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NO KAZE, NO ROCK. 風とロック 箭内道彦のムービーブログ
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ゲストの箭内も、ホストの箭内も、どっちも楽しめる!

風グループ高橋です。
現在、NHKオンデマンド “特選ライブラリー”にて
「トップランナー」、これまでのオンエアから9名のゲスト回が新着配信中です。

2006年、ゲストとして出演させていただいた、
「クリエイティブ・ディレクター 箭内道彦」回もご覧頂けるようになりました。


そのほか、新たに配信開始となった貴重なゲスト回は・・・
 作家・演出家 松尾スズキさん(2000年O.A.)
 俳優 阿部サダヲさん(2006年O.A.)
 ファッションデザイナー 皆川明さん(2006年O.A.)
 イラストレーター 五月女ケイ子さん(2007年O.A.)
 劇作家・演出家・小説家 本谷有希子さん(2007年O.A.)
 小説家 桜庭一樹さん(2008年O.A.)
 写真家 梅佳代さん(2008年O.A.)
 ライトノベル作家 有川浩さん(2008年O.A.)


というわけで、説明書的に書いてしまいますと、
「この番組のMCになるなんて全く考えていない“ゲスト・箭内”と、
その後MCとなってまもない箭内が同時にご覧いただけます。」


☆視聴方法&最新情報は、コチラ「NHKオンデマンド」トップページから!

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第66回 トップランナーO.A. 北村一輝さん

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストは、俳優の北村一輝さん。


昨年の大河ドラマ「天地人」で、上杉景勝役を好演し、さらなる新境地を切り開きました。


アクの強い役柄が多いためか、少し怖いイメージがあったのですが、
とても穏やかで、物腰が柔らかな、優しい印象に変わりました。
そして、ひとつひとつの質問に対し、受け止め、答えるときの
まっすぐな眼差しには、吸い込まれるような強さを感じました。


「試験を受ける前の、勉強」、「試合に臨む前の、練習」と例えられた、
役に入る前の準備についても、お話を伺うことができました。


子供にもわかる、わかりやすい演技を心がけているとおっしゃる北村さん。
番組でご紹介した3つの伝説のうちの2つは、
この演技に対する姿勢からきているものなんですね。


そして、19歳のころの自分から見た、現在のご自身のいる場所についても、
「ここがゴールじゃない、まだまだやりたい。」と前向きな姿勢を崩しません。


トップシークレットのコーナーでは、北村さんの意外な弱点も聞かせていただきました。


職業柄たくさんの役者さんに会っている箭内も、
「この存在感というか、存在というか、見たことない。他にもきっといないだろうなと。
この身にまとってる空気の緊張感なのか、誇りなのか、自分を追いつめ続けるっていう
ことなのか、一体こういう人ってどうやったら出来上がるんだろうって、ずっと不思議に
思いながら聞いていました。」と、北村さんという存在から目が離せないようでした。


“無謀なことをやってみたい”とおっしゃる北村さんの今後の活躍が楽しみです。


NHKオンデマンドでもご覧いただけます。


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第64回 トップランナーO.A. 岩隈 久志

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トップランナー、第64回のゲストは東北楽天ゴールデンイーグルスの岩隈久志投手。
いわずと知れた不動のエース、楽天旋風の立て役者です。

個人的にも野球が大好きな箭内。
事前取材では本拠地"Kスタ宮城"へお邪魔し、
なんと試合時の岩隈選手と同じ導線をたどりマウンドへ!
(風キャップもこの日は楽天カラー!)
箭内が『世界の中心』だと感じたそのマウンドで、
岩隈選手は日々何を見て、何を考えているのか..?

輝かしい記録と穏やかな笑顔に隠されてついつい忘れてしまいそうになるのですが、
チームの吸収合併、怪我との戦い、大舞台での敗戦....と、
これまでに沢山の難局を経験されている岩隈選手。
その度に岩隈選手は、箭内曰く「切りかえる力」で、それを乗り越えてきました。
単に全てを捨てて出直すのではなく、「大事なものは捨てずに切りかえる力」で。

昨年のクライマックスシリーズ、涙が止まらなかったあの敗戦から新たなシーズンへ。
また一段「切りかわった」岩隈選手の活躍が、早く見たくてたまりません!


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第65回 トップランナーO.A. 9mm Parabellum Bullet

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風グループ高橋です。今回のゲストは、
菅原卓郎(Vo&Gt)、滝善充(Gt)、中村和彦(B)、かみじょうちひろ(Dr)
の4人からなるロックバンド 9mm Parabellum Bullet。

結成5年・メジャーデビューから2年足らずで初の武道館ライブを行い、
圧倒的なライブパフォーマンスで「ライブバンド」の名を誇る彼ら。
体全体から音楽を生み出すかのような、その内に秘めたるモノを初のロングトークで探ります。


大学の音楽サークル仲間から始まった9mmとしての音楽活動。
今回箭内は、その原点ともいえるバンドの練習スタジオに“初”の潜入取材を敢行。
雑居ビルの地下室にある、まるで部室のようなその空間で
「学生時代から、やっていることなにひとつ変わらない」と言う
ギター滝さんの“手作りエフェクター”も紹介。
ライブでもトークでも見ることのない、彼らの“プロとしての素顔”に触れます。


スタジオトークでは、4人のプライベートな関係性も探りつつ、
9mmの楽曲の魅力であり特徴でもある、
ボーカル菅原さんの「詞の世界」と「声」に注目。
番組冒頭に箭内の口をついて出た言葉は、
“この声に似た声の人はいない
太いのか細いのか 高いのか低いのか、
演奏に対する不思議なのり方をしてきている”ということ。
この不思議さが、唯一無二の存在感を作り上げているようです。

ベース中村さんは、激しくシャウトするステージ上の姿と
少しシャイな普段の姿のギャップが魅力的に映ります。

ドラムかみじょうさんの、激しいようで冷静な存在にも注目。
“クールぶっている”とご自身がおっしゃるように、
他の3人のメンバーをとにかく客観的に見ています。
「風呂屋の番台みたいだなと思ったんです。」
箭内が例えると、ストンと納得された様子でした。


とにかく4人は、純粋に音楽が好きで、ひた向き。
今、過去、未来、どこを取ってもそんな答えが返ってくるのでした。

そして番組の最後、箭内からこぼれた感想は、
そんな9mmをただまっすぐに表しているのかもしれません。
「バンドっていいなって思いましたね。
音楽っていうものはなにかメッセージを詞や曲で伝えなきゃいけないと
僕、どっかで思い込んでて・・・
今日話を聞いて、
『この“姿”自体がメッセージなんだ』
そう思うと、今まで観たライブももう1回全部腑に落ちてくるというか、
これからの9mmもさらに楽しみになってくる」


再放送は、2月17日(水)午前3:00~ *BS2にて!


☆4月からトップランナーの放送日時が変わります!
毎週土曜日 夜 11:30-11:59 【NHK総合】
MCに女優の田中麗奈さんを迎えてお送りします。


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『見どころNHK』今夜O.A.!

