箭内がパーソナリティを務める
ニッポン放送「MY TOKYO 東京に恋をして」
1月3日（日）、 第24回のゲストに落語家の春風亭小朝さんをお招きします。
東京出身の小朝さん。
15歳のときに春風亭柳朝に入門し、25歳で真打昇進（なんと36人抜き！）。
2003年には落語会の活性化をめざし、
東西の枠を超えた落語ユニット「六人の会」を結成され、
落語会を牽引する、押しも押されぬ大看板です。
小朝さんといえば、金髪スタイルがトレードマーク。
実は、箭内も、かねてよりシンパシーを感じていたとか…
新年最初の放送は、
金髪２人で東京の新たな魅力を探っていきます。
「MY TOKYO 東京に恋をして」
ニッポン放送
毎週日曜 19：00～20：00
http://www.1242.com/
radiko.jpでもお聴きいただけます。
kobayashi
9月25日、猪苗代野外音楽堂で開催された
「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND『ACO ONE GRAND-PRIX』」。
渡辺俊美さん発案による、プロ・アマ問わず
アコースティックギター弾き語り一本勝負のトーナメント選手権。
この日の本選へ進むために、
福島市、白河市、郡山市、会津若松市、いわき市、南相馬市と
7月より福島県内各地で予選会が開催されました。
その予選会を勝ち抜いてきた総勢15名が、
「風とロック芋煮会2015」出演の切符をかけて歌います。
当日は開催も心配されるほどの生憎の雨でしたが、
開催時刻には小降りに。
まずは渡辺俊美師範と箭内実行委員長からご挨拶。
演奏は一人一曲。
3グループ各5名ずつに分かれ、トーナメント戦スタート。
まずは、グループA。
ダイスケワナゴーさん（いわき市）
藁粥凌さん（郡山市）☆箭内道彦実行委員長枠
上田雄大さん（会津若松市）
本田雅人さん（南相馬市）
ERIKAさん（福島市）
※（ ）内は予選会場
グループAの結果発表前に、aveさんによる「ふたば未来学園校歌」。
グループAを勝ち抜いたのは…
福島と仙台を拠点に全国で活動するバンドでも
ボーカル・ギターを担当している、ERIKAさん！
続いてグループB。
和田小夏さん（福島市）☆箭内道彦実行委員長枠
Syaonさん（いわき市）
嘘吐きhirollさん（郡山市）
伊藤優大さん（南相馬市）
GOKU-NINさん（白河市）
グループBの結果発表前には、
ひとりぼっち秀吉BANDが会場を盛り上げてくださいました。
「最も面白いグループ」と言われたグループBからは…
箭内道彦実行委員長枠の和田小夏さん！
最後はグループC。
kaju.kajuさん（会津若松市）
高畑ひらくさん（いわき市）☆渡辺俊美師範枠
大督さん（白河市）
MANAMIさん（福島市）
伊東和哉さん（郡山市）
グループCの結果発表前のステージには、
渡辺俊美師範と音速ライン・藤井さん。
お二人で「Two Shot」を届けてくださいました。
最後のグループCから選ばれたのは…
「誰かの心に響くような歌を歌いたい」と
意気込みを語ってくれたMANAMIさん！
渡辺俊美師範からは
「震災以降、女性の声がもっともっと伝われば、と思ってて…
最終的に決勝戦は女性３人になりました」とコメント。
そして遂に、女性３名による決勝戦。
会場中が緊張に包まれる中、アコワングランプリ優勝者は…
グループCから、MANAMIさんに決定！！
翌日の「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND」への出演切符を勝ち取り、
ステージ白河だるまから、
よりたくさんのお客さんへ歌声を届けてくれました。
準優勝のERIKAさんは、
10月17日・下郷町で開催した「風とロックCARAVAN福島」に
出演いただきました！
個性的な面々が揃い、
誰が優勝してもおかしくなかったアコワングランプリ。
参加していただいた皆さんの今後の活躍も楽しみです！
応援してくださった皆さん、参加してくださった皆さん、
ありがとうございました！
写真：平井理央、朔丸
fukase
音楽、野球に、今年は落語も。
2015年の芋煮会は「KAZETOROCK IMONY LAND」。
会場中が笑顔で溢れるテーマパークのような、楽しいひとつの鍋で煮込まれました！
開催地は、芋煮会実行副委員長の松田晋二さんが
高校へ通った思い出の地、白河にて開催されました。
タイムテーブルはこちら。
オープニングアクトは、県南9町村ゆるキャラダンス。
必死にダンスする姿が可愛くて、朝から癒されます。
ゆべしス（箭内道彦・松田晋二さん）の寸劇から突如はじまった、オープニングトーク。
話にのっかるように奈良美智さん、平井理央さんもご登場。
そして、松田さんの高校の大先輩でもある鈴木白河市長。
LIVEトップバッターは、
ステージ白河だるまにて、片平里菜さん。
後半、カメリーナとして亀田誠治さんと一緒に演奏してくださいました。
白河ブルースタジアムに組まれたステージ小峰城では、
昨年、MVP賞を勝ち獲ったレキシ。
今年もアコースティック編成にて。稲穂が揺れます。
タイムテーブルには高橋優さんのみだったため、
今年はメガネツインズはないのか、と思いきや…
ありました！途中から亀田誠治さんが加わって、会場みんなで大合唱。
スネオヘアーさん。
こちらでは急遽、箭内実行委員長とのユニット、
THE SUNDAY DRIVERSが復活。
再びステージ小峰城に戻って、
芋煮会初登場のSilent Sirenがスタート。
白河市出身のボーカルのすぅさんは、
地元凱旋LIVEとなりました。
富澤タクさん。
お馴染みとなった「エロティシズム川柳」入選作も発表され、
会場がエロティシズムな空気に包まれました…
合間に野球ウォーミングアップ中の
ひとりぼっち秀吉BAND、高橋まことさんを発見。
そして、今年もLIVEと同時に開催されていた白河ろっくんろーる横丁。
アーティストの皆さんが店頭に立つ「風と縁日」も復活です。
輪投げや射的、ヨーヨー釣りに芋煮鍋などなど。
“アーティストとの距離が世界で一番近い” 他にはない場所。
2009年「ロックの学園」オープニングアクトを務めていただいたSCANDAL。
芋煮会には初登場！変わらずかっこいいステージでした！
3年連続出場の柴田淳さん。
ユニフォーム姿で背番号「１」を背負って。
ボタンが開いてたり、歌い出しを間違えたり、お茶目な一面も。
去年は細美武士さんお一人で出場でしたが、
今年は始動したばかりのバンド、MONOEYESとして。
いや、芋ノアイズとして!?
