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- 風とロック芋煮会2019 [6]
- 風とロック芋煮会2020 [3]
- 驚くべき箭内道彦の生態 [1]
首都の細道
はじめまして。
箭内さんと同郷のふぐすま出身で
首都高速道路株式会社の長谷川栄一と申します。
私、首都高Webサイト内で「首都の細道」という
様々な分野で活躍中のクリエイターの方々に
首都高や道についてエッセイやその他作品などで
表現していただくコンテンツの編集をしております。
そして3月下旬に新たに「道にまつわるインタビュー集」として
再スタートを予定しておりまして
その第一弾は、「やっぱり箭内さんでしょう!」ということで
インタビューをさせていただくことになりました。
インタビュー当日、「ままどおるズ」や「ゆべしス」など
福島銘菓にちなんだユニットの活動もされている箭内さんは
福島県あったかふくしま観光交流大使でもあることから
冒頭に私の出身地である福島県いわき市の名物
「長久保しそ巻き」を献上させていただきました。
インタビューでは、とても楽しくためになるお話を
たくさんいただきましたので
3月下旬のリリース、ご期待ください。
箭内さん、本当にありがとうございました。
hasegawa
どうもはじめまして!3世代前の祖先は
会津若松(福島)だった渡部(watabe)です。
今回は25歳の私からするとまだ『未知』である
『道』という壮大なテーマを探る「首都の細道」
でインタビューをしています。
トップバッターは、お名前に『道』がある箭内さんでと言うことで、
気合いを入れて、『道』にまつわるキーワードを書いたスケッチブック片手に
フジテレビごきげんようのような番組スタイルで取材をさせてもらいました。
数々の取材を受ける日々にちょっとでも楽しんでもらえたらと思い、
普通だけど普通じゃない要素を入れてみました。
ドキドキわくわくで貴重な1時間!
箭内さんから出てくる深くてメッセージ性の高いひとつひとつの言葉から
たくさんのエネルギーを頂きました。
若者へ向けたメッセージ、しっかりと受け取りましたよ。多くの迷える若者が少しでも
「あっ面白い」と言ってもらえる気づき満載な内容でお届けしたいと思っています。
また3月下旬にご報告に参ります!
watabe
ロックの学園新聞「開催準備号」発行決定!
食堂久田です。
ロックの学園開催まではや1ヶ月を切りまして、
『ロックの学園新聞』の“開催準備号”が
発行されることになりました!
内容は以下の通り!
ACIDMAN教諭、GOING UNDER GROUND教諭、the pillows教諭、加藤ひさし教諭、
TAKUYA教諭、増子直純教諭、森純太教諭のインタビュー!
そのほか、体育館ライブの全てのメインアクトのみなさんからのコメントも掲載!
そして三崎と言えば、マグロ!大根!
ということで、ロックとグルメの街、三崎の情報も満載。
箭内教頭の「天声六九語」。新校則の発表。
そしてフロクまでついているそうですよ!
さてこの開催準備号、
三浦市民の皆さんにはもれなく全ご家庭にポスティング!
そして、3/3頃からは京急沿線主要各駅の情報ステーションにて配布される予定です。
隅から隅まで読み込んでいただいて、
開催の日を心待ちにしてください!
詳しい情報は、ロックの学園公式HPでどうぞ!
L'Arc〜en〜Ciel「CHRONICLE 4」本日発売!
ロックンロール食堂の稗田です。
L'Arc〜en〜Cielのミュージッククリップ集DVD
「CHRONICLE 4」が本日発売!
今回のDVDでは、PV間の映像を
箭内と担当させていただきました。
DVDを再生すると、
やや違和感のある映像が流れ出すので
・面食らった
・NHKかと思った
・DVD入れ直した
等々、見た人によってはいろいろとあるようですが、
基本的にはとても好評のようでよかったです。
ラルクファンはもちろんのこと、
伝統文化ファン、匠ファンにはたまらない一枚と
なっております。
つい内容に触れそうになってしまいますが、
くわしくはDVDを購入して見ていただければと。
hieda
少年メリケンサック
食堂久田です。
各所で話題沸騰!絶賛大公開中の『少年メリケンサック』。
もうご覧いただけましたでしょうか?
先週2/14、封切り初日のラジオ風とロックでは、
宮藤監督と少年メリケンサックのドラマー・ヤングこと三宅弘城さんにご登場いただきまして、
いろいろと撮影裏話などもお聞かせいただきましたが、
まず、映画の冒頭部分に出演しているわけですね、箭内が。
そしてそこで、「使いやすい!!」と宮藤監督に大絶賛(?)を頂戴した
コメントを発しておりまして、遅れて入ると見逃すぐらい冒頭ですので、
劇場には余裕を持って起こしくださいね。
さて、もちろん箭内は出演だけしているわけではありません。
そもそもこの映画のロゴやポスターを作らせていただいたり、さらに、昨年7月には、ギャングスタープランナーによる前代未聞の「広告の力でガソリンを安くするプロジェクト」で、『少年メリケンサック』の名をいち早く世に知らしめるなどなど、いろいろとゆかりが深いわけなのです。
泣いたり笑ったり怒ったり拗ねたり、めまぐるしく表情の変わる宮﨑さんからは一瞬たりとも目が離せないし、“中年メリケンサック”のみなさんはほんとにムチャクチャででも憎めなくて、音楽も素晴らしいし、ライブシーンも圧巻だし、宮藤監督こだわりのキャストがここにもあそこにも!
