俳優 渡部豪太さんが、
渋谷のど真ん中、PARCO PART1の前の
ガラス張りの部屋で24時間生活する
前代未聞のイベント、
「PF-FLYERS presents ON:OFF 24 Starring GOTA WATABE」
いよいよ始まりました。
そして、その24時間中、
TOKYO FMで今夜25時30分から放送される
ラジオ風とロックは、
渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送！
24時間生活を大公開中の渡部さんを
ゲストにお迎えします。
25:30-26:00 ※TOKYO FM（生放送）
27:00-27:30 ※JFN系列各局
さきほど、オープニングで、
箭内も部屋にお邪魔しました！
murahashi
いよいよ、本日31（土）17時より
渋谷PARCO PART1にてスタート。
「PF-FLYERS presents ON:OFF 24 Starring GOTA WATABE」
特設サイトもオープンしました。
24時間生中継のUSTREAMもこちらで見られます。
また、周囲からまる見えの状態で渡部豪太さんが生活する
部屋の見取り図も大公開。
このイベントをサポートする
24のブランドも紹介されています。
（中には「月刊 風とロック」も！）
箭内も、このキャンペーンのクリエイティブディレクターとして、
渡部さんの激励も兼ね、
24時間中に、幾度か部屋に訪問する予定です。
リアルタイムな情報は、
PFの方々によるツイートが活発な公式ツイッター、
特設Facebook も
ぜひチェックしてみてください。
murahashi
4月19日発売のAKB48の柏木由紀さんの写真集。
箭内は撮影とアートディレクションをしております。
予約受付が始まったAmazonとセブンネットショッピングでは、本日全書籍でランキング1位です。
hirai
箭内が担当させていただいてから、今年で6年目になる東京メトロの新CMが
4月1日からオンエアされます。
キャッチコピーは「We are the Tokyo Navigator」。
武井咲さんが“東京”を伝えてくれます。
楽曲は斉藤和義さんの書き下ろしオリジナル曲「メトロに乗って」。
「いつまでも同じ姿のままではないかもしれないから、ちゃんと記録しておきたいんだ」。
箭内は昨年の3月11日以降、そんなことをよく口にします。
箭内が切り取る一瞬一瞬の「東京」をご覧ください。
hirai
いよいよ・・・！
http://www.suntory.co.jp/stonesbar/
hirai
本日3月27日発売、週刊SPA!（4月3日号）。
いつもながら予想以上にインパクトのある表紙と特集です。
“まぶしすぎる！キラキラ社名 大特集”内に
「すき」「あいたい」「ヤバい」 が登場しています。
創業者のインタビューを中心に、
この熾烈な世界を生き抜くべく社名に込めた想いを集結した、真っ直ぐな企画なんで
す。
「変わった社名をつけるということは、『私たちは自由で、度胸のある会社です』と、
表現するようなものだと思うんです。…」
そう話し始める箭内は、
社名に込める意味、社名の持つ役割、社名の音の響き…
360°から「社名」を考察します。
取材では、
今は会社より、個人力の時代。
変な社名をつけることで逆に、
社名なんてほんとは何でもいいんだっていうことをメッセージしたいのかもしれないな…という発言も。
読み応えに加え、“考え応え”もある、特集です。
sakuma
時代のヒーローであったキャラクターと
19人のアーティストたちがコラボレーションして、
「未来広告」をコンセプトに作品をつくる
「日本繁昌 大博覧会」。
箭内は、
石ノ森章太郎さんの「サイボーグ009」との
コラボレーション作品を制作して参加します。
箭内が"いま"考える「未来」への思いを、
ポスター作品に強く込めて。
サイボーグ009の連載が始まった1964年は、
偶然か必然か、箭内が生まれた年。
さらに、主人公の009、島村ジョーとは、
同じ金髪つながりでもあります…！
作品の展示概要は下記の通りです。
【会期】2012年4月4日（水）～4月9日（月）
【会場】伊勢丹新宿店本館7階 催物場／中央エスカレーター脇特設会場
【開場時間】午前10時〜午後8時（※最終日は午後6時まで）
※会場では作品ポスターやポストカードなどのチャリティ販売も行われます。
詳しくはこちら
また、同時に、下記の百貨店の各ショーウィンドウでも作品が展示されます。
（箭内の作品は伊勢丹新宿店にて展示）
伊勢丹新宿店 3月28日（水）〜4月24日（火）
日本橋三越本店 3月28日（水）〜4月9日（月）
銀座三越店 3月28日（水）〜4月23日（月）
murahashi
箭内がクリエイティブディレクターを務める
スニーカーブランド「PF-FLYERS」
2012年のキャンペーンのメインキャラクターは
俳優の渡部豪太さん。
その渡部さんが、
3月31日（土）17時からの24時間、
渋谷PARCO前に特設された部屋で生活します。
壁がスケルトン仕様のその部屋は外からまる見え。
さらに、USTREAMでもLIVE中継。
前代未聞の試みで、
渡部さんのONもOFFも、
PF-FLYERSが支えていくことを伝えます。
キャンペーンタイアップソングは、