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風グループ高橋です。
本日2月11日(木) 22:50〜23:00、NHK総合にてオンエアの
「見どころNHK」に箭内が出演させていただきます。

「トップランナー」の番組の魅力についてご紹介させていただくなかで、
加藤夏希さん、小田切千アナウンサーが、
箭内が普段のオンエアでは語ることのない
トップランナーMCとしての意識・姿勢について、聞き出してくださいました。

MCとして、何を考えながら収録に臨んでいるのか?
毎回ゲストの方を、どう捉えているのか?
トップランナーという番組をどう作っていくか?


実はついさきほど、NHKでこの番組の収録を終えてきたところ。
今日の箭内を、ぜひ今夜、観ていただければと思います。


そして、
明日2月12日(金)深夜24:10からは、
「トップランナー」ゲスト:9mm Parabellum Bullet のO.A.も迫ります!


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第63回 トップランナーO.A. 西岡利晃さん

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストはプロボクサーの西岡利晃さん。


小学生のころから、“ボクシングの世界王者になる。”という夢を抱き続け、
2008年にWBC世界スーパーバンダム級の王座を獲得。夢を実現させます。
そして、これまでに3度のタイトル防衛を果たしています。


西岡さんは、世界王者になる以前、4度バンダム級での王座獲得に失敗しています。
対戦相手は、すべてウィラポン選手。
あまり過去を振り返りたくないとおっしゃる西岡さんに、
箭内もここは、あえて食い下がります。


そして改めて、ウィラポン選手に勝てなかった理由をどう分析されているかと問いかけます。


それに対して西岡さんは、こう答えてくださいました。
「やっぱり気持ちだと思うんですよ。
 勇気、気持ちの強さ。
 捨て身になれるか、なれないか。」


その自身の弱さも認めながら、何度も挫折を繰り返し今や世界王者。
夢をかなえた現在は、ボーナスステージを戦っているとおっしゃいます。


西岡さんの人生について、考えていた箭内。
“ノックアウト”、“ボディブロー”、“クロスカウンター”、“人生という名のリング”など、
人生をボクシングに例えた言葉が並びます。
「ボクシングって、人生を例えやすいというか、重ねたくなる競技で。
 西岡さんの場合は、みんなが例えるもののど真ん中で
 それを重ねているっていう感じがすごくして。
 たぶんそこに、若い人たちがすごくグッと来てるんじゃないかなって、
 今日、改めて思いました。」


そう語った箭内に、西岡さんが返した言葉は、
「一番大事なことは、諦めないこと。
 自分が諦めなければ、その道は続きますから。
 諦めたらすべてが終わりですから。」


ひとつのことを諦めずにいることの大切さを教えてくださいました。


見逃してしまった方は、NHKオンデマンドでぜひ。


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第62回 トップランナーO.A. 前野博紀

風グループ高橋です。
2010年第1回目の放送は、今回のゲスト、華道家 前野博紀さんのご出身地、
北陸 福井県からお届けしました。

坂井市総合グリーンセンターの特設スタジオには、そこにいる人たちも「花」とする、
会場全体を包み込むような前野さんの作品。

この特別な空間で、
“型破り”と称される前野さんの感性のルーツを探ります。


福井県小浜市出身。
近所の神社で駈けずり回っていた幼少時代。そこで見た自然の神秘。
芸術的なものが好きではあったが、大学卒業と同時にホテルに就職。
転職し、ビジネスインストラクター時代にたまたまチケットを貰って行ったのが
草月流の展示会。
老若男女、誰もが「キレイ」と感じている様を見て、花に惹き込まれたそうです。
それが10年前。

昨年3月 東京ミッドタウンでの最大高8mにも及ぶ、桜の大作や、
6月 文京区にある護国寺での個展。
その後の、大型有名施設からの依頼の数々。
華道の世界で、10年目での現在の活躍ぶりは、まさに“型破り”。

前野さんはゆったりとした語り口で、おっしゃいました。
「型を入れて、型を破る。」
「うるさいくらいノックし続ければ、扉は開く。」


前野さんからは、ご自身が究められた言葉を、多く頂戴しました。
スタジオの作品を仕上げる“生け込み”を見せてくださった際も、
「“気配”を生けたい」
「絵を描くように生ける」。


なかでも印象深かったのは
華道というのは、数ある「道」の中でも、唯一“命を頂戴している”世界、というお話。

「いい人なのか悪い人なのかわからない。」
箭内が番組中盤で切り出したこの言葉をきっかけに、
「それこそが命を殺生する仕事に就く者の持つ“業”」だということに
気づかされる場面も。



“ノックすること”をいまの若い人へ伝えていく必要性を感じるなかで、
前野さんのような“肉食の華道家”の在り方自体が一番の世の中のメッセージであり、
その人が作ったものだから、力を持っている。

そんな箭内の言葉に微笑む前野さんは、これからも夢を実現し続けてくれそうです。
“月に生けられた前野さんの作品”が見られる日も、そう遠くないかもしれません。


再放送は、1月13日(水)午前3:05~ *BS2にて


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第61回 トップランナーO.A. クリスマス・スペシャル

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今回のトップランナーは「クリスマス・スペシャル」。
未公開映像や新たに撮影したインタビューを交えながら
ゲスト総勢31組にも及ぶ今年の放送を振り返る、スペシャルバージョンです。

中でも注目は、7月にご登場いただいた囲碁棋士の張栩さん。
出演の3ヵ月後、防衛戦に破れ「名人」のタイトルを譲り渡してしまった張栩さんのご自宅を、
なんとこの度箭内が訪問させていただくという、驚きの展開に!

敗戦の後でのインタビューということで箭内にも複雑な気持ちがあったようですが、
張栩さんからは「悔しさはもちろんあるけれど、いまも防衛戦の最中。
新たな気持ちで対局に集中したい」というとてもポジティブなお言葉が聞けました!

「トップランナーって、一番良いときに話を聞くケースが多い。
いまの張栩さんはすごく前に進もうとしてまた壁に当たってて、
そういうときにまたこの番組で話してもらえるって、ものすごく貴重だと思った。」
スペシャルインタビューを通して、箭内にも新発見があったのでした。

トップランナー、2009年の放送はこれが最後です。
新年の初回は1月8日金曜日。華道家の前野博紀さんをお迎えします。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

【クリスマス・スペシャル 再放送】
12月23日水曜日 午前3:35~ NHK BS2にて


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第57回 トップランナーO.A. &アンコール放送! 小池 徹平

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ご好評にお応えしてアンコール放送もされました、
第57回のゲストは俳優・ミュージシャンの小池 徹平さん。

実年齢22歳にして中学生役を演じるなど、
“小柄でベビーフェイス”という特徴を生かした役柄で大活躍。
とは言え男性、「かわいい・童顔・癒される」ばかりでは嫌になったりしないのかな?と思いきや、
「『自分にしか出来ない役』があるというのは、役者にとってとても有難いこと」
と言い切る小池さん。

そんな小池さんの核心に迫ろうと箭内がとった方法は、なんと『セルフポートレート撮影』。
小池さんが自分自身で切り取る、最も自分らしいと思う瞬間。
私服にノーメイク。広いスタジオに独りきり。
果たして小池さんはどんな1枚を選ぶのか…?

