SEKAI NO OWARI
が表紙の最新号のTVブロス。

箭内の連載「俺崖」のテーマは
「見逃し」です。

箭内が考える、
フォーマルの基準。
FUJI ROCKの楽しみ方。
そして、
「人生は、見逃していることだらけ」（本文より）
という話まで。

お見逃しなく。

murahashi

　
本年4月、箭内は福島県のクリエイティブディレクターに任命頂きました。
まだお伝え出来ない事も含め、福島県の情報発信に関し、様々な発信業務を企画／実行させていただいております。
　
さて、本日、「新生！ふくしまの恵み発信事業」の新CMの発表会を行いました。
内堀知事、震災以降CMにご出演いただいているTOKIOの城島リーダーと、母方のおばあさまが原町出身という松岡さんと共に、箭内も登壇。
　
「美味しさと安心安全のための、生産者の方々の大変な努力と成果に、深い敬意を込めて作りました。」
　
今回のCMでは、エグゼクティブクリエイティブディレクター、そして、監督をさせていただいた箭内。
TOKIOのみなさんが登場する「あかつき篇」、「南郷トマト篇」。
そして、「86,500人の農業者篇」、「安心安全（野菜）篇」。
撮影は市橋織江さん。音楽プロデュースは亀田誠治さん。語りは松重豊さん。
本日（7月30日）より、関東・福島・関西・北海道でオンエア開始。
　
　
　
「あかつき篇」30秒
http://www.new-fukushima.jp/tvcm_pride_akatsuki30
　
「南郷トマト篇」30秒
http://www.new-fukushima.jp/tvcm_pride_nangotomato30
　
「ふくしまプライド。」ホームページ
「86,500人の農業者篇」60秒、「安心安全（野菜）篇」30秒、「CMメイキング映像」、「WEBムービー 農業者のことば」を、こちらでご覧いただけます。
http://fukushima-pride.com/
　
「ふくしまプライド便」ホームページ
http://fukushima-pridebin.com/
　
　
hirai

あす、7月31日（金）、日本テレビ「ZIP！」の「チューモーク」のコーナーは、
「プラネットアース シーズン1、淡水」を箭内が紹介します。

山頂で生まれた一滴の水は、一筋の流れとなり、やがては川となり、海へとたどりつく。
そこまでに育まれていく数々の生命、
圧倒的な大自然の映像が話題の「プラネットアース」シリーズです。

日本テレビ「ZIP！」放送は5:50～8:00
あす31日の「チューモーク」のコーナーは、6:14頃～です。

harada

全国各地で絶賛上映中の映画「ブラフマン」（監督・撮影：箭内道彦）。　
　　
8月8日（土）より、
タワーレコード渋谷店8Fにて上映されることになりました！
　　
期間：8月8日（土）～23日（日）
時刻：連日20時～
料金：一律 1,800円（税込）
鑑賞者には先着でオリジナル缶バッヂを進呈。
　
　
さらに期間中は、
“BRAHMAN「NO BAND, NO LIFE！」
～生きなよ 少し無理をして なりたい自分になるために～”と銘打った、
エキシビジョンを実施。
BRAHMANの過去作品のジャケットやＴシャツ、楽器などが展示されるほか
未公開映像の上映も予定されています。
　　
映画上映は、タワーレコード史上、初めてだそうです。
　　
詳細は、こちらにて。
http://www.toysfactory.co.jp/artist/brahman/news　
　
　
　
kobayashi
　

盛岡を中心とした岩手県のタウン情報誌「acute08号」に
風とロック芋煮会についての、
箭内実行委員長のインタビュー記事が掲載されています。

昨年のエピソードも含め、
「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND」の魅力など
お話させていただきました。


こちら下記サイトよりご購入も可能です。
acute
http://www.acutenet.co.jp/index.html

harada

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。

今回のラジオ「風とロック」は、
松本隆さんが作詞された曲を流しながらの放送です。

収録のあったこの日の夕方、
箭内さんは松本隆さんと会うことになっていました。

松本さんに会う前のこの収録は、
なんだかその準備運動のような時間でした。

箭内さんの中で思い出深い曲の話をしたり、
５年前に「新・風街図鑑」という松本さんのアルバムに寄せた文章を読んでみたり。
作詞家活動45周年を迎えた松本さんへの気持ちが溢れていました。

祝・作詞家活動45周年。

風とロック、お楽しみに。

伊藤総研

風とロック公式WEB SHOP：http://www.kazetorock.co.jp/store/index.php

（画像を大きく表示）

全国各地で絶賛公開中の映画「ブラフマン」

7月4日の公開初日から上映している下記の3つの劇場で
さらに上映期間が延長となり、
7月31日（金）までご覧いただけることになりました。

新宿バルト9
梅田ブルク7
イオンシネマ名古屋茶屋
　
　
また、この週末、7月25日（土）より
各地の劇場で新たに上映が始まります。

北海道　ディノスシネマズ札幌
新潟　T・ジョイ新潟万代 　　
茨城　シネプレックス水戸
愛知　名古屋ピカデリー
広島　広島バルト11
大分　T・ジョイパークプレイス大分
鹿児島　鹿児島ミッテ10

kobayashi

風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND
　
東京駅と白河会場を結ぶ、オフィシャルバスツアーをご用意いたしました。