高橋優さんの「蓋」。
まさに、スニーカーを履いて、
街に飛び出したくなるこの曲。
絶賛発売中アルバム「この声」にも
収録されています！
昨年に続いてこのキャンペーンのクリエイティブディレクターを務める箭内も
この24時間中に行われるトークショーなどにゲストとして登場。
さらに当日、
「蓋」のミュージックビデオの撮影も敢行します。
クリエイティブディレクターとして、
監督として、プロデューサーとして。
その他、まだ未発表のコンテンツも…。
詳しくは、
こちら、キャンペーンサイト、
オフィシャルツイッターアカウントも
チェックしてみてください。
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「PF-FLYERS presents ON:OFF 24 Starring GOTA WATABE」
START：2012年3月31日(土)17:00
CLOSE：2012年 4月1日(日)17:00
開催場所： 渋谷PARCO前イベント広場（東京都渋谷区宇田川町15-1）
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異例尽くしのこのキャンペーンですが、
もうひとつ。
今、渡部豪太さんのONとOFFが並ぶ
12種類のグラフィックが、
12種類の雑誌で展開中です。
こちらは、現在発売中のWARP。
もちろん、全種類違う写真で、違うコピーです！
murahashi
2011年に引き続き、今年も箭内がクリエイティブディレクター／演出をさせていただきました、
ケイリン2012新CMが4月1日（日）から全国でオンエアされます。
昨年の「確かめてください。その目で。」をさらに発展させた
「確かめに来ました。全身で。」をキャッチコピーに、
オダギリジョーさん、長澤まさみさん、大森南朋さんが実際に競輪場で体験したリアルな反応をご覧ください。
今回の見どころの１つは、お互いにハンディカメラで撮影し合っていただいたところ。
制作スタッフの「カメラマン」の項目にはオダギリさんら3名のお名前があります。
「メディアの情報に触れるだけで、行ってないのに行った気になってしまうのは、現代を生きる僕らの悪い癖です。３人が全身で競輪の迫力を実感する今年のCM シリーズを、お互いを撮影し合うハンディカメラの臨場感がリアルに紡いでいきます。そういえば大森さんもオダギリさんも映画監督経験者。そして長澤さんが撮った画もすごくいい。2012 年の「競輪」を、みなさんもぜひ生で感じてください。」（箭内コメントより）
楽曲は怒髪天さんの新曲「歩き続けるかぎり」。
今年もケイリンのＣＭにご注目ください。
hirai
フジパシフィック音楽出版 茂木です。
2月25日、東京国立博物館平成館大講堂で行われた
あんべ光俊さんのLIVE。
そこに
箭内道彦さんと、GGTVのMC ジョージ・ウィリアムズが参戦しました！
当日は、あんべさんと箭内さんから依頼を受け、
東日本大震災の復興支援を胸にジョージが歌詞を書き下ろした
“「君が好き」の英語バージョン”も披露。
チャリティソングとして世界配信する為に、ジョージに歌詞を英訳して欲しい、
ということから始まった企画でした。
是非、今夜放送の番組をご覧頂き、3人の想いを感じてください。
そして、ガレージゲストにはTHE BACK HORN！
■MUSIC ON! TV 『GGTV –George's Garage-』
2012.3.24(土) 24:00〜25:00
<リピート放送>
2012.3.25(日) 23:00〜24:00
2012.3.26(月) 20:00〜21:00
2012.3.28(水) 25:00〜26:00
mogi
谷川俊太郎さん 現代詩人 80歳。
宮藤官九郎さん 脚本家 41歳。
そして、箭内道彦さん クリエイティブ・ディレクター もうすぐ48歳。
この強力、かつ不思議な組み合わせのお三方が集まって、
「自由になる技術 80歳詩人のことばを聞く」という1冊の本が生まれました。
こんにちは。扶桑社 書籍編集部の田中です。
この本は、昨年放送された「ボクらの時代」（フジテレビ系／日曜朝7:00～）という
トーク番組をもとに、ノーカット完全版・未公開トークも収録してできあがりました。
そもそも、この三方が一同に会することになったのは、箭内さんと宮藤さんからの、谷川さんへのラブコールだったそうです。
箭内さんは大学浪人時代（三年）に誰とも話をしない日もあったそうで、
そんなときに声を出して読まれていたのが、谷川さんの「みみをすます」という詩集だったとか。
（このひらがな長篇詩「みみをすます」も特別収録してます！）
60余年！もの間、詩作を続け、第一線で活躍されている谷川さんのお話を中心に、
書くこと、詩の読み方、表現のコツから、母親に愛されること、恋と愛の違い、
そして震災の受け止め方まで、さまざまに語り合って頂きました。
本をつくりながら、お三方の人生経験、実体験から出てきたことば（メッセージ）に胸をうたれることもしばしば……。
“偽りのない”感じ、ストレートさは羨ましいほどに魅力的でした。
軽やかでいて、力強く訴えかけてくる装幀は、サン・アドの葛西薫さんが手がけてくださいました。
自由に生き、自由に仕事をする……そのためには？
