ハイヤーがやってきた
朝からなにやら賞の審査に出掛ける箭内。
なんと原宿まで、お出迎えの
ハイヤーがやってまいりました。
新聞社が用意してくださった人生二度目のハイヤー。
今日は、さすがにジャージではありませんでした。
でも帰ってきたら、
やっぱりジャージに着替えてましたけどね。
一方、夕方は珍しく久し振りの電車。
師走の渋滞、タクシーを乗り捨てて
急遽内堀通り桜田門駅から
東京メトロで清澄白河へ。
昨夜の睡眠時間わずか30分の箭内。
束の間の休息です。
(S)