前日、猪苗代野外音楽堂にて行われた「ACO ONE GRAND-PRIX」で
見事優勝し、芋煮会ステージへの切符を勝ち取ったMANAMIさん。
決勝戦でも歌った「かみだのみ」を演奏してくれました。
渡辺俊美師範がステージを見つめる姿も印象的でした。
白河を守る、ご当地ヒーロー
ダルライザー（白河高校出身）がステージ白河だるまに参上！
はじまりました、BRAHMAN。
頭からお客さんのテンションも最好調です。
アコワン予選会からずっと「師範」を務めてくださった、渡辺俊美さん。
今年も福島選抜チームの監督であり、隣で歌う息子トーイさんのお父さんであり。
どうしてもこの歌をひとりでも多くの人に聴いてほしいという、箭内実行委員長の強い意図で、
ステージ小峰城で「福の歌」を熱唱してくださった、aveさんの一曲入魂。
1日目ライブのトリは、怒髪天。
今年もユニフォームを着込んでの登場です。
会場みんなで拳を振り上げました。
そして、あっという間のオールラインナップ。
26日出演者による「風とロックの主題歌」「予定～ふるさとに帰ったら～」を鍋一体となって。
余韻に浸りながらも、いよいよ2015年の野球がまもなく始まります。
今年も試合開始前には、ビールボーイズにご活躍いただきました。
ミュージシャン選抜 VS 福島選抜。
始球式には、
ピッチャー、地元・白河実業高校出身「すぅ（吉田菫）」選手、
キャッチャー、白河高校出身で実行副委員長の松田晋二選手、
バッターボックスには、同じく白河高校出身のご当地ヒーロー・ダルライザー選手、と
開催地ならではの面々となりました！
今年もチアリーディング姿で球場へ舞い降りた「ロンちゃん」。
側には公式警備員の姿も…
ウグイス嬢は「タッチ」南ちゃんの声の日髙のり子さん。
ストライク世代にはたまりません。
今年の野球も何でもあり。
珍プレー、好プレー続出で場内爆笑の嵐です。
乱闘シーンもあります。
試合結果は…
ミュージシャン選抜 6 - 5 福島選抜
1日目は、ミュージシャン選抜の勝利。
本日の表彰選手は…
グリコ賞、「なんかよかった」山さん選手。
ダンロップ賞、地元で大活躍した吉田菫選手。
ニラク賞、初出場の黒坂優香子選手。
そしてMVPには…
怒髪天の清水泰次選手！
「なんだかよくわからないけど、ありがとうございます。 」と
一言いただきました。
今年よりGMからコミッショナーになった、
古田敦也さんからも総評いただきました。
こうして大熱戦の1日目が終了しました。
写真：石井麻木、ただ、平井理央
fukase
2日目も雨予報を吹っ飛ばし、スタート。
本日も朝からたくさんの方で賑わっています。
タイムテーブルはこちら。
2日目の朝も、県南9町村ゆるキャラダンスでオープニングスタート。
2日目も突如始まる、ゆべしスの寸劇。
奈良美智さん、平井理央さんにも2日連続出場いただきました。
ステージ裏では、この後のステージに備えるIMONYS。
LIVEトップバッターは「ふくしま歌姫オーディション」で選出された
愛（カナ）＆IMONYSの初ステージ。
芋煮会のステージで歌う、この日を目標にたくさん練習してきた8人。
ひとりひとりが強い思いをもってステージに立っていたことでしょう。
見守るお客さんたちの視線も真剣でした。
最後には、オーディションに応募していただいた方々にも
“ふくしま歌姫合唱団”として参加いただき、
「あなたをすきになった」を大合唱しました。
ステージ小峰城では、WHITE ASHがスタート。
昨年、山さんのみ野球に参加いただきましたが、
今年はバンドを引き連れて、カッコイイステージを披露してくださいました。
2日目も大盛況だった白河ろっくんろーる横丁。
2日連続で歌声を届けてくれた、aveさん。
怒髪天の2日目はアコースティック編成。
前日の野球による筋肉痛の中、ゆったりめのライブです。
ステージ白河だるまでは、
石崎ひゅーいさんの魂の叫びのような歌声が響きわたります。
「風とロック芋煮会」5年連続出場のTHE BACK HORN。
ライブがカッコイイのはもちろん、
今年も野球でも大活躍でした。
白河高校出身のあばれる君さんが凱旋ライブ。
持ちネタでは、柴田淳さんが歌う「月光」でコラボするという
芋煮会ならではのサプライズ企画も。
今年も激しいです、10-FEET。
1曲目にメンバーも知らされていなかった
シークレットゲスト・MWAMのTokyo Tanakaさんが飛び入り参加。
畠山美由紀さん。
ステージ白河だるまに美しい歌声が響きわたります。
大人な空間でした。
白河に狼がやってきました！
去年は映像でコメントをいただきましたが、
今年はライブ・野球、初出場のMAN WITH A MISSION。
福島の名産品、ひとりぼっち秀吉BAND。
ステージ白河だるまを熱い空間にしていただきました。
実行委員としてのお仕事もお疲れさまでした！
そのままステージ白河だるまに音速ライン登場。
なんと、公式テーマパークソング「SEKAI NO IMONY LAND」の生演奏！
このメロディー、頭から離れません。
1日目のトップバッター、
2日目はトリを務めていただいた片平里菜さん。
すっかり晴れた青空に、歌声が気持ちよく響きわたっていました。
2日目のオールラインナップは、
「Two Shot」「風とロックの主題歌」を大合唱。
“風とロックで みんな笑ってる”
そして、芋煮会史上初の落語会。
立川談春師匠による高座が初開催されました。
落語初体験の方がたくさんいましたが、貴重な機会に感動の拍手喝さいでした。
中秋の名月の下、落語の後は間も無く、締めくくりの野球が始まります。
箭内実行委員会からの「始球式は試合中にやります」の一言にどよめく場内。
なんと、チアリーディングには、初登場のヅメッキー…！
球場が一気に沸きました。
今年も実況・司会を2日間勤めてくださった平井理央さん。
狼達はマウンドがどうやら見えずらいようですが…
華麗なピッチングに場内から拍手がおこりました。
