。’14年新春お年玉号で特集。
‘14年3月 大阪・梅田「NU茶屋町」にて「石井麻木写真展 ー3.11からの手紙」「LOVE FOR NIPPON Osaka Camp 2014」のオープニングトークに、石井麻木、箭内道彦、Candle JUNEとともに出演。
 
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’14年新春お年玉号
 
 
 
石井麻木 5月1日(木)
 
写真家
’07年8月 箭内がプロデュースをした、福島民報115周年記念特集「風とロックと福島民報 207万人の天才。」(山口隆 出演)福島ロケに石井麻木が同行。撮影。
’09年10月18日「207万人の天才。風とロックFES福島」(福島県郡山市/開成山野外音楽堂)ライブ撮影。’09年9月号掲載。
’10年9月20日「風とロック芋煮会 in 箭ROCK沼」(福島県北塩原村)ライブ撮影。’10年9月号掲載。
'11年4月3日、4日 支援物資を積んで福島県の避難所に向かう箭内に同行。震災後、初めて福島へ。富澤タク、松田晋二とともに。
’11年9月 「LIVE福島 風とロック SUPER野馬追」6日間全会場のライブ撮影。’11年「LIVE福島号」掲載。
’12年9月「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(猪苗代町/猪苗代スキー場)ライブ撮影。’12年9月号掲載。
‘12月12月から始まった「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」では、福島を含む全国10ヶ所のツアーに同行。すべてのライブ撮影を手掛ける。 
'13年9月「LIVE福島 CARAVAN日本 2013FINAL 風とロック芋煮会2013」(福島県猪苗代町/風とロック芋煮スタジアム)ライブ撮影。'13年10月号、11月号掲載。
‘14年3月大阪・梅田「NU茶屋町」にて「石井麻木写真展 ー3.11からの手紙」「LOVE FOR NIPPON Osaka Camp 2014」のオープニングトークに、西片明人、箭内道彦、Candle JUNEとともに出演。
  
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’10年9月号/’10年10月号/’11年怒髪天号/’12年1月号
’12年10月号/’13年1月号/’13年3月号/’13年11月号
’14年新春お年玉号
 
  
 
又吉直樹 5月3日(土・祝)
 
お笑い芸人
'11年10月 フジテレビ系深夜番組 『世界は言葉でできている』にて、主宰者(箭内)とコトバスター(又吉)として初対面。
’12年2月号 特集「又吉直樹」。吉祥寺・井の頭公園での撮影。「風とロック」をテーマにした自筆の詩も掲載。
9月15日「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」(猪苗代町/猪苗代スキー場)にピースとして出演。'12年10月号掲載。
'13年10月 又吉が出演する経済番組、NHK「オイコノミア」に箭内がゲストとして出演。
'14年4月 箭内がナビゲーターを務める番組「あなたが選ぶ!ノンフィクションW」(WOWOW)に、又吉がゲストとして出演。3度目のテレビ共演でドキュメンタリーを語り合う。
 
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’12年2月号
   
  
 
オダギリ ジョー 5月4日(日・祝)
 
俳優
'06年9月号 特集「オダギリ ジョー」で初登場。原宿「風とロックレボリューションズ」にて取材。「風」「ロック」そして自分自身を表情で表現する巻末企画にも登場。
'06年10月 箭内道彦ディレクションのタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターに「勝手にしやがれ」とともに登場。
'08年10月 箭内道彦ディレクションのTVCM 資生堂「uno」「オダギリ ジョー 資生堂に就職」に出演。
'09年3月 箭内道彦ディレクションのサントリー「ほろよい」のイメージキャラクターを、堀北真希、水嶋ヒロとともに務める。
’09年4月号 特集「オダギリ ジョー」。世田谷・三軒茶屋の居酒屋で撮影・インタビュー。
'11年4月 箭内道彦ディレクションの「KEIRIN」TVCMに、長澤まさみ、大森南朋とともに二年連続で出演。
 
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’06年9月号/’09年4月号
 
 
 
峯田和伸(銀杏BOYZ) 5月4日(日・祝)
 