普段見せていない本当の顔を暴いてみたいという
ある種ちょっとだけ意地悪とも思えるこの企画でしたが、
「ほらこんなの見たことないでしょ!みたいなカットを探そうとしたけど、そういうことにはならなかった。
『かわいい』と言われる自分を無理して作っているんじゃなく、それが本当の小池徹平なんだと気付いた」と箭内。

「いつか絶対、オッサンになったら『かわいい』て言われんくなるから、
その間に、『カッコイイ』て言われる要素っていうのをちゃんと鍛えとかな」
とこの先を語る小池さんから、
「『かわいい』を背負ったまま、ちゃんと持ったままで
『カッコイイ』や『ワイルド』を手に入れていこうとしているのが面白い」と感じた箭内。
素敵に歳を重ねていく小池さんにご注目を!


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第60回 トップランナーO.A. 中村佑介さん

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストはイラストレーターの中村佑介さんです。


ロックバンド“アジアン・カンフー・ジェネレーション”のすべてのCDジャケットのイラストを手掛け、
8月に出版した初作品集「Bule」は、わずか1ヶ月で6万部を突破。
小説の表紙や、来年放送されるテレビアニメのキャラクターデザインを手掛けるなど、活躍の場を広げています。


印象的な「横顔の美少女」のイラストを生みだす中村さんの素顔に迫るべく、
箭内が大阪へと取材に飛びました。


大阪は、中村さんの現在の活動拠点。
貴重な仕事場の様子や、実際の制作風景をご紹介。
そして、箭内は「中村佑介伝説」を集めるため、
中村さんの母校である大阪芸術大学をともに訪ねます。
大学構内で次々に語られる「中村佑介伝説」。


作品について語るときの自信にあふれた表情は、
箭内の言う「圧倒的なデッサン力」に裏打ちされたものかもしれません。


イラストレーターの方と仕事で関わることの多い箭内は、
中村さんの作品や素顔に触れ、こう語ります。


“イラストレーターの仕事は、一番ハードルが高い難しい仕事だと思う。
人間が面白くないと絵が描けないというか。
ずっと少年の心を持った清らかな人ってことではなく、少年の持っている
どす黒い好奇心だったり、邪悪な部分だったり、人間力なんだと思う。
この人もそうだったなと、確認できました。”


再放送は、12/16(水)午前3:00~ BS2にて。
オンデマンドでも期間限定配信中です。


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『トップランナーセレクション』放送決定です!

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ロックンロール食堂 永濱です。


視聴者のリクエストの多かった、小池徹平さん、次長課長、庄司紗矢香さんをゲストにお迎えした回を
今週のトップランナーの放送後に『トップランナーセレクション』として放送いたします!


そして、今週のトップランナーのゲストは、イラストレーターの中村佑介さん。
箭内が中村さんの母校である大阪芸術大学へ取材に行った様子もご覧いただけます。
こちらもお見逃しなく!


 『ミッドナイトチャンネル』 総合テレビ 枠内(12月11日の深夜です。)
・12月12日 午前1:50~2:35  俳優・ミュージシャン 小池徹平
・12月12日 午前2:35~3.19  お笑い芸人 次長課長
・12月12日 午前3:19~4:04  バイオリニスト 庄司紗矢香


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第59回 トップランナーO.A. 山尾洋史・恭子

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風グループ高橋です。
今回のゲストは、タンゴダンサー 山尾洋史さん、恭子さんご夫妻。

今年8月の「アルゼンチン・タンゴ世界選手権大会」のサロン部門で、
外国人で初の世界チャンピオンに輝いたお二人。

この「サロンダンス」は、
社交ダンスのように決まった型がなく、“即興”で踊ります。
ペアで息を合わせ、音楽を聴いたときの瞬発力、判断力、
そして芸術性、創造性を必要とするもの。

タンゴを始められて、洋史さんは9年、恭子さんは8年。
そして、お二人がペアを組んで7年。
チャンピオンを勝ち獲るまで、必死の努力と決断がありました。


洋史さん恭子さんは、それぞれ知人からパーティに誘われたことを機に、
タンゴに出会います。
その直後から通ったダンススクールで、二人は巡り会うことに。
当時、洋史さんは30歳、恭子さんは27歳。
ご結婚後、2006年に、10年勤めた会社を辞め、アルゼンチンにダンス留学へ。
多くのスクールに通い、ダンスを模索しながらも、
タンゴ界の重鎮、そして恩師でもある カルロス・ペレス氏との出会いを経て、
基本を徹底して習得したといいます。
なかでも特に、アルゼンチンタンゴで最も伝統的な「歩くこと」を
極められたお二人。
「ベーシックこそがテクニック」。恭子さんの言葉には重みがあります。


それにしても、タンゴを踊る洋史さんの頬と、恭子さんの鼻のラインは
本当にぴったり!
箭内が例えた“まるで鍵穴と鍵のよう”というのは、
お二人のダンス、呼吸、生き方すべてにも当てはまるのかもしれません。

“トップウォーカー”と箭内が感じたように、
お二人が歩む先の世界をもっと見てみたい、そしてタンゴに魅せられたい、
と願いながら、
手をとって歩くお二人の後ろ姿を見送りました。


再放送は、12月9日(水)午前3:00~ BS2にて。
オンデマンドでも期間限定配信中!


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第58回 トップランナーO.A. 次長課長

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストはお笑い芸人の次長課長。


次長課長は、中学校の同級生である河本準一さんと井上聡さんのコンビ。
20年にも及ぶ長い付き合いの中、ケンカをしたこともないという仲の良さですが、
一方で電話番号どころか、住んでいるところも知らないという間柄。


河本さん演じる数々の強烈なキャラクターが、
相方の井上さんをどれだけ笑わせられるかをかけてボケ続けます。
そして、リアルを追求する井上さんは、自然なツッコミをしつつ、しつこくしつこくネタを引っ張ります。
まさに、“しつこさのトップランナー”。


トークの端々には、河本さんの井上さんへの愛を感じました。
そして、井上さんはその河本さんというキャラクターをまるで操るように隣にたたずんでいます。


箭内は、「僕は2人が天使に見えた。
いろんな小さな幸せをみんなに振りまく人たち。」と言います。


普段の生活のおもしろい場面を切り取って見せてくれるようなコント。
他の誰でもできそうで、やはりそれは次長課長でしかできないのだと思います。


プロフェッショナルに続いて、トップランナーのパロディーをしてくださる日を楽しみにしたいと思います。


見逃してしまった方は、NHKオンデマンドの期間限定配信でお楽しみください。


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第56回 トップランナーO.A. 藤本壮介

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風グループ高橋です。
今回のゲストは、建築家 藤本壮介さん。

番組冒頭から、藤本さんの建築模型に囲まれ、その世界観を探ります。

ものづくりが大好きな子供時代、ガウディの写真集を見た時から
建築家への道を進み始めた藤本さん。
大学卒業後、就職はせず、独立。6年間、設計コンペに応募を続けます。
ご本人曰く“モラトリアムな日々”だったそう。
そして2000年、青森県立美術館の設計コンペで、2位に入選。
「藤本壮介」の名が、業界に広まることに。


『藤本さんの生み出す“新しい建築”の神髄は、実際にその場所に入る
ことで初めてわかる何かがあるはず』
この考えをもとに、箭内は番組に志願して
日本建築大賞をはじめ数々の受賞を果たした藤本さんの代表作、
「情緒障害児短期治療施設」に、遠く北海道伊達市を訪れます。

