発売から57年のロングセラー「シーチキン」の
本日11月29日より全国オンエア開始される新CMを、
箭内が演出させていただきました。

新CMには宮崎あおいさんが出演。
宮崎あおいさんとCMをご一緒するのは、東京メトロ「TOKYO HEART」以来です。

そして・・・
宮崎あおいさんが開店した「シーチキン食堂」に
お客さんとして来店するのは、BRAHMANのTOSHI-LOWさん！
　
楽曲は、THE HUMAN BEATS「Two Shot」。
http://two-shot.jp/

　
是非ご覧ください。
　
　
hirai

　
“ロックに育ててもらった大人たちが「ロックの先生」となり、
ライブや授業を通して「ロックの魂」を次世代に伝えていく”
ロックイベント、『ロックの学園』。
2007年の開学時から、学園の校長は、忌野清志郎さん（出張中）。
そして箭内が教頭を務めさせていただいています。
　　　　　
　　　　
今年11月1日、2日に
東京工芸大学のキャンパスで行われた、「ロックの学園2014」の模様が、
NHK BSプレミアムにて放送されます。
　
Silent Sirenによる白熱のライブのほか、
加藤ひさし教諭や、増子直純教諭らによる「ロックの授業」も公開！
　
ロックの魂を感じ合った、学園の二日間。
テレビの前でぜひ復習を。
　
　
＜放送スケジュール＞
NHK BS プレミアム
11月29日（土）25:00〜（日曜1:00〜）
　　
＜出演＞
松本泰生、増子直純、加藤ひさし、マーティ・フリードマン、
マキタスポーツ、Ｓｉｌｅｎｔ　Ｓｉｒｅｎ、箭内道彦、
　　
＜リポーター＞
さな
　

kobayashi
　　　

今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表になりました。
http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/

「月刊 風とロック」の表紙を飾ってくださった方々も！

福山雅治さん（出場7回目）

椎名林檎さん（出場2回目）

ももいろクローバーZさん（出場3回目）

AKB48の柏木由紀さん（出場7回目）

そして紅組司会の
吉高由里子さん

2011年の猪苗代湖ズの出場から、三年になります。

箭内は今年、
紅白史上初のPRソングを、
同じ福島で育った大友良英さんとつくらせていただきました。
http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/topics/topic1119_1.html

並河進さんとともに
TVスポット、ポスターほかPR全体のクリエイティブディレクションも担当しています。

歌おう。
おおみそかは全員参加で！

2014年12月31日（水）午後7時15分～午後11時45分 NHK総合・ラジオ第1

週刊朝日にて「今こそ、福島を考える」というテーマで、
脚本家 倉本聰さんと対談。

東日本大震災で被害を受けた福島の原発事故をテーマにした演劇「ノクターン」を
来年１月から全国公演する倉本さん。
公演を前に福島の人たちの思いや表現することについて語り合いました。

是非ご一読ください。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16507

harada

1990年から始まった恒例のチャリティー企画展。
東日本大震災以降は、地域産業の応援と、
東北での物づくりのこだわりとともに制作している作品も４年目になります。

2011年は、東日本の職人と作った「赤べこ」のトートバッグ、
2012年は、福島仕立ての「白河だるま」のアロハシャツ、
2013年は、石巻にあるモビーディックさんと作った「赤べこ」のちゃっこいバッグ。

2014年は、「187人のクリエイターとハンディキャップのあるつくり手の工房による東北和綴じ自由帳」です。
日本の伝統的な製本方法ですが、現在では身近に見かけることは少なくなりました。
この昔ながらの技術を、東北の施設で働くハンディキャップのあるつくり手のみなさんが身につけ、
糸でひとつひとつ綴じていく自由帳プロジェクトには
「東北から、人と未来を結ぶ」という願いが込められています。

デザインは今年もふくしまの赤べこです。
これには箭内の
「何年経っても東北を忘れないでほしい」
という思いがこめられています。
福島では「幸せを運ぶ牛」「子どもの守り神」として多くの人に愛されています。

これまでのトートバッグ、ちゃっこいバッグと同じ比率の赤べこ。
重ねてみると溶け込んでます。
３点セットで出かけると、新しい出会いを赤べこが呼び寄せてくれるかもしれません。

罫線もなにもないA5サイズ・80ページの自由帳。
真っ白すぎて何を書こうかドキドキします。
つくり手の気持ちとともに大切に使いたくなります。

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CREATION Project 2014
187人のクリエイターとハンディキャップのあるつくり手の工房による
東北和綴じ自由帳展