含蓄、薀蓄、滋味満載。
お三方の思考とキャラクター、そして生きていくためのメッセージがしっかり伝わってくるこの本が、皆様の日々の糧になりますように。
ぜひお手にとって堪能してください。
tanaka
3月22日 早朝。有楽町に47都道府県の桜が咲き誇りました。
テレビ各局の情報番組の中継も多数。
それをご覧になって来場された方がたくさんいらっしゃいました。
午後12:30、桜の下で始まった
西畠清順×箭内道彦 トークイベント。
“全国の桜をひとつにしたい” そんな箭内の企画を
その技術、経験値を以て情熱的に実現してくださった、プラントハンター 清順さん。
桜の枝を切ること、温度調整をして咲かせることに
さまざまなご意見もいただく中、
“自然と人間が生きて行くということ”を
先祖代々、花と人をつないでこられた清順さんの言葉でお話ししてくださいました。
肉を食べること、温室で野菜を育てること…そういった、人間が生きるために必要な行為について考えさせられます。
“人が暮らす、ということは、
自然に助けられて、自然と生かされあっていくことなんじゃないか”
箭内が清順さんに応えます。
そしてトークイベント終盤には、清順さんのギターが登場！
「I love you & I need you ふくしま」のメロディを来場者の皆さんと共に
ハミングで合唱。それぞれの故郷を、心の中で歌いながら。
この日、
“アートを作りたかったんじゃない。花を贈ることは、意味のある行為やと思うんです。恋人や大切な人に贈ったり。”
そんな清順さんの言葉が印象的でした。
「桜を見上げよう。」Sakura Project
会期は明日25日（日）まで。
ぜひ会場へお越しください。
sakuma
3月23日発売 小学館『CanCam』5月号掲載、
「大人になるって何ですか！？」企画。
題 大人とは_______である。
この問いに、箭内も回答しています。
ページを読んでいると、
その人が考える「大人」が、何かを表しているような
気がしてきます…。
大人になんてなりたくない！ 方や
とっくに大人になっていたと思い込んでいた！ 方にも、
興味深い内容なのではないかと思います。
（怒髪天「オトナノススメ」をBGMにぜひ！）
sakuma
表紙をめくり、折り返しの帯の部分。
よく見ると…、平間さんです。
こちらは反対側。
すごい体勢です！
TOKYO FMでは
明日25時半からの「ラジオ 風とロック」に
成海璃子さんがゲストで登場します。
「ナルミカメラ」いよいよ明日発売です。
nakatani
昨年に引き続き、一流結婚情報誌ゼクシィの新CMが３月２５日よりスタートします。
コンセプト「Get Old with Me」、主題歌・福山雅治さん『家族になろうよ』、は変わらず、
今年は黒柳徹子さんに出演していただきました。
「昨年は本当にいいＣＭができました。
それまでのゼクシィとはまた違うメッセージを発信できたと思います。
結婚はするしないだけじゃなく、全ての人に関係のある話。
一人一人の命は１組の夫婦から誕生したわけですし、
そういった広い意味で家族や大切な人のことなどを考えるきっかけになったのではないかと思います。
それでも、ＣＭ制作から時間を経るにつれ、
やはりどこかで“結婚する人、しない人”と区別してしまっているのではないかと感じて。
そこで今年は、今は独身だけれど“これから結婚するかもしれない黒柳さん”に出ていただくことで、
さらに多くの人にとって結婚が身近になれば、という思いでした。」
（黒柳さんとの対談より一部抜粋。全文は4月下旬発売の「ゼクシィ」に掲載予定）
今年のゼクシィCMにもご期待下さい。
↓ゼクシィ“最新CM“公開中。黒柳徹子×箭内道彦のスペシャル対談も載っています。
http://zexy-get-old-with.me/
hirai
「桜を見上げよう。」Sakura Project
明日よりスタートします。
今夜行われている会場設営、桜の搬入現場にお伺いしました。
大型のトラックから、全国の桜が積み降ろされます。
大きな白い花器に桜を配置するのは、プラントハンターの清順さん。
47都道府県の桜が、ひとつに集まって、同時に開花します。
会期は、3月22日（木）〜25日（日）。
そして明日22日（木）12:30からは
西畠清順×箭内道彦 スペシャルトークショーも開催。
みなさんと一緒に、桜を見上げることができれば幸いです。
sakuma
フジテレビ系「ボクらの時代」
出演：谷川俊太郎 箭内道彦 宮藤官九郎
書籍化のお知らせです。
“生”のことばが飛び交ったあの時間。
オンエアではカットとなった部分も含め、1冊に。
装丁を手掛けられのは、葛西薫さん。
とても大切なものが、またひとつ、生まれました。
■「ボクらの時代 自由になる技術〜80歳詩人のことばを聞く〜」
3月24日発売 扶桑社
そして、番組では総集編の放送が決定。
3人が共演した、昨年11月放送の内容がダイジェストでご覧いただけます。
◆「ボクらの時代」総集編
3月25日（日）7:00〜7:30【フジテレビ系】
sakuma
はじめまして。毎日小学生新聞の塩路です。
毎日小学生新聞は、毎日新聞社が小学生に向けて出している日刊紙です。
箭内道彦さんには、3月21日号の「中学生になる君へ」という特集にご登場いただきました。
