福島県内各地をめぐる月一回の公開生放送
「風とロック CARAVAN福島」（ラジオ福島）
　　
　　　
次回は3月28日、白河市から。
　　
　　
日時：3月28日（土）13時～15時30分（※ラジオ放送は13時～15時）
開場：12時30分
出演：箭内道彦、奈良美智、松田晋二（THE BACK HORN）、RONZI（BRAHMAN）
会場：白河市東文化センター（白河市東釜子字狐内47）
入場無料
　　
出演は、
ご近所である那須塩原から、画家の奈良美智さん。
TOHOKU ROCK'N BANDのメンバーでもあります。
そして、THE BACK HORNの松田晋二さん。
松田さんは、塙町から福島県立白河高校に通い、卒業後白河市の企業に就職もしました。
さらに、BRAHMANのRONZIさんもやってきます。
昨年9月の風とロック芋煮会では、“ロンちゃん”のチアリーダー姿に球場全体が釘付けになりましたね。
大のラーメン通としても有名なRONZIさん、
当日は、白河ラーメンのハシゴ食いをすでに宣言しているとのこと。
次回も歌って、笑って、にぎやかな放送になりそうです。　
　　　
ちなみに番組パーソナリティの箭内は、
その夜、東京に戻り、NHK「今夜も生でさだまさし スペシャル」に生出演予定。
翌日は、RONZIさんも出演する、
南相馬で行なわれる「TOWER RECORDS presents Bowline 2015」に向かいます。 　
　 　　　　　
　
白河市といえば、
「白河だるま」をご存知でしょうか。
約300年の歴史を持つ、縁起の良いものといわれています。
箭内も白河だるまをモチーフにアロハシャツをデザインしています。
http://blog.magabon.jp/kazetorock/2012/11/east_aloha.html　
　　
また白河市は、箭内が広告を手がけさせていただき、
風とロックCARAVAN日本や風とロック芋煮会の賛同社でもある
ダンロップさんが国内工場の一つを構えている土地でもあります。
「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」では
ダンロップ白河工場のみなさんが「白河復興ダンロップ食堂」として
「まるふくだるまカレー」も作ってくださいました。

　
　
　
　　　
さらに、なんと、次回の会場のとなりには温泉もあります。
温泉といっしょに日帰り旅行気分で（もちろん宿泊も！）
足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://kitsune.life.coocan.jp
　

　
　
　
　
http://www.rfc.jp/event/kazetorock_new/index_new1.html


　　
『radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）』（月額350円）では、
全国のどこからでも、
ラジオ福島がお聞きいただけます。


　　
　　
kobayashi
　

2010年に、箭内が監督し、怒髪天の皆さんが出演した桃屋「味付榨菜」「味付けメンマ」のCMが、
再びオンエア中です。

この度、5年の時を経て、
新たに、それぞれのCMのために、
上原子友康さんが、制作し直した音楽が、
増子直純さんのナレーションに寄り添っています。

「味付榨菜（ザーサイ）」


「味付メンマ」


そういえば、
2010年11月20日（土）付けの東京新聞には、このような記事も掲載されました。



今回、友康さんが、それぞれのCMに合わせて、
新たに音楽制作をしてくださるにあたり、
録音に立ち会った、監督の箭内。
友康さんが奏でるギターを生で聞きながら、
映像も合わせて観ながら、
終始、「あ〜、食いたくなる！」を、
連発しておりました。

murahashi

昨年4月に作曲家 千住明さんからバトンを受け取り、
１年間、箭内がナビゲーターを務めさせていただいた「Heart to Heart」セカンドシーズン。
今回3月の放送が箭内がナビゲーターを務める最後の回となります。

そんな最終回は今シーズンの総集編。
今までの箭内が取材で出会った被災地の方々の印象的な言葉を振り返りながら、
様々な立場や意見、考え方、それぞれの事情を理解し、認め合い、
そして前に進む方法を探り、今後の復興に、どうつなげていくべきか・・・
テーマでもある『Two Shot』について考えていきます。

スタジオには、風とロックおなじみの、
音速ラインの藤井敬之さんと
ひとりぼっち秀吉さんのお二人をお迎えして、
座談会形式でお送りいたします。
また、お二人によるスタジオライブも。