公式HPで、じっくり研究してから行かれると楽しみ倍増だと思います!
hisada
第36回 トップランナーO.A. トネリコ
食堂久田です。
今週のゲストはトネリコ。
代表の米谷ひろしさん、妻の増子由美さん、君塚賢さんにより
2002年に結成されたインテリアデザイナーユニットです。
インテリアデザイナーの世界的登竜門、ミラノ・サローネ。
若手デザイナーの才能発揮の場とされるサテリテ部門に出品できるのは3回まで。
そして、トネリコが出品した「MEMENTO」は、その最後の3年目に、
みごと最優秀賞を受賞したのです!
言葉を越えて伝わる思い。
インテリアデザインとは、美しいモノやカタチをつくるだけではなく、
空間すべてをデザインし、人の心やひょっとして人の生き方まで
変えてしまうものであるべきだという彼らの哲学を、
「MEMENTO」という作品はぴたりと体現することができたのですね。
人の居ずまいをピシッと正させるような、そぎ落とされたシンプルなデザインにも、
決して拒絶する冷たさを感じないのは、箭内の言うように、熱い信念を持った
みなさんがデザインに体温を与え続けていればこそなのだと思いました。
再放送は
2/27(金)NHK教育にて深夜1:00〜
写ルンです
どうもはじめまして「写真のことば」というフリーぺーパーの編集長をしています。
藤本智士と申します。
ほかにRe:S(http://www.re-s.jp)という雑誌の編集長もやっていたりします。
とにかく大阪からやってきました34歳です。
箭内さんにはお会いするなり、
メールの印象では50超えたおじさんだと思ってました。若いんですね?
と言われちゃいましたが、
メールの印象は若かったのに50超えたおじさんがやってくるより良かったはずと一人言い聞かせているような次第です。
この時代に、フイルムカメラの良さをきちんと伝えてみたい。
と、つくった「写真のことば」。
その次号特集が、「風とロック」でもお馴染みの「写ルンです」なんです。
となれば当然、箭内さんのインタビューをしたい!という欲望をぼくは抑えられませんでした。
こんな時代にフィルムカメラの良さを伝えようとすること自体大変なのに、
さらに、「写ルンです」の良さを伝えるのはとても難しい。
そんな風に悩んでいる一方で、
箭内さんは実に軽やかに写ルンですを使いたおしておられて、
それがぼくには異様に格好良かったのです。
だからこそ取材でお話を伺うことができて、
ぼくはいま、本当に良かったと、
それが自らの編集者としての手腕だ、なんつって飲み屋で独りごちそうなくらい、喜んでいます。
このインタビューは本当に必見です。
写ルンですの新しい価値観はおろか、
この時代をもっと気楽に(少しだけ横柄な気持ちなんかも持ち合わせて)、
実に軽やかに和やかに大らかに生きていく術に溢れています。
出来上がりが楽しみで仕方ありません。ほんとに。
箭内さん、ありがとうございました。
ぜひ沢山の方にお読み頂ければ嬉しいです。
発刊(3月20日予定)されたらまた書きに参ります。
fujimoto
「写真のことば」
http://fotonoma.jp/kotoba/
2/20(金)ゆべしス ワンマンライブ
1. テレビが消えた日に
2. 東京
3. インターネット家族
4. 想像力
hisada
Living Together
ロックンロール食堂の萩谷です。
以前収録の模様をアップさせていただきました、
1月4日TOKYO FMにてOAされたLiving Togetherの特番が
本日、全国ネットで放送されます。
HIVを持っている人も、
そうじゃない人も、
まだどちらかわからない人も、
ばくらはもう、
いっしょに生きている。
hagiya
日 時:2009年2月21日(土)20:00~20:55
■番組名:MUSIC THEATER http://www2.jfn.co.jp/mt/
■パーソナリティ:Alex
■周波数:ふくしまFM[81.8Mhz他]、FMぐんま[86.3Mhz他]、FM長野[79.7Mhz他]、FM石川[80.5Mhz他]、FM福井[76.1Mhz他]、FM三重[78.9Mhz他]、FM滋賀[77.0Mhz]、KISS-FM KOBE[89.9Mhz他]、FM山陰[77.4Nhz他]、FM岡山[76.8Mhz他]、FM香川[78.6Mhz]、FM徳島[80.7Nhz他]、FM高知[81.6Mhz他]、FM佐賀[77.9Mhz他]、FM熊本[77.4Mhz他]、FM大分[88.0Mhz他]、FM宮崎[83.2Mhz他] JFN17局ネット
■出演者:箭内道彦、内田春菊、品川祐、菊川怜、椿姫彩菜、福原美穂、Saigenji、童子-T
※局により放送日時が異なる場合があります。出演者は予告なく変更になる場合があります。
開催迫る。
食堂ヒサダです。
いよいよ明日。
ふぐすまの心の雄叫び、“ゆべしス”。
昨年7月のザンジバルナイト以来、ひさびさのステージングです。
春はもうすぐとは言え、さすがに甚平&草履では…、
ということで、新バージョンの衣裳をお披露目致します。
新曲もあるらしいです!
タワーレコード渋谷店か新宿店で、
雑誌『illustration』(玄光社)をご購入いただきまして、
入場券を手に入れてください!