途中、箭内実行委員長から入った突然の「タイム！」
そこに登場したのは…
なんと、ここで急遽、始球式が始まります。
ピッチャーには、先ほど落語を披露していただいた立川談春師匠。
バッターには小泉進次郎氏。
小泉進次郎さんは、箭内が校歌の作曲をした
福島・ふたば未来学園の開校にも奔走されました。
ピッチャー・進次郎さん、バッター・談春さん、という投打交代もありながら、
場内から歓声が響く中、試合に戻ります。
ピッチャー山田選手、バッター・代打 菅波選手の
THE BACK HORN対決で起こった乱闘に続いて、
まさかの二度目の乱闘…と思いきや、
箭内実行委員長を一丸となっての胴上げです。
2日目の試合結果は…
福島選抜 13 - 5 ミュージシャン選抜。
2015年は1勝1敗で幕を閉じました。
そして、2日目の表彰式。
グリコ賞、ナイスピッチングだった山田将司選手。
ここでのプレゼンターは、グリコチアボーイ 松田晋二選手から。
ダンロップ賞、完投勝利、そして先制打の渡辺俊美監督。
ニラク賞、芋煮会初出塁、初ヒットを飛ばした増子直純監督。
そして、MVPには、
名月コンビ、あばれる君選手とSU選手のダブル受賞。
色々な場面でシンクロしていました。
花火が打ち上がる中、観客のみなさんにご挨拶です。
心配されていた天気も持ち越し、
途中、Tシャツになるくらいの日差しに恵まれた2日間でした！
来年はどんな芋煮会になるのか。
きっとまた予想を超えた鍋で煮込まれることでしょう。
SEE YOU
風とロック芋煮会2016
写真：石井麻木、ただ
fukase
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は年内最後の放送ということで、
年末感たっぷりに今年の振り返りと年末の思い出の話をしております。
大晦日の風物詩であるあの国民的テレビ番組から、
箭内さんが大好きな福山雅治さんのあの曲の話まで。
箭内さんの涙の思い出なんかも飛び出して、
年末感たっぷりの話が次々と語られます。
いよいよ来年までのカウントダウンなラジオ「風とロック」、お楽しみに。
そして、今年も一年ありがとうございました！
伊藤総研
福島県内各地をめぐる月一回の公開生放送
「風とロック CARAVAN福島」（ラジオ福島）
次回の「風とロック CARAVAN福島」は、
2016年1月23日（土）桑折町（こおりまち）からの公開生放送です。
ゲストには、どちらもCARAVAN福島には初登場、
SCOOBIE DOと箭内健一さんの2組をお招きします。
SCOOBIE DOは、結成21周年を迎えたファンクバンド。
ベースのナガイケジョーさん、ドラムのオカモト “MOBY” タクヤさんは、
今年の競輪CM「競輪×人生」の音楽を、怒髪天・上原子友康さんとともに手掛けてくださいました。
さらに大の野球好きとしても知られるMOBYさんは、
今年の風とロックBASEBALLにも、事前の朝練からバッチリご参加くださいました。
（WHITE ASH 山さんのtweetより引用）
そして、「親戚じゃないからね」と箭内実行委員長がいつも言う、箭内健一さんは、
実行委員長と同じく郡山出身で、世界的に活躍されているDJです。
最近、密かに「YANAI BROTHES（箭内道彦×箭内健一）」というユニットを結成しました。
1月27日（水）発売となる、箭内がプロデュースをさせていただいた
THE BLUE HEARTSのアルバム「30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix『re-spect』」にて
YANAI BROTHERSが「キスしてほしい」のリミックスを担当させていただいています。
今回、訪れるのは、福島県北エリアにある桑折町。
皇室にも献上される、県を代表するブランド桃「あかつき」の名産地であり、
なんともにこやかな「招福こけし」という縁起のいい民芸品も有名です。
福島県の各市町村をめぐる旅は、これで24番目の市町村、3年目に突入します。
各地でのさまざまな出会いを楽しみながら、まだまだ旅は続きます。
日時：2016年1月23日（土）13時00分～15時30分終了予定（※ラジオ生放送は13時～15時）
出演：箭内道彦、SCOOBIE DO、箭内健一
会場：桑折町屋内温水プール・多目的スタジオ「イコーゼ！」（伊達郡桑折町大字上郡字弁慶20-1）
入場無料
http://www.rfc.jp/event/kazetorock_new/index_new1.html
『radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）』（月額350円）なら、
全国のどこからでも、ラジオ福島がお聞きいただけます。
kobayashi
※画像をクリックすると大きく表示されます。
ふくしま歌姫・歌男オーディション ☆課題曲「bird」
藤井敬之プロデューサーによる仮歌
ふくしま歌姫・歌男オーディション ☆課題曲「bird」
藤井敬之プロデューサーによる伴奏 A（オリジナル）
ふくしま歌姫・歌男オーディション ☆課題曲「bird」
藤井敬之プロデューサーによる伴奏 B（1音上げ）
ふくしま歌姫・歌男オーディション ☆課題曲「bird」
藤井敬之プロデューサーによる伴奏 C（半音上げ）
ふくしま歌姫・歌男オーディション ☆課題曲「bird」
藤井敬之プロデューサーによる伴奏 D（１音下げ）
ふくしま歌姫・歌男オーディション ☆課題曲「bird」
藤井敬之プロデューサーによる伴奏E（半音下げ）
箭内がパーソナリティを務める
ニッポン放送「MY TOKYO 東京に恋をして」
12月27日（日）第23回は、
ピースの又吉直樹さんがゲストです。
今年、自身初の小説『火花』で、芥川賞を受賞された又吉さん。
芸人を目指して上京してからの日々を東京の風景とともに綴った
『東京百景』という自伝的エッセイも、手掛けていらっしゃいます。