2014年11月26日（水）～ 12月20日（土）
11:00a.m.-7:00p.m.　日曜・祝日休館　入場無料

〈主催・会場〉
クリエイションギャラリーG8
〒104-8001　東京都中央区銀座8-4-17　リクルートGINZA8ビル1F
TEL 03-6835-2260　
ガーディアン・ガーデン　　　
〒104-0061　東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F
TEL 03-5568-8818

〈販売〉
会期中、各会場で販売、その場でお持ち帰りいただけます。
即売価格：1冊900円（税込）
※在庫に限りがありますので、即売分は1種類につきお一人様3冊までとさせていただきます。
※会場で完売した商品は予約注文（受注生産／受注生産の場合は1種類の数の制限はありません）にて販売いたします。予約注文の商品は、来年3月末までに順次発送の予定です。
予約注文価格：1,000円（税込／送料込）
※2015年1月15日より3月31日まで、インターネット通販サイト「ポンパレモール」にて通信販売を行います。詳細は、ギャラリーウェブサイトでお知らせします。通信販売価格：1,000円（税込／送料込）
※全作品を収録したパンフレットを1冊540円（税込）で販売いたします。

〈寄付先〉
収益金（売上から製作費・送料をひいたもの）は、「いわての学び希望基金」、「東日本大震災みやぎこども育英募金」、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付させていただきます。

〈和綴じ工房〉
「東北和綴じ自由帳」は、福島県、岩手県、宮城県の工房でひとつひとつ作られます。
自立研修所ビーンズ（福島県南相馬市）／まごころ就労支援センター釜石（岩手県釜石市）／あしあと（宮城県仙台市）／パル三居沢（宮城県仙台市）／パルいずみ（宮城県仙台市）／わたげの樹（宮城県仙台市）／みどり工房若林（宮城県仙台市）／一寿園（宮城県仙台市）／いずみ授産所（宮城県仙台市）

〈製作協力〉
PRe Nippon、みやぎセルプ協働受注センター
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fukase

さよならセンチメンタル
Kazetorock Sentimental Hall 閉館チャリティー公演

2014年11月12日（水）～11月15日（土）

ゆべしス
富澤タク
渡辺俊美
高橋優
TOSHI-LOW
怒髪天

参加された96人の方々

広島への募金
￥1,054,550
TOSHI-LOWさんから広島に届けます。

ありがとうございました。
さよなら

sayonara-sentimental

　
―――――――――――――――――――――――――――――
　
僕にとってジャージは、日々という試合に望むための戦闘服なんです。
　
箭内道彦
　
―――――――――――――――――――――――――――――
　　
　
風とロック × arena
コラボジャージ第2弾！
完全受注生産にて発売決定しました！
　
GOLD×GOLD×GOLD！
今回は先着100着プレミアム限定販売！
風とロックオフィシャルサイトでしか手に入らない
完全受注生産の商品となります。
　
　
■ドクロラインジャージ【THE GOLD】
サイズ/メンズ：S・M・L 　レディース：S・M・L　
価格/25,000円（税込）
　
　　
FRONT

　

　　
　
BACK　

　

　
　
まさにその名の通り「金」な一着。
風とロックのドクロロゴを両サイドに配置したドクロラインに
背中には、金の刺繍で"NO KAZE, NO ROCK."
風とロックドクロ＆いちご、そしてアリーナのロゴがこちらも刺繍で
上下ともに施されます。
　
　
着用イメージはこちら↓　

　
　
予約はこちらより↓
【風とロック × arenaコラボジャージ】
受付期間：2014年12月1日（月）AM9：00 ～ 2015年1月5日（月）AM9：00締切
（限定販売商品となりますので予定数に達した時点で、予約販売終了となります。予めご了承ください。）
商品受け渡し：上記期間内にお申し込みいただければ、2015年4月中旬より、順次発送いたします。　
注文方法：『ドクロラインジャージ【THE GOLD】特設サイト』
からお申し込み下さい。


　　
adachi

福島県内各地をめぐる月一回の公開生放送
「風とロック CARAVAN福島」（ラジオ福島）

次の12月は、石川郡 古殿町より。

日時：12月20日（土）13時～15時
出演：箭内道彦、渡辺俊美、石崎ひゅーい　
会場：女性若者等活動促進施設（石川郡古殿町大字田口字寺前２０８）
入場無料

古殿町は、
疾走する馬の上から的へ矢を射る伝統儀式、
流鏑馬（やぶさめ）の里としても
知られている町です。

そんな古殿町に
ゲストとしていらっしゃるのは、
福島県双葉郡川内村生まれ、富岡町育ち、
渡辺俊美さん。
そして、隣県である、
茨城県水戸市出身の
石崎ひゅーいさん。