ご来場お待ちしております!
hisada
日程:2月20日(金)19:00 START
会場:タワーレコード渋谷店 B1「STAGE ONE」
お問い合わせ:タワーレコード渋谷店 03-3496-3661
えー、箭内さん、お久しぶりです。
イラストレーション編集部の切明(きりあき)です。
お陰様で箭内さんにお願いした特集号(注1)売れ行きも好調です。編集長としては毎日お酒がおいしい〜。
最初、箭内さんは「50枚も(CDジャケットを)選べるかなあ」と不安そうでしたが、作業後「やってて楽しかった」と言ってもらえて嬉しかった。
その楽しさが読者に伝わって売れているんだとしたら、もっと嬉しいです。
音楽はデータで、なんて風潮ですが、まだまだジャケットの魅力はある。そう信じたいですね。
作業をご一緒させていただき、箭内さんの知識の豊富さ、興味の幅広さ、粋なコメント、行動力(注2)にも驚きました、ハイ。
あ、いくら箭内さん関連のブログとは言え、褒めすぎると気持ち悪いですね。
20日のイベント(注3)もよろしくお願いします。盛り上げましょう!
長〜い注釈
※注1 「イラストレーションNo176」の特集は全32ページで「箭内道彦が選んだロックなジャケット50」!
ビートルズ、ジミヘンを始め、銀杏ボーイズ、サンボマスター、アジカン等幅広く50枚を選んで紹介してます。まだ買ってない人は有名書店で絶賛発売中です。
田中秀幸さんが描いた「箭内さんの似顔絵」が表紙&目印です。
※注2 箭内さんは特集内で、タワーレコード売り場に行き、直感でいいと思うジャケットをセレクトしました。
※注3 特集に絡んで2月20日(金)19:00〜「箭内道彦+松田晋二〈ゆべしス〉ミニライブ&トークイベント」をします。タワーレコード渋谷か新宿店で雑誌を購入し渋谷店地下1階へ。まだ間に合う! 皆さん、来て下さい。
kiriaki
第35回 トップランナーO.A. JUJUさん
食堂久田です。
今週のゲストはニューヨーク在住のシンガーJUJUさんです。
高校を卒業後、単身渡米。
2004年にデビューするもなかなか思うようにヒットせず、
悶々と制作活動に徹する2年間を経て、
2006年『奇跡を望むなら…』が有線チャート1位に!
今までは“チームの一員”でいいと思っていたJUJUさんが、
“歌いたい”という自分の気持ちに真正直になって、
JUJUというひとりのアーティストとしての存在に向き合った曲。
そして、この曲を初めて人前で歌ったライブでお客さんに掛けられた、
「JUJUありがとう!」という言葉。
歌うことで人に「ありがとう」と言ってもらった初めての経験。
その言葉が、その後ずっと今でも“歌で誰かのために何かできたら”
というシンガーとしての思いにつながっているのですね。
JUJUさんの歌声をぜひスタジオライブで観て聴いてください!
再放送は
2/20(金)深夜1:00〜 NHK教育にて
hisada
箭内さん、衝動買い!
してくれました。
2月15日発売の雑誌『PEN』広告デザイン2009。
「お前ら、こういうの読まないとダメ」とスタッフに言うやいなや、
10冊が20冊、20冊が30冊になり、結局30冊のご購入。
ありがとうございました!!
はじめまして、その『pen』編集部の浅賀佐和子です。
何でもそうですが、「伝える」には、人間力が必要だとつくづく思います。
好きな人からのメールは、ただの言葉の羅列なのに、元気がでてくる。
嫌いな人やクレームメールは、嫌〜な言霊が出てきて、開けなくても縁起悪い感じ。
広告も、そして雑誌も同じです。
作り手がいかに、優しい気持ちで作っているか、楽しんでつくっているか、人として
熟しているかが、不思議と伝わってしまうものですよね。
そんな、視覚とハートにビシバシくる広告が『pen』広告デザイン2009にはいっ
ぱい載っています。
コネタですが、掲載されたミルカという牛。
スイスのチョコレートのマスコット牛なのですが、
素朴な顔して、ボディはパンクなパープルです。
ですが、さる「牛の絵コンテスト」では、参加した4万人の子供の3分の1が、
紫の牛を描いたほど、この異常な色の牛が子供たちのハートを射止めています。
広告も雑誌も、出たときはただの点でしかないかもしれない。
けれど、点と点がつながって線になる。線は未来を描く。
広告も雑誌も、子供たちの牛を紫に変えるほど、未来を動かす力があるんです、
スゴイですよね!?
さしずめ、「あったかい絵コンテスト」に風とロックチームが出たら、
犬猫とかコタツとかおでんの絵に混じって金髪の男が描かれるのでしょうか。
今回はじめてお会いした箭内さんは、そんな人間力に包まれたひと。
素敵な線を引き続けてほしいです。
その箭内さんが掲載されるのは、4月15日発売になる『pen』東京特集です。
「東京で一番好きな物はナニ?」という質問に、ヌルく答えてくれました。
その内容は………すんごい………○×※?△!!!
こちらも、是非ご期待ください!
asaka
photo:Hiroshi Endo
でこぽん
ロックンロール食堂の萩谷です。
先日、UKプロジェクトの北島さんから、
「でこぽん」をたくさんいただきました。
先に、本日研修最終日の松田さんのブログにもありましたが、
バレンタインランチの締めくくりに、
この「でこぽん」をみんなでいただきました。
「ファーストでこぽん」な社員も数名おりましたが、
甘くてすごく美味しかったです!