部屋・廊下・広場という大小の空間を複雑に配置し、
この施設使用する子供たちに作られた“居場所”。

「優しすぎず、突き放しもせず。その中で彼らが、
どうその空間と付き合っていくかというのが、行って初めてわかった。」
そんな箭内の取材後記。
藤本さんは、
「ちゃんと作る、ということが、全部しつらえるということではない。」
そっと真意を教えてくださいました。


そして今回の収録は、大型の模型セットにみんなで入り、
藤本さんの作る空間を体験します。
“ヤドカリ”をモチーフにした、ドアのない家。
立つ場所、座る向きによって、自由に変形するかのような不思議な感覚。
箭内の「LDKとか、窓とか、今までにあった用語が使えないですよね」
という発言に、嬉しそうに笑う藤本さんが印象的です。

子供のように無邪気に発想し続け、
“未来にはスタンダードになっているイメージ”で建築を続ける藤本さん、
とにかく「楽しんでいる」ことが秘訣だそうです。
その時々の状況を、人が好きに住んでくれることを。


「藤本さんは、閉所恐怖症なんじゃないかなと思ったんです。
閉所って、狭いところ・光の入らないところが嫌いっていうだけじゃなくて、
人生の中でも閉じ込められてる場所というのがたぶん苦手じゃないかなと。
僕もちょっとわかるところがあるんですけど、
就職、事務所、もっと言うと“完成”ということにも閉じ込められたくない、
未完成でいたいっていう。常に窓を探してるというか。
考え方や社会にも窓を開けていくのが藤本さんの仕事なんじゃないかと
思ったんです。」
箭内の感想にも、笑顔で応えてくださった藤本さん。
「昔っから、ものを作るときに完成させられなかった。それを急に思い出しました。
固まっちゃうのが嫌なんです。」

これからも私達に“未知なるもの”を見せてください!

NHKオンデマンドにて
期間限定配信中です。

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第55回 トップランナーO.A. 怒髪天

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストは今月のREALTIME登場回数ダントツ1位の怒髪天です。


もはや皆様にはご説明不要かと思いますが、もう一度。


怒髪天は、今年結成25年になるロックバンド。
彼らが歌うのは、R&BならぬR&E、リズム&演歌。
“ブルース=日本の演歌だ”とおっしゃるのは、作詞を担当されているボーカルの増子直純さん。
作曲はギターの上原子友康さんが担当。
そして、ベースの清水泰而さんとドラムの坂詰克彦さんの4人組です。


「ラブソングはあまり歌わない。
 それよりも、辛いことを笑い飛ばすことによって
 明日への力をつかんで行く。そんな歌を歌うことが急務だ。」と増子さんはおっしゃいます。


スタジオライブに加え、増子直純教諭による「ロックの授業」も行われました。
増子教諭の授業は笑いっぱなしです。まだ受講していない方は、ぜひ再放送で体感してください。


「怒髪天の歌にラブソングはほとんどないって増子さんは言ったけど、
 たしかに一人の女性へのラブソングというのはないのかもしれないが、
 実は怒髪天の歌は全部ラブソングなんじゃないかと思った。
 人間に対するラブソングだったり、生きることへのラブソングだったり。」
と箭内は言います。
聴く蟹工船。ストレートな歌詞は、胸に刺さります。グッときます。
スタジオライブ3曲目「サムライブルー」は必聴です。


再放送は、11/4(金)午前3:00~ BS2にて。


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今夜のトップランナーは、怒髪天!

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お待たせいたしました。
いよいよ今夜!
怒髪天が「トップランナー」に登場します。
メンバー×MCのめくるめくトークあり、ライブあり、授業あり!

「月刊 風とロック」10月号表紙特集
「207万人の天才。風とロックFES 福島」出演
そして全国各地で品切れ店続出の「桃屋のラー油」のTVCM

2009年秋、怒濤の怒髪天ラッシュ。
そのど真ん中をゆくオンエアです。

NHK総合テレビにて、本日深夜0:10〜。
「トップランナー」に変革が起こるかもしれません!


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第54回 トップランナーO.A. 中村 祥子

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風グループ高橋です。
今回のゲストは、バレエダンサーの中村祥子さん。

スタジオの登場シーンから、173cmの長身且つ美しい立ち姿、スラリと長い手足、
そして鍛錬されたしなやかな筋肉に会場はうっとり。


男性舞踏家の金字塔 ウラジーミル・マラーホフ氏が芸術監督を務める
ベルリン国立バレエ団のプリンシパル(最高位舞踊手)として、
現在、東洋人としては20代で唯一、欧州主要バレエ団のプリマを務める中村さん。

熊川哲也氏からは、Kバレエカンパニーのゲスト・プリンシパルとして招かれ、
“SHOKO”として日本でも度々客演を行っていらっしゃいます。


6歳でバレエを始めた中村さん。
11歳で初めてのバレエコンクールに参加、それまでの内気な性格を打破し始めます。
16歳でローザンヌ国際バレエコンクールで「スカラーシップ賞」「テレビ視聴者賞」をダブル受賞。
その後、留学先のドイツで名門シュトゥットガルト・バレエ団に入団。
しかし、
19歳のとき、靭帯断裂の大けがでやむなく退団。
手術・リハビリの後、100倍以上の倍率を勝ち抜き、ウィーン国立歌劇バレエ団に入団。
その後、現在所属のベルリン国立バレエ団へ移籍。
わずか1年で、プリンシパルへの昇格を果たしました。


マラーホフ氏も、熊川氏も、インタビューでは中村さんを絶賛。
“欠点が無い”と言わしめるその実力とプロ意識を、
柔らかで控えめな語り口と、優しい笑顔からは最初想像しにくいのかもしれません。

しかしながら、やはり強い意志と膨大な練習によって、彼女のいまの姿が
あるのだと、気付くのです。

オーディエンスからの「苦境を乗り切るには?」という質問に対し、
「諦めず、粘る。」
と答えたその表情は、苦難やプレッシャーを何度も乗り越えてきた
強い目をしていらっしゃいました。


「“その方の職業が、その人生において何割ぐらいを占めるのか”と思ったときに、
『10割の人』が初めて現れたという感じがしました。」

そんな箭内の感想に、にっこり微笑み、「バレエバカと言われます(笑)」
とおっしゃった中村さん。
「いま」から大注目です。


再放送は、BS2にて、10月14日(水)午前3:05~ です!