もうすぐ東日本大震災5年目を迎えようとしている今、
言葉と音楽で、“これから” のメッセージを伝えます。





「Heart to Heart」（提供：日立システムズ）
J-WAVE：3月1日（日）22:00〜22:54

※TBCラジオ（東北放送）でのオンエアは、
3月14日（土）19:00〜19:54です。

☆取材・収録の模様は、J-WAVEが発行しているマンスリーのタイムテーブルや
番組HPでご覧いただけます。

http://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/


asakawa

先週から新・放送作家の伊藤総研さんに担当いただいているラジオ風とロック。

今週は、伊藤総研さんからの箭内に質問。

「箭内さん、これからのラジオ風とロックはどこにいくのでしょうか？」

これまでの「ラジオ風とロック」も振り返りながら、
お話ししています。

2月28日（土）
TFM／26:30～
JFN各局／27:00〜


ちなみに、昨年3月に箭内がプロデューサーとして制作した、
日本民間放送連盟ラジオ委員会と全国民放ラジオ100局による、
「ラジオになりたい。」キャンペーンのポスターは、
↓こちらです。



asakawa

「シーチキン」に続いて、
はごろもフーズ「はごろも舞」のCMを箭内が演出させていただきました。
　　
「はごろも舞」は、はごろもフーズの削りぶし新ブランドです。
「だし篇」「トッピング篇」が、名古屋・静岡地区にてオンエア。

http://www.hagoromofoods.co.jp/mai/
　　
　
音楽は、だっぺズとナンバーザの『予定』です。
http://yoteii.jp
　　
　

　
　
　
　
　
hirai

夢診断の話
競合プレゼンの話
遺伝子検査の話
一口餃子の話
などなど。

プロフィール写真も、
今回の内容にちなみ、「わだいれ」を着た写真に。


現在発売中の最新号のTVブロス、
タイトルは「無題」です。

murahashi

今週から第3代 「ラジオ風とロック」放送作家、伊藤総研さんとともにお送りする、
ラジオ風とロック。

伊藤総研さんと言えば、
ライムスターのツアーパンフ『風とラップ』
のテキスト&コーディネイトを担当いただいたり、
『箭内道彦 月刊 風とロック展～愛と伝説のフリーペーパー、その神髄〜』では、
企画制作も務めていただきました。

普段は様々な媒体で編集の仕事をされている伊藤総研さん。
BRUTUS「お悩み相談室」では、箭内も毎月お世話になっています。
そして、現在発売中のBRUTUS特集「明日を切り開く人物カタログ」も担当。
http://blog.magabon.jp/kazetorock/2015/02/216brutus_795.html

そんな新・放送作家、伊藤総研さんとお送りするラジオ風とロックのテーマは、
「箭内さんにとって『次のひと』ってなんですか？」

箭内が今まで伊藤総研さんとご一緒させていただいた仕事についても
紹介しながらお送りします。

箭内曰く、今回は「土曜深夜のカルチャーレディオ」だそうです。


2月21日（土）
TFM／26:30～
JFN各局／27:00〜

明日2/20（金）ZIP!「チューモーク」では、
箭内が、海外ジャーナリストが挑むドキュメンタリー作品を紹介します。

箭内が紹介させていただくドキュメンタリー作品も３作目になりましたが、
今回はどのようなドキュメンタリー作品に出会えたのでしょうか？

ぜひ、ごください。


日本テレビ「ZIP!」放送時間 5:50〜8:00
2月20日（金）「チューモーク」のコーナーは 6:14頃〜です。


asakawa

様々な雑誌や書籍の編集で知られる編集者の菅付雅信さんにお声がけいただき、
『菅付雅信の編集のスパルタ塾』第22回のゲスト講師を箭内が務めさせていただきました。

1年間24回菅付さんによる実践力のある編集的なアタマを鍛える、
日本で一番辛く、日本で一番身に付く編集講座。


今回事前に箭内が受講生に出した課題は、
「新連載を企画せよ」。


雑誌の概要、新連載のテーマを受講生が発表していき
菅付さんと指導するとのことで、
「スパルタに行くぞ！」と戦闘服のジャージにはんてんという、
受験生を思わせるようなスタイルで意気込む箭内。

しかしスクリーンに映し出された初めて見る大きなサイズの
「すき あいたい ヤバい」の文字にキュンとなる一幕も。




講義は白熱し2時間予定が気付けば3時間が経過。




受講生のレベルの高さに圧倒され「次回は自分も受講料払います。」と一言。

とても刺激的でこの塾から世の中が変わりそうだ。と感じる場所でした。

　
harada

最新号の「pen」我がライカ、かく語りき。特集にて、
箭内を含め8人のオーナーが愛用機と作品を紹介させていただきました。

価格も機能もかけ離れていますが、「月刊 風とロック」で愛用してきた
「写ルンです」との共通点がいくつもあるという。
以前撮影させていただいた、長澤まさみさん、吉高由里子さんの撮影写真もぜひお楽しみください。