☆参加申込書はこちら
　
※メールの場合は、件名に「風とロック芋煮会2015 申込み」、本文に太枠内の必要事項をご記入ください。
※FAXの場合は、参加申込書をプリントアウトし、太枠内の必要事項をご記入後、お送りください。
　
　　　
行きは、25日（金）深夜／東京駅発、
お戻りは、28日（月）早朝／東京駅着です。
　　　
ホテル〜会場の送迎もあるので、現地での移動も楽。　
帰りは「ホテル＆コテージ白河の里」にて休憩を挟みます。
こちらでは大浴場もご利用いただけますので、　
汗をすっきり流してから、東京へお戻りいただけます。
　　　
募集人員：40名様（最少催行人員：30名様）
募集人員に達し次第、締め切りとなりますので、お申し込みはお早めに。　
　
東京にお住まいの方や、東京を経由して会場に行かれる方は、
おひとりでも、ご家族・お友達とご一緒でも、ぜひご検討ください。
　　
※風とロック芋煮会2015のチケットは旅行代金に含まれておりませんので、別途ご購入をお願いいたします。　　
　　　
　
kobayashi
　

「NO MUSIC, NO LIFE.」。
3組のポスターの掲出が
スタートしました。
　　
　
★記念すべき、
シリーズ第一回目のポスターに登場した
山崎まさよしさん！
　
　　
（こちらが、その一作目。なんと18年前！）

　　　
　
　
★シリーズ登場回数5回目となる
ハナレグミ、永積タカシさん！

　
（これまでは、「SUPER BUTTER DOG」として、「架空バンド”ズ・まんじゅしゃげーズ”」として、
「シャカッチ」として、「ハナレグミ」として、登場なさっています。）

　　
　　
　
★映画公開中のBRAHMAN！
（監督・撮影 箭内道彦）

（映画「ブラフマン」は、劇場館 拡大中です！）

　
　
　
山崎まさよしさん、ハナレグミさんの撮影が行なわれた日。

　　
あんな所、こんな所、いろいろ巡って
（詳しくは、タワーレコードの情報誌「bounce」のメイキングページにて）、
最後に、その日が、
カメラマン 平間至さんの誕生日間近ということで、
平間さんへ、箭内が千疋屋のスイカを
バースデイプレゼント。
　
　　
そのスイカを囲んで。
18年続くシリーズを築き上げてきた3ショット！
　
　
　　
murahashi
　

箭内道彦プロデュース、
リアルタイムシンガーソングライター、
高橋優。

デビュー5周年を記念した
初のベスト盤。

高橋優 BEST 2009-2015
『笑う約束』。

いよいよ本日、7月22日発売です。
　

　
初回限定盤が赤、通常盤が白。
紅白仕様。
　
初回限定盤のケースの中には、
　　

　
高橋優の32年間の軌跡を辿れる年表が付いています。

盤面の下には、これまでのジャケットたち。
　
　
　
ここにあるジャケットの、
高橋優さんのいろんな表情が集まって、
できあがったのが、この笑顔。
いろんな感情の集積です。
　

　
初回限定盤には、
5年間の軌跡が詰まった、
必見のDVD、付いています。
　

「みんな笑顔になると、顔が似るんだなって思った。」
と箭内も感想を言っていた
「福笑い」の2015年バージョンのMV。
　

　
このベストアルバムに先駆けて作られたこの作品も、
反響を呼んでいます。

そして、今週土曜日、
7月25日には、故郷・秋田で、
ベストアルバム発売記念祭、
「秋田で笑う約束」が開催。
本人によるフリーライブの他、
秋田の郷土芸能とのコラボや、
「高橋優 展」など、5周年を盛り上げる
内容が盛りだくさんのようです。
詳しくは http://wmg.jp/takahashiyu/

「笑う約束」。
曲で、映像で、イベントで、
その約束が、
今日も、
果たされて続けています。

★★★★★★★★★★★★★★
アニバーサリーイヤーを記念した
スペースシャワーTVの特別番組
「アーティストアーカイブス-高橋優-」に
箭内がコメント出演。

高橋優さんのライブ映像や貴重映像の数々に、
ご本人のインタビューも交えた番組です。

「アーティストアーカイブス-高橋優-」
7月23日（木）21:00～22:00（スペースシャワーTV）

＜関連番組＞
高橋優 MUSIC VIDEO SPECIAL
7月23日（木）20:00～21:00（スペースシャワーTV）
★★★★★★★★★★★★★★
　
　
murahashi

