今週（12月2日）は、箭内が客員教授を務める
秋田公立美術大学の生徒達が制作した
ラジオ番組を流しながら、その講評を行います。
そう、これ、実は、秋田公立美術大学の箭内の授業の一環なのです。

学生達がラジオ番組を作るにあたり、
「箭内　優」「箭内言う‐やないいう‐」でもお世話になっている
ABSラジオの渡辺さんにご協力をいただき、本来は３チームのうち、
１チームのみをオンエアする予定だったのですが、
学生の作品を聴いた箭内客員教授は、全チームをオンエアしたい！
ということで、急遽、各チーム、ショートバージョンを作成し、明日に臨みます。

秋田公立美術大学の生徒達の渾身のコンテンツと、
箭内客員教授の講評をお楽しみに☆

　　
渋谷のトランジスタラジオ
パーソナリティ：箭内道彦
毎週金曜 21:30-24:00

「渋谷のラジオ」87.6MHz FM　or アプリで全国から。
https://shiburadi.com

hirai

日本民間放送連盟とマイナビの連携による、
インターンシップ・就活活動準備情報提供する「マイナビ2018」に
「ローカル局の魅力」WEBサイトがオープン。
キャッチコピー、キャラクターデザインを箭内が担当しました。

新卒者のひとりでも多くの方に、
民放業界、ローカル局（テレビ・ラジオ）の魅力に
興味を持っていただくことを目的としたものです。

今ほどローカルが面白い時代はないと思います。
キャッチコピーの、君、という呼びかけは、
今日もローカル局で働く方々へのエールであると同時に、
ローカル局への就職に挑む学生たちへのメッセージでもあります。
「自分のいる場所が世界の真ん中だ！」
「自分が地域を輝かせるんだ！」
そんな気持ちを抱いてもらえるようにと、熱く思いを込めました。

箭内道彦

ローカル局の魅力を伝えるために生まれたキャラクター「ローカルン」は、
放送業界で働く「君」の分身のような存在。
インタビューしていたり、テレビカメラをまわしていたり、ラジオディレクターをしていたり。
今後様々な展開をしていきます。


東京じゃできないこと、ローカルだからできるやりがいのある仕事、
放送の未来を切り拓いてくれる若い力を応援します。

https://job.mynavi.jp/conts/2018/tok/local/

fukase

雑誌「BRUTUS」のおなやみ相談室。
本日発売の号で、
箭内が相談をうかがうおなやみも、91個目となりました。
　
今回は
年末年始に初海外旅行を企画している方から、旅のアドバイスをぜひ！
という内容。
お三方とも、海外での過ごしかた、思い出も垣間見えるご回答です。
　
　
雑誌「BRUTUS」
毎月1日・15日発売です。
　
　
kuratani

　
現在発売中の、「TVbros.」。
箭内の連載、「俺だけ崖から落ちるのはやだ」。
　
今回は、自身が宣伝美術を手がけた
舞台「大パルコ人 ステキロックオペラ サンバイザー兄弟」について。
　
出演者は馴染み深いの方々ばかり。
そんな舞台の、初日を観劇しての思いを綴っています。

「モンスターストライク」のカラフルな表紙が目印です。

　
ito