またライカでなければ撮れない写真とともに、それを仕事やプライベートで使いこなす
オーナー8人の証言も必見です。

http://www.pen-online.jp/magazine/pen/pen-377-song/

　

harada

「BRUTUS」にて、大根仁さん、エリィさん、箭内が相談役となり、
毎回読者から寄せられたお悩みにお答えする連載「おなやみ相談室」VOL.49。

今回のお悩みは「嫁の食事センスを直したい。」です。

食事のセンスがとにかくヒドく、やんわりと伝えてはいるものの1年経っても変わらず・・。
という読者からのおなやみに対する箭内の回答は？！
同じく回答役を務める、大根仁さん、エリィさんの回答も必見です。

BRUTUS最新号の特集は「明日を切り開く人物カタログ」。
今世の中で何が起きているのか、次にどんな時代がくるのか。
ファッション、音楽、アートなど
26ジャンル55人の次世代の才能に注目した特集です。
さまざまな新しい才能と出会い、
“つぎ”を生み出すきっかけになるかもしれません。

http://magazineworld.jp/brutus/

　

harada

2月28日（土）
猪苗代町での風とロックCARAVAN福島。

日時：2月28日（土）13時～15時30分（※ラジオ放送は13時～15時）
開場：12時30分
出演：箭内道彦、上原子友康（怒髪天）、清水泰次（怒髪天）、
　　　磯部正文（HUSKING BEE）、西片明人（東北ライブハウス大作戦本部長）
会場：猪苗代スキー場 ミネロセンターハウス（猪苗代町字見祢山１）
入場無料


会場は、冬の猪苗代スキー場。
郡山駅と会場を結ぶ冬道に
「風バス」の運行を予定します。


風バスを頼りにしてくださっている方々のお気持ちに
できるだけお応えできるよう、
郡中トラベルさんのご厚意により
最少催行人数と料金体系を新たな設定としました。


風バス（郡山駅～会場　往復バス）詳細について


〈運行予定時間〉
行き（郡山駅）　11：00出発　※所要時間約80分で会場へ到着
帰り（会場）　　16：00出発　※所要時間約80分で会場へ到着
〈定員〉40人（完全予約制）
※最少催行人数10人


〈料金〉催行人数により料金の変更がございます。あらかじめご了承ください。
　　　　お申込み10人～19人　1人　3,500円（税込）
　　　　お申込み20人以上　　 1人　2,500円（税込）
※片道乗車の場合も同一料金となります。


〈申込先〉郡山中央交通／郡中トラベル
メール　gunchu-travel@if-n.ne.jp
FAX 024-953-4885
メールまたはFAXでお申込みください。
〈お振込先〉東邦銀行郡山営業部
普通）2194958　郡山中央交通株式会社郡中トラベル
問い合わせ先電話番号　024-953-4887


※メールの方は件名に、FAXの方は文書の冒頭に「風とロックキャラバン福島バス予約」と記入し、本文にお名前、住所、携帯電話番号、ご乗車人数を明記のうえお送りください。後日、郡中トラベル担当者からご連絡させていただきます。お申込み締め切りは2月23日（月）まで。お申込み確認後、上記口座へお振込ください。また、メールでお申込みの方は、PDFが受信できるメールアドレスからお申込みください。

2010年 講談社刊「871569」にも、



という569がありますが…

今週のラジオ風とロックは、
最近の若者たちが失敗がしづらい環境になっているのを感じている
ディレクター ナウマンさんからのテーマ
「『失敗できないとき』について、お話しいただけませんか。」です。

箭内が、今、改めて「失敗」について語ります。


2月14日（土）
TFM／26:30～
JFN各局／27:00〜


asakawa

日本初のクラウドファンディング「READYFOR?」を立ち上げた、
米良はるかさんとの対談シリーズ「つながる未来」の後編が
本日2月12日（木）より公開中です。

内田裕也さん、樹木希林さんご夫妻や、黒柳徹子さんにご出演いただいた、
ゼクシィの広告などの舞台裏、
さらに広告がメッセージとして届くために必要なことは何かなど、
伝えるという共通のテーマを持ち続けるふたりの対談です。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20150210/435062/