本日7月22日より、東京・丸の内の三井住友銀行東館「ライジング・スクエア」内に、
体験型金融ミュージアム「金融／知のLANDSCAPE」が開館。
高さ3メートルの柱に組み込まれた巨大な液晶タッチパネルを用いて、
来場者が手で触れながら、金融の歴史や身近な金融商品の仕組みなどを学べる施設です。
　　
「触ってみよう、『経済』が見えてくる」をテーマに、
タッチパネルのそれぞれに、国際性や環境などのジャンルが設けられており、
学者や漫画家など、約20人の著名人が、お金や銀行について語るインタビュー動画も公開されます。
箭内もこのインタビューで、お話をさせていただいています。
　
お近くにおいでの際は、ぜひ足をお運びください。
　
　
https://www.rising-square.jp/



kobayashi

「夏が来た。ほろよいたちの夏が来た。」

箭内がクリエイティブディレクター・演出を務める、
サントリーほろよいの新CM「花火」篇が
オンエア開始されました。

浴衣姿の5人のほろよいたち、
二階堂ふみさん
成海璃子さん
野村周平さん
片平里菜さん
渡辺大知さん

そして、
箭内が審査委員長を務めた、
一般の方からCM出演者を募集する
オーディションで、
応募総数5,338人から、
見事グランプリを受賞した、
「なお」さん。

ほろよいたちが、
心地よい夏の時間を過ごす
いつもの場所に、
もうひとりの仲間として、
帰ってきます。


みなさんも、ぜひ、
暑い日にこそ、
「ただいま」が言える場所に、
ほろよいを持って。

murahashi

4月29日にリリースされた、
浜田省吾さん10年振りのオリジナルアルバム「Journey of a Songwriter」。

浜田省吾さんの音楽との出会い、想い出などを振り返りつつ、
寄稿させていただきました。

光栄な依頼に、
箭内が、10代の頃から重ねてきた思いを綴っています。

本日7月21日（火）より「Journey of a Songwriter」SPECIAL SITEにて
ご紹介いただいております。


「Journey of a Songwriter」
SPECIAL SITE
http://www.shogo2015.com/
SPECIAL COLUMN
http://shogo2015.tumblr.com/

harada

「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND」オフィシャルグッズ、デザイン解禁。

当日の販売より先に、確実に手にいれたいという方のために、WEB事前販売を今年も予定しています。
購入方法・値段・サイズなどを後日発表いたします。

fukase

9月26日（土）、27日（日）、
しらさかの森スポーツ公園にて開催する
「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND」

会場から、徒歩2分の場所に、
有料の特設駐車場をご用意いたします。

駐車券の当日券の販売はございません。
お車でお越しの方は、
必ず事前に駐車券をお買い求めの上、
ご来場ください。
　


　
murahashi
　

千代田区竹橋の東京国立近代美術館にて開催中の
『No Museum, No Life? ―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会』

「美術館」そのものをテーマに、ＡからＺまでの36個のキーワードを使い
巨大な事典の中を歩くように空間構成されており、
これらのキーワードに沿って、紀元前から現代、西洋から東洋までの幅広い時代と
地域の作品約170点。

箭内道彦が展示を体験し、CINRA.NETにて独自の目線でご案内します。


CINRA.NET
http://www.cinra.net/column/nomuseumnolife-report

『No Museum, No Life？ ―これからの美術館事典』展（東京国立近代美術館）
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/no-museum-no-life/

harada

箭内が作詞、
石野真子さんが歌う
NHKみんなのうた、8月・9月の新曲
「へっちゃら平気の平八郎」。
ピアノ譜掲載のテキストは
あす7月18日（土）発売です。

作曲は、サントリー「ほろよい」CM「ポーのワルツ」でもおなじみの、
山梨鐐平さんです。


「みんなのうた」新曲放送日時
■総合テレビ
毎週 月・火・木・金 4:15～4:20／毎週 月・火・日 10:55～11:00
毎週 月～木 13:55～14:00
■Eテレ
毎週 月・火 6:35～6:40／毎週 日 7:55～8:00
毎週 月～木 16:00～16:05

http://www2.nhk.or.jp/minna/sch/schedule_list.cgi
http://cgi2.nhk.or.jp/minna/search/index.cgi?id=MIN201508_02


kuratani

箭内道彦 初監督作品、映画「ブラフマン」。
　
7月4日より全国各地で上映中。
満席の回が続出とのこと、
劇場に足を運んでくださったみなさん、ありがとうございます。
　
これを記念しまして、渋谷HUMAXシネマでは、箭内監督のティーチインが実施されます。

