3月13日（日）22時から放送の
“J-WAVE SELECTION　SMBC EARTH TALK”、
先日、箭内がゲスト出演した番組公開収録の様子が放送されます。

番組ナビゲーターは
デジタル地球儀「触れる地球」の開発者で
京都造形芸術大学の教授、竹村真一さん。
震災から5年、福島と日本のこれからについて
お話しさせていただきました。


◼︎J-WAVE SELECTION　SMBC EARTH TALK
オンエア：3月13日（日）22:00〜22:54
http://www.j-wave.co.jp/special/earthtalk/


kuratani

　　　　
　
　　
昨年、結成20周年を迎えた「BRAHMAN」の、
生い立ちから現在までの足跡を辿ったアーカイブ本
「BRAHMAN To Be Continued…」が、3月12日（土）に発売。
　　
メンバー4人のインタビューはもちろん、ライブ写真や過去作品のレビュー、
そして、細美武士さんや、東北ライブハウス大作戦の西片明人さんなど、
バンドに所縁ある人物のインタビューも収録されています。
　
今回、箭内もその中の一人として取材をしていただきました。
「あまり盛り上がらなかった」と振り返る、
「月刊 風とロック」での初めてのTOSHI-LOWさんインタビューから、
無茶ぶりをし合う、“NOが言えない間柄"として現在に至るまでをお話させていただいています。
　　　　　
さらに隣のページでは、
箭内の最初で最後の監督作品、映画『ブラフマン』のご紹介も。
　　　
BRAHMANの20年を閉じ込めた濃厚な一冊。
ぜひお手にとってご覧ください。　
　　
　
　
「BRAHMAN To Be Continued…」
3月12日（土）発売
価格：2,000円（+税）
発行：トランスワールドジャパン株式会社　
　　
　
kobayashi
　
　　
　

　
　　　　
　
　

　
　
朝日新聞デジタルで行なわれている企画「＃震災わたしはいま」に、
箭内も参加させていただきました。
　
instagramを通じて全国の人から投稿された写真とメッセージが、
朝日新聞デジタルの特集ページ「#震災わたしはいま」で紹介されています。
http://www.asahi.com/shinsai_fukkou/5nen/photo/　
　
2011年3月11日から5年。
今、それぞれが思うことや伝えたいことが、さまざまな人から寄せられています。
　　　
箭内の写真・メッセージはこちらから。
https://instagram.com/p/BCxD8H3EsEL/
　
　
kobayashi

　　
　
箭内がパーソナリティを務める
ニッポン放送「MY TOKYO 東京に恋をして」
　
3月13日（日）、第33回は
狂言師で、俳優としても映画やドラマで活躍する、
野村萬斎さんをゲストにお招きします。
　　　　
東京生まれの萬斎さん。
実は、東京芸術大学のご出身という、箭内との共通点も。
今回は、芸を代々受け継ぐ家に生まれた萬斎さんの
学生時代のお話もお聞きしたいと思います。　　
　　　
そして、狂言師としての活動は文京区で、
現代劇の方面では、世田谷パブリックシアターの芸術監督も務められている萬斎さんに、
東京のそれぞれの街とお芝居の関係性についてもおうかがいします。　　
　　
　
「MY TOKYO　東京に恋をして」
ニッポン放送
毎週日曜 19：00～20：00
http://www.1242.com/
　　　
radiko.jpでもお聴きいただけます。
　
　
kobayashi
　

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、
ひさしぶりに猪苗代湖ズが集まり、話をしました。
　
猪苗代湖ズのメンバーのTHE BACK HORN 松田晋二さんの発案で、
彼がパーソナリティーを務めるラジオ番組「夜更けの囁き」（Date fm）との合同企画として、
こんな時だから、みんなで集まろうとなったのです。
　
ひさしぶりに、みんなで集まって、ワイワイ。ガヤガヤ。
バンドのメンバーというよりも、
親戚の集まりのような感じで話をしているうちに、
気がつくと、猪苗代湖ズの４人は、
今、自分たちのこと、自分たちができることを話していました。
　
そして、あっという間の時間が過ぎていきました。
　
４人４様の思いが交錯する、
猪苗代湖ズのラジオ「風とロック」、お楽しみに。
　
　
伊藤総研