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第53回 トップランナーO.A. 吉俣 良

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風グループの新屋です。

トップランナー 第53回のゲストは吉俣 良(よしまたりょう)さん。
ドラマや映画のサントラで活躍中の作曲家です。

スタジオライブでも披露された大河ドラマ「篤姫」をはじめ、
この10年で手掛けられた作品はなんと40作以上!曲数にして1000曲超!
吉俣さんのお名前を知らなかったという方でも、
その作品はきっと色々なところで耳にしているはずです。

観る者を作品へと深くひき込み、感情移入させる。ときに涙まで誘う。
そんな吉俣さんの音楽を、箭内は『みんなの感情の最大公約数』と表現します。
ひとつの答えにとらわれず、型にはめない。決め付けない。許容する大きさを持つこと。
それは作曲のスタイルであると同時に、
多種多様なジャンルの演奏に挑戦し自分のものにしてきた
吉俣さんの音楽人生そのものにも通じるところがありますね。


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第52回 トップランナーO.A. 細田守さん

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストはアニメーション映画監督の細田守さんです。


2006年に手がけたアニメ映画『時をかける少女』で、国内外の映画祭などで多くの賞を受賞。
私も、大好きな映画のひとつです。
そして、今年の8月には最新作『サマーウォーズ』が公開され、
今最も期待されている監督の一人ではないでしょうか。


物腰の柔らかい細田さん、「スタッフの持ってるいいものを引き出して、それに感動したい。
そういうものを作品を通して人にも見せたい、そういう気持ちが強い。」とおっしゃいます。
絵コンテというブレない軸をしっかり作った上で、スタッフに任せる、そういった姿勢が
信頼され、たくさんの人に愛される作品に反映されているのかもしれません。


また、ロケハンの写真を観ながら、「アニメーションは、嬉しい気持ちや悲しい気持ちを
踏まえた景色を描くことができる。」とご説明してくださいました。
確かに、自分の感情のフィルターを通して観る景色は、十人十色。
それをアニメーションでは伝えることができるんですね。


「細田さんの強さは、肯定していくところ。言いたいことがあって、
アニメーションを最適なものとして選んでいる。」と箭内は言います。
なにかを伝えるということに、アニメーションという手法を選んでいる細田さんに少し迫れた45分間でした。


再放送は、9/16(水)午前3:00~ BS2にて。


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第51回 トップランナーO.A. 小栗 旬

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風グループ高橋です。
今回のゲストは、俳優 小栗旬さん。

2005年、ドラマ「花より男子」の花沢類役で大ブレイク。
昨今のイケメンブームの立役者ともいえるその活躍ぶりは、
多数のCM出演、映画「キサラギ」「クローズZERO」などの主役、
今年の大河ドラマ「天地人」での石田三成役など、
説明不要と言えるほど。

様々な役柄をひたむきなまでに演じきる小栗さんの素顔に迫りました。

11歳でデビュー。
仕事が増える一方、学校を休みがちになり、クラスからいじめに遭ったこと。
ドラマ「summer snow」で、監督から毎回「へたくそ」と言われ辛かったこと。
花沢類を私生活でも演じようとして、やっぱり無理!と思ったこと。
お酒よりも、そういう場での“話”が好きなこと。

今春、蜷川幸雄さん演出の「ムサシ」で競演した
藤原竜也さんからのメッセージビデオでは、
俳優同士、高め合うこのできる理想的な関係と共に、
小栗さんのストイックともいえる役者への姿勢が
作り上げられた軌跡を垣間見ることができます。

そんな小栗さんを改めて見つめた箭内は、
 「“真面目”っていう言葉を使わずに、小栗さんが真面目であることを表現したい」
そして、
 「闘っているし、楽しんでいるし、そのふたつを同時にやってる人が
 世の中を変えていく予感をさせてくれる。
 世の中の人もその姿をいろいろな作品の中に感じているんだろうな」
という応援の言葉を小栗さんに贈りました。


今週末、12日(土)全国ロードショーの映画「TAJOMARU」で
見せてくれる真摯な演技にも、注目したいと思います。

再放送は、BS2にて、9月9日(水)午前3:10~ です!


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第50回 トップランナーO.A. 庄司紗矢香

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風グループの新屋です。

2週間ぶりの放送となりましたトップランナー、
今回のゲストは、バイオリニストの庄司紗矢香さん。

庄司さんは16歳の時、「パガニーニ国際バイオリン・コンクール」に史上最年少、
かつ日本人として初めて優勝し、現在はパリを拠点に活躍されています。

5歳でバイオリンを始めたそのときから、
「絶対にこの楽器を手放さない、諦めないと自覚していた」と話す庄司さん。
お話の中からは、才能のひと言では片付けられない、沢山の努力が見受けられます。

庄司さんにとってのバイオリンとは、
「一番親密な関係であり、私自身であり、逃げ場であり、居場所」。

「バイオリンの為に庄司さんが居るのか、
 庄司さんの為にバイオリンが有るのか、ぐるぐる回っている」
と箭内が考え込んでしまうほどに、
バイオリン、そして音楽に対する庄司さんの姿勢は
どこまでも真摯でまっすぐです。

「作曲家の感情だったり、世界中のオーディエンスの感情だったりを
 この小さな体の中に取り入れて、渦巻いている」と感じた箭内。
その渦巻く感情が、庄司さんの音色に一層の深みを与えているのかもしれませんね。

★再放送はBS2にて、8月12日(水)午前3:00から。
ご自身初めてというスタジオライブ、
そして情熱的な中に時折ユーモアの垣間見えるチャーミングなトークも必見です。


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第49回 トップランナーO.A. 張栩さん

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ロックンロール食堂 永濱です。


トップランナー、今回のゲストは囲碁棋士の張栩(ちょうう)さんです。


張栩さんは、わずか10歳で台湾からひとり来日。
内弟子を経て14歳でプロ棋士に。
4月に「十段」位を獲得し、すでに保持している「名人」「天元」「王座」「碁聖」と合わせ、
現・七大タイトル制では史上初の五冠を達成しました。
さらには、この3年連続して年間最多勝を記録しています。


と、聞いたままをお伝えしておりますが、
囲碁を全く知らない私ですら、とにかく強いということがビシビシと伝わってくる肩書きです。


そんな張栩さんの微笑ましいエピソードが、
バレンタインに奥さまにプレゼントした詰碁。
画像を見ていただくとわかるとおり、ハート型なんです。
他にも、奥さまとの初デートのお話なども聞かせていただきました。


早打ちに強い中国や韓国に押され気味の日本の囲碁界について、
集団研究の重要性や、棋士の向上心が足りない部分も多いかもしれないと語る張栩さん。
今の自分がいるのは、日本の囲碁界のお陰だから、恩返しをしたいとおっしゃいます。
日本人以上に日本の囲碁界をなんとかしたいと、熱い想いも語ってくださいました。


くしゃっとしたあどけない笑顔と、時折見せる鋭い視線。
箭内が言うように「熱さとかわいさが一番の秘密」なのかもしれません。
対局中はどんな表情を見せてくれるのか、そして囲碁というものを見てみたいと思わせてくださる存在です。


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第48回 トップランナーO.A. キマグレン

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風グループ高橋です。
今回のゲストは、キマグレンのお二人です。

去年、メジャーデビュー1年目にして、シングル「LIFE」の大ヒット、
紅白歌合戦初出場と、大ブレイクを果たしたキマグレン。

ギター&ヴォーカルのISEKIさんと、ヴォーカルのKUREIさんは、
地元・逗子の友人同士。
二人の活動は、2005年、逗子の海岸に“海の家・兼ライブハウス『音霊(おとだま)』”
を立ち上げたことから始まりました。

当初は、全くの素人だった二人。
アルバイトで運営資金をやりくりしたこと、互いがぶつかり合うこと、
諦めかけそうになったことも。
しかし、「海のいちばん近くで、音楽を感じたい・・・」
海、そして音楽への情熱で、支え合いながら、夢に挑戦し続けます。