箭内とは、2011年にフジテレビ系深夜番組「世界は言葉でできている」にて初共演。
翌年の「月刊 風とロック」2012年2月号 又吉直樹特集は、
吉祥寺の井の頭公園で撮影をさせていただきました。
その後、
「風とロック芋煮会2012@猪苗代湖」（猪苗代スキー場）や
「箭内道彦 月刊 風とロック展～愛と伝説のフリーペーパー、その神髄～」での
公開取材「〈生〉 風とロック」（表参道ヒルズ）、
「月刊 風とロックファン感謝デー」（Zepp Diver City TOKYO）といった
イベントにもご登場いただいています。
すこし久しぶりの再会となった今回。
二人はどんな東京の魅力、音楽に出会えるのでしょうか。
2015年最後の「MY TOKYO」、ぜひお付き合いください。
「MY TOKYO 東京に恋をして」
ニッポン放送 毎週日曜 19：00～20：00
http://www.1242.com/
radiko.jpでもお聴きいただけます。
kobayashi
「第66回 NHK紅白歌合戦」まであと7日。
本日、曲順が発表されました。
トップは白組・郷ひろみさん。紅組・大原櫻子さんです。
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/
おおみそか直前まで、司会バナナマンが盛り上げる「ザッツ！紅白宣伝部」。
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/pr/
今夜の放送では、2年連続PR担当させていただいている箭内が、宣伝部員として出演します。
「ザッツ！紅白宣伝部」
NHK総合
深夜0時10分〜0時25分（日付は25日午前）
fukase
12月22日（火）20:00〜、
ニュースを読み取る感性を伝える情報プログラム「JAM THE WORLD」（J-WAVE）に
箭内が生出演します。
番組ナビゲーターは、火曜担当の堀 潤さんです。
ニュースな話題や人物を取り上げる「BREAKTHROUGH！」のコーナーにて、
2016年春に開局を控えた「渋谷のラジオ」について、お話させていただきます。
J-WAVE「JAM THE WORLD」
12月22日（火）20:00〜21:50（出演は、20:55ごろ〜）
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/
kobayashi
AdverTimes（アドタイ）にて、連載中のコラム、
『箭内さん！聞かせてください。今日このごろと、広告のこれから。 』
第三回を本日より公開しています。
今回のテーマは、
「箭内さん！どうして今、ラジオなんですか？」
2016年春に開局する、箭内が理事長を務めるコミュニティFM「渋谷のラジオ」。
かねてよりラジオへの思い入れの強かった箭内ですが、
なぜ、今、みずから渋谷にラジオ局をつくろうと思ったのか。
「渋谷のラジオ」設立に込めた思いを改めてお話しさせていただいています。
AdverTimes（アドタイ）コラム「箭内さん！」第三回
http://www.advertimes.com/20151221/article212593/
「渋谷のラジオ」ホームページはこちら
https://shiburadi.com
kobayashi
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は
雑誌ブルータスの西田善太編集長をお迎えしてお送りいたします。
2011年にゲストで来ていただいて４年ぶりとなる西田編集長は、
コピーライター出身で、箭内さんの博報堂時代の先輩となります。
また、「風とロック」編集長の箭内さんとしても、編集長の先輩となります。
そんな二人が話をしたのが、ブルータスのこと、雑誌のこと、編集のこと。
編集長はこんなことを考えながら、雑誌を作っているんだ、、、と発見がいろいろ。
しまいには、
箭内さんから「ブルータスにもっと出るんだったらどうしたらいいんですか？」なんて質問も。
編集長同士の会話は尽きません。
「ブルータス」と「風とロック」が交わる今回のラジオ「風とロック」、お楽しみに。
伊藤総研
箭内が2年連続でPRを担当させていただいている、
「NHK紅白歌合戦」のポスタービジュアルが完成しました。
（ポスタービジュアルはこちら↓）
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/mc/
紅組司会に綾瀬はるかさん、白組司会に井ノ原快彦さん、
そして総合司会には黒柳徹子さん。
12月21日（月）深夜からは「紅白宣伝部」もスタート。
今年もバナナマンのお二人が直前まで盛り上げてくださいます。
（詳細はこちら↓）
http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/pr/
今年のテーマは
「ザッツ、日本！ザッツ、紅白！」
今年は、
紅白がもっとも紅白らしく輝く、いわば紅白の決定版！
出場歌手も、自分たちらしさでいっぱいの
「ザッツ（＝これぞ）」なステージを、
という思いが込められています。
テーマシンボルのデザインは、
俳優・田辺誠一さんによる書き下ろしです。
力強く、雄大なシンボルになりました。
2015年12月31日（木）午後7時15分～午後11時45分 NHK総合・ラジオ第1
fukase
箭内道彦、最初で最後の監督作、
映画「ブラフマン」。
結成20周年を迎えた孤高のバンド BRAHMANを、
箭内がたった1台のカメラで収めた、ノン・フィクションムービー。
そのDVDが、いよいよ本日、12月16日発売です！
〈初回生産分限定〉
映画「ブラフマン」箭内道彦監督へのアンサー作品。
TOSHI-LOWさん、最初で最後の監督作品、映画「ヤナイミチヒコ」を収録。
さらに、オリジナル・デザインの
特製「鬼丼ぶり」が抽選で当たる応募IDが封入されます。