石崎ひゅーいさんは
風とロックではおなじみですが、
CARAVAN福島には初参加です。


クリスマスを目前と控えた冬の古殿町での、
あたたかい場になりそうです。

『radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）』（月額350円）では、
全国のどこからでも、
ラジオ福島がお聞きいただけますので、
会場のぬくもりをラジオでもぜひ。

murahashi

結成30周年の怒髪天。
そのフロントマンである増子直純が
「音楽と人」誌上で6年に渡り連載中のコラム『俺とお前or DIE!!!五郎』を
ミニアルバム『歌乃誉“白”』のリリースにあわせて1冊にまとめます。

この中で先日箭内が教頭を務める「ロックの学園」で増子教諭の授業後に
行なわれた対談の模様が収録されております。

桃屋のラー油のCMをはじめ、「風とロック芋煮会」や、
怒髪天最新作「歌乃誉“白”」収録の「ひともしごろ」のミュージックビデオを手がけるなど、
もはや切っても切れない関係の2人の対談、是非ご期待ください。

多くのミュージシャンから愛され続ける怒髪天というバンドが
よくわかる1冊となっております。

タワーレコード、HMVにて限定販売。
下記にて予約受付中です。

タワーレコード
http://tower.jp/item/3743974
HMV
http://www.hmv.co.jp/artist_増子直純-怒髪天_000000000552275/item_別冊-音楽と人-怒髪天-増子直純-俺とお前or-DIE-五郎-大全_6073174




harada

今年の5月にデビュー20周年を迎えたGLAY。
通算13枚目となるオリジナルアルバム「MUSIC LIFE」特集
第三弾としてTERUさんと箭内の対談を公開中です。

亀田誠治さんが全曲のプロデュースを担当した今回のアルバムは、
今のGLAYだからこそ鳴らせるサウンドを凝縮した1枚。

アルバムタイトル「MUSIC」と「LIFE」はどちらも箭内の人生で一番 目にしている単語。
またGLAYとの出会いもタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE」という
なにやら多くの共通点がありそうな2人の今回の対談。

ナタリーGLAY特集ページにて公開中です。
ぜひご覧ください。
http://natalie.mu/music/pp/glay05

harada

「箭内寿司」…シアターカルチャーマガジン T. [ティー] で展開中の
“箭内道彦がいま話したい人と寿司でも食いながら話す”連載。

第13回となる今号の客人は、箭内が担当させていただいている結婚情報誌
「ゼクシィ」の7代目CMガールでもある広瀬すずさんです。

16歳と連載史上最年少の客人。

仕事の話や家族の話に花咲かせます。

2人の対談是非ご堪能ください。

T. [ティー] No.27 、ご購入は全国のTOHOシネマズにて。
http://www.tohotheater.jp/t/



harada

「月刊 風とロック」102号を、
12月2日（火）より配布開始します。

特集は、
風とロック初登場！今年デビュー20周年を迎えたGLAY。

表紙はとある公園にて手を振るみなさん。
取材日は日差しが気持ちよく、
終始なごやかな時間だったようです。

今年、箭内は、GLAYさんと色々な場面で関わらせていただきました。
3月「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」
プレスカンファレンスにゲストとして登壇させていただき、
5月、山形での「東北六魂祭」では、箭内プロデュースのTOHOKU ROCK'N BANDに青森代表としてHISASHIさんに参加していただいたり、
9月に宮城で開催されたGLAY EXPOでは、モニュメント、GLAYねぷたをプロデュース。
同じく9月に福島で行なわれた「風とロック芋煮会 2014」には、KIZUNA BANDとしてTAKUROさんにご出場していただきました。
そして、音楽ニュースサイトナタリーでのTERUさんと箭内の対談。

そんな今年も振り返りながら、
5人のゆるいトークからまじめな話まで。
写真もメンバー同士が、写ルンですを片手に撮ったり撮られたり。
クールなGLAYしか知らないという方には、
新たな一面を見ていただけるような、笑顔にあふれた一冊になりました。