たっぷりビタミン補給ができ、
特に女性陣が多い今日は、みんな大喜びでした。
北島さん、ありがとうございます!
hagiya
研修4日目
松田です。
今日はバレンタインデーイヴという事で、女性スタッフのみなさんが集結して、日々忙しい
箭内さんの為にほっと一息、愛情たっぷりのバレンタインランチを用意してくれました!
さっそく開けてみると…
なんと味噌ラーメン鍋!
待っている間、段取りが悪いとか、バレンタインぽくないとか、
ぶつくさ言っていた箭内さんも黙らせる納得の味!
そしてハート型まぜご飯。優しい味です。
みんなで完食!
照れながらも、アンチ記念日とか言いながらも、嬉しいですよね、箭内さん。
さて、ホワイトデーには箭内さんからのお返しはあるのか?
ないだろうなぁー(笑)
スタッフの皆さんごちそうさまでした!
matsuda
本日オンエア!「デジタル・スタジアム@札幌 道産子クリエイター特集」
kazeproの落合です。
以前ご紹介をいたしました、
「デジタル・スタジアム@札幌 道産子クリエイター特集」が本日放送!
2月13日(金) 24時〜24時39分 BS2
2月15日(日) 24時25分〜25時04分 BShi
熱い道産子作品を是非ご覧ください!
ホームページから、作品投票も出来ますので、
こちらも是非是非!!
お見逃しなく!!
ochiai
ミニミニ映像大賞第6回「明日のエコではまにあわない」再放送
食堂久田です。
昨年12月に放映された授賞式の模様が再放送されました。
そうそう、グランプリを受賞したのはこの方でしたねー。
さて! 実は明後日、15日には「ミニミニ映像大賞2008傑作選」と題しまして、
この放送では残念ながらカットされてしまった“箭内セレクション”の作品や、
ファイナリストには届かなかった作品を、一挙に50本ご紹介します!
そして番組の最後には箭内からは2009年のテーマ発表もございます!
なんだかヒントもあるらしいですよ。
30分という短い時間にできるだけ多くの作品を紹介しようと奮闘された
スタッフRさんのご苦労を忍びつつ、(詳しくはコチラ)
ぜひご覧下さい。
「ミニミニ映像大賞2008傑作選」 NHK総合2/15(日) 午前2:35~3:05
hisada
研修3日目
報告遅くなりました。松田です。
昨日は朝からスタジオで編集作業をして、CMの音楽のレコーディング。
そしてまた編集作業と、スタジオに居る時間が長い1日でした。
CMが一歩一歩完成に近づくにつれ精度が高まっていく過程を見ていると、
大げさかもしれませんが、総合芸術のように感じる瞬間があります。
映像、音楽、演技、声、そしてそこ流れるストーリー。
それらが絡み合い、生かし合いながら奇跡を生み出し、
何乗にも魅力的なものに膨れ上がっていきます。
その為にこだわるコンマ何秒の世界はとても重要なんだと凄く勉強になりました。
何気なく流れてるCMも、たくさんの奇跡から産まれたのだと思うと、
また違って見えてきます。見えてなかったものも見えてくる気がします。
そんな事を考えていた1日でした。
明日は研修休みなので、また報告します!
それではー
matsuda
研修2日目
松田です!
今日は朝から大忙し。
朝日新聞の取材に、CM、広告の打ち合わせ。そしてフラウの取材と、まさに分刻みのスケジュール。
フラウの取材中、箭内さんは自分の音楽に対する思いと、広告の在り方、自分自身の人間性など、今の活動に繋がる全てのキーワードについて熱く語っていました。
詳しくは、フラウ4月号を見てください。
きっと箭内氏の魅力が存分に溢れ出ている記事になっていると思います。
その後、赤坂ブリッツへ潜入取材、(詳しくは萩谷ブログをチェックすべし)
バレンタインナイトのライブを堪能しました。
それにしてもライブは最高だっぺした!あっ!
今日は、研修二日目。
慣れたようで難しいようで、でもいろんな現場で様々なスタッフが協力して、一つの完成に向けてひたむきに進んでゆく姿は、輝かしくもあり、羨ましくもあり、なんだか嬉しい気持ちになる1日でした。
明日も頑張ります!
それではまた!
matsuda
FRaU4月号
突然おじゃまいたします。
はじめまして! FRaU編集部の渕です。
箭内さん、お忙しいなか朝からありがとうございました。
音楽にまつわるアレやコレや、根掘り葉掘りうかがわせていただきました。
箭内さんの音楽への深い愛情を垣間見ることができ、充実の誌面になる予感。
3月12日(木)発売の「FRaU4月号」をお見逃しなく!
ちなみに3月号が今週木曜日より書店さんほかに並びます。
「女は腰、よね!」と題したボディ特集号。
ゆがみも、たるみも、むくみも、まとめて解消してみせますとも。
深田恭子さんが表紙です。ぜひ手にとってみてください!
http://watashi-frau.com/
余談ですが、撮影中、故郷の方言の話になり、
なんとロックンロール食堂・稗田さんと同郷(福岡)と判明。
自分の中学や高校時代、もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれない方と、
東京は原宿でお会いできるなんて……。
編集部への帰り路、なんとも不思議&なんだかうれしい気持ちで
“TOKYO HEART”東京メトロに揺られていました。
fuchi
柔らかい陽射しに箭内さんのブロンドヘアーが映えてます!
談笑中の箭内さんとロックンロール食堂・松田さん(右奥)。
おふたりの故郷、福島トーク!?