劇場限定で販売された、公式パンフレットのダイジェスト版も特別封入。
たった１台のカメラが見た、BRAHMANの「素顔」とは。
もう見た方も、まだ見ていない方も。
ぜひお手元に。何度でも。
kubota
「箭内寿司」
シアターカルチャーマガジン T. [ティー] で展開中の
“箭内道彦がいま話したい人と寿司でも食いながら話す”連載。
第17回となる今号の客人は、柴咲コウさんです！
この日が初対面の二人。
”信念”、”正義”、などの言葉が多く聞かれる
熱いトークとなりました。
1月公開の映画「信長協奏曲」のお話もたっぷり。
掲載のT. [ティー] 2015年冬号（No.31）は
全国のTOHOシネマズにて発売中です。
kuratani
「月刊 風とロック」105号を、
12月25日（金）クリスマスに配布開始です。
特集は、
「風とロック芋煮会」。
2015年9月25日、猪苗代野外音楽堂で開催された
「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND ACO ONE GRAND-PRIX」、
そして、9月26・27日、白河市しらさかの森スポーツ公園での
「風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND」
の３日間を一冊丸っと、振り返ります。
表紙には、27日に出場してくださった、
SUさん（RIP SLYME）と白河出身のあばれる君の野球での一コマ。
なぜ二人が横並びなのか。
本誌掲載の当日の実況中継テキストも是非読んでみてください。
「風とロック芋煮会2016」の開催も
9月17日（土）18日（日）19日（月・祝）の間に開催と発表されています。
来年も何がおこるか楽しみですね。
配布は、タワーレコード下記店舗にて。
お一人様一冊にて。
配布開始時間は、地域や当日の交通状況によって異なりますのでご了承ください。
【TOWER RECORDS】
渋谷店／新宿店／札幌ピヴォ店／仙台パルコ店／郡山店／池袋店／秋葉原店／吉祥寺店／町田店／川崎店／横浜ビブレ店／浦和店／千葉店／津田沼店／静岡店／名古屋パルコ店／名古屋近鉄パッセ店／梅田マルビル店／難波店／梅田NU茶屋町店／京都店／大津店／神戸店／広島店／福岡パルコ店／大分店／那覇リウボウ店
fukase
「BRUTUS」にて、大根仁さん、エリイさん、そして箭内が、
毎回読者から寄せられたお悩みにお答えする連載「おなやみ相談室」VOL.69。
今回の相談者は、「妻がスナックで働き始めた」という30代男性。
露出多めのバニーガール風衣装で接客しているという相談者の妻は、40代。
「正直、夫の僕から見てもキツいんじゃないかと思う時が…」。
この気持ちを、奥さまを傷つけずに伝えるにはどうしたらいいのでしょう？
箭内の回答はいかに？！
BRUTUS最新号の特集は、 「夢中の小説。」
役に立つかは気にせずに、とにかく楽しい小説特集。
情報整理でおなかいっぱいになってる毎日にしばし別れを告げて、
人々の想像力が織り成す世界にどっぷり浸ってみませんか？
http://magazineworld.jp/brutus/
kobayashi
サントリーチューハイ
ほろよい。
2009年の発売以来、
箭内が、クリエイティブディレクターを
担当させていただいております。
この度、
パッケージも味わいも、
リニューアルされました。
http://www.suntory.co.jp/rtd/horoyoi/
そして、新しいCMも、
本日12月14日より、
オンエアスタート。
出演は、沢尻エリカさん。
horoyoi_erika として、
始まっているインスタグラムも
覗いてみてください。
https://www.instagram.com/horoyoi_erika/
ほろよい。
たぶん それが、
一番私らしい私。
ふっと素の自分になれる時間を、
ほろよいと。
みなさんもぜひ。
murahashi
ACO ONE GRAND-PRIX 発案者である
渡辺俊美師範から新年会のお知らせが届きました！
今年の初秋、福島県南の白河の大地で
多くの熱狂と感動で幕を閉じたイベント『風とロック芋煮会2015』
その中で話題になった、ギター弾き語り選手権『ACO ONE GRAND-PRIX』
県内5カ所、50人を超えた応募者の中から勝ち上がった15名が、
自分の夢と各地予選で落ちた敗者の悔しい想いを胸に抱き、
最終予選の猪苗代に挑んだ。
白河の『風とロック』の本ステージを目指し、笑いと涙、楽しさと悔しさ、、、
様々な感情が出演者に生まれた大会。
小さな夢に向かう 「気持ち」を共有した結果、友情が芽生え、
福島の未来に光を照らす仲間になった。
もう一度、その仲間に会いたい、、、
予選で落ちたが素晴らしい歌を披露した友達に会いたい。
そして、新春にまた新しい小さな夢を創りたい、、、。
そんな気持ちで企画しました。是非、一緒に創りませんか？！
渡辺俊美
ACO ONE GRAND-PRIX 新年会
★2016 .1.9 (SAT)
OPEN 17:00 START 17:30
場所 Jack＆Betty（ジャック＆ベティ）
住所 〒961-0074 福島県白河市郭内38
電話番号 0248-27-1956
http://www.jackandbetty1950.com/
入場料 1,000円＋ドリンク代 500円
★LIVE : ACO ONE GRAND-PRIX2015予選参加者
MANAMI 、大野良介 、KajuKaju、米田浩平、太田昌志 、浜端、大督
三國 友樹 、大島 樹音、水野広、伊豆裕樹、タカッチ、藁粥凌、渡邉敦史
伊東和哉 、川元 俊和、続橋 輝美、黒澤亮人、高畑ひらく、上田雄大
西村勇紀、伊藤幸治、小野有也、ダイスケワナゴー
吉田 悠将、髙平 悠 、宮田晴香、菅野恵、一柳秋紀
★MC： 渡辺俊美（TOKYO No.1 SOUL SET/猪苗代湖ズ）