『前編』はこちらからご覧いただけます。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20150204/434321/

　
harada

　
3月8日（日）福島県いわき市・菩提院で開催される
「3.11映画祭 in いわき」にて、
「あの日〜福島は生きている〜」の上映が決定しました。
　
　　　
東日本大震災をきっかけに生まれた映画が一堂に会す「3.11映画祭」。
さまざまな視点で描かれる、それぞれの3月11日。
　　　　　　　　
第1回の昨年に引き続き、今年も参加させていただきます。
上映会場は、3.11映画祭サテライト会場の一つであるいわき市・菩提院。
映画「無知の知」との二本立てです。
　　
　　　
3月8日（日）13:00〜17:00 ※2本の上映間に参加者間の対話時間あり。
会場：菩提院（福島県いわき市平字古鍛冶町59）
料金：500円（お茶菓子・資料代）
定員：30名
　　
参加申込方法など、詳細はこちらから。
http://311movie.wawa.or.jp/satellite/index.html
　　

　　
また、東京本会場（千代田区・アーツ千代田3331）では、
3月1日（日）
「ライブハウス大作戦ドキュメンタリームービー」の上映も。
http://311movie.wawa.or.jp/films/17.html
　 　　　
　　　　　　
　
2011年9月、福島を6日間をかけて
西から東へ横断していったロックフェス「LIVE福島 風とロック SUPER 野馬追」。
映画「あの日～福島は生きている～」は、
そこに集まった福島の人たちのその後を追ったドキュメンタリーです。

福島に生きる人々の声と思い、それぞれの日常。
箭内が発起人を、是枝裕和さんが総合監修を務めました。
　　
ひとりひとりに、しっかりと手渡しで届けたいという思いから、
2012年12月から始まった
「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」とともに、
全国を旅した映画です。
　　　　　　
　　
　
今年もまもなく5年目の3月11日がやってきます。
どう過ごし、何を思うのか。
思いを巡らせるきっかけに、ぜひ足をお運びください。
　
　　
　
　　

　　　
　　　　
kobayashi　
　

本日2月10日発売、「週刊朝日 2015年2月20日号『私の清志郎』」特集にて
箭内が清志郎さんとの思い出を寄せさせていただきました。

忌野清志郎さんとの親交の厚かった方、影響を受けた方など、
各界から清志郎さんにゆかりのある11名の方々が登場しています。

清志郎さんの大ファンの箭内が最初にお会いしたのは、
2004年にタワーレコードのCMに出ていただいた時。

「愛し合う」ことの本当の必要性を教えてくれたという、
清志郎さんと箭内の思い出。
ぜひご一読ください。

http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml


また、本日2月10日より公開されている映画、
『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー　The FILM～#１ 入門編～』の公開を記念して
箭内とカメラマンの鋤田正義さんらによるトークイベントを
明日2月11日（水・祝）にタワーレコード渋谷店にて開催いたします。

「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー The FILM ～♯1入門編～」公開記念イベント
日時：2月11日（水・祝）　15:00 START
内容：トークイベント　入場料200円（tax in）
会場：タワーレコード渋谷店8F「SpaceHACHIKAI」　
http://tower.jp/company/pressrelease/2015/01/11


harada

東日本大震災からまもなく4年が経つ「福島」。
そして、20年前に阪神淡路大震災を経験した「神戸」。

それぞれの若者たちが
「震災を伝えるということ」をテーマに語り合ったイベント、
「SING♪神戸　THINK!福島　～震災を伝えるということ～」。

昨年12月に神戸で開催されたそのイベントの司会を
箭内が担当させていただきました。
そして、その模様が東北６県のNHK放送局とNHK神戸放送局で放送されます。
（イベントの模様は1月放送「福島をずっと見ているTVスペシャル」でも一部放送されました）

イベントに参加したのは
ドキュメンタリーに伝えたい思いを込めた福島出身の若者、
東北の支援やツアーを企画する神戸の若者、
そして神戸の復興を願って作られた曲を歌い継ぐ、神戸と福島の人々。

そんな方たちと、これから震災をどのように伝えていくべきかについて、
ゲストの優希美青さんや、神戸出身の黒猫チェルシーさんと共に語り合いました。


「SING♪神戸　THINK!福島　～震災を伝えるということ〜」

日時：2015年2月14日(土) 午後4:05～午後4:48　NHK総合
司会：箭内道彦（クリエイティブディレクター）、合原明子（NHKアナウンサー）
ゲスト：優希美青（女優）、黒猫チェルシー（ロックバンド）、松原裕（ＣＯＭＩＮ’ＫＯＢＥ実行委員会）