聞き手としてご登壇されるのは、
BRAHMANのレーベル担当として映画本編にも登場してくださっている、
トイズファクトリーの西村さん。　
映画をご覧いただいた方だけにお話できる”赤裸々なウラ話”が展開される予定だとか…！
　
短い上映期間ではありますが、たびたびご覧くださるリピーターの方も多いようです。
すでにご覧になられた方も、これからご覧になられる予定だった方も、
この機会に参加されてみてはいかがでしょうか。
　
チケットは、劇場窓口もしくはWEBサイトにて、7月18日（土）より購入可能。
詳細は、劇場WEBサイトにてご確認ください。
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/shibuya/index.html
　
　
映画「ブラフマン」大ヒット記念
今だから話せる、箭内道彦監督ティーチイン
　
会場：渋谷HUMAXシネマ（渋谷区宇田川町20-15 ヒューマックスパビリオン渋谷公園通り4F）
日時：7月21日（火）18:30の回（ティーチインは上映終了後）
登壇者：箭内道彦監督 ／ 聞き手：西村佳樹（トイズファクトリー）
鑑賞券：通常料金 2,000円（税込）※前売り鑑賞券利用可能
　
　
kobayashi

「BRUTUS」にて、大根仁さん、エリイさん、箭内が相談役となり、
毎回読者から寄せられたお悩みにお答えする連載「おなやみ相談室」VOL.59。

今回のお悩みは「顔を覚えてもらえません。」です。

「仕事柄、人と会う機会が多いのですが、顔が標準すぎるなどと言われ・・・。」
というおなやみに対して箭内の回答は？！


BRUTUS最新号の特集は、「太陽の音楽」。
暑い国の音楽を集めてピックアップ、ベスト音源もレビューします。

http://magazineworld.jp/brutus/

harada

箭内が監督をつとめる映画「ブラフマン」、
大ヒット＆上映期間延長を記念して、
ティーチインの開催が決定しました。

場所は渋谷HUMAXシネマ、
7月21日（水）18：30からの上映会の終了後に開催予定。
監督の箭内が登壇します！

チケットは7月18日（土）より
渋谷HUMAXシアターの劇場ホームページ、
劇場窓口で販売開始です。

☆上映期間延長決定☆
新宿バルト９、イオンシネマ名古屋茶屋、梅田ブルク７
7月24日（金）まで。

映画「ブラフマン」公式サイト
http://brahman-movie.jp/

harada

8月1日（土）、二本松市の名所・霞ヶ城にて開催される、
風とロック CARAVAN福島 in 二本松市。
　
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日時：8月1日（土）13時～（15時30分終了予定）
（※ラジオ生放送は13時～15時）
開場：12時30分
出演：箭内道彦、WHITE ASH、ひとりぼっち秀吉BAND
会場：県立霞ヶ城第一駐車場
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　
会場と郡山駅を結ぶ「風バス」を、今回も運行する予定です。
　

　　
　　
お申込み締め切りは【7月27日（月）】です。

〈運行予定時間〉
行き（郡山駅）10:00出発　※所要時間約60分で会場へ到着
帰り（会場）16:00出発　※所要時間約60分で郡山駅へ到着
〈定員〉40人（完全予約制）
※最少催行人数10人（催行人数に達しなかった場合運行できません）
　　　
〈料金〉催行人数により料金の変更がございます。あらかじめご了承ください。
お申込み10人～19人　1人3,000円（税込）
お申込み20人以上　　 1人2,500円（税込）
※片道乗車の場合も同一料金となります。
　 　
〈申込先〉郡山中央交通／郡中トラベル
メール　gunchu-travel@if-n.ne.jp
FAX　024-953-4885
メールまたはFAXでお申込みください。
　　
〈お振込先〉東邦銀行郡山営業部
普通）2194958　郡山中央交通株式会社郡中トラベル
問い合わせ先電話番号　024-953-4887
　　
※メールの方は件名に、FAXの方は文書の冒頭に「風とロックキャラバン福島バス予約」と記入し、本文にお名前、住所、携帯電話番号、ご乗車人数を明記のうえお送りください。後日、郡中トラベル担当者からご連絡させていただきます。お申込み締め切りは7月27日（月）まで。お申込み確認後、上記口座へお振込ください。また、メールでお申込みの方は、PDFが受信できるメールアドレスからお申込みください。
　　
　
ギターの山さんの地元凱旋となる、WHITE ASH。　　
風とロック初登場ということで期待に胸が膨らみます。
　　
風とロック芋煮会実行委員のひとりぼっち秀吉BANDが制作した、
二本松のローカルヒーロー・ツインウェイターのテーマソングですが、
先日、ライブで初披露されたそうです！
　　
お城のふもとでどんなライブ＆トークとなるのか、今回も楽しみです！
　　　
　
　　
kobayashi

7月15日（水）発売の、コマーシャル・フォト8月号では、
7月4日（土）に公開された映画『ブラフマン』について、監督の箭内道彦さんにインタビューしています。

映画『ブラフマン』は箭内さんが自らビデオカメラを回して撮影・監督した作品。

いい映画です。

結成20周年を迎えるBRAHMAN。
ここに至るまでに出会ってきた仲間や哀しい出来事など、彼らと一対一で何度も何度も話すことで浮かび上がってきた事柄を丁寧に拾っていくことで、彼ら自身も意識していなかった葛藤や想いをあぶり出しています。