ラジオ「風とロック」
ロックンロール食堂の萩谷です。
今日は、TFMのスタジオを飛び出し、赤坂BLITZにて収録。今夜は、この後、少年メリケンサックのイベントが行われます!
宮藤監督、三宅さんを迎え、何故か暗い喫煙所での収録。
この写真だとわからないですが。。。
どうなってるの?ラジオ「風とロック」
教えて!ヨシヒロさん!!!
hagiya
さらに続く、、、、
ロックンロール食堂の萩谷です。
続く、、、、
ロックンロール食堂の萩谷です。
無駄にしません!
ロックンロール食堂の萩谷です。
只今、赤坂で非常に冷たい風の中、100%日陰で原稿チェック中の箭内。
僅かな隙間も無駄にしません。
ところで今日は?
hagiya
篠山紀信さん
広告批評、河尻です。
ニュース!
篠山紀信さんが、4月にすごい新作をリリースされます。
50年(!)に渡って撮り続けてきた、膨大な女性の裸の写真を厳選して
再編集するという、いまどきちょっとない写真集で、その名も
『NUDE』。計450頁に及ぶ大作です(編集:後藤繁雄/
アートディレクション:井上嗣也/版元:朝日出版)。
ひと口にヌードと言っても、エロいものからアートっぽいもの、
カメラもデジカメから、8×10までなんでもあり。まさに篠山紀信の
“写真宇宙”が凝縮された、ビッグバンな一冊なのですが、そのあまりの
カオスぶりに、篠山さんご本人も「見てクラクラしたよ」とおっしゃる
くらいのパワーです。
ヌード表現が元気のない時代に、これは“事件”だということで、広告
批評でも、3月号(3月中旬発売予定)で特集させていただくことに
なっており、“先生”へのインタビューという大役を、箭内さんにお願
いしたというわけです。
“いま”をすかさず入力して、どんどんアウトプットできる“人間メディア”
っぷりに、共通するところがあるな、とも思いまして。
インタビューは3時間にも及び、なんと途中から、箭内さんの “師匠”
とも言える井上嗣也さん、編集者の後藤繁雄さんも参戦、いい感じの
飲み会になっていっただけでなく、井上さんからこの特集内の企画が
次々に飛び出し、それがとても面白そう。ご意見ありがたく頂戴しながら、
今後の企画を進めていこうと思います。まさに、合気道なインタビュー兼
企画会議となりました。みなさん、ありがとうございました。
ひとつ宣伝させてください。
3月12日(木)から17日(火)まで、ほぼ連日(16日月曜のぞく)、
広告批評のファイナルイベント「クリエイティブ・シンポシオン 2009」
開催します(南青山・梅窓院にて)。
もちろん、箭内さんも出演してくださいますので、みなさん是非遊びに
来てください。
プログラムの詳細は13日(金)に発売される、広告批評2月号内
(特集:オバマの広告力)、及びウェブサイトで発表します。
このイベントも「NUDE」に劣らずなかなかカオスです。口コミに
よる、自発的草の根広告活動も大歓迎です。
よろしくお願いします!
ゆべしス
昨日は、あまりの時間の無さに、
お土産を買いそびれたロックンロール食堂の萩谷です。
名古屋の定番菓子と言えば「ういろう」。
(※ちなみに、風グループには愛知県出身者が二人います。だから、どうしたんだ!)
箭内の出身地、福島の定番菓子と言えば「ままどおる」。
あともうひとつは、「ゆべし」。
ということで、今日は、「ゆべし」のご紹介です。
「かんのや」といえば、ゆべし。ゆべしといえば、「かんのや」。
もちもちっとした食感で、ほんのりした甘さがたまりません!
くるみゆべし、ごまゆべしも気になるところ。
ぜひ、お試しいただきたい一品です!
さて、このゆべしをなんとユニット名にしてしまった二人の久々のLiveが決定!
2/20(金)タワーレコード渋谷店B1にて開催。
詳しくはコチラ
今日は、なんで「ゆべしス」なの?という謎が、
少し解けたような解けないような。。。。
まぁ〜、いっか。そんな感じっすよ!
hagiya
研修1日目
はじめまして。この度研修生として少しの間お世話になることになりました、松田です。
忙しい中温かく迎えて下さった箭内さん、久田さん、萩谷さん、稗田さん、福富さん、
本当にありがとうございます。迷惑かけぬよう頑張りたいと思います。
研修初日の今日は、ロックンロール食堂でのスタッフミーティングに参加し、
膨大な仕事の量に驚き、その後雑誌の打ち合わせでは下ネタ?に近い話で盛り上がり
(いやいや、熱い打ち合わせです)、スタジオに向かいCMの編集作業に立ち合いました。
CMとは15秒という限りなく短い間に情報、イメージ、メッセージをどれだけ魅力的に
注ぎ込めるかという究極の表現です。
箭内さんとは、何度か仕事をしたり飲みに行ったりと、昔から付き合いもあったので
何となく人柄は知っていたつもりでしたが、仕事現場で見る姿はまた別もので、
自分の知らないクリエイター箭内氏の新たな顔を覗く事ができました。
何といっても編集作業中、全てのジャッジが早い! 迷いも含めて早い!