↓本戦までの熱き戦いを追ったドキュメンタリーもぜひ改めてご覧ください！
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は”面白い”について話をします。
いつも”面白い”ことばっかりをしている印象がある箭内さんに、
「面白いって何ですか？」と聞いてみました。
その質問に対して返ってきた答えは、意外なことに、
面白いことへの憧れと手の届かなさとそこからくるコンプレックスの話でした。
人生とはコンプレックスが麻痺がしてくることの繰り返し、と箭内さん。
本人が思っていることと、本人以外か思っていることにここまでギャップがあるなんての連続。
話は”面白い”というテーマから語られる箭内さんの仕事に対する思いにまで広がっていきます。
いつも仕事で”面白い”ことを求められる僕にとっても印象深い回になりました。
自分が面白いと思っている人もそうでない人も、
ラジオ「風とロック」お楽しみに。
伊藤総研
箭内がパーソナリティを務める
ニッポン放送「MY TOKYO 東京に恋をして」
12月13日（日）第22回は、
ミュージシャンの友川カズキさんがゲスト。
友川さんは、秋田県山本郡八竜町、現在の三種町のご出身。
秋田訛りもそのままに、ギターをかきむしりながら、魂で叫ぶような歌い方は、
デビュー以来、ずっと変わらないスタイルです。
そんな友川さんは、実は大の競輪愛好家。
箭内が手がける競輪のCMシリーズ「競輪 × 人生」では、
競輪を「人生」と重ね合わせた
ご自身の原稿を読み上げてくださっている、語り手のおひとりでもあります。
つい先日には、友川さんの一夜限りの「競輪入門講座」と題したトークイベントに
箭内がゲストとして参加させていただきました。
友川さんに競輪の魅力についてもご指南いただきつつ、
上京したてのころから現在に至るまでや、
東京での交友録をうかがいながら、「東京」の魅力を探って行きます。
「MY TOKYO 東京に恋をして」
ニッポン放送 毎週日曜 19：00～20：00
http://www.1242.com/
radiko.jpでもお聴きいただけます。
kobayashi
12月26日（土）、大玉村にて開催される、
風とロック CARAVAN福島 in 大玉村。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時：12月26日（土）13時～（15時30分終了予定）
（※ラジオ生放送は13時～15時）
開場：12時30分
出演：箭内道彦、音速ラインほか
会場： 大玉村農村環境改善センター（安達郡大玉村玉井字西庵183）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回も会場と郡山駅を結ぶ「風バス」を、運行する予定です。
申込み締め切りは【12月22日（火）】。
〈運行予定時間〉
行き（郡山駅）11:10出発 ※所要時間約50分で会場へ到着
帰り（会場）16:00出発 ※所要時間約50分で郡山駅へ到着
〈定員〉40人（完全予約制）
※最少催行人数10人（催行人数に達しなかった場合運行できません）
〈料金〉催行人数により料金の変更がございます。あらかじめご了承ください。
お申込み10人～19人 1人2,400円（税込）
お申込み20人以上 1人1,800円（税込）
※片道乗車の場合も同一料金となります。
〈申込先〉郡山中央交通／郡中トラベル
メール gunchu-travel@if-n.ne.jp
FAX 024-953-4885
メールまたはFAXでお申込みください。
〈お振込先〉東邦銀行郡山営業部
普通）2194958 郡山中央交通株式会社郡中トラベル
問い合わせ先電話番号 024-953-4887
※メールの方は件名に、FAXの方は文書の冒頭に「風とロックキャラバン福島バス予約」と記入し、本文にお名前、住所、携帯電話番号、ご乗車人数を明記のうえお送りください。後日、郡中トラベル担当者からご連絡させていただきます。お申込み締め切りは12月22日（火）まで。お申込み確認後、上記口座へお振込ください。また、メールでお申込みの方は、PDFが受信できるメールアドレスからお申込みください。
先日には、「ACO ONE GRAND-PRIX」本選に出場された
大督さんの出演も発表されました。
福島は初雪も降り、いよいよ本格的な冬が始まったようです。
当日は冬化粧をした雄大な安達太良山の姿を見られそうですね。
今年最後のCARAVAN。
あったかくしてお越しください。
kobayashi
箭内がプロデューサーを務めるアルバム、
『30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix「re-spect」』
のジャケットが解禁されました。
4人の笑顔が目を惹くイラストは、
「キン肉マン」で知られる漫画家・ゆでたまご先生による書き下ろし。
今回のアルバムについて、ゆでたまご先生からコメントをいただきました。
詩の強さに感心してCDをよく買っていたのがブルーハーツ。
25年くらい前に天龍源一郎さん主催の飲み会でヒロトくんと出会って意気投合し
キン肉マンのコミックスにコメント貰ったりプライベートで遊んだり、
今では家族ぐるみの良き友人です。
今回はキン肉マンに出てくる超人のように描こうとも思いましたが、
LIVEで見たロックの神が憑依したかのようなステージがまるで超人のようだったのを思い出し、
その頃の若さほとばしるブルーハーツの写真には写らない美しさをゆでたまごタッチで描いてみました。
楽曲も豪華アーティストとのコラボですが、
ジャケットも30周年にふさわしい素敵なコラボになりました。
2016年1月27日（水）発売。
fukase
秋田公立美術大学の客員教授でもある箭内がパーソナリティを務める
神出鬼没なラジオ番組「箭内言う」。
今週末、12月13日（日）、第5回目の放送が決定いたしました！
