4月9日(木)発売 月刊「創」5・6月号
最新号の「広告界の徹底研究」特集にて、箭内を含めた11名のクリエイターが
「広告」という仕事について話します。
「対面型広告制作者」なのは、小売り商店の息子だったからこそと言う箭内道彦のこの一年。
『月刊 風とロック』が100号を数えて展覧会が開催されたり、
今年初めには、タワーレコードの広告作品を1冊にまとめた『NO MUSIC, NO LIFE?』を刊行。
「過去をまとめるともう過去に戻れなくなるというか、それがいいなと思うんです。
前に進むための振り返りが、
自分の中の新たな区切りとして必要だったんじゃないかなと思います。」
長く続く仕事、
そして最新作まで、
感慨深く語っています。
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harada