その他に、
・GLAY EXPO 2014 TOHOKU
・フジロックフェスティバル2014

配布は、タワーレコード下記店舗にて。
お一人様一冊にてお願いをいたします。
配布開始時間は、地域や当日の交通状況によって異なりますのでご了承ください。

【TOWER RECORDS】
札幌ピヴォ店／郡山店／渋谷店／新宿店／池袋店／吉祥寺店／秋葉原店／川崎店／横浜ビブレ店／町田店／京都店／梅田マルビル店／梅田NU茶屋町店／難波店／神戸店／名古屋パルコ店／名古屋近鉄パッセ／福岡店／仙台パルコ店／津田沼店／千葉店／大津店／大分店／静岡店／浦和店／長崎店／広島店／那覇リウボウ店

fukase

　　
今週のラジオ風とロックは、ゆべしスが登場。
　
Kazetorock Sentimental Hall 閉館チャリティー公演「さよならセンチメンタル」の
初日12日に出演したゆべしス。
この公演に際してTFMのスタジオで行われた最終リハーサル（？）の模様をお届けします。
　
現在は入手が困難なゆべしスの楽曲もオンエアされるそうです♪　
　
　
kobayashi
　

　　
故郷に帰ったらすること、行くところ、食べるものが、
各地の名所や名産品とともに歌われる「予定」シリーズ。
　　　
富澤タクと畠山美由紀の二人のお二人が
それぞれの故郷、福島と宮城を歌う、新たなバージョンが届きました！
　　
「予定～福島と宮城に帰ったら～Live ver.」 富澤タクと畠山美由紀
　
昨年11月に行われた畠山さんの教会での特別なライブに
タクさんがスペシャルゲストとして出演され、
このときに披露した「予定〜福島、宮城に帰ったら〜Live ver.」を、
お二人の申し出によって、「予定」シリーズの一つとして、
チャリティー配信させていただけることになりました。
　　
本日11月12日（水）正午より配信開始。
　
音楽ダウンロードサイト「OTOTOY」にて。420円。
全収益が福島県、宮城県の両県へ等分して寄付されます。
　
　
聴いた人が、被災地を思う。そして、自分たちの故郷を思う。
そして、東北がひとつになり復興を歩む。
そのための「予定」の展開。まだまだ続きます。
　
　
ちなみに、、
毎回、かわいらしいと好評の「予定」のジャケット。
今回も大塚いちおさんにイラストレーションを描いていただいています。
　　
右のたぬきは
初めて登場する女性たぬきです。
　
左の魚は、いわき名産メヒカリ。
右の魚は、気仙沼のサンマです。　
　　
　
　
kobayashi　

11月22日（土）、
三春町での風とロックCARAVAN福島。

スネオヘアーさん、坂詰克彦さんに加えて、
音速ラインのお二人の参加も
決定しました。


日時：11月22日（土）13時～15時
出演：箭内道彦、スネオヘアー、坂詰克彦（怒髪天）、音速ライン　
会場： 三春交流館「まほら」（田村郡三春町字大町191）
rfcラジオ福島公開生放送
入場無料

また、今回も、郡山駅と会場を結ぶ
「風バス」が運行します。

【郡山駅からの往復バス運行】
＜運行予定時間＞
行　き（郡山駅）11：30出発　※所要時間約40分で会場へ到着
帰　り（会　場）16：00出発　※所要時間約40分で郡山駅へ到着
完全予約制　定員40人
※最少催行人数18人（催行人数に達しなかった場合運行できません）
料金　1人　2,000円（税込）
※片道乗車の場合でも同一金額となります。
＜申し込み先＞
郡山中央交通／郡中トラベル
メール　gunchu-travel@if-n.ne.jp
ＦＡＸ　024－953－4885
メールまたはＦＡＸでお申し込みください。

※メールの方は件名に、ＦＡＸの方は文書の冒頭に「風とロックキャラバン福島バス予約」と記入し、本文にお名前、住所、携帯電話番号、ご乗車人数を明記の上お送りください。後日、郡中トラベル担当者からご連絡させていただきます。お申込み締め切りは11月17日（月）まで。お申込み確認後、下記口座へお振込ください。また、メールでお申し込みの方は、ＰＤＦファイルが受信できるメールアドレスからお申し込みください。

【お振込先】
東邦銀行郡山営業部　
普通）2194958
郡山中央交通株式会社郡中トラベル
問い合わせ先電話番号　024－953－4887

　
今週のラジオ風とロックは、
箭内道彦と旅について。
　
ひと月の半分くらいは出張で東京にいない箭内ですが、
実は “毎日旅に出ている感覚” なんだとか。。
　
　
今週もぜひお付き合いください。
　
　
　　
　
11月9日（土）
TFM／26:30～
JFN各局／27:00〜
　
　
　
kobayashi