「ここは聞いて欲しい」というところは決して逃さない。かつ、「そんなことまで聞いちゃうんだ」というものも押さえちゃう。箭内さんはそのインタビュアーとしての力量を存分に発揮して、箭内さんでなければ撮れないBRAHMAN、そしてBRAHMANを知らない人でもこれを見れば好きになっちゃう、見事なドキュメンタリーに仕上がっています。

「映画はBRAHMANに頼まれたから撮っただけ」「映画は最初で最後」「映画を作るには長尺に対する適正が欲しいし、15秒CMに生きて来たと思っているので」なーんてことを言いながら、こんな素敵な映画を作ってしまう箭内さん、かっこよすぎるでしょう。

ちなみに、映画は最初で最後ではあるが「怒髪天に頼まれたら断れない」そうなので、次回作『ドハツテン』にも期待しています（笑）

その前にまず、映画『ブラフマン』。
TOSHI-LOWさんをはじめとするBRAHMANのメンバーはもちろん、出演者がみんな魅力的で、ちょっと好きになってしまう。そんな愛おしい映画です。

DVDまで待つなんて言わずに、ぜひ劇場でご覧ください。

http://www.genkosha.co.jp/cp/backnumber/2339.html
　
玄光社『コマーシャル・フォト』編集部の荒井

思い起こせば、2010年 元旦。
渋谷スペイン坂スタジオでの公開生放送、
TOKYO FM「風とロック NEW YEAR FES 渋谷」。
ゲスト出演していた高橋優さんに、
番組パーソナリティとして、プロデューサーとして、
箭内が、むちゃ振りして、
その場で生まれた名曲「福笑い」。

2010年の東京メトロのCMソングに抜擢され、
歌詞の一文を英語にした意見広告がニューヨークタイムズに掲載され、
2011年の上半期には全国のラジオチャート邦楽1位になり…
高橋優さんにとっても、
ファンのみなさんにとっても、
大切な一曲。
　
その曲の新しいミュージックビデオができました。

　
　
　
監督、撮影は、
この企画を撮るならこの人しかいないと箭内が指名した
ゆかいの池田晶紀さん。


「誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように」
　　
　
ベストアルバム「笑う約束」は
7月22日 発売です。
　　
　

　

　
　　
　　
murahashi
　

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。

今回のラジオ「風とロック」は、
先週に引き続き、
BRAHMANのギタリストKOHKIさんをと
toeのギタリスト山嵜廣和さんをお迎えしてお送りします。

映画の話ではじまったふたりと箭内さんのトークは、音楽の深い深い話へと続いていき…、
そんなこと言っていいの？という領域まで行ってしまいました。

放送しちゃって大丈夫かな？と、収録後、箭内さんがポツリ。

異例の２週連続の放送ということだけでも、
この２大ギタリストのトークがどれだけ面白かったかはおわかりのはず。

BRAHMANのファンも、toeのファンも、それ以外のバンドのファンも、
全音楽ファン必聴のラジオ「風とロック」、お楽しみに。

伊藤総研

7月10日（金）発売、MEN'S NON-NO８月号にて、
7月4日（土）より公開されている、映画『ブラフマン』についてお話を伺いました。

今回、箭内さんが初めて映画を撮ったと聞いたときは、
「おぉ、ついに撮ったか！」とワクワクしました。
でも、ちょっと不安にもなりました。
題材はブラフマンで、手法はドキュメンタリーです。
よくある音楽ドキュメンタリーになっちゃうのかなって、正直心配でした。

が、それも杞憂に終わりました。
箭内さんの初監督作品『ブラフマン』、ほんとに面白かったです！
ありのままのブラフマンがかっこよくて、かわいくて、
そんなブラフマンを追っているうちについつい自分が前のめりに出ちゃうところとか、
あぁ、これは箭内さんにしか撮れない映画だなってしみじみ思いました。
ラストの「其限」で震えました。

公開、おめでとうございます！

気は早いですけど、次は何を撮りましょう？

『ブラフマン』が最初で最後の監督作だと公言し、
インタビュー中も「絶対に撮らないよ」と何度も口にしていましたが、
期待していますよ、箭内監督！！

メンズノンノ編集部 澤田

箭内道彦がパーソナリティを務めるニッポン放送「MY TOKYO　東京に恋をして」

7月5日（日）の第10回は、
お笑いコンビ、浅草キッドの玉袋筋太郎さんをゲストにお迎えします。

玉袋さんのご出身は、新宿区西新宿一丁目。
今は区民センターや図書館の名前だけに名残を残す新宿区角筈（つのはず）。

生粋の新宿っ子の玉袋さんの
東京のお気に入りの街、
東京の大好きな大人、
また全日本スナック連盟会長であったり、内風呂があっても銭湯に通う銭湯好きの
玉袋さんから東京の風俗としてのスナックと銭湯から考える東京の魅力を伺います。


