ぞくぞくと梅雨入り宣言が聞こえる今日このごろ、
いかがお過ごしでしょうか。食堂ひさだです。

「TVブロス」最新号、箭内の連載、通称“俺崖（オレガケ）”にて
最新GSPニュースが発表されております！

昨年、11/8（日）、読売エコフォーラム“第１回ギャングスター・プランナー サミット”
にて採択されました、さいとうあきおさんのギャングスター・パーキングプランが、
ついに実現です！

表参道ヒルズさんで、6/19（金）〜21（日）の３日間開催される「eco FES.」期間中、
自家用車の定員ぴったりでお越しのお客さまは、駐車料金１時間無料！

このイラスト覚えていらっしゃいますか？
サミットの会場で、寄藤文平さんが緑色のペンで描いてくださったやつですよー。

自家用車ユーザーのみなさん、来週末はぜひお誘い合わせの上、ご家族で、
もしくはご近所やご友人の方々とわいわい楽しくおでかけください。

hisada

食堂ヒサダです。
いつも「週刊 風とロック」をご愛読いただきありがとうございます。
「スタッフブログ」とか「ラジオブログ」だけじゃなくて、
トップページからも見てくださいねー。
ニュースとかいろいろ載ってますのでー。
→ http://www.magabon.jp/special/kazetorock/

おや。
そうなんです。レイアウトを新しくしていただいたんです。
メニューのところを見ていただきますと、ブログ類の最新更新記事の、
タイトルと中身がちらっと読めるようになりました。文章は書き出しが大事って痛感。
あとですね、箭内の連載や、取材記事の掲載雑誌および書籍が、
発売日の新しいものから昇順で並んでます。最新情報がぐぐっとわかりやすく。

そして新コーナーが加わったんです。
その名も「風とコラム」。

どういうものかと申しますと、つまりあれですね。すごいいっぱいしゃべったんだけど、実際におおやけに出たのはその一部で、ほかにもいろいろおもしろかったのにーとか、特に発表するメディアの予定なくしゃべったことなんだけど思いのほか盛り上がっちゃったんでみなさんにも見ていただきたいとか、そういうことです。書き下ろしコラムは今後お目見えしていく予定です。

第一弾はですね、4月にオンエアされました「ラジオ風とロック」より、『広告批評』最後の編集長：河尻亨一氏さんをゲストにお迎えした収録の模様をつぶさにお伝えしようというものです。30分のオンエアなのに、２人の熱いトークはあっと言う間に３時間！

オンエアを聞いてくださった方は、あ、あの合間にこんなことしゃべってたのねーとか、
え、唐揚げ食ってたわけ？ とか思っていただければ幸いです。
初見の方にもそれはそれで楽しんでいただけるといいんですけど。
でも、ヨシヒロ氏による、こちらのラジオ風とロック「ON AIR BACK NUMBER」を一緒に読んでいただけると、より重層的多面的にご堪能いただけるかと。

それではー。

hisada

生徒諸君、
ロックの学園・プロデューサーの田邊です。

2007年11月、伝説の第1回「ロックの学園」、
そして、今年3月「ロックの学園2009」に続き、
いよいよ「ロックの学園」第三弾企画が登場！

これまで旧三崎高校を舞台にしていた、
「ロックの学園」が、夏の三浦海岸に鮮烈デビュー！

年間70万人が訪れる、三浦海岸の海水浴場に、
「ロックの学園」の「臨海学校」が開校します！

その名も、
「ロックの学園 サマースクール」！

海の日である、7月20日（祝・月）に開校し、
8月30日（日）までの42日間限定で、
三浦海岸海水浴場内に特設ライブハウスがオープンします。

「ロックの学園」の校長には、
引き続き、忌野清志郎校長（出張中）が留任！
もちろん、箭内道彦教頭も留任！


「ロックの学園 サマースクール」には、
ロックに限らず、幅広いジャンルのアーティストが、
出演を予定しています。

体育館からビーチに移して、白熱のライブや、
もちろん、加藤ひさし（ザ・コレクターズ）教諭、
増子直純（怒髪天）教諭など、
学園の名物教諭陣による夏期講習プログラム、
そして、the pillows や Aqua Timez その他、
豪華アーティストをゲストに招いたラジオの公開収録など、
盛りだくさんの内容で展開していきます。

また、音楽を楽しみながら、
本格的な食事を堪能できるフードコートを併設し、
夏の三浦海岸を盛り上げていきます。

詳細なスケジュールについては、
改めて、公式Webサイトにてご案内いたします。
もうしばらくお待ちください！

引き続き、「ロックの学園」へのご支援を
よろしくお願いいたします！

tanabe