「 箭内言う‐やないいう‐ 」

初めての秋田での公開生放送から早4ヶ月。
この週末、箭内が再び秋田のみなさんのお耳にかかります。
　　
今回のテーマは、「秋田のCMを作るとしたら」。
秋田をPRするCMを作るとしたら、何を取り上げたいか？
音楽は何がいいか？
どんな人に登場してもらいたいか？などなど、
みなさんの「こんなCMを作りたい！」を自由に募集します。
　
　
メールアドレス： do@akita-abs.co.jp
　　　　
　　
■放送日時：11月9日（日）13:00～14:56　公開生放送
　
■スタジオ：エリアなかいち　にぎわい交流館AU（あう）１階サテライトスタジオ
　　　　　　（秋田市中通一丁目４番１号）
　
今回も、秋田放送アナウンサー椿田恵理子さんと箭内の二人でお送りします。
お近くの方はぜひ、サテライトスタジオにも足を運んでみてくださいね。
　
秋田のみなさんに再びお会いできることを楽しみにしています。
　
　
※radikoプレミアム、ドコデモFMなどを利用した聴取エリア外からの視聴はできません。　
　
kobayashi
　

　
10月29日に発売された、
EXILE ATSUSHI さんのNEW SINGLE「Precious Love」。

箭内が担当するゼクシィの今年のCMソング。　
ATSUSHIさん自身が作詞・作曲をした、
ソロでは初めてのウェディングソングです。　

　
今回発売されたCDは、４つの映像を収めたDVD付き。
こちらのDVDに、
箭内が監督をした「Precious Love」のMVも収録されています。　
ゼクシィ7代目CMガールの広瀬すずさんが主演。
全編 すずさんのアップで繋がれました。
　
　
kobayashi

最新号のテレビブロス。
箭内の連載、俺崖のタイトルは、「名脇役」。

箭内が作るCMに
しばしば登場する、重要な脇役のみなさん。

「俳優でもアイドルでもエキストラでも素人でもない。
彼らはミュージシャン。」


というわけで、
これまで、箭内が作ってきたCMを、
名脇役という切り口で、
秘話も交えながら、
スペースの許す限り、振り返ります。

murahashi

今日、「バーバーくん」が、「ゆるキャラグランプリ2014」企業キャラ部門で一位になった模様です。
　
10年前、箭内がヒロ杉山さんらと全国理容生活衛生同業組合連合会に勝手に提案したバーバーくんファミリー。懐かしいキャラクター。104で電話番号を調べて提案に行ったそうです。
　
　
バーバーくん｜ゆるキャラグランプリ オフィシャルウェブサイト
http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00001865
　
　
『それゆけ！バーバーくん』『カオソリさんソーレ』
http://www.riyo.or.jp/zenriren/barber_kun.html

　
　
「福島をずっと見ているTV」第42回。　　

県外出身の4人の若者たちた立ち上げた、
南相馬市にある施設「夢たびとBASE」を訪ねました。
　
「南相馬の良さを知って欲しい」と、　
南相馬を訪れる県内外の若者たちに、
地域の人たちとの交流の場を手弁当で作っている「夢たびとBASE」。
彼らはなぜ南相馬に移住を決め、
どんな思いで活動しているのか？話を聞きました。
　
　
　　　
NHK Eテレ「福島をずっと見ているTV」
　
11月1日（土）
24:00～24:25　vol.42「南相馬で見つけた僕らの夢」
http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/　
　
　　
　
kobayashi　　

　
　　
宮城県石巻市、女川町へ。
　
石巻で始まったITの学びの場や郷土の良さを学ぶ活動。
廃校の校舎を自然学習、交流の場とするプロジェクト。
仮設住宅で勉強のできない子供たちのためのコラボスクール。
新しいものを生み、育てる取り組みを取材します。
　　
スタジオには、
震災直後から、東北の現状を取材し、
様々なメディアで発信し続けている
ジャーナリストの津田大介さんが登場。
東北で生まれようとしている
新しいもののこれからについて語り合います。　　
　　
　
　
「HEART TO HEART」（提供：日立システムズ）
　
J-WAVE：11月2日（日）22:00～22:54
　
※TBCラジオ（東北放送）でのオンエアは、
11月8日（土）19:00～19:54です。
　　
　
　　
☆取材・収録の模様は、J-WAVEが発行しているマンスリーのタイムテーブルや
番組HPでご覧いただけます。
　
http://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/
　
　　
kobayashi

RHYMESTER のツアー
「KING OF STAGE VOL.11 THE R RELEASE TOUR 2014」の
ツアーパンフレットを、
箭内が編集長となり制作しました。

「風とラップ」

編集長：箭内道彦（風とロック）
デザイン：すき あいたい ヤバい
テキスト&コーディネイト：伊藤総研
発行所：スタープレイヤーズ

ライムスターの3人を、
箭内が撮影して、インタビューして。
非常にレアな内容の一冊。

クリアファイル付きです。



ライムスターの皆さん、
25周年、おめでとうございます！

murahashi