「15歳から後は、長い長いアンコール」
「コンプレックスを克服するのではなく、活用する」―
ご自身の経験を語っていただきながら、
期待と不安でいっぱいの新中学生にメッセージをいただきました。
出会いと別れの春は、新たな一歩を踏み出す飛躍の時です。
箭内さんの言葉の一つ一つは、大人の私にも突き刺さりました。
記事の内容は毎日小学生新聞のホームページで読むことができます。
http://mainichi.jp/life/edu/maishou/
shioji
いよいよ明後日（22日）から始まる「Sakura Project」。
47都道府県から集まった桜の出発前の姿を見届けようと
箭内がプラントハンターの清順さんを訪ねました。
待ちきれなくて咲き始めた桜は冷蔵室に、まだエンジンがかかり切らない桜は温室に、
とその出陣のときを待ちかねている桜たちが溢れる兵庫県川西市の「花宇」さん。
その全ての桜を受け止める真っ白な花器（なんと重さ450kg）は
「花宇」さんから車で少し行った農場に保管されていました。
花器を前に、「一つ一つがどこから来た桜なのかを分かるようにできたら・・・」と箭内の無茶振りに
清順さんはまた笑顔で「やっぱりそう思います？！うーんどうしたら分かるやろ。でもやってみます」と。
22日12時半からは会場で清順さんと箭内のトークショーも行います。
会期は22日～25日。週末に一足早いお花見を是非。
hirai
『月刊 風とロック』3月号と4月号を2号同時配布します。
3月号
表紙＆特集：高橋優
第二特集：→Pia-no-jaC←／渡辺俊美／高橋優×佐藤健×Taka（ONE OK ROCK）
4月号
表紙＆特集：風とロックと長澤まさみとジャイアンツ
第二特集：麻生久美子×箭内道彦対談
配布開始は下記店舗にて、明日3/20（火）からになります。
TOWER RECORDS
札幌ピヴォ店／仙台パルコ店／郡山店／高崎店／浦和店／千葉店／津田沼店／
渋谷店／新宿店／池袋店／吉祥寺店／秋葉原店／川崎店／横浜モアーズ店／
静岡店／名古屋パルコ店／名古屋近鉄パッセ店／大津店／大分店
梅田大阪マルビル店／梅田NU茶屋町店／難波店／神戸店／福岡店／
なお、配布開始時間は
地域や当日の交通状況によって異なりますのでご了承ください。
数に限りがございますので、お一人様一冊ずつにてお願いいたします。
ando
成海璃子×平間至 「ナルミカメラ」が3月24日に発売されます。
表紙デザインは箭内道彦。
「写真の楽しさを学ぶ、今までにない新しいカメラ教本」
がテーマだけあって、楽しさが存分に伝わってくる一冊になっています。
本文ではスペシャルゲストとして箭内も登場。
”写真対決！成海璃子VS箭内道彦”
お楽しみください。
ando
知る人ぞ知る、フジテレビ系深夜番組 『世界は言葉でできている』。
時代も国境も超え、偉人の名言が集結、
更に、“コトバスター”と呼ばれる、日本を代表する言葉の使い手たちが
その名言超えるべく競い合う…
そんな、言葉にまみれた番組。
先週から2週連続でお送りしているテーマは
『天国からの名言』。
前回出演時、「青春の名言」を、（立場上）斬らせていただきました箭内も、
ゲスト主宰者として再登場しています。
コトバスターには、
ビビる大木さん、ムロツヨシさん、若林正恭さん、Mummy-Dさん
…この並び、贅沢且つ絶妙だと思ってしまったのは私だけじゃないはずです。
箭内も新しい“871569”を自ずから生んでしまいそうになる、
潤沢な、言葉の時間。
ツイッターで「名言bot」的なアカウントをフォローしている貴方、
“言葉”という文字面、響きにさえ反応してしまう言葉に敏感な貴方、
ぜひハマっていただける番組かと思います。
■世界は言葉でできている
3月20日（火） 25:05～25:30 【フジテレビ】
※通常より20分遅れての放送開始となります。
4月にはチャンピオンシップの開催が決定したとの朗報も！
引き続きご期待ください。
sakuma
はじめまして。
WEBカルチャーメディア トーキョーパラレルと申します。
トーキョーパラレルは、メンズファッションブランドのTAKEO KIKUCHIが
ファッションの粋を超えスタートした新しいメディアです。
“トーキョー”をキーワードに様々な側面から見つめ、
そこから見出していくトーキョーカルチャーをWEB限定で発信しており、
現在は、第2弾として「疾走」をテーマに様々なコンテンツを展開中です。
その中のひとつ、脳科学者 茂木健一郎氏が
トーキョーを疾走し続け、活躍する人びとをゲストに迎える
対談コンテンツ「茂木健一郎のRunning Brain」に
箭内道彦さんがゲストとして出演してくださいました。
箭内さんと茂木さんは、既知の仲で、お互いに尊敬されていることもあり、
お話は盛り上がる、盛り上がる、盛り上がる・・・・
編集サイドとしては、面白すぎて、まとめるのに苦戦してしまいました。
キーワードは、疾走から、テンポ、そしてロックへ。
対談のライブ感をそのまま記事にまとめました。
前編公開 3月19日（月）
後編公開 3月26日（月） となっています。
是非、ご一読ください！
【TOKYO PARALELLS×RUN】
http://www.world.co.jp/takeokikuchi/tokyoparallels/talk/talk05.html