きっとCMや広告を作るのに大切な主観と客観を繰り返していく中で手に入れた
職人の勘なのだと思います。
完成が本当に楽しみです。研修1日目はこれで終わりですが、また明日から張り切って
頑張ってまいりたいと思います。明日は更にハードスケジュールです。
(写真は、超高速で原稿をチェックする達人箭内氏の様子です。)
matsuda
名古屋名物 続き
またまた、ロックンロール食堂の萩谷です。
かなりアツイ収録も終わり、只今、帰りの新幹線からお送りしています。
収録後、これを食べずして名古屋からは帰れない!というくらい美味しい「ひつまぶし」を、みんなでたらふく食べました。
かなりのボリュームでしたが、みんな旨いの連発で相当なハイペースで完食。
その後、名古屋駅へ。
猛ダッシュで新幹線に飛びのりました。
忙しい合間の嬉しい美味しい一時。
大事ですね〜
今日もお疲れさまでした。
hagiya
名古屋名物
ロックンロール食堂の萩谷です。
今日はトップランナーの収録で名古屋に来ています。
収録前に名古屋名物「あんかけスパゲッティ」を食べに行きました。箭内をはじめ我々スタッフも初めて食べましたが、とにかく不思議な感じでした。あと数回食べると癖になるのかもしれません。
ちなみに箭内はハンバーグをトッピングしましたが、写真に写っているものがそうです。これも名古屋流なんですね。
名古屋で初めてづくしのお昼ごはん。おもしろかったです。
さてさて、これから収録なので、一先ずこのへんで。
hagiya
本編集/再テレシネ/MAV
ピラミッドフィルム西村です。
完パケました!
今回で3回目となる某ファッションブランドのキャンペーンCF。
「完パケ」とは、「完全パッケージ」の意味。
使用目的のフォーマットに合わ せて完全に仕上がった状態を言います。
でも本当に完パケたどうかは、まだ分かりません!
カメラを向けると、「じゃあ、髪と背中。」と箭内さん。
この写真、
1/21のブログ、みっちゃくみちひこ①の
ロックンロール食堂稗田さんの写真とかぶってる。。。
nishimura
『日経エンタテインメント!4月号』
はじめまして。日経エンタテインメント!平山です。
箭内さん、本日の取材はどうもありがとうございました!
取材にお伺いする前は、箭内さんに何をどう聞くといいだろうとか
アホな質問をしてガッカリさせないようにしようとか、緊張していました。
そんな私をリラックスさせてくれたのが
「あ、どもどもー」とゆるゆる(?)でご登場された箭内さん。
インタビュー中は箭内さん語録もたくさんいただき
いい時間でしたとっても!
あっ? インタビューの内容ですか?
いや…個人的にはめっちゃしゃべりたいんですけれど…
『日経エンタテインメント!4月号』は3月4日発売です。
3月号は発売中でございます。
『月刊EXILE』とお間違えございませんように。
↓↓
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/
3月号のわたし的ヨミドコロは
「エンタ企業最新勢力図2009」の各業界マップ(見開きページ右上)
緻密です。つくりながら吐きそうでした。
自画自賛?手前味噌? すみません。
どうぞよろしくお願いいたします。
hirayama
「風とTV」
月刊 風とロックで『今月の風とTV(ティーヴィー)』というコーナーを
担当しているジェナです。
皆さんそろそろ、毎月犬と誰かってページがあるな、って覚えてくれていると
思いますが、このコーナーは、テキストもクレジットもまったくない、
写真と連載ロゴだけの構成になっているので、中には、毎月出ているこの犬は何だ?
と思っていた人もいたことでしょう・・。
少しだけ紹介させてもらうと、この連載のホストであるTV(ティーヴィー)は、
トイ・プードルという種類の犬で、パートナーの宇川直宏と私のかわいい愛犬です。
7月13日生まれ、現在人間で言うとこの3歳半になる男の子です。
本名はTELEVISION(テレヴィジョン)なのですが、
長いのですぐにTVと呼ぶことにしました。
(ちなみに、オープンしたばかりのTVくんのサイトはコチラ→http://www.tvtvtvtvtvtv.tv/)
この「風とTV」のページは、
毎月独断と偏見でピックアップした気になるアーティスト、芸人さんなど
様々なエンターテイメントで活躍する著名人とTVくんとの、
微笑ましい記念写真的グラビアコーナーになっています!
子供がいる人、動物と暮らしている人にはわかるかもしれませんが、種類を問わず
かわいい子の記録を残したいというのは誰しも思うこと。
もともと写真好きだった私はまんまとTVのピュアな可愛さに打ちのめされ、
シャッターを切る機会が増えていきました。
モデル活動もしているTVですが、
仕事でもプライベートでもよくいろいろな方と写真を撮らせていただきます。
そのうち「これ、おもしろいから、おおやけの場でできたらいいな」なんて
思うようになり、最初に頭に浮かんだのが「風とロック」でした!
忘れもしない2007年の夏、
宇川との雑誌の対談で久しぶりに箭内さんに会うタイミング!!
風とロックで、TVといろんな人とのツーショット写真の連載をやりたい、って
思いきって話したら、箭内さんは二つ返事で「おもしろいね!それやろう!!」
と言ってくれたのが始まりでした・・。 すごくうれしかった。
『風とTV』の連載が始まってもうすぐ1年半!
初めは友人の石野卓球さんや野沢直子さんに登場してもらい
その後は、しょこたん、ジェロさん、ひいては世界のシンディ・ローパーや
DEVOまでがこのコーナーに登場してくれたり、自分でも予想できなかった
すごい展開になってきました!!