ミュージシャン
’01年7月タワーレコードのポスター「NO MUSIC, NO LIFE.」に GOING STEADYが登場。森三中との共演。
’02年4月箭内道彦ディレクションのタワーレコードのCM「NO MUSIC, NO LIFE.」に GOING STEADYが登場。峯田らの出身地である山形でのロケを敢行。
’05年1月タワーレコードのポスター「NO MUSIC, NO LIFE.」に銀杏BOYZが登場。テリー伊藤との共演。東銀座旧歌舞伎座前にて。
’04年12月 タワーレコードのCM「NO MUSIC, NO LIFE.」に銀杏BOYZ峯田和伸として登場。
’05年4月 山口 隆とともに「月刊 風とロック」創刊号の表紙を飾る。熊谷のライブハウスVOGUEでの取材。
’06年1月号 特集「峯田和伸」。箭内が実行委員を務めた「広告サミット2005」でのトークショーと一曲披露の模様とインタビューを掲載。銀杏BOYZ「なんとなく僕たちは大人になるんだ」は「広告サミット2005」の公式テーマソングになった。
‘06年4月「風とロックFES 2006」(東京/渋谷CLUB QUATTRO)出演。’06年6月号掲載。表紙はチン中村(敏感少年隊/銀杏BOYZ)。
’06年6月「別冊 風とロック」発売(パルコ出版)。表紙:峯田和伸。
’06年9月 著書「恋と退屈」発売。’06年11月号に広告掲載。
’06年10月号 特集「村井守(銀杏BOYZ)」の第二特集に敏感少年隊として登場。
’07年1月号 新年のご挨拶広告を掲載。
’07年3月「東京環境会議」にてライブ演奏。’07年4月号に掲載。特集は「安孫子真哉(銀杏BOYZ)」。「月刊 風とロック」史上唯一、ひとつのバンドのメンバー全員がそれぞれ別々の号で表紙を飾る。
’07年7月「風とロックFES 2007」(東京/渋谷CLUB QUATTRO)出演。'07年8月号掲載。
’07年7月「別冊 風とロック2」発売(パルコ出版)。表紙:峯田和伸。
’08年4月、箭内が手掛ける東京メトロのCM「DO!TOKYO HEART」に、銀杏BOYZの「漂流教室」を起用。8月には、銀杏BOYZの新曲「銀河鉄道の夜 第二章 ~ジョバンニに伝えよ、ここにいるよと~」が届く。この年制作した4本のCMに銀杏BOYZの4人のメンバーがそれぞれ出演。宮﨑あおいと共演した。
’08年8月 タワーレコード「TOHOKU ALTERNATIVE がんばれ!東北」キャンペーンに山形代表として登場(福島代表はゆべしス)。’08年8月号掲載。
’08年10月 映画「少年メリケンサック」に出演。’09年1月号掲載。
’10年1月号 特集「峯田和伸」。「べろちゅー」の歌詞も掲載。
’10年1月 映画「ボーイズ オン・ザ・ラン」主演。’10年1月号、9月号掲載。
’13年12月 タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに登場。
  
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'05年4月号/’06年1月号/’06年6月号
’06年10月号/’07年4月号/’10年1月号
 
  
 
◇公開取材『〈生〉風とロック』スケジュール(4月6日現在)
 
4月25日(金)宮藤官九郎
4月28日(月)松岡修造
4月29日(火・祝)THE BACK HORN
4月29日(火・祝)高橋優
4月30日(水)成海璃子
4月30日(水)レキシ 
5月1日(木)SU(RIP SLYME)
5月1日(木)西片明人&石井麻木
5月2日(金)TOSHI-LOW(BRAHMAN)
5月3日(土・祝)又吉直樹(ピース)
5月4日(日・祝)オダギリジョー
5月4日(日・祝)峯田和伸(銀杏BOYZ)
5月5日(月・祝)増子直純(怒髪天) 
 
☆日程調整中:長澤まさみ
 
 
【観覧方法】 
・当日、会場特設カウンターにて整理券を配布いたします。
・観覧エリアの開場とともに、整理番号順にお入りいただきます。
・整理券の配布時刻、出演時間等は追って発表いたします。
 
  
  
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