※NHK福島放送局に加えて、以下のNHK放送局でも放送が決定しました。（同時刻の放送です）
　仙台放送局、秋田放送局、山形放送局、盛岡放送局、青森放送局、神戸放送局

asakawa

　
福島県内各地をめぐる月一回の公開生放送
「風とロック CARAVAN福島」（ラジオ福島）
　　
　　　
次回は2月28日、猪苗代町から。
　　
　　
日時：2月28日（土）13時～15時30分（※ラジオ放送は13時～15時）
開場：12時30分
出演：箭内道彦、上原子友康（怒髪天）、清水泰次（怒髪天）、
　　　磯部正文（HUSKING BEE）、西片明人（東北ライブハウス大作戦本部長）
会場：猪苗代スキー場 ミネロセンターハウス（猪苗代町字見祢山１）
入場無料
　
　　　
猪苗代スキー場は、
「風とロック芋煮会2012」と、
「風とロック芋煮会2013」を開催した思い出深い場所。
今回のゲストである、
上原子友康さんが「歌本ナイト」でギターを抱えて弾き語りしたり、
清水泰次さんが「しみさんとおひるね」でお昼寝したり…
　　　　　　
また、この猪苗代町にある天神浜は、
東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島 野外音楽堂 の建設予定地。　
その東北ライブハウス大作戦の西片明人本部長、
そして、風とロックには初登場の磯部正文さん（HUSKING BEE）も交えて、
第14回目の公開生放送をお送りします。
　　　　　　
会場は、猪苗代湖を眼下に望むロケーション。
すっかり雪化粧して、秋の芋煮会の季節とはまた異なる眺めを楽しめそうです。
どうぞ足下にお気をつけてお越し下さいませ。 　
　　　　
　
http://www.rfc.jp/event/kazetorock_new/index_new1.html


　　
『radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）』（月額350円）では、
全国のどこからでも、
ラジオ福島がお聞きいただけます。


　
　
kobayashi
　

風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND

開催予定日：2015年9月26日（土）27日（日）
開催予定地：猪苗代

公式HP：http://kazetorockimonikai.jp/2015/imonyland.html
公式Twitter：https://twitter.com/kazetorockBB

kazetorock

最新号のTVブロス。
箭内の連載「俺だけ崖から落ちるのはやだ」。
　
テーマは「書体」です。
　
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広告代理店のデザイナーだった会社員時代、上司が言っていた。
「箭内、あのさ、コピーライターをダメにする方法、教えてやろうか」
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今でも箭内が「確かに」と振り返る、その方法とは。
　

　
「誤植」についても語っています。
　　
　　

　
　
忌野清志郎さんが表紙です。
　
　
murahashi

東日本大震災後の2011年6月から始まった「福島をずっと見ているTV」。
箭内も番組とともに、さまざまな人たちの思いに耳を傾け、
震災後の福島をずっと見つめてきました。

そして今回は東日本大震災４年復興支援イベントとして、
3月7日（土） NHKみんなの広場　ふれあいホール（東京都渋谷区）にて
公開録画を行います。

当日は福島で頑張る若い農家や漁業関係者をお招きして、
震災後の４年間をふりかえりながら、福島の“食”の未来について、
箭内、合原アナウンサーと共に語り合います。

また福島市出身のシンガーソングライター 片平里菜さんを
お迎えしてライブも予定しています。

観覧のお申し込みは以下ホームページから。
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0254983/index.html
（応募締切は、2月17日（火）午後11:59です）

　
「福島をずっと見ているTV」公開録画

日時：平成27年3月7日（土）午後2:30開場／午後3:00開演（終演予定 午後5:00）
会場：NHKみんなの広場　ふれあいホール（東京都渋谷区神南2-2-1）
出演：箭内道彦（クリエイティブディレクター）、片平里菜（シンガーソングライター） ほか
司会：合原明子（NHKアナウンサー）

なお、公開録画の模様は、
4月5日（日）午前0:00～NHK Eテレ「福島をずっと見ているTV」で放送予定です。


asakawa

日本初のクラウドファンディング「READYFOR?」を立ち上げた、
米良はるかさんとの対談シリーズ「つながる未来」に箭内が出演させていただきました。

物心つくころから「アンチ体質」が徹底していたという箭内、
アンチ「文系・理系」で選んだ東京藝術大学、
アンチアートで決めた広告業界への道など。
徹底したアンチに貫かれた人生を歩んできたが
博報堂に入って「アンチ」の壁に直面することに・・・。