「MY TOKYO　東京に恋をして」
ニッポン放送
「ショウアップナイター」放送予定のない日曜 19：00～20：00
http://www.1242.com/
radikoでもお聴きいただけます。

harada

7月4日（土）読売新聞 夕刊に
映画「ブラフマン」
箭内監督のインタビュー。

「シアターカルチャーマガジンT．」編集部の下田です。
箭内さん、映画「ブラフマン」の公開、おめでとうございます！

箭内さんが、いま会いたい人とお寿司をつまみながら四方山話をする
人気連載「箭内寿司」のゲストに、りょうさんが来てくださいました。
本音満載なトークが楽しい連載なのですが、今回は、なかでも特別な回となりました。

箭内さん初監督作の公開前ということもあり、
BRAHMANのヴォーカル・TOSHI-LOWさんとりょうさんご夫婦をお呼びしたのですが、
TOSHI-LOWさんはツアー中で同席かなわず…。
りょうさんには開口一番、「今日は、私、TOSHI-LOWの代わりですよね？（笑）」
なんて言われてしまいましたが、
箭内さんが「鬼が抜けて、美女だけになったという流れ（笑）」とおっしゃるとおり（TOSHI-LOWさん、スミマセン！）、
本人抜きのBRAHMAN談義は、とても4Pでは収まりきらないほどの貴重な対談となりました。

そばで見てきた私も知らないBRAHMANがたくさん詰まってる、
と映画への感想が止まらないりょうさん。
夫婦観や息子たちヘの思いなど、りょうさんの深いところまで刺さったよう。

「（この映画を観て）、TOSHI-LOWって本当に複雑で、簡単に言えない人だなあと改めて思った。
だから、私はTOSHI-LOWを一生かけて学ぼうかな、と、いま思ってます（笑）」

その場にいた全員がじーんとしてしまう、りょうさんの言葉。
りょうさんからこの言葉を引きだしてしまう箭内さんと、
この「ブラフマン」という映画は、本当にすごい。
何気ない会話の積み重ねが、思わぬところまで観客を連れて行ってくれる作品です。
箭内さんが、BRAHMANが、なにを大事にしてものづくりをしているのかが
いっぺんにわかってしまう、奇跡のような映画です。

「監督をやるのは最初で最後なんで。一回だけの大失敗でもいいんですけど、
りょうちゃんにこう言ってもらえたからよかったな」と言う箭内さんの笑顔が印象的でした。


「T．」は全国のTOHOシネマズ（※一部劇場を除く）と、
TSUTAYA BOOKSで7/11（土）から発売です。
１度と言わず２度でも３度でも、
映画「ブラフマン」をご覧になったあと、ぜひ本誌をお手にとってみてください。

https://www.tohotheater.jp/t/

エイガウォーカー　下田桃子

こんにちは。CINRA.NET編集部の矢島と申します。
本日（7/4）より公開される、箭内さんが初めて映画監督を務められた『ブラフマン』について、
箭内さんとBRAHMAN・TOSHI-LOWさんのお二人にお話を伺いました。

映画『ブラフマン』、
見る人によって感動ポイントが異なってくるであろうドキュメンタリーで、
BRAHMANファンはもちろん、そうではない方の心もギューッと掴まれます。
それぞれが考えたいように、感じたいように、映像の中に隙を作ってくる箭内監督がずるい。

取材前に何度もこの作品を見たことを箭内さんに伝えると、
「なに？　暇なの？」と冗談まじりにつっこまれましたが、
見る度に印象ががらりと変わる、希有なドキュメンタリー作品なのです。

個人的には、「生きること」「行動すること」を20年間我々に訴え続けてきたBRAHMANが、
彼ら自身の身近な「同志」を亡くした時の心の動きに、最も心掴まれました。
非常にシリアスな発言と爆笑の両方が飛び交った、貴重な対談になりました。
この記事も、映画を見る前と後では、二人の発言の意味合いが違って伝わるのではないかと思います。

作品同様、読む度に印象の変わる1本になったのではないかと。是非ご覧下さい！

http://www.cinra.net/interview/201507-brahmanyanai

CINRA.NET編集部 矢島

今回の放送は、
南相馬の人たちがカメラに向かって「未来」を語り、
それをプロモーションビデオにしてネット配信するというプロジェクトについて。

テレビ番組のタイトル映像や、ミュージックビデオを手がける、
映像作家のくろやなぎてっぺいさんが中心となり、活動しています。

震災から4年がたち、自身にできることは何か、と考え、
南相馬のプロモーションビデオを制作することになったくろやなぎさん。
「町の未来」をテーマに、「みなみそうま」の6文字でつくる
あいうえお作文のラップソングを歌ってもらう、というプロモーションビデオです。