nakai
3月29日（木）20時～22時半、
ほろよい特設サイト で、
一夜限りのほろよいフェスを開催します。
ゲストは堀北真希さん、お笑い芸人オードリーさん、ロッチさん。
実行委員長を箭内が務めます。
さらにリアルタイム・シンガーソングライター高橋優のスペシャルライブも。
箭内ディレクションによる
ほろよい〈ワインサワー〉新CM とともに、チェックをしてみてください。
ando
3/15発売、雑誌『宣伝会議』
連載「箭内道彦の広告ど真ん中」
第25回のテーマは”春”。
最終回です。
ando
明日3/17日（土）の「ラジオ風とロック」は
3/4に行われた『風とロックふくしま LIVE福島 FILM,TALK ＆ LIVE CIRCUIT』の
模様をオンエアいたします。
「元 」が取れ、「風とロック」に戻った先週の生放送から
早くも2回目の放送になります。
”高橋優と亀田誠治” スペシャルユニットのLIVE音源も公開。
ぜひお楽しみください。
■2012年3月17日（土）
25:30-26:00 ※TOKYO FM
27:00-27:30 ※JFN系列各局
ando
桃屋 × ももいろクローバーZ
「きざみしょうが」「きざみにんにく」のTVCM、
本日よりオンエア開始です。
最初にオリエンをいただいた時点では
出演者は「主婦」でした。
であれば絶対に「幼な妻」がいいと直感した箭内。
その直感から、
「桃屋」と「ももクロ」の邂逅に
辿り着いたのでした。
CMは↓こちら特設サイトでご覧いただけます。
http://kizami.jp/
murahashi
シアターカルチャーマガジン T. [ティー] で展開中の
“箭内道彦がいま話したい人と寿司でも食いながら話す”連載、
その名も『箭内寿司』。
編集部の方に箭内が寿司屋でばったりお会いしたことをきっかけに、
その出来事を合気道的に企画化した、とても有り難いお仕事のひとつ。
昨秋からスタートし、
第1回は、長澤まさみさん
第2回は、田中麗奈さん にご登場いただきました。
最新号第3回は、麻生久美子さんをお迎えします。
麻生さんとじっくりお話をするのは、実は今回が初めて。
恋、結婚、仕事、性…話題は尽きず、
収録の際は、とにかくあっという間に時間が経ってしまいました。
麻生久美子さん、本当に素敵です。
T. [ティー] 2012年冬号（No.17）は、本日3月16日発売。
全国のTOHOシネマズでお買い求めいただけます。
sakuma
47本の桜の枝が、47都道府県からひとつに集まって、
3月22日〜25日の4日間、同時に開花します。有楽町にて。
日本がひとつの束になる。桜が日本を応援する。
そんな箭内の思いつきにプラントハンターの清順さんは満面の笑顔で「やりたい」と言ってくれました。
そして、その打合せの翌日から
清順さんは桜の枝と託してくれる人々のメッセージを集めるため日本全国を飛び回っています。
福島の枝は、清順さんからの逆振りで郡山市、開成山大神宮に箭内が取りにいきました。
子供のころから毎年見上げた桜だ、とのこと。
「桜を見上げよう。」Sakura Project
http://www.lumine.ne.jp/yurakucho/sakura/
開催初日22日（木）12：30〜は、
西畠清順×箭内道彦 スペシャルトークショーを開催。
また、
24日（土）14：00〜は、
箭内道彦プロデュース、リアルタイム・シンガーソングライター 高橋優の
スペシャルアコースティックライブも実施いたします。
hirai
箭内がプロデューサーを務めるアーティスト、
高橋優の一年振りのセカンドアルバム『この声』が
3月14日に発売されました。
さらに加速したリアルタイム・シンガーソングライターの歌う
たったいまの『この声』を、ぜひ聴いてみてください。
収録曲「気ままラブソング」のPVも完成しました。
バンドメンバーと一緒に録った初めてのビデオです。
躍動感ある豪快な高橋優をご覧ください。
ohta
2011年11月13日に実施された
ボーイング787による『復興応援フライト』。
「子供たちに夢を持って、前を向いて進んでもらいたい」という思いから
ANAが県内の小学生を対象に行った、福島空港発着 「B787」体験フライト。
『LIVE福島』もコラボレーション。
「福島の “今” を見て、感じて、それを伝えていく機会に。」
そんな願いを込め、
最新鋭の「B787」による羽田空港⇔福島空港 間の日帰り特別運航へ
200名の方を無料招待しました。
この時の模様をまとめたVTRが、現在
ANA国内線全線（*注）の機内にてご覧いただけます。
福島空港では“子供たちが楽しめる”“福島を体感できる”そんな場所を
ANA職員の方、空港スタッフ、地元の方々が中心になって準備されていました。
B787を囲んだ、笑顔で溢れる時間。
機内上映は3月31日まで。
ご搭乗の際にはぜひスクリーンへご注目を。
箭内もこの映像を鑑賞したいがために飛行機での地方出張を目論んでいるとか…？
（*注）機内上映施設がある機種のみ（B747、B787、B767、A320）
sakuma
猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」や
「予定」シリーズのチャリティPC配信に全面的に協力してくださっている