この場を借りて、
このコーナーにTVとご登場くださっているアーティストやタレントのみな皆さん、
ご協力いただいている関係者の皆さん、本当にありがとうございます!!!
さて、来月で連載20回目を迎えるこのコーナーの撮影にも
様々なエピソードがあります!
最近ご結婚されたリア・ディゾンちゃんとは、原宿のビクター・スタジオで
撮影させてもらったのですが、ちょうど入り口にビクター犬の銅像があって、
犬との撮影だからばっちりと思い、そこにTVを抱いて立ってもらいました。
風があって寒い中での撮影でしたが、リア・ディゾンちゃんはTVのことを
とても気づかってくれて、やさしい顔をしていた事、
今でも昨日のことのように覚えています。
板尾創路さんとの撮影の時は、その日板尾さんと初対面だったにも関わらず、
TVを肩に乗っけて撮影させてもらいました。 「いいですよ。」と何事も
起こってないかのごとく平然とした、いや、あくまで自然体で
落ち着いた表情だった板尾さん。 撮影の時は撮影に集中して、、
後から思い出してたくさん笑いました。 最高です!
そして世界の歌姫、シンディ・ローパーさんとの撮影は、もしかすると
生涯で一番緊張した日だったかもしれない・・・
小学生の時からあこがれていたシンディとTVとの撮影!!
忙しいスケジュールの中、この撮影のためだけの衣装に着替え、
30分以上も時間を割いてくれた、シンディの輝かしいオーラは
半端なかった、本当に!
しかも、その数ヶ月後シンディがツアーのため再来日した際、
レコード会社関係者のはからいで、シンディと再会のタイミングっ!!
TVとの写真を心から気に入ってくれたとわかった時の感激は、
絶対に忘れない。
そんなこんなで、風とロックの連載、
TVといっしょに楽しくやらせてもらっています!!!
ゲストの皆さん本当にありがとう!!!
TVありがとう!!!
風とロックありがとう!!!
読者の皆さんからも、今度はTVが誰に抱かれているのか楽しみな、
ますます人気のページになるよう、精進してゆきます!
さて、風とロック2月号は、再結成で話題沸騰中のユニコーン特集ですが、
普段は毎月1ページの『風とTV』コーナーも、なんと今月は、
スペシャル特大サービスの6ページっ!!!
世界のナベアツ率いる “竹馬に乗った” アイドルユニット、
紫SHIKIBUの皆さんとTVくんのコラボです!!
これからも、
風とTVともども風とロックをどうぞよろしくお願いしますっ!!!
PS :
お正月にNHKで放送された「新春TV(テレビ)対談」で、出演していた箭内さんが、
TV(テレビ)について詩を朗読した時、、最後のしめくくりの言葉が
“NO TV(ティーヴィー), NO LIFE !” だった。
それを見て、私と宇川が過剰反応したことは言うまでもない・・・
JENNA
月刊 風とロック2月号配布開始!
食堂久田です。
お待たせいたしました!
月刊 風とロック2月号、
いよいよ都内より順次配布開始となりました。
シングル『WAO!』が本日発売。
2/18にはアルバム『シャンブル』。
そして3/5からはいよいよ全国ツアー開始。
プレオーダーの抽選、当たったはずれた
悲喜こもごもの噂で持ち切りのユニコーン特集。
さて、ありがたいことに、
ひじょぉおおにたくさんのお問合せをいただいておりますが、
「月刊 風とロック」の配布店舗については、
どうぞコチラで今一度ご確認ください。
近くに置いてるお店がないんです!!というみなさま。
たびたびご紹介しておりますが、風とロックWEB SHOPご利用のお客さまには、
在庫がある限り、最新号(お一人様1冊)を商品に同封させていただいております。
(なくなってしまったらごめんなさい!)
今ならもちろんこの「ユニコーン」号!
よろしければどうぞコチラから→
hisada
第34回 トップランナーO.A. 成海璃子さん
食堂久田です。
今週のゲストは女優の成海璃子さん。
真っ赤なワンピースとつやつやの黒髪がなんとも鮮やかな今日の装いです。
番組内で箭内が話していた、「私、闘っているんです」のお話。
ちょっと補足いたしますと。
以前、雑誌『BRUTUS』の特集「あなたに観てほしい映画」で、
箭内から成海さんへ、映画について質問するお手紙を差し上げた際、
いただいたお返事の中にあった、
“まだ16歳だし親や周囲の人の助けも必要なんですけれど、でも闘っているんです!
箭内さんはこの感覚、分かってくださいますか?”
という言葉が、箭内にはとても印象的だった、というわけなのです。
“こなす”のは嫌。
無理だと思うことに挑戦しつづけたい。
できない自分が口惜しくて泣きながらピアノを練習した。
少女のようで大人のようで、クールなようで情熱的で、
不器用で一本気な男前。
まだまだまだまだ変わってゆく
女優・成海璃子さんのこれからが楽しみです。
まずは初挑戦のコメディー!『罪とか罰とか』。
食パンで子どもの頭を殴りつけるって場面設定もまず素晴らしいんですけど、
そんな役どころの成海さんがとても愛らしいところもすごいです!
hisada
再放送
NHK教育 2月6日(金)深夜1:00
座組
座組の飯塚です。
あ・・・JFNの飯塚です。
いつも大変お世話になっております。
NEP中尾さんもブログに参入しうれしい限りです。
唐突ですが「ラジオ風とロック」、自分が担当Pになってこんなに楽しい番組はありません。
(すみません、ちょっと盛っちゃってますが)・・・
でもやはり箭内さん語録・・・・・・素晴らしいです。
今日番組の収録があり、そこで出た語録!