約7ヶ月ぶりに、秋田のみなさんのお耳にかかります。
今回のテーマは「ラジオ」。
リスナーのみなさんからも「 ラジオ × ○○ 」という
メッセージテーマでおたよりを募集しています。
ラジオと組み合わせたらおもしろいと思うものを○○に入れて送ってください。
宛先はこちら。
メール： do@akita-abs.co.jp
今回も、エリアなかいちからの公開生放送。
スタジオ観覧も可能ですので、お近くの方はぜひ足をお運びください。
ABSラジオ特別番組「箭内言う – やないいう – 」
12月13日（日）13:00～14:56
パーソナリティ：箭内道彦、椿田恵理子（秋田放送アナウンサー）
スタジオ：エリアなかいち にぎわい交流館AU１階（ 秋田県秋田市中通1-4-3）
Twitter ハッシュタグ： #YANAIYU
周波数：［AM］秋田936kHz、大館・本荘1557kHz、浅舞1485kHz、鹿角・東成瀬801kHz［FM］秋田90.1MHz
※radikoプレミアムなどを利用した聴取エリア外からの視聴はできません。
kobayashi
本日12月10日（木）発売。
CMの出演者から音楽、撮影方法まで詳しく紹介する
エンターテイメントマガジン「CM NOW」2016年1-2月号（玄光社）で、
箭内の新しい連載が始まりました。
その名も、「であいびと」。
タイトルは、
THE BACK HORNの松田晋二さんが、
箭内を評して言った言葉から。
CMを通じて出会った一人の女優について、
日々、さまざまな広告を手がける箭内ならではの視点で、思いを綴ります。
記念すべき第1回は、
本誌の表紙 &巻頭特集も飾っている、堀北真希さんのお話。
堀北さんとは、2006年にFUJIFILMのCM撮影で初めて出会い、
2009年から5年間、サントリー「ほろよい」CMでご一緒させていただき、
現在は、東京メトロのCMにご出演いただいています。
振り返ってみれば、もう10年近いお付き合い。
箭内の目には、堀北さんがどのように映っているのでしょうか。
気になる中身はぜひ誌面をご覧ください。
http://www.genkosha.co.jp/cm/
kobayashi
Huluで配信中のドキュメンタリー作品を箭内が紹介するコーナー、
日本テレビ「ZIP！」のコーナー「チューモーク！」。
明日、ご紹介する作品は「ライフ 生命という奇跡〜追うものと追われるもの〜」です。
「地球上の生命の進化」をテーマに、生き物たちが自然界を生き抜くために
編み出してきた知略の数々を壮大なスケールで綴った作品、
追うものと追われるもののドラマが描かれています。
日本テレビ「ZIP！」放送は5:50～8:00
「チューモーク！」のコーナーは、6:14ごろ～です。
kuratani
こんにちは。放送作家の伊藤総研です。
今回のラジオ「風とロック」は、師走らしいテーマで話をしております。
忘年会は一年間の苦労を忘れるための宴会ということらしいです。
そこで、箭内さんに聞いてみました。
箭内さん、忘れてしまいたい今年の苦労はありますか？
果たして、どんな答えが返ってきたのか？
箭内さんの今年はどうだったのか？
またまた箭内さんらしい答えが返ってきました。
今年充実していた人も、そうでなかった人も、ラジオ「風とロック」お楽しみに。
伊藤総研
箭内がパーソナリティを務める
ニッポン放送「MY TOKYO 東京に恋をして」。
東京に暮らす一人一人が、
それぞれの好きな東京を発見するラジオ番組です。
12月6日（日）第21回は、
ゴスペラーズの黒沢薫さんをゲストにお迎えします。
黒沢さんは、東京都八王子市のご出身。
幼少時代は、田んぼや小川が遊び場で、沢蟹獲りに夢中になるような自然児だったとか。
子供時代から、ゴスペラーズの一員として、そしてソロとしても活躍される現在に至るまでを
東京の街の思い出とともに伺います。
また、芸能界きってのカレーマニアであるという黒沢さんとともに、
今回は、「カレー」という切り口でも東京を巡ってみたいと思います。
番組では、みなさんからのおたよりもお待ちしています。
東京の思い出や、お気に入りの東京の風景、味、人など、
東京にまつわることなら、なんでもOKです。
それとリンクする音楽もぜひ一緒に教えてくださいね。
おたよりは、yanai@1242.com まで。
「MY TOKYO 東京に恋をして」
ニッポン放送 毎週日曜 19：00～20：00
http://www.1242.com/
番組は、radiko.jpでもお聴きいただけます。
kobayashi
「すき あいたい ヤバい」では、
グラフィックデザインに興味のある
短期インターンを募集します。
今回はおもに学生の方を対象として
期間を区切っての募集になります。
●対象
大学生、大学院生、短大生、
専門学校生、および卒業生
から若干名。
※美術系に限らず、
情報系、メディア系の
大学、学部のかたも歓迎です。
●インターン期間
2015年12月中旬より3ケ月程度
週1〜5日
相談の上。
●場所
東京都渋谷区神宮前（JR原宿駅徒歩7分／東京メトロ 明治神宮前（原宿）駅 徒歩6分）
●仕事内容
基礎的なグラフィックデザインのアシストと
事務所内の庶務をお願いすることになります。
たとえば、画像のスキャニング、
書籍や雑誌の紙面レイアウト、
イラストレーションの下絵制作や画像加工、
書籍のダミー制作、資料探し、
事務所の片付けをしたり、
お客さんのお茶を用意したりなどです。
●必要な技術
◎あいさつやお礼など、基本的な
コミュニケーションがとれること。
◎Adobe Photoshop
Adobe Illustrator
をある程度使えること。
※ある程度使えるというのは
「使い方を知っている」
「使ったことがある」というのではなく、
一般的な作業に関しては
ある程度スピーディーに、
テキパキ使いこなすことができる
という意味です。
具体的には、たとえば、