音楽ダウンロードサイト『OTOTOY』。
WEBサイトでは、ダウンロードだけでなく音楽関連記事も熱く展開されているんです。
今回、「REVIVE JAPAN WITH MUSIC」というインタビュー連載にて
箭内が取材を受けることになりました。
この1年のこと、これからのこと… そう言ってしまえば簡単に聞こえてしまうかもしれませんが、
インタビュアーの飯田さんの、時に鋭く迫る質問の刺激もあり
厚みのある記事をご覧いただけます。
こちらからお読みいただけます！
⇒ http://ototoy.jp/feature/index.php/20120311
sakuma
MUSIC ON! TVにて毎週土曜にオンエア中の「GGTV -George's Garage-」。
今夜放送、不定期企画「GG MEETING」
TOSHI-LOW×箭内道彦×ジョージ・ウィリアムズ
昨年の4月以来、11ヶ月ぶりに再集結しました。
対談テーマは、
「東日本大震災から1年。今それぞれが思うこととは？」
振り返って感じること、今の思い、これからのこと、
それぞれの言葉で真剣に語り、互いの言葉に耳を傾ける時間。
スタッフの計らいにより、当初の予定を変更して
2週連続で放送することになりました。
ぜひご覧ください。
【GGTV -George's Garage-】
初回放送 3/10（土）24:00 - 25:00
リピート放送 3/11（日）23:00 - / 3/12（月）20:00 - / 3/14（水）25:00 -
sakuma
はじめまして。「週刊朝日」編集部の佐藤です。
若い方はもうご存じないかもしれませんが、
かつて「朝日ジャーナル」という雑誌がありました。
3年前から、週刊朝日の臨時増刊という形で時々、復刊させています。
その第5弾、「原発」特集号の表紙デザインを箭内さんにお願いしました。
この号の編集を任されたとき、まず考えたのは、本の「顔」である表紙のデザインを
箭内さんにお願いすることです。
半世紀以上、「3・11」を経てなお、わたしたちの生活に深く入り込んでいる「原発」を、どう表現するか。
非常にデリケートで、難しい、重たいテーマです。
福島の思いを発信し続けてくれている箭内さんなら、
どう切り取って見せてくれるだろうかという興味や期待がありました。
また正直に言えば、どんな表紙がよいのか見当がつかず、箭内さんに「預けてしまいたい」気持ちもありました。
そうして出来上がったのが、こちらです。
文字がたくさん載っていますが、バックのデザイン、なんだかわかりますか。
こちらが思いもつかぬアイデアで、いろんな想像力をかきたてられる表紙になりました。
原発という厄介な代物は、
わたしたち一人ひとりにのしかかる、
わたしたち一人ひとりが考える問題です。
そんな思いを込めての「わたしたちと原発」、本日発売です。
もちろん、表紙だけでなく、中身も充実しています。
ぜひ手にとってみてください。
佐藤秀男
2011年11月からスタート、今号で5回目を迎える写真連載「箭内道彦の今月の一枚」。
箭内の撮影した写真に、書き下ろしの原稿を添えて。
第1回 長澤まさみさん
第2回 吉高由里子さん
第3回 堀北真希さん
第4回 YUKIさん
現在発売中の最新号（第5回）では、
麻生久美子さんが登場。
最近、会ってお話しさせていただいた際に改めて実感した
麻生さんの溢れ出る魅力。
この連載で応えられれば幸いです。
そして
男性にも、ぜひ！手に取っていただきたいです。
sakuma
右上と左下の角、赤くレイアウトされている
「道」と「広」の字に目を惹かれます。
「広告は人と人をつないで、広げていくこと」
「これまで培ってきた仕事は福島の役に立つよう準備させられていたんだと思う」
記事にある、箭内のそんな言葉をギュッッと凝縮したかのような
2文字だなぁと感じたのでした。
sakuma
2月上旬 弊社宛に届いた、箭内への取材依頼状。
「箭内道彦様
このたび私どもは、来る3月11日の東日本大震災から丸1年を前に、特別紙面を企画したいと考えております。
未曽有の災害に見舞われた後、有名無名を問わず、世界中のさまざまな人、企業、団体が被災地への支援に動き、被災者の方々を励ましてきました。また、実際、復興
に向けた実効もあげてきております。
しかしながら、多くを失った人々が立ち直るまでの道のりは遠く、援助・支援は今後も継続して行われなければいけません。
（中略）
広く人々の関心を呼び、まずはあの出来事を忘れないことが、大事なことだと思います。」
取材が行われたのは、2月の郡山市。
『LIVE福島 風とロックSUPER野馬追』郡山会場・磐梯熱海スポーツパークに佇む箭内は改めて言いました。
「復興を見届けるために、長生きしなくちゃいけない」
東京中日スポーツWEBサイトから、記事がご覧いただけます。
sakuma
「福島をずっと見ているTV」、いつもは月に一度の放送ですが
今月は2週連続でお届けします。
2月中旬。福島を訪れた箭内は、一本の桜の枝を切っていました。
全国47都道府県から桜の枝を集め、一斉に咲かせるというイベントのためです。
“桜の下で、みんながつながれますように” そんな願いを込めて。
このイベントについては詳細を近日中にアップいたします。
あの日から、もうすぐ1年。