「次の次はない」
個人的に痺れました。世の中次はあっても次の次は確かにありません。
メディアを取り巻く環境も刻一刻と変化しています。
現段階で次の次を考えていては何もうまく行きませんよね?
なんかうまく表現できませんが、今週2月7日(土曜日)
TOKYO FM 24時30分からの「ラジオ風とロック」是非是非聞いてください。
余談ですが、この番組を聞くとリアルな今の音楽シーンがわかります。
さてさてまたまた告知ですが、
本当に座組がうまくいきつつある「ロックの学園」素晴らしいイベントが
3月20日から22日まで神奈川県三浦市の三崎高校で行われます。
詳しくは
http://www.rocknogakuen.jp/
是非是非いらしてください。
イイヅカ
北の大地 ②
ども。はじめまして。
札幌で2日間箭内さんと飲み続けたNHKエンタープライズの中尾です。
「デジスタ」と「ロックの学園」を担当しているので最近おつきあいが深くなっているのですが、
調子に乗って箭内さんにアドバイスなぞをしてしまったようです。
しかしかなり酔っていたので何をしゃべったか全く覚えていなく、
ここの落合さんのブログを読んで思い出した次第です。不覚です。
僕はかつて「トップランナー」も担当していたので、その時のMCさんにそんな話を聞いたのでしょう。
(今はNYでジャズピアニスト修業をしている、あの方です)
てな感じで、非常に濃い2日間でしたが、デジスタの収録も、濃く、熱いものでした。
北海道にはどうしてあんなにクリエイティブな人たちがたくさんいるのでしょう?
北海道の人たちはどうしてあんなに人に優しいんでしょう?
デジスタの収録で“涙”を見たのは初めてでした。
ゲストのSHELLYさんもナイスコメント連発で、
箭内さんもつい「いつものデジスタより全然いい」と言ってしまいました。
「デジスタ・道産子クリエイター特集」2月13日(金)深夜0時の放送をお楽しみに。
http://www.nhk.or.jp/digista/
でも番組ではかなりカットされると思うので、僕が一番気に入った箭内語録を一つ書いておきます。
「いつも新しいことをやっていればいつでもビギナーズラックがある」さすがヤナイ。
さて、もはや仕事仲間となったJFN飯塚さんに負けぬよう、ロックの学園もPRせねば。
今まで“シークレット”だった大トリのミュージシャンがスガシカオさんと発表され、
これでメインアクトは出揃いました。チケット売れ行き好調なのでお早めに!
http://www.rocknogakuen.jp/
それから、今週土曜7日深夜には「ロックの学園2007」の総集編(90分)がBS2で再放送されます。
コレクターズ加藤ひさし教諭の伝説の授業「ロック物理」が見られるのはこれが最後のチャンスです。
お見逃しなく!
nakao
北の大地(本番!)
昨日に引続き、kazeproの落合です。
やって参りました。
「デシタル・スタジアム/道産子クリエーター特集」公開収録当日です!
天気はあいにくの吹雪、、、。
が、しかし!
この悪天候の中でも、たくさんの方が会場まで足を運んで下さいました。
箭内や出演者の皆様も、ご応募いただいた作品は全て見させていただいておりますが、
本番の本番まで、どの作品がベストセレクションを獲得するのかは分かりません。
ドッキドキの会場の雰囲気。
そして、出演者の皆様と、いざ本番へ!!!
公開収録という独特な緊張感の中、
スクリーンに映る選ばれ抜いた作品は、思わず涙がこぼれそうになったり、鳥肌が立つ程素敵な作品の数々。
詳しくお話出来ないのが非常に残念ですが、是非、是非、道産子魂を放送ででもご覧いただきたい!
ただ、一言チラッと。
今回ゲストで出演いただいたSHELLYさんの感想の中で、
「北海道という寒い土地で、
北海道の熱さが伝わる作品の数々を見ることが出来、本当に楽しかった!」と。
そうなんです!まさに、熱く!暖かい!!!
札幌の吹雪の中、体の中が、心の奥が、ポっと暖かくなるような作品に、
今日箭内は出会いました。
また、もう一つ暖かい出来事も。
風とバラッドの照井は、北海道の札幌出身。
箭内が札幌で公開収録というのを聞き、この天候の中、照井のお父様とお母様がわざわざ会場まで駆けつけてくれたのです!
箭内は、本番緊張したけど、こういう瞬間が一番嬉しいと。
ここでも北海道の暖かさに触れました。
さて~、一泊二日の札幌ブログも終わろうとしております。
最後に、落合の道産子ファイルをご覧いただきながら東京へ戻って頂こうと思います。
北海道の皆様、素敵な出会いをどうもありがとうございました。
<デシタル・スタジアム/道産子クリエーター特集 放送情報>
NHK BS-2 2009年2月13日 24:00〜
NHK BS-hi 2009年2月15日24:25〜
※ 道産子ファイル01 絶対食べたい札幌ラーメン。
※ 道産子ファイル02 早朝の札幌市場の、道産子のカニたち。ラブ。
※ 道産子ファイル03 なまらしばれる中の市場のかに汁。最高。
※ 道産子ファイル04 やっぱり、最後はジンギスカン。
※ 道産子ファイル05 照井さんよりいただいた大好きな北海道のお菓子。
(どうもありがとうございます!!)
ochiai