月刊 風とロック2月号本日より配布開始!
hisada
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リレーMV
ロックの学園2009「倫理社会」の授業。
増子直純教諭が最後に出した設問は、「生きるor死ぬ」どっちがロックか。
去る1月16日のライブ。
増子さんが最後のMCで発した、「ヤなことあったらライブ来い!」の一言。
一過性のきれいごとじゃなくて、いつもどこかで考えてる。
そんな増子さんだからこそ、
彼の語る「生きる」という言葉には力があるし、信じられる。
久しぶりに見慣れたフォーマットでお送りする今回の俺崖。
考えることを止めないギャングスター・プランナーの皆さんからの
新たな投稿をご紹介しております。
TV Bros. 2010年 第4号は
一見おしゃれタウン誌のようにも見えるさわやかな表紙が目印です。
araya
凍える寒さの冬の日、スタジオが熱くなりました。
ラジオ風とロック、今回は高橋優と共に送る、2本録り。
とはいっても、スタジオ内には1本とか2本とかオンエア日とかを気にしている様子は
まったく無く。
ただ歌い、ただ語る。そんな収録になりました。
高橋優は、元旦の生放送「風とロック NEW YEAR FES 渋谷」以来、
東京エリア以外にお住まいの皆さんには、7月以来の登場になります。
プロデューサー箭内がその場で決めた題材に対し、
高橋優が、ひたすらに “思ったことを歌い”“ギターで記録”していきます。
元旦にリスナーの方から頂いたメールをきっかけに、
その生放送中に生まれた曲であり、
以降のレギュラーオンエアの中でも度々かけている曲があります。
そして今回の収録で新たに、
箭内が“にしきのあきらを初めて見たとき”に例えるほど衝撃を受けた、
即興の名曲にも出会うことができました。
トークでも、深いところに差し掛かっていきます。
日常に起こる事柄を、着眼点と発想と興味で対話。
そのあたり、2週に渡ってお送りする予定ですので、どうぞお楽しみに。
2010年2月27日(土)
2010年3月6日(土)
25:30-26:00 ※TOKYO FM
27:00-27:30 ※JFN系列各局
takahashi