福島で生きる選択をした人と、避難を決めた人が
福島に縁のある人と、そうでない人が
みんなで“同じ船”に乗り、“つながる”ために、私たちには何ができるのか？
先週の「前編」に引き続き、「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」の会場で出会った人たちを
再び訪ね、その“声”をもとに、考えたいと思います。
■青春リアル 特別シリーズ「福島をずっと見ているTV」
第10回目（後半） 2012年3月8日（木）深夜24:00〜24:25（=3月9日 午前0:00〜0:25）
（再放送 3月10日（土）23:30〜23:55）
【Eテレ（NHK教育テレビ）】
http://www.nhk.or.jp/ss-real/
sakuma
サントリーチューハイ
「ほろよい」に
〈ワインサワー〉新登場。
今回の〈ワインサワー〉も
想像以上のおいしさです。
すでにかなりの本数
飲んでしまいました。
新CMに出演しているのは、
堀北真希さん、
佐藤健さん、
そして永山絢斗さん。
ピザの伸びっぷりにご注目を。
webでしか見れない
渾身の限定バージョンも。
そして3月29日（木）20時〜22時半、
「第１回 カンパイ！ほろよいフェス」を開催します。
くわしくはこちらから。
稗田
桃屋の新商品「きざみしょうが」「きざみにんにく」の
TVCMのキャスティングと監督を
箭内が務めました。
オンエア開始は3月16日（金）より。
オンエア開始と同時に桃屋のサイトでも
CMをご覧いただけます。
出演は、
ももいろクローバーZ の皆さん。
音楽は、
ももいろクローバーZ「DNA狂詩曲」。
ナレーションは、
怒髪天 坂詰克彦さんです。
http://kizami.jp/
murahashi
「LOVE」と「LIKE」はどう違うのか。
2010年11月10日付
テレビ画面を正視することができなかった。
2011年3月12日付
日本は四季の国ではない。
2011年6月18日付
国会は言論の府のはずが、このところ口論の府になり下がっていないか。
2010年11月26日付
天声人語の1文目はキャッチコピー、
という切り口のもと、
箭内が制作を手がけた
朝日新聞 天声人語のTVCM。
現在オンエア中です。
CMでオンエアする7本およびメイキングは
こちら特設サイトで紹介中。
WEB限定バージョンも、
順次アップされています。
また、「1文目のその続き」も、
サイト上で読むことができます。
CM内で
１文目をみずみずしく包み込んでいる
この楽曲は、
→Pia-no-jaC←の「Fairy Dolce」。
「音楽が言葉に
ただ寄り添うだけでは生まれない
化学反応が起きている」
と箭内も→Pia-no-jaC←のお二人に
直接、語っていました。
天声人語。今日も、朝日新聞に。
今日の天声人語は、こちらです。
murahashi
はじめまして、「日経エンタテインメント！」編集の平島です。
現在発売中の4月号の特集、
「本誌が選ぶ2011‐12年のNo.1クリエイターヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2012」にて、
箭内道彦さんは「特別賞（震災復興応援）」を受賞、ご出演いただきました。
この「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー」は、
テレビ、映画、音楽、CM、書籍といったジャンルで活躍された“作り手”の方々の
貢献を讃えるのを目的とし、2010年からスタートしました。今年で、第3回目となります。
2011年は、日本にとって、とても痛ましい出来事があった、忘れることのできない年となりました。
3月11日の、東日本大震災です。
特集全体を通して、ヒットメーカーの誰もが触れているように、
震災は、エンタ界にとっても切り離せない、これから背負っていかなければいけない──
編集部でもそんな思いをもって、今年の「特別賞」を、（震災復興応援）というテーマにしました。
「エンタテインメントに何ができるか」。
当初、エンタテインメントに携わる人間は、誰もが自問自答したはずです。
そんななか、「猪苗代湖ズ」をひっさげ、いち早く支援を開始したのが、箭内さんでした。
インタビューにもあるように、箭内さんは「受賞には大きな躊躇がある」と。しかし、出ることによって、福島が忘れられなければ、と。
そして次は、本業で故郷を元気づけたいとおっしゃっています。
エンタ！では、震災直後の2011年6月号でも、支援に奔走する箭内さんにインタビュー。
その変わらぬ、いや進化し続ける、復興に賭ける思いを、
皆さんにもぜひ、読んでいただければ、幸いです。
hirashima
オールラインナップで、「I love you & I need you ふくしま」！
箭内がステージからいなくなった！と思いきや…
グランドフィナーレ。本当にありがとうございました！！
sakuma
1. 猪苗代湖ズのテーマ
2. トランジスタ・ラジオ
3. I love you & I need you ふくしま
sakuma
猪苗代湖ズ 楽器準備OKです！
この幕の向こう側では、サンボマスターが「I love you & I need you ふくしま」を
超絶熱唱中です…！
sakuma
