収穫の春
箭内が愛して止まないイチゴ。
昨年の秋頃苗を植え、会社の庭でも育てています。
都会の喧騒にも負けず、たわわに実ってくれました。
イチゴの赤がアクセントになっててかわいい空間です。
何かを育てるのは反応があって面白いですね。
そろそろ収穫時期かしら。
味もちゃんとイチゴかしら。
箭内の反応が楽しみです!!
miyasaka
箭内が愛して止まないイチゴ。
昨年の秋頃苗を植え、会社の庭でも育てています。
都会の喧騒にも負けず、たわわに実ってくれました。
イチゴの赤がアクセントになっててかわいい空間です。
何かを育てるのは反応があって面白いですね。
そろそろ収穫時期かしら。
味もちゃんとイチゴかしら。
箭内の反応が楽しみです!!
miyasaka
4/21オンエアのトップランナーは映画監督の山崎貴さん。
「ALWAYS 三丁目の夕日」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で監督・脚本・VFX(ヴィジュアルエフェクツ/映像効果)を担当。昭和30年代の東京の情景を見事に描きだしました。たくさんの人が涙したこの映画。しかし事の発端は意外にもクールな感じで…。
昭和39年生まれで44歳、デジスタのキュレーターをつとめたりと、共通点の多い2人。しかし、
山「僕、いい人じゃないんですよ」
箭「そうですよ。いい人にはこの映画はつくれないですよ(笑)」
とまぁちょっとイジワルな感じで始まった今回の放送ですが、
30年代を直接体験してないからこそ描ける30年代。“最大公約数的共感”を呼ぶ30年代というお話にはとても納得できました。もし、実際に体験した人がこの時代を描くとしたら、試写の後に盛り上がったように、自分の個人的体験やエピソードをてんこ盛りにしたくなってしまうのではないでしょうか。
世代を越える“コミュニケーションツール”の映画として、観た人たちが誰かと語り合いたくなってしまう。そういうエンターテイメントを提供することに徹した山崎監督の冷静さがこの映画のヒットのカギだったのですね。
映画監督という職業は優秀なスタッフに愛されてこそですよね。
親孝行できるって喜ぶスタッフを見て「よかった」って思えて、またラッシュでスタッフがぼろぼろ泣いてくれる、そんな山崎監督はやっぱりいい人なんだと思いますよー。
hisada