ショートカットを知っていたり、
コマンドやオプションキーを使って
ツールの切り替えをすばやくできる
といったことです。
●支給条件
交通費、食費、等
相談の上。
●応募に必要なもの
◎履歴書
◎ポートフォリオ
作品または仕事のデジタル画像
（5メガバイト以内でおねがいします）
◎上記２つを氏名のわかる名前の
フォルダーにまとめ、 メール添付、または
WEBデータ転送サービスを利用して
下記のアドレスにお送りください。
●受付アドレス
aitai@sukiaitaiyabai.jp
すき あいたい ヤバい インターン採用係
●募集期間
◎2015年12月13日（日）24時が〆切です。
本日12月4日公開「アドタイ」。
箭内が、電通ソーシャル・デザイン・エンジン代表の並河進さんと
登壇しごいっしょさせていただいたトークイベント
「『社会のために』はブームじゃないぜ！」
の記事が公開されています。
「社会のために」を仕事にしている両者が
その出発点や、自分と仕事、社会との関わりあいかたについて語り合いました。
http://www.advertimes.com/20151204/article210053/
本日公開は記事の前編、後編は明日の公開です。
kuratani
NHKミニミニ映像大賞、グランプリ発表の季節がやってまいりました。
今年の作品テーマは「夢」。
映像の専門家による審査を通過した、数ある優秀な作品の中から
いよいよグランプリが決定！
グランプリ発表番組のHPでは、
先日の番組収録のようすが少し紹介されています。
箭内が司会を務めて今年で9回目。
オフショットもぜひご覧ください。
「グランプリ決定！第13回NHKミニミニ映像大賞」
NHK総合 12月6日（日）16:00〜17:00
司会：箭内道彦
審査員：澤本嘉光、伊藤耕一郎
出演：天野ひろゆき、平成ノブシコブシ、渡辺直美、
乃木坂46・・・西野七海、伊藤万理華、秋元真夏
kuratani
全町避難がつづく富岡町にある、福島県立富岡高等学校。
震災後、原発事故の影響で避難を余儀なくされ、
校舎に入れない状況が続く中、来年度いっぱいでの休校が決まっています。
富岡町の校舎で過ごした日を大切に、「母校」を忘れないように、との思いから、
学校が卒業生たちに「私物を取りに来ませんか？」と呼びかけました。
いまどんな思いで過ごしているのか、そして何を持ち帰るのか、
校舎を訪れる卒業生たちを見つめます。
NHK Eテレ「福島をずっと見ているTV」
12月5日（土）24時〜24時25分
出演：箭内道彦、合原明子
kuratani
TVブロスの最新号、
箭内の連載「俺崖」。
タイトルは「二言」です。
本文、最後の一文は、
「間違いなく武士にはなれない。」です。
murahashi
箭内がクリエイティブディレクターを務める、
パルコのコーポレートキャンペーン
SPECIAL IN YOU.
の広告シリーズ。
現在、ダンスチーム、s**t kingz で、展開しておりますが、
その s**t kingz の、NOPPOさん、kazukiさんの
インタビューが、CINRA.NET にて公開中です。
http://www.cinra.net/interview/201511-shitkingz
このポスターも、
このムービーも、
パルコのコーポレート広告であり、
ストリートダンスの広告でもあるんだと。
インタビューを読み、
改めて気づかされました。
murahashi
いよいよ12月16日（水）にDVD発売となる、
箭内道彦、最初で最後の監督作、映画「ブラフマン」。
この発売を記念して、12月14日（月）に、
箭内の解説＆TOSHI-LOWさんの鬼ぶっこみ付きの上映が決定しました。
みなさんとともに映画を見ながら、お話をさせていただきます。
会場は、映画の封切り館となった劇場、新宿バルト9。
今回は、TOSHI-LOWさんのご希望で、
一度映画をご覧になった方だけが参加対象です。※自己申告制
チケットは、本日より8日（火）まで、先行予約を受付中です。
また、当日会場では、DVD販売＆TOSHI-LOWさんサイン会も実施予定。
詳細はこちらでご確認ください。
https://www.facebook.com/brahman.movie
【箭内道彦解説＆TOSHI-LOW鬼ぶっこみ付き 映画『ブラフマン』新宿バルト9凱旋上映】
日時： 12月14日（月）19:00～21:30頃終映予定
場所： 新宿バルト９（シアター8）
登壇者： 箭内道彦監督、TOSHI-LOW（BRAHMAN）（予定）
料金： 2,200円均一 ※前売り券はご利用いただけません
＜先行抽選予約＞
受付中〜12月8日（火）18:00まで
イープラス特設ページにて受付開始
先行チケット予約ページURL：http://eplus.jp/brahman-movie/
kobayashi
「BRUTUS」にて、大根仁さん、エリイさん、そして箭内が、
毎回読者から寄せられたお悩みにお答えする連載「おなやみ相談室」VOL.68。
今回のお悩みは「好きなタイプは？」。
「合コンで女の子に芸能人で好きなタイプを聞かれることがありますが、
誰と答えるのが正解なのか、いまひとつよく分かりません」 という、
22歳の学生からの相談に対して、箭内の回答は？！
BRUTUS最新号の特集は、
映画を偏愛する39人とつくった、
映画特集「今日も映画好き。」。
http://magazineworld.jp/brutus/
映画と言えば、上の表紙にもある、
「スター・ウォーズ」の公開も間近。
そういえば、
以前、BRUTUSの「スター・ウォーズ」特集で、
箭内もインタビューを受けさせていただいたことがありました。
一度も、スター・ウォーズを観たことがない稀有な人として…。
もちろん、今も、まだ観てないようです。
「自分はまだSWを観てないんだってことに希望や未知の可能性がある」
by 箭内
kobayashi