故郷に帰ったらすること、行くところ、食べるものが、各地の名所や名産品とともに歌われる
「予定」シリーズ。
開場〜開演前の間、ずっと会場に流れていました。
そして、本日の福島民報 10段広告には、歌詞が掲載されています。
今回完成した、「予定〜福島に帰ったら〜 福島市バージョン」です。
Number the.のステージに急遽呼ばれた箭内が歌わせていただきました。
sakuma
「風とロックふくしま LIVE福島一座 FILM,TALK & LIVE CIRCUIT」の会場 ロビーで
『月刊 元・風とロック LIVE福島 特別号』をチャリティ販売しております。
収益の全額は福島県災害対策本部へ寄付。
一口1,050円 お好きな口数でご購入いただけます。
THE BACK HORN 松田晋二さんによるサインも。さっそく行列ができてます。
東京から500部持ってきたのですが、もう在庫もわずかに…
sakuma
花春酒造さんが、「風とロックふくしま」特製ラベルのお酒を差し入れしてくださいました！
“純金酒”ということで、金箔入りです。
ありがとうございます！
そして、背景に見えますのは、楽屋で練習中の
怒髪天 坂詰さんです…
sakuma
2010年9月「風とロック 芋煮会」以来です。
「ゆべしス（松田晋二×箭内道彦）」がシークレットで出演しました。
本番直前、舞台袖での打合せ風景。
1. calendar
2. hot line
全2曲を披露しました！
世界のオアシス、福島のゆべしス。（by 松田晋二）
sakuma
3月4日（日）快晴。福島市公会堂。
『風とロックふくしま LIVE福島一座 FILM,TALK & LIVE CIRCUIT』
開演しました！
会場には行列も。寒空の下、早朝組の方もいらっしゃったそうです。ありがとうございます。
来場者の方によるメッセージボード。早くも埋め尽くされています！
ロビーでは箭内と松田晋二さんが取材を受けたり、サイン会（？）を始めたり…
それぞれがさまざまに、一緒の時間を過ごしています。
まだまだ続きます！
sakuma
東京メトロ「TOKYO WONDERGROUND」
新CM＆新ポスターが公開されています。
http://www.tokyo-wonderground.jp/cm/index.html
杏さんの走る姿とともに
印象に残るのが、
この４月からメトロを走る
新型車両「1000系」。
これは1927年、
東洋初の地下鉄として
銀座線を走った電車「1000形」を
モチーフにつくられた車両です。
85年前にこんな
レモンイエローの電車が
走っていたというのも
驚きですが、
好き嫌いの出にくい控えめな色ではなく、
敢えてこの色にしたところが
型破りでかっこいい。
「かっこいい大人は、若者たちの未来。」箭内語録
稗田
3/1発売、雑誌『ブレーン』。
連載「箭内道彦の広告24時」。
その他「UP TO WORKS」に
・パルコ／「LOVE HUMAN. 新しい時代を、君とつくる。」TVCM 「オムニバス」編
http://www.parco.co.jp/parco/love_human/tvcm.php
・キューンレコード／L'Arc-en-Ciel「BUTTTERFLY」TVCM 「木村カエラ」編。
ご覧ください。
ando
本日3月2日付 朝日新聞 朝刊 オピニオン欄「耕論」。
テーマは『私たちの福島』。
ふるさとのために、いま、できること。
紙面には、福島県出身の3名が登場。様々な立場からの考えが並びます。
「5年前から『福島嫌い』を公言してきました」
そんな一文から始まる、箭内のインタビューもその中に。
ぜひ読んでいただければと思います。
取材担当の朝日新聞社の方が見出しに選んでくださった言葉は、
「怖がらずに明るくなろう」。
広告ができることを、これからもただひたむきにやっていきます。
sakuma
【追加発表】亀田誠治さんの出演が決定しました。高橋優×亀田誠治、初の共演が実現します。
「福島」を全国に発信する番組、「福島をずっと見ているTV」。
番組開始から10ヶ月。今夜24:00〜の放送で10回目を迎えます。
放射線との長い戦いを余儀なくされた福島の人たちに
“明日から何かがはじまる”と歌いかけた猪苗代湖ズの『I love you & I need you ふくしま』。
番組では、去年9月に開催した「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」の会場で
この歌に涙する福島の人たちに、震災から半年を経た思いを聞き、
「福島をずっと見ているTV vol.5」（10/14放送）でお伝えしました。
あのとき出会った人たちは今どんな“明日”を見ているのか？
声を聞かせてくれた人たちをもう一度訪ね、話を聞きます。
箭内も「LIVE福島」の会場に再び足を運びました。
震災から1年。福島の“これまで”を振り返りながら、“これから”について考えます。
■青春リアル 特別シリーズ「福島をずっと見ているTV」
第10回目放送 2012年3月1日（木）深夜24:00〜24:25（=3月2日 午前0:00〜0:25）
（再放送 3月3日（土）23:30〜23:55）
【Eテレ（NHK教育テレビ）】
http://www.nhk.or.jp/ss-real/
sakuma