くろやなぎさんの映像を通じて、プロジェクトに参加した南相馬の人たちが、
それぞれの言葉に込めた思いを、見つめます。


ＮＨＫ Ｅテレ「福島をずっと見ているＴＶ」
7月4日（土）24時30分～24時55分
出演：箭内道彦、合原明子

いつもより30分遅い時刻からの放送です。

harada

7月4日（土）福島民報 5段広告。
　

　
映画「ブラフマン」いよいよ本日より公開です。
　
　
kobayashi

「CINRA.NET」に
幡ヶ谷RE:BIRTH STUDIOで行われた
映画「ブラフマン」
箭内監督とTOSHI-LOWのインタビュー掲載。

http://www.cinra.net/interview/201507-brahmanyanai

　

AOLに
「映画『ブラフマン』箭内道彦監督に直撃【後編】」がアップされました。
映画のこと、そして同じく箭内監督のディレクションによる、映画パンフレットや
「其限〜sorekiri〜」のMVのことなど
さらに詳しく話しています。
　

後編：「もう一度BRAHMANを撮ってくれって言われたら？」
http://news.aol.jp/2015/07/02/hwz_brahman/
　
　
　
前編「BRAHMANとの出会いと関係性とは」は、こちらからご覧ください。
http://news.aol.jp/2015/06/29/hwz_brahman/
　
　
　
kobayashi

AOLの恩納です。ネットニュースをやっています。

6月30日（火）に行われた「映画「ブラフマン」完成披露先行上映会」に
取材に行ってきたんですが、メチャクチャ盛り上がってました！
箭内さんとTOSHI-LOWさんのトークもメチャクチャでしたけど（笑）。

そのイベントで箭内監督が、
「8割が白バックのインタビューシーンですよ、
そんな映画他にないよね。あと、俺がけっこう映っちゃってる（笑）。
鏡とかガラスとかに大体映り込んでる。話も俺が遮っちゃってるし（笑）。あれは怒られるよね」

と言っていました。
その通りで、箭内さんが「BRAHMANの5人目のメンバーなんじゃないか？」位に全編出演しているんですが、
観ればわかりますが、それがこの映画の必然なんですよね。
箭内さんじゃなきゃ成立してない、箭内さんありきの映画だと思います。

後編インタビューの中で語られていますが、
『りょうちゃんが言ってくれて嬉しかったのは「箭内さんが撮らないんだったら、
この映画自体やるべきじゃなかった」って。ボーカルの嫁に言われたのは救われましたね。』
と。これが全てだと思います。
BRAHMANを好きなファン達が本作を見たら
「箭内さんが監督で良かった！」と絶対言うと思います。

インタビュー後編も、何卒ご覧ください。

そうそう、オレ「映画ブラフマン×BRAHMAN」Tシャツ買いましたけど
すっげえカッコいいです。
あと、パンフレットの購入はマストです。
映画に出てこないTOSHI-LOWさんがアルバイトしていた弁当屋のマスターへのインタビュー、
箭内さん×TOSHI-LOWさんの対談、
TOSHI-LOWさんからの箭内さんへのコメントが載っています。

いよいよ今週末公開ですね。

http://news.aol.jp/2015/07/02/hwz_brahman/

AOL　恩納

6月26日付の福島民報 文化面。
箭内監督とTOSHI-LOWさんのインタビューを大きくご紹介いただきました。
　

映画「ブラフマン」公開まで、いよいよあと2日です！
　　　

kobayashi

　
　
　
J-WAVE みんなで創る映画サークル「J-me Cinema Circle」部員限定で、
映画「ブラフマン」劇場招待券10組20名様プレゼント企画を実施しています。
　
プレゼントの応募締め切りは、7月3日（金）17時。
　
応募方法など、詳細はこちらでご確認ください。
https://www.j-wave.co.jp/jlc/circle/cinema/entry/entry_pc.php?key=brahman
　
　
kobayashi

7月5日（日）24時10分〜放送の
NHK 総合「MUSIC JAPAN」にて
6月30日に行われた映画「ブラフマン」完成披露先行上映会の模様がオンエアされます。
箭内監督とTOSHI-LOWさんからのコメントも。　
　　

　

kobayashi
　
　

福島中央テレビ「二畳半レコード」にて、
6月30日に行われた映画「ブラフマン」完成披露先行上映会の模様と、
箭内監督とTOSHI-LOWさんのインタビューがオンエアされます。
　　
放送は、7月4日（土）24時55分〜です。
　

　
　
kobayashi

7月5日（日）6:00〜
平井理央さんがナビゲーターを務める番組、
J-WAVE「WONNDER VISION」
ENASAVE SOCIAL EVENT & MOVIE TIPSのコーナーで
映画「ブラフマン」を取り上げていただきます。

箭内監督もコメント出演。
オンエアは8時ごろの予定です。
　

　
kobayashi

TOSHI-LOW×箭内道彦　
福島民報 独占インタビュー
　

　

南部虎弾さん、ハナレグミさん、高山 都さんとともに
箭内道彦がBODY WILD x TOWER RECORDSコラボレギンスのモデルをしています。

こちらの撮影写真やコメント等、本日7/1（水）よりタワーレコード渋谷店1F
BODY WILDポップアップショップにて使用されるほか
FUJI ROCK FESに今年登場するBODY WILDポップアップショップ、
タワーレコードの配信メディア「タワレボ」で番組として配信、
WEB、bounce紙面などでも今後展開予定です。