そして去年、『音霊』の総動員数が35,000人に到達!
キマグレンは、現在もアーティスト活動を続けながら、
今年、5周年を迎える「音霊」主体的に運営しています。

番組では笑顔が絶えないトークとなりました。
顔を見合わせて笑い合うお二人の、強さと情熱がにじみ出る雰囲気に、
時間が経つのも、悩みも忘れて聞き入ってしまいます。

箭内が「キマグレン」を「キマグ『連』」とイメージしたように、
二人の情熱はもちろん、織り成される絆、繋がりは
きっといつまでも連なっていくのだと思います。

再放送は、BS2にて、7月15日(水)午前3:05~

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第47回 トップランナーO.A. 西川美和

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風グループの新屋です。

トップランナー、今回のゲストは西川美和さん。
「ゆれる」に代表される切れ味鋭い作品で注目を集める映画監督です。

....あら?
西川さん、小柄というか、華奢な方なのですね。
「映画監督」と聞くと、何かこう....
いかついイメージを抱いていたのは私だけでしょうか。
そんな意外性からスタートです。

西川さんの作品から、箭内は3つの共通点をピックアップしました。

1:「ちょっとだけ田舎」が舞台
2:女性に厳しい?
3:グレーゾーン

それは西川作品の魅力を語る上での大きな特徴であると共に、
西川さんご自身のパーソナリティーをひも解くキーワードでもあります。

幼い頃から「可愛げが無い」と言われるほどに鋭かった洞察力を以て、
ひとの内側を極めて緻密に、包み隠さず描き出す西川さん。
そんな西川さんのことを、
『人間が人より深く見える悲しい能力を背負わされて、
どこかから送り込まれてきたんじゃないかと思う。』とは箭内の弁。
『蓋を閉めたままのほうが良いかもしれないことも有る。
そこを敢えて西川さんは開けて、だけど開け逃げじゃなくて、
開けたことにちゃんと責任を取り続けようとしてる。
それが作品になっているのがすごい。』

西川さんが開ける次なる「蓋」とは!?


★ 再放送はBS2にて、6月24日(水)午前3:00~ です。

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第46回 トップランナーO.A. 玉木宏さん

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ロックンロール食堂 永濱です。


今回のゲストは、俳優・歌手の玉木宏さんです。


いやぁ、お顔が小さい!
箭内も隣に座るのを嫌がっておりました。


現在、7本のCMに出演されている玉木さん。
CMを作る側である箭内の分析によると・・・
「玉木さんがこんなことやったら、今までにないものができるだろうっていうものに、
玉木さん自身が一緒に参加してくれてる感じが、出来上がったものにも出てる。」と。
それに対して、玉木さんも「自分のイメージはあってないようなものだから、
そのイメージに染まればいいと思ってる。」とおっしゃいます。
さらに、「僕ってわかられなくてもいいのかもしれない。」とまで。


大ヒット上映中の『真夏のオリオン』、7月に公開が控える『MW-ムウ-』、話題の2作品に主演されている玉木さん。
また、精力的に歌手活動もされていて、まるでカメレオンのように、たくさんの表情を見せてくださいます。


役作りについてや、ファースト・キスのお話、トップランナーだけで明かしたトップシークレットも見逃せません。


見逃してしまった方は、ぜひ、再放送で玉木さんの素敵なトークをお楽しみください。


再放送は、6/17(水)BS2にて 午前3:00~


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第45回 トップランナーO.A. 篠宮龍三

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風グループ高橋です。
今回のゲストは、プロ・フリーダイバーの篠宮龍三さん。

“フリーダイビング”とは、どこまで深く海に潜ることができるかを競う競技。
その中で、一番の花形といえる「コンスタント・ウィズ・フィン」で篠宮さんは、
足ヒレだけの力で水深100mを超える深海へと到達。
この種目で100m以上の記録を持つのは、世界でたったの10人のみ。

そして今年4月、国際大会で樹立した105m。
アジア新記録をマークしたと同時に、自身がこの競技に憧れを抱くきっかけとなった、
ジャック・マイヨールが最後に樹立した世界記録に並びました。

水深100mの先に広がる、「グラン・ブルー」の世界。
光、空気、音、重力すらも無くなる、まるで宇宙のような世界。

闘争心を捨て、自分の心の声に耳を傾けることが重要、
と海に対して真摯な姿勢で語る篠宮さんを、
箭内は「海も篠宮さんを受け入れてくれている。相思相愛。」と感じ、
その言葉を受け、
篠宮さんは、「海は自分を映す鏡」と表現。

“美しいスポーツ”を、この機会に皆さんにも知っていただけますように!

再放送は、
6/10(水)BS2にて午前3:00~ です。


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第44回 トップランナーO.A. 杏

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風グループの新屋です。

トップランナー 第44回のゲストは、モデル・女優の杏さんです。

175cmの長身と、すらりと長い脚。
「この世のものとは思えない!」と箭内が思わず言ってしまったのも頷けます。

同じくモデルである番組MCのSHIHOさんと共に繰り広げられる
「知られざるモデル界の裏側」トーク。
キラキラしたイメージとは裏腹に、実は相当なタフさが要求される世界のようです。

東海道を踏破したい
歴史小説が大好き(蔵書はなんと900冊超!)
浮世絵が大好き
古文書の読み方を学習中

...と、一見難解でマニアックな嗜好をお持ちの杏さんですが、
「なんかすごく難しいことやってるなこの人、って一見思うけど、
実は、本当は日本人が当たり前に知らなきゃいけないこととか、
知っておいたほうがすごい面白いことっていうのをやってるだけなんですよね。
だけど、あんまりみんなはやってない。
だから、面白い。」と箭内。

「いろんな素敵なことに触れて、素敵な人になって、
パリやNYの連中をぎゃふんと言わせてまた帰ってきて欲しいと思います!」


araya

第43回 トップランナーO.A. トーチカ

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ロックンロール食堂 永濱です。
今回のゲストは、4月からのオープニング映像を制作されたトーチカです。
トーチカは、ナガタタケシさんとモンノカヅエさんによるクリエイティブユニット。


彼らは、デジタルカメラによる長時間露出とコマ撮りアニメの手法を融合し、
空中にペンライトの光でアニメーションを描くという画期的な作風、『PiKA PiKA』を編み出しました。


公園の砂場を提供して、みんなに好きにつくっていいよ。というスタンスで活動しているとモンノさんはおっしゃいます。
また、ナガタさんは偶然から生まれたおもしろさを『ハッピーアクシデント』と名付け、
エラーや間違いであったとしても、それが面白いと思うところからスタートしたい、
思いもかけない何かが起きてほしいとおっしゃいます。


アーティストは、ものづくりの楽しさを独占していたところがあるが、二人は自由化したと箭内。
その楽しさをおすそ分けしあってる感じが、今の世の中に必要なのかもしれません。


今後挑戦してみたいことに「水中でPiKA PiKA」をあげ、その場でカメラはどう固定しよう?と具体的な話に及び、
なんだかすぐにでも実現されそうな勢いでした。


再放送は
5/13(水)BS2にて午前3:30~


nagahama

第40回 トップランナーO.A. 綾瀬はるか

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風グループ高橋です。

第40回ゲストは女優 綾瀬はるかさん。
現在公開中の「おっぱいバレー」で話題沸騰中ですが、
デビューのきっかけは、友達と半ば勢いで受けたオーディション。
その後、広島からの上京、グラビアアイドルとしてのデビュー。
それまでの自分自身との間に感じる違和感・・・
自問自答の末、女優へと転身。
TVドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役では剃髪を含め、
体当たりの演技が今なお印象に残ります。

