風とロックブログ 風とロック スタッフによるブログ

カレンダー
<< 2009/09 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー
RSS  RSS
携帯で見る
QR
週刊風とロック
NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
RADIO KAZETOROCK
RADIO KAZETOROCK
風とロック
風とロック Official Site

本日発売!スネオヘアー「ベスト」

090930_suneobest.jpg


ロックンロール食堂村橋です。
本日発売!
スネオヘアー、
活動10周年にして初のベスト。
タイトルもズバリ、
「ベスト」です!


上の白バージョンが「初回生産限定盤」
下の黒バージョンが「通常盤」


「初回生産限定盤」には<DISC3>として、
スネオさんが自ら選曲なさった
ボーナスディスク付きです!
(ちなみに、DISC3の7曲目のクレジットとして、
ブックレット内に
「作詞 箭内道彦・渡辺健二」という表記が。
そう、超タイムリーなタイトルのあの曲です。)


ずっとスネオさんの
ファンだった方はもちろん、
今まであまり聞いたことがない方にも
”ベスト”な名曲ぞろいです!
(よし聞こうってときに
どのDISC聞くか
ほんと悩んでしまいます・・・)


<DISC 1>(~2004)
1.アイボリー
2.訳も知らないで
3.Over the River
4.現在位置~You are here~
5.自問自答
6.ウグイス
7.セイコウトウテイ
8.ピント
9.スピード
10.冬の翼
11.ヒコウ
12.ストライク
13.会話
14.フォーク


<DISC 2>(2005~)
1.ワルツ
2.悲しみロックフェスティバル
3.フューチャー
4.headphone music
5.スプリット
6.ターミナル
7.やさしいうた
8.スカート
9.太陽
10.気まぐれな季節のせいで
11.言いたいことはいつも
12.共犯者
13.バースデー
14.スターマイン
15.ロデオ
16.ナロウカーヴ


<DISC 3> (BONUS)※ 初回生産限定盤のみ
1.JET
2.打ち上げ花火
3.The end of despair
4.空も忙しい
5.ランドマーク
6.happy end (feat.azumi)
7.NO.1
8.ちっぽけな感傷


murahashi

ラジオ「風とロック」収録

風グループ高橋です。
今週も行われました、ラジオ風とロック収録。
ゲストは、このたび10周年を迎えたスネオヘアーさん。
昨年11月、アルバム『バースデー』リリース時、怒涛の6週連続ゲスト出演以来のご登場です!

本日9月30日発売のベストアルバム『ベスト』。
今までの10年、これからの10年。
常に未来の“どっかにある 曲”を掴み、形にした作品集。
込める思いを語っていただきました。

090930_radio.jpg
そして、あの伝説の新番組も、10周年スペシャル拡大版として帰って来ます!


どうぞお楽しみに!

オンエアは、
10月3日(土)
25:30-26:00 ※TOKYO FM
27:00-27:30 ※JFN系列各局 です。


takahashi

『207万人の天才。風とロックFES 福島』開催まであと18日。

090930_minpou_01.jpg


同郷っていうだけで、いきなりグッと近くなれるってうらやましいです。
ロックンロール食堂 永濱です。


“今までの自分、全部やめてみる(ってのも、おもしろいよね。)”


10月18日開催の『207万人の天才。風とロックFES 福島』。


風とロックとともに、このフェスを主催している福島民報をご紹介します。


福島民報は、福島県の地方新聞。県下一の発行部数を誇ります。その数なんと30万部。
1世帯が4人家族だと仮定しても、半数以上の世帯が読んでいるわけです。
このフェスの始まりとも言える2年前に発行された「風とロックと福島民報~207万人の天才。~」。
今でもその反響は続いていると、先日の箭内のインタビュー記事でも触れられています。


そんな福島民報で、8/22から9/19までの毎週土曜日、全5回にわたって
『207万人の天才。風とロックFES 福島』の特集が掲載されました。
毎週お知らせしてくださった民報の沢井さん、ありがとうございます。
フェス当日まで一緒に突っ走りましょう。よろしくお願いいたします!


090930_minpou_02.jpg
090930_minpou_03.jpg
090930_minpou_04.jpg
090930_minpou_05.jpg
090930_minpou_06.jpg


以前のインタビューでも語っていますが、実は箭内、中学時代に福島民報の販売店で
新聞配達のアルバイトをしていました。
その後、高校時代に入って、発行部数第二位福島民友の販売店に引き抜かれて
電撃移籍したそうです。


nagahama

パルコ40周年 トークショー

風グループ高橋です。
先週、渋谷パルコ パルコファクトリーにて行われました、
『PARCO 40th ANNIVERSARY Special talk show [TOKYO
CULTURE★ブッタギリ!]』。
三日間の初日、[ROCK & COMMERCIAL] 箭内道彦×増子直純。

花金(死語ですか?)に、多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
会場はのっけからヒートアップ!
増子さん、すでに顔赤いです・・・

パルコ40周年を機に開催されたこのイベント。
過去、現在、未来に関するさまざまな質問に2人のトークで切り返しつつ、
“パルコトーク”が膨らみます。

090930_parco.jpg

“パルコ”で箭内が思うのは、やはり「広告」。
時代を力強く牽引し続けたパルコの広告が
広告そのものを明らかに革命してきたのだと。
自分にそのパルコさんから初めて仕事が来た時は、
武者震いしたと言います。


「パルコはハコ。
集まってくるものや中身によって様々に変化して、
新しい魅力を生み出す特別なもの。
そういう存在って実は他にない。」
箭内のコメントに、すかさず増子さん、
「そうそう、パルコが無かったら大変。みんな宙に浮いてるってことだからね。」

・・・確かに会場はパルコ6Fですけど!
会場は終始、あたたまりました。


世の中に発信されているカルチャーが、今後どのように変化するのか。
そしてそれをどのように受け止め、進化させていくべきか。
増子さんと箭内の考えは一致しているようです。
「先のことの、“わからなさ”に巻き込まれて行く。
その時々のことに積極的に身を投じ、挑み、並走する。
わからないことに首を突っ込んだ人が楽しい目に遭っている」

答えの無い中にも、答えを見つけられる。


今回、増子さんが箭内について発言されたことを一部抜粋。
「・・・箭内さんって、花火みたいですよね。」
「・・・箭内さんって、パルコみたいですよね。」

増子さん、ありがとうございました!


takahashi

NO.1

090930_NO1.jpg


I'm murahashi,working for ROCK'N ROLL SHOCK! DO!
GANGSTAR PLANNERS supported by kazetorock
have become NO.1, officially !


  CERTIFICATE


 The longest television commercial
  advertising a character Nephilim
  (Ignition Entertainment Limited
  & GANGSTAR PLANNERS, Japan)
  lasted for 29 min 30 sec
  and was broadcast by MTV Japan,
  on 7 July 2009


  GUINNESS WORLD RECORDS LTD



Yanai always says,
" Be NO.1 , not ONLY ONE "


murahashi