こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、記念すべき元日放送です。
2017年明けてすぐに放送があるなんて、
これは春から縁起が良い感じです。
そこで、
今年の抱負なんて決めないよという箭内さんに、
今年も無理矢理に今年の抱負を聞いてみました。
箭内さんは一体、今年の抱負をどう語ったでしょうか。
いつも以上にぐっと気が引き締まる言葉が飛び出しております。
話は盛り上がって、2017年のラジオ「風とロック」をどうしていくか？まで話は及び、
約束恐怖症の箭内さんはいくつか約束をしてくれました。
箭内さんは一体、何を約束したのでしょうか。
そして、ディレクターのなうまんさんは、
2017年の記念すべき一回目の放送でどんな音楽をかけてくれるのでしょうか。
とにかく2017年の期待感しかない
今回のラジオ「風とロック」、お楽しみに！
伊藤総研
2016年のCMを箭内道彦が振り返る！
テレビブロス最新号にて、
いつもの連載「俺崖」の特別編として、
2ページに渡ってたっぷりと語っています。
具体的に16本のCMを挙げながら。
今号のブロスは、年内最後の号。
「Bros. CULTURE AWARD!!」として、
CMの他にも、
漫画に、映画に、演劇に、ゲームに、音楽に…
いろんなカルチャーを振り返る特集が目白押しです。
↑目次ページより。
ゆっくり過ごすお正月のお供にぴったり。
帰省や旅行に行く鞄に入れても、かさばりません。
murahashi
今年最後の「福島をずっと見ているTV」は、
「“忘れない”を引き継ぐ」。
震災・原発事故を描いた芝居を作り続けている、
福島の県立大沼高校演劇部。
東日本大震災以降「震災を忘れない」を合言葉に
毎年新作を発表しています。
県内各地で上演していますが、この秋、
春に地震で被害を受けた熊本県の中学生が演じることに。
演劇を通して受け継がれる福島と熊本の思いをお届けします。
NHK Eテレ「福島をずっと見ているTV」
12月26日（月）23時00分〜23時20分
出演：箭内道彦、合原明子アナウンサー
fukase
AdverTimes（アドタイ）にて連載中のコラム、
『箭内さん！聞かせてください。今日このごろと、広告のこれから。 』
本日より、第九回を公開しています。
今回のタイトルは、
「箭内さん！理想の上司・先輩ってどんな人ですか？」。
ダメだと思いながらも、
注意したり怒ったりすることが面倒くさくなっちゃう、
「弱腰平和主義」だという箭内。
そんな箭内が考える、いい上司・先輩、いい部下・後輩とは、を
お話しさせていただきました。
AdverTimes（アドタイ）コラム「箭内さん！」第九回
https://www.advertimes.com/20161222/article240960/
kuratani
12月14日に発売される、
GLAY結成28年 TAKUROさんの1stインストアルバム
「Journey without a map」（B'z松本孝弘氏プロデュース）を記念した
プレミアム試聴会&トークショー（＠Gibson Brands Showroom TOKYO）に、
箭内がゲストとして出演させていただきます。
このイベントの模様は
LINE LIVE MUSIC、ニコニコ生放送、ツイキャスの3社同時配信されます。
ぜひ、ご覧ください。
【生中継情報】
各サイト12月13日（火）19時より放送スタート。
LINE LIVE MUSIC
https://live.line.me/channels/73/upcoming/277851
ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv284321348
ツイキャス
http://twitcasting.tv/glay_official/
hirai
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は教えて！箭内さん！続編です。
たくさん寄せられた質問に今回も引き続き、
バッタバッタと答えてくれています。
幸せを感じるとは？
胸がキュンとなることはありますか？
最近の若者をどう思っていますか？
東京でオリンピックが開催されることについて何を思いますか？
密かにブームが来ているフィルム写真についてどう思っていますか？
などなど。
相変わらず答えの中に目からウロコな答えがキラリと潜んでおります。
そして、最後には、
箭内さんが大好きな野菜が意外な野菜だったことが判明しました（笑）
気づきが満載なラジオ「風とロック」お楽しみに。
（ラジオ「風とロック」ではいつでも箭内さんへの質問や疑問をお待ちしております。）
伊藤総研
「CM NOW」で連載中のコラム「であいびと」。
CMを通じて出会った一人の女優について、
日々、さまざまな広告を手がける箭内ならではの視点で、思いを綴っています。
今回は、番外編。
女優の広瀬すずさんと箭内の対談企画です。
箭内と広瀬さんの出会いは、
2014年にオンエアされたゼクシィのCM。
それから約3年。
今の広瀬さんの活躍についてや、撮影時のエピソードなど、
広瀬さんと箭内が、お互いを撮影した写真も
交えて紹介しています。
CM NOW Vol.184 2017年1／2月号
現在発売中です。
http://www.genkosha.co.jp/cm/
ito
本日22枚目のオリジナルアルバム「Roll Up The Collectors」を発売するザ・コレクターズ。
朝日新聞朝刊に、ボーカルの加藤ひさしさん、ギターの古市コータローさんに
いちファンでもある箭内がスペシャル鼎談させていただいた全面記事が掲載されました。
今年バンドデビュー30周年を迎えたザ・コレクターズ。
同世代ファンのみならず、若いミュージシャンにも大きな影響を与え続ける理由、魅力に迫ります。