箭内に「今まで会った人の中で一番透明」と言わしめたのは、
そのゆったりとした話し方なのか、大好きなフルーツがもたらす美肌なのか。
綾瀬さんの魅力を少しずつ探りながら、トークは進みました。

そんな綾瀬さんの「一瞬に120%の集中力を発揮することを心がけている」
というスタンスに、今後の活躍がますます期待されます。


Takahashi

第39回 トップランナーO.A. TAKURO(GLAY)

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ブログをご覧の皆さま、はじめまして!
風グループ 新人デスクの新屋と申します。どうぞ宜しくお願い致します。




トップランナー 第39回のゲストはTAKUROさん。
15周年を迎えるスーパーバンドGLAYのリーダーであり、メインコンポーザーです。

番組から数年間出演のオファーをし続けたTAKUROさんに対し箭内が発した
「やっと出てくれた!!何故このタイミングで?」という問い。
8年の歳月をかけて完成させた大作「SAY YOUR DREAM」が
いまのTAKUROさんを語る上での大切な鍵となります。

「SAY YOUR DREAM」は「遺言」だとおっしゃるTAKUROさん。
GLAY誕生から現在までを描いた前半部分と、未来を見つめる後半部分からなる組曲。
例えこれで自分が死んでしまったとしても、父親がどんな風に生きてきたのか、
この曲を通して子供へと伝えることが出来る。
込められた想いの深さが心に響きます。

バンドの歴史と共に、その時々に考えてきたこと、感じてきたことを
まっすぐな言葉で綴るTAKUROさんの姿が印象的でした。

箭内曰く「TAKUROさんは“ど真ん中”」。
大切なものを誰より大切にして進んで行く、
そんなTAKUROさんの“ど真ん中”こそ、いまの時代に必要とされていること。
TAKUROさんとGLAY、今後の活動が益々楽しみです。


araya

第42回 トップランナーO.A. 加藤久仁生さん

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ロックンロール食堂 永濱です。
5/1(金)のゲストは、今年2月「つみきのいえ」で、日本人初のアカデミー賞短編アニメ賞を受賞した、
アニメーション作家の加藤久仁生さんです。


アカデミー賞だけではなく、数々の賞を受賞している「つみきのいえ」は、
人生を象徴した物語を描きたいと思ったそうで、1場面見ただけで、
その人物の人生を感じられるように光と影の陰影が強い画を意識されたそうです。


受賞後の次回作については、「見てくれる人が、いろいろ考えたり、
楽しめる作品を作るべきだと思っていて、作る側も自由な気持ちがどこかないと
面白いものはできない気がしている。もっとリラックスして作りたい。」とおっしゃっています。


静かに、でもしっかりと想いを伝えようとしてらっしゃる加藤さんご自身と作品を見て、
箭内は、耳をすますことの大切さ、目を凝らすことの大切さを教えてもらえたと言っています。


会社に所属しているからできることもあるという"サラリーマン監督"の加藤さん。
次回作はどんな風に考えさせてくれるのか、今から楽しみです。


nagahama

第41回 トップランナーO.A. チュートリアル

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ロックンロール食堂永濱です。
今週のゲストは、箭内がMCになったころから出演を待ち望んでいた漫才師のチュートリアルです。


ボケの徳井義実さんと、ツッコミの福田充徳さん、お二人の出会いは、なんと4歳!
それ以来28年もの長い付き合いだそう。
徳井さんが、お笑い養成所に福田さんではない相方と入った時も、
お互い一番息が合うのは自分たちだと思っていたのに言い出せずにいたそうです。
まるで、両思いなのに気持ちを言い出せない二人といった感じです。


ネタを考えるのは徳井さんで、当日の午前3時になってお尻に火が付くなんてこともしばしばだそう。
当日の朝に新しいネタを覚えなくてはならない福田さんは、「ネタを考えるのを全部任せているので、
それぐらいはなんとか」と温かい言葉。


会話の最中に、徳井さんをほんのコンマ何秒かチラッと見る福田さんを箭内は見逃しませんでした。
それを受けて徳井さんは「ボケろとかしゃべれのサインなんです、福田さんが司令塔ですから。」と、
福田さんは「違うわ!」と笑ってらっしゃいました。


二人にとっての笑いとは、「日常」であると福田さん、「人生の軸」であると徳井さん。


ネタに確固たる自信を持ちながらも、「M-1で優勝する前も後も変わらない、
やっていることは常に一緒」とおっしゃり、軸のぶれないその姿勢には清々しさを感じます。
箭内は、気のいい自信家、謙虚な自信家、愛すべき自信家と称し、見ている側には気持ちよく、
これからの二人を楽しみにする要素だと言っています。


この4月からスタートしている、初の冠番組にも注目が集まっています。


再放送は
4/28(火)NHK総合にて深夜3:00~


nagahama

トップランナー

ロックンローーーーーーーーーーーーーール食堂の萩谷です。
すいません。ついはりきっちゃって。

今晩0:10〜0:55より、いよいよ新年度「トップランナー」が始まります!
皆様お気づきでしょうか。
新年度のトップランナーはこれまでより5分長くなったんです。

しかーも、
「Profile」「History」「Now」「Question」「Future」などなど、コーナータイトルも変わります!


今回から、ナレーターは、「図書館戦争」(堂上篤)で有名な声優の前野智昭さんを迎え、
テーマ曲は、映画音楽やCMでも活躍中のトクマルシューゴさんが手がけられました。

さてさて、そんな心機一転のトッププランナー、
記念すべき第一回ゲストは、デビュー15周年のスーパーバンド「GLAY」のリーダー“TAKURO”さんです。
CD売上総数は、なんと3700万枚!
今春発表した演奏時間13分あまりの大作「SAY YOUR DREAM」をスタジオライブで披露。
地上波初、ノーカット放送です!!!


そしーーーーーーーて、
これで箭内もMC2年目突入です!
いやぁー、一年って本当にあっという間ですね。
桜も満開な今日この頃、花粉症の箭内もめげずにがんばります!


それではこれから1年、またよろしくお願いします。


hagiya

第38回 トップランナーO.A. HOME MADE 家族

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尾張名古屋は城で持つ、というわけで天守閣のシャチホコからグワッとひいてまいりまして、
今週のトップランナーはNHK名古屋放送局からお送りします。
名古屋近郊の地味な都市出身の食堂ヒサダです。


MC MICRO、MC KURO、DJ U-ICHIの3人からなるヒップホップユニット、HOME MADE 家族。
名古屋を拠点に活動する彼らの、名は体を現すのか、体が名と成ったのでしょうか。
KUROさんが「名前に助けられてるかも」とおっしゃってましたが、
ファンやスタッフを“家族”と呼び、自分を支えてくれる周りの人たちへの感謝や
思いを真正面の言葉で歌う彼らのライブを見て、箭内には「全員がメンバーに見えた」ように、
アーティストとファンの垣根を越えて、全員が“家族”の心境で応援しているんですねー。
会場の盛り上がり方がとにかくすごいです!


再放送は3/20(金)NHK教育にて深夜1:00〜


そして、3/23(月)はお休みいたしまして、
次回はいよいよ新タイムテーブルでのオンエアになります!
4/3(金)深夜0:10〜 ゲストはGLAYのリーダー・TAKUROさんです!
hisada

4月からトップランナーの放送時間が変わります!