BODY WILDポップアップショップ

開催日時：7月1日（水）より
開催時間：各日11：00～20：00
開催場所：タワーレコード渋谷店1Fエントランス

harada

こんにちは。放送作家の伊藤総研です。

今回のラジオ「風とロック」は、
BRAHMANのギタリストKOHKIさんと
toeのギタリスト山嵜廣和さんをお迎えしてお送りします。

７月４日に公開となる映画「ブラフマン」の公開を記念して、
KOHKIさんを呼ぼうと言い出したのは、他でもない箭内さん。
KOHKIさんは「TOHI-LOWではなく、なぜ、俺が？」と戸惑いながらのスタジオ入り。
そこにtoeのギタリスト山嵜廣和さんも参加して、
戸惑いも吹っ飛ぶほどの熱い熱いトークとなりました。

映画の話あり、音楽の話あり、
普段聴けない話しかしていない今回のラジオ「風とロック」、お楽しみに。

伊藤総研

「BRUTUS」にて、大根仁、エリイ、箭内道彦が相談役となり、
毎回読者から寄せられたお悩みにお答えする連載「おなやみ相談室」VOL.58。

今回のお悩みは「娘の反抗期をどう乗り越えるか。」です。

「中１の長女が反抗期で、
自分や主人の言うことを聞かず、学校にもあまり行かず・・・。」
というおなやみに対して三人の回答は？！


BRUTUS最新号の特集は、「特集・松本隆」
はっぴいえんどデビューから数えて45年、
作詞家・松本隆の作る歌詞が愛され続ける理由を考えます。

http://magazineworld.jp/brutus/

harada

君も、特別。

才能は、国境を超える。
「SHIBUKARU MATSURI goes to BANGKOK」
クラウドファンディング「BOOSTER」が、
彼女たちの挑戦を後押しした。
パルコは応援します。
比べられることから逃げずに
自らの特別を武器に戦う若い力を。
スペシャル イン ユー。
さあ、ゲートをくぐれ。
鍵は君の手の中にもあるのだから。

箭内がクリエイティブディレクターを務める、
パルコのコーポレートメッセージ
「SPECIAL IN YOU.」の広告シリーズ。

第一弾、大森靖子さん。
第二弾、キュンチョメ。
第三弾、スティーブ・アオキさん。

続く、第四弾で登場するのは、
タイ・バンコクで開催された「シブカル祭。」の
参加クリエイター。

パルコが運営するクラウドファンディング「BOOSTER」によって、
集められた開催協力資金により、
2011年に始まった若手女子クリエイターによる、
カルチャーイベント「シブカル祭。」が、
海を渡りバンコクへ。
東京とバンコクのクリエイティブの衝突が実現しました。

ムービーはこちら。



ポスター、ムービーの舞台になったのは、
二本の巨木がゲートになって、
挑戦するものを迎え入れる場所。
自らの才能を放出して戦う者たちの桃源郷。
簡単には踏み入れられないけど、
そこに入る鍵は誰もが持っているという…。


実際には、チャオプラヤ河を渡って、

活気あるマーケットをすり抜けて、

行ける、バンコクのJAM FACTORYという
「SHIBUKARU MATSURI goes to BANGKOK」
の展示の舞台になったカルチャースペース。

クリエイティブな気運に満ちあふれた
とっても素敵な場所でした。

murahashi

東京メトロ 2015年度キャンペーン「Find my Tokyo.」
第二弾TVCM「豊洲には、私を満たす海がある。」

クリエイティブディレクション＆演出：箭内道彦
音楽：「となりのメトロ」YUKI
出演：堀北真希、YUKI
　
　
今まで箭内がディレクションをした東京メトロのCMには、
その年の楽曲を担当したアーティストのみなさんがカメオ出演をしてくださいました。
　

RIP SLYME「Tales」（2007年）
　　
　

銀杏BOYZ「漂流教室」「銀河鉄道の夜 第二章 ～ジョバンニに伝えよ、ここにいるよと～」（2008年）
　
　

ユニコーン「HELLO」（2009年）
　
　

高橋優「福笑い」（2010年）
　
　

斉藤和義「メトロに乗って」（2012年）
　
　
そして今回、YUKIさんが、メトロのCMに登場します。
（YUKIさんは8年ぶりのCM出演だそうです）
　
JUDY AND MARY「ひとつだけ」「mottö」「PEACE -strings version-」「The Great Escape -COMPLETE BEST-」、
YUKI「歓びの種」

　
「月刊 風とロック」

　
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」

　
・・・
数々のYUKIさんと箭内の仕事に、
新しいページが加わりました！
　
TVCMはこちらでもご覧頂けます。↓
URL：http://www.findmy.tokyo
　
　
hirai