2017年3月1日に開催される初の武道館公演、
そして次なる目標についてもお話いただいています。
ボーカルの加藤ひさしさんには今年、
箭内が作詞・作曲したTHE HUMAN BREATHS「ひとりじゃないよ」のボーカルとして、
9月には「風とロック芋煮会2016 KAZETOROCK IMONY WORLD」に
ライブ、縁日、野球と出場もいただきました。
※掲載エリアは、東京23区+武蔵野（吉祥寺など）地域に限られますので予めご了承下さい。
12月1日の年間大賞発表及び表彰式欠席の
箭内道彦が事前に事務局に提出した選評コメントです。
「今年を豊作という意見もあるが、2013年の「今でしょ！」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」と比べるとそうとは言えない。複雑な時代になったのか、声が聞こえてくる「言葉」が少ない。耳からでなく、目から入って来る、現象や商品の名が多かった。発信者だけでなく、さらに多くの人々が確実に口にするというのはなかなか難しい。
新語・流行語大賞は、「現代用語の基礎知識」読者アンケートを参考に、6人の審査員の票の集計による。視点も基準も様々。たとえば自分はこの賞が誰も傷つけない、人々が幸せを感じるような言葉で埋まればと票を投じる。激しい字面より優しい肉声をと個人的には願う。今年も少ないがたとえば「アモーレ」のような言葉には救われる。誰にとっても多数決は当然思い通りの結果ばかりではない。選ばれた語への人それぞれの賛同や反意も含め、この賞をもとにただ今年一年を振り返る機会。迎える年がより穏やかな一年になりますように。」
福島県内各地をめぐる月一回の公開生放送
「風とロック CARAVAN福島」（ラジオ福島）
次回は1月14日、川内村から。
日時：1月14日（土）13時～15時30分（※ラジオ放送は13時～15時）
開場12時30分
出演：箭内道彦、渡辺俊美ほか
会場：川内小学校（双葉郡川内村上川内沼畑125）
入場無料
2017年の1回目のゲストは、
川内村出身の渡辺俊美さんをお迎えします。
2013年12月8日からスタートした「風とロック CARAVAN福島」。
その第１回目放送は、渡辺俊美さん、ひとりぼっち秀吉さんを
ゲストに始まりました。
訪れた市町村が塗られて行く、
公式HPの地図も３５の市町村に色が付きました!
http://www.rfc.jp/event/kazetorock_new/index_new1.html
「風とロック CARAVAN福島」の旅は、まだまだつづきます。
『radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）』（月額350円）では、
全国のどこからでも、
ラジオ福島がお聞きいただけます。
ito
今週（12月2日）は、箭内が客員教授を務める
秋田公立美術大学の生徒達が制作した
ラジオ番組を流しながら、その講評を行います。
そう、これ、実は、秋田公立美術大学の箭内の授業の一環なのです。
学生達がラジオ番組を作るにあたり、
「箭内 優」「箭内言う‐やないいう‐」でもお世話になっている
ABSラジオの渡辺さんにご協力をいただき、本来は３チームのうち、
１チームのみをオンエアする予定だったのですが、
学生の作品を聴いた箭内客員教授は、全チームをオンエアしたい！
ということで、急遽、各チーム、ショートバージョンを作成し、明日に臨みます。
秋田公立美術大学の生徒達の渾身のコンテンツと、
箭内客員教授の講評をお楽しみに☆
渋谷のトランジスタラジオ
パーソナリティ：箭内道彦
毎週金曜 21:30-24:00
「渋谷のラジオ」87.6MHz FM or アプリで全国から。
https://shiburadi.com
hirai
日本民間放送連盟とマイナビの連携による、
インターンシップ・就活活動準備情報提供する「マイナビ2018」に
「ローカル局の魅力」WEBサイトがオープン。
キャッチコピー、キャラクターデザインを箭内が担当しました。
新卒者のひとりでも多くの方に、
民放業界、ローカル局（テレビ・ラジオ）の魅力に
興味を持っていただくことを目的としたものです。
今ほどローカルが面白い時代はないと思います。
キャッチコピーの、君、という呼びかけは、
今日もローカル局で働く方々へのエールであると同時に、
ローカル局への就職に挑む学生たちへのメッセージでもあります。
「自分のいる場所が世界の真ん中だ！」
「自分が地域を輝かせるんだ！」
そんな気持ちを抱いてもらえるようにと、熱く思いを込めました。
箭内道彦
ローカル局の魅力を伝えるために生まれたキャラクター「ローカルン」は、
放送業界で働く「君」の分身のような存在。
インタビューしていたり、テレビカメラをまわしていたり、ラジオディレクターをしていたり。
今後様々な展開をしていきます。
東京じゃできないこと、ローカルだからできるやりがいのある仕事、
放送の未来を切り拓いてくれる若い力を応援します。
https://job.mynavi.jp/conts/2018/tok/local/
fukase
雑誌「BRUTUS」のおなやみ相談室。
本日発売の号で、
箭内が相談をうかがうおなやみも、91個目となりました。
今回は
年末年始に初海外旅行を企画している方から、旅のアドバイスをぜひ！
という内容。
お三方とも、海外での過ごしかた、思い出も垣間見えるご回答です。
雑誌「BRUTUS」
毎月1日・15日発売です。
kuratani
現在発売中の、「TVbros.」。
箭内の連載、「俺だけ崖から落ちるのはやだ」。
今回は、自身が宣伝美術を手がけた
舞台「大パルコ人 ステキロックオペラ サンバイザー兄弟」について。
出演者は馴染み深いの方々ばかり。
そんな舞台の、初日を観劇しての思いを綴っています。
「モンスターストライク」のカラフルな表紙が目印です。
ito