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ロックンロール食堂の久田です。
今週は、1/19にオンエアされました騎手の三浦皇成さんの再放送をお送りしました。
三浦さんと言えば、2/28には阪神競馬場初騎乗で初勝利をあげましたね!
“いいスタートが切れたので、気づいたら結局逃げ切ってしまいました”
とブログでは頼もしくコメントしてらっしゃいますよ。さすがです。
NHK教育では13日(金)深夜1:00〜放映されますので、
見逃してしまった方は是非!

さて、トップランナーは4月から放送日時が変わります!!


毎月 第1〜第3金曜日
深夜 0:10〜0:55


放映開始時刻は一緒です! 深夜0:10!
ただし、終了時刻が5分のびて0:55!
そして一番大切なのは、
月曜日じゃなくて、金曜日です!
4月3日からです!


次回はこれまでどおり、3/16(月)深夜0:10から、
ヒップホップユニット「HOME MADE 家族」をお迎えして、
彼らのホームタウン 名古屋のスタジオよりお送りします!


hisada

第37回 トップランナーO.A. 黒木メイサ

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食堂久田です。
今週のゲストは女優の黒木メイサさん。
素晴らしいプロポーションに、シャープな顔立ち。
さらりとクールに見えて、意外にも黒木さんの活動の原点は“舞台”、
しかもあの、熱くて激しくて長セリフで有名なつかこうへい作品に、
15歳で主演デビューというから驚きです。
昨年放映されたドラマ『風のガーデン』で演じた“白鳥ルイ”は、
そもそも脚本家の倉本聰さんが黒木さんに当て書きされた役とのこと。
つかさんと倉本さんがそれぞれビデオにご登場という豪華さも見逃せません!


カメラに映っていないときも、相手のセリフを感じる自分の感情の動きと、
セリフという形に至るその前までの、自分の“インナーボイス”を大切にする。
倉本さんからいただいたお手紙の言葉を大事にしている黒木さんだからこそ、
箭内のコメントにもあったように、映っていない部分にまでも感じる、
その圧倒的な存在感を発することができるのですね。


再放送
NHK教育 3月6日(金)深夜1:00〜
BS2   3月11日(水)午後3:45〜

第36回 トップランナーO.A. トネリコ

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食堂久田です。
今週のゲストはトネリコ。
代表の米谷ひろしさん、妻の増子由美さん、君塚賢さんにより
2002年に結成されたインテリアデザイナーユニットです。

インテリアデザイナーの世界的登竜門、ミラノ・サローネ。
若手デザイナーの才能発揮の場とされるサテリテ部門に出品できるのは3回まで。
そして、トネリコが出品した「MEMENTO」は、その最後の3年目に、
みごと最優秀賞を受賞したのです!

言葉を越えて伝わる思い。
インテリアデザインとは、美しいモノやカタチをつくるだけではなく、
空間すべてをデザインし、人の心やひょっとして人の生き方まで
変えてしまうものであるべきだという彼らの哲学を、
「MEMENTO」という作品はぴたりと体現することができたのですね。

人の居ずまいをピシッと正させるような、そぎ落とされたシンプルなデザインにも、
決して拒絶する冷たさを感じないのは、箭内の言うように、熱い信念を持った
みなさんがデザインに体温を与え続けていればこそなのだと思いました。


再放送は
2/27(金)NHK教育にて深夜1:00〜

第35回 トップランナーO.A. JUJUさん

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食堂久田です。
今週のゲストはニューヨーク在住のシンガーJUJUさんです。
高校を卒業後、単身渡米。
2004年にデビューするもなかなか思うようにヒットせず、
悶々と制作活動に徹する2年間を経て、
2006年『奇跡を望むなら…』が有線チャート1位に!


今までは“チームの一員”でいいと思っていたJUJUさんが、
“歌いたい”という自分の気持ちに真正直になって、
JUJUというひとりのアーティストとしての存在に向き合った曲。
そして、この曲を初めて人前で歌ったライブでお客さんに掛けられた、
「JUJUありがとう!」という言葉。
歌うことで人に「ありがとう」と言ってもらった初めての経験。
その言葉が、その後ずっと今でも“歌で誰かのために何かできたら”
というシンガーとしての思いにつながっているのですね。


JUJUさんの歌声をぜひスタジオライブで観て聴いてください!


再放送は
2/20(金)深夜1:00〜 NHK教育にて 


hisada

第34回 トップランナーO.A. 成海璃子さん

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食堂久田です。
今週のゲストは女優の成海璃子さん。
真っ赤なワンピースとつやつやの黒髪がなんとも鮮やかな今日の装いです。


番組内で箭内が話していた、「私、闘っているんです」のお話。
ちょっと補足いたしますと。


以前、雑誌『BRUTUS』の特集「あなたに観てほしい映画」で、
箭内から成海さんへ、映画について質問するお手紙を差し上げた際、
いただいたお返事の中にあった、
“まだ16歳だし親や周囲の人の助けも必要なんですけれど、でも闘っているんです!
箭内さんはこの感覚、分かってくださいますか?”

という言葉が、箭内にはとても印象的だった、というわけなのです。

“こなす”のは嫌。
無理だと思うことに挑戦しつづけたい。
できない自分が口惜しくて泣きながらピアノを練習した。

少女のようで大人のようで、クールなようで情熱的で、
不器用で一本気な男前。


まだまだまだまだ変わってゆく
女優・成海璃子さんのこれからが楽しみです。


まずは初挑戦のコメディー!『罪とか罰とか』。
食パンで子どもの頭を殴りつけるって場面設定もまず素晴らしいんですけど、
そんな役どころの成海さんがとても愛らしいところもすごいです!
hisada

再放送
NHK教育 2月6日(金)深夜1:00

第33回 トップランナーO.A. 森本千絵さん

090126TR_A.jpg食堂久田です。
今週のゲストはアートディレクターの森本千絵さん。


「切羽詰まるとほんっとにわたしキラキラするんです」
「必死に巻き込みますよ。手段を選ばず…」


と、不敵にニコヤカな森本さん。


幼い兄弟が生まれて初めて海を見る瞬間を撮ったり、
防波堤に絵を描いた姉妹に会うために沖縄へ飛んだり、
森本さんのお仕事にはすごく物語があって、
架空の登場人物の設定もすごくこだわって、
そうすることで、全員が目指すものが明確になって、
ゴールまでみんなを楽しませながら、
早くできあがりを見たいと思わせながら、ぐいぐい引っ張ってゆく。


人に会いに行って話を聴いて、相談して、巻き込んで、なんとか実現にこぎつける。
広告とは“コミュニケーション”を作る仕事だということをあらためて思いました。
hisada




再放送スケジュール
・NHK 教育    1/30(金)深夜1:00〜
・BSアンコール館 2/4(水)午後3:45〜

第32回 トップランナーO.A. 三浦皇成さん

090119tr.jpg
ロックンロール食堂の久田です。
弱冠19歳、デビュー1年目とはとても思われない落ち着きと
自信を見せる三浦さんが今週のゲストです。


5歳からずーっと騎手に憧れて、そうなるための努力をし続けて、実現した。
成し遂げた人だからこその自信なのかと思いましたが、
でもそれだけではありませんでした。


「騎手