ロックンロール食堂の稗田です。
９月１９日発売の「ＣＵＴ」１０月号
宮﨑あおいさん連載の
「宮﨑あおいの日々のあわ」では、
先月号に続き、
宮﨑さんと箭内による
「どれだけお似合いか」の
様子が掲載されております。
（P.114・P.115）

当初は「ハデハデ対決」という
名称だったわけですが、
まず「対決」という、
その争いの姿勢が
良くないんじゃないかということで、
「どれだけお似合いか」という
より平和な、お互いのファッションを
たたえ合う場になっております。

今回はかなり
トロピカル度数高め。

たぶんこのページ、
今月号の中で
いちばん派手。

宮﨑さんのインタビューも
掲載されていますので
ぜひご覧ください。（P.44～）
ほんと魅力的で素敵な方です。
hieda

ロックンロール食堂　永濱です。

“気づく前の一刺し”

10月18日開催の『207万人の天才。風とロックFES 福島』。

福島の3大お土産銘菓といえば、「ままどおる」「ゆべし」「薄皮饅頭」。
本日は、かんのやさんの「ゆべし」をご紹介いたします。

むっちりとしたべっ甲色の生地に包まれたほど良い甘さのこしあん。
実は、今まさにリアルタイムに初めて食べました。おいしいです！
今まで、かんのやさん以外のゆべしを食べたことはありましたが、
ゆべしの常識を覆されたような気持ちです。

そして、THE BACK HORNの松田晋二さんと箭内によって結成された福島県人ユニット「ゆべしス」。
すべては2008年5月の風とロックBARから始まりました。
タワーレコード郡山店には、“がんばれ東北！！”のポスターが掲げてあります！

「世界のオアシス。福島のゆべしス。」

10月17日（土）の前夜祭第一部トークイベントに登場します。



東京

祭りだった
東京の街は祭りだった
戦いを挑んで
負けずにもがいた

飲まれそうな渦のなか
それぞれの日常を背負ってる
プライドの為
家族の為
生きる為

ネオンが眩しい
夜が明るい
だからなんだい
この地球は一つさ
まあるい空は一つさ

選んだ道は自分の灯り
進んだ道は明日の光

大事な景色は覚えてる
大事な思い出は生きてる
もう少し答えがわかるまでもう少し悲しみが消えるまで

地球なんか滅亡すればいい
世界全員が一緒にもう終わればいい
この汚さは
きっともう治らない

がんばれって言われるのが嫌い
がんばれって言わないで
言われなくてもがんばるから

君が大好きさ
だけど明日も好きかどうかはわからない
約束なんかできない
でもね毎日好きになり直したいんだ
この街で
昨日よりもっと強く
すべてのことを

I'M REALTIME 中毒
NO TOMORROW
NO YESTERDAY

REALTIME 中毒
NO TOMORROW
NO YESTERDAY　

I DON'T WANNA RETURN TO FURUSATO.
祭りだった
東京の街は祭りだった

ここにいるさ
ここにいたいさ
ここが好きさ
ここが素敵さ

キラキラした街は
今は廃墟
キラキラした夢は
今は戦場

今日も戦ってる
今日も笑ってる
今日も泣いてる
そしてまた今日が始まる

nagahama

ロックンロール食堂の萩谷です。
パルコ40周年を記念して、3日間連続でトークショー開催！
初日の9/25（金）19：00〜21：00、箭内が出演いたします。
お相手は、怒髪天の増子さん。
増子さんといえば、ロックの学園で、
毎回伝説の授業を繰り広げてくださっていますが、
今回の箭内とのトークショーではどんな名言が飛び出すのでしょうか。

『207万人の天才。風とロックFES 福島』にも登場する怒髪天。
思い起こせば、初めて弊社にお越しいただいた時の増子さん、
弊社のバラコニー（風とバラッドのバルコニーなので社内ではそう呼んでおります）で、
箭内といい感じでお酒を召し上がられてましたね。
箭内曰く、増子さんの酔っ払ってる姿を見るのがとても心地よくて好きだそうです。
最近、めっきりお会いする機会が多くなりましたが、
あの時からいい感じのお二人です。

そういえば、今回のトークショーでは、いろんなサプライズがあるようですが、
それは来て下さった方だけのお楽しみということで。。。。。。。

日時：
2009年9 月25日（金）19-21時/ROCKS&COMMERCIAL箭内道彦×増子直純
26日（土）15-17時/CINEMA&MOVIE佐藤祐一×池田鉄洋×井出陽子
27日（日）15-17時/BOOKS&ANIMATION幅允孝×伊賀大介×細田守

会場：渋谷パルコパート1・６Ｆ『パルコファクトリー』

入場料：無料

主催：PARCO

hagiya