箭内の人生の選択、ぜひご覧ください。

対談はこちらから
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20150204/434321/

なお後編は2月12日（木）公開予定です。
　

harada

今週のラジオ風とロックは、
「今夜は・・・新しい音に出会う夜です！」

ディレクター ナウマンさんがセレクトしてくれたのは
とあるバンドのCD。

箭内は、どんな音楽に出会うことができるのでしょうか？
そして、箭内の注目したポイントとは？

初めて聴いた音楽から繰り広げられるトークを
ぜひ最後までお楽しみください。



2月7日（土）
TFM／26:30～
JFN各局／27:00〜


asakawa

2月8日（日）午前2:55〜（土曜深夜）「第12回 NHKミニミニ映像大賞」が再放送されます。

映像クリエーターをめざす方を応援するコンテスト番組「NHKミニミニ映像大賞」

2007年から箭内がMCを担当させていただき、今回が8回目となりました。

今回のテーマは「時」。
CMだけでなく、テレビや映画など多くの映像表現の場を想定し、
これまでの30秒部門に加え、
今回は120秒部門も新設されました。

応募者それぞれの「時」への思いが込められた1203作品の中から、
映像制作の最前線で活躍する専門家たちが選んだ15作品を発表、
その中からグランプリが決定されます。

三次審査を通過したファイナリスト作品は、こちらからご覧いただけます。

一度ご覧になった方も、見逃してしまった方も、
審査員になった気分でぜひご覧ください。


「決定！第12回NHKミニミニ映像大賞グランプリ」
（再放送）NHK総合　2月8日（日）2:55～3:55
　　
＜出演＞
MC：箭内道彦 / 高橋さとみ（NHKアナウンサー）
審査員：澤本嘉光 / 井口奈己
ゲスト：ココリコ田中 / 平成ノブシコブシ / JOY / 中村アン / ざわちん / 福原遥


asakawa

東日本大震災から４年が経とうとする今でも、
東京電力福島第一原発から20km圏内で生き続ける動物たち。

震災直後から、その動物たちにカメラを向け続けてきた写真家の方が出会ったのは、
既に肉牛としての価値がなくなった牛を生かし続けている人たちや、
避難できずに取り残されたペットを捕獲・保護し続けている人たち。

そんな人たちの苦悩と葛藤をお聞きしながら、
震災から４年経った今、見えてきた“続ける”ことの難しさ、
これからの課題について一緒に考えていきます。


NHK Eテレ「福島をずっと見ているTV」vol.44
2月8日（日）午前0時00分～0時30分（土曜深夜）
　
詳細はこちらから。


asakawa

「東日本大震災から約4年。いま求められる復興支援のカタチとは？」というテーマで
箭内がリクルート主催のチャリティーイベント
「東北和綴じ自由帳展」でご一緒させていただきました、
南相馬市にある障がい者施設の代表理事を務める青田由幸さんと
被災地の今とこれからの復興支援について対談させていただきました。

http://www.recruit.jp/meet_recruit/2015/01/cp2014.html


「東北和綴じ自由帳展」で箭内は表紙をデザインするクリエイターのひとりとして参加。
青田さんは障がい者施設の代表として、
周辺地域の工房とともに約3000冊におよぶ自由帳の制作をされました。

収益金は被災地の子どもたちを支援する団体に寄付される、
こちらの和綴じ自由帳は下記WEBサイトよりご購入可能です。

http://store.ponparemall.com/r-2gallery/goods/0000000088/

　

harada

「BRUTUS」にて、大根仁さん、エリィさん、箭内が相談役となり、
毎回読者から寄せられたお悩みにお答えする連載「おなやみ相談室」VOL.48。

今回のお悩みは「"いいね！" をもらえなくて落ち込む」です。

読者からのこのお悩みに対して
FacebookなどSNSと呼ばれるものを使っていない箭内の回答は？！
同じく回答役を務める、大根仁さん、エリィさんの回答も必見です。

BRUTUS最新号の特集は「みんなの写真」。
写真家ホンマタカシさんの案内のもと様々な角度で写真を楽しめます。
また、インスタグラムをはじめSNSで注目されている24のアカウントが紹介されていて
思わず「いいね！」してしまいます。

http://magazineworld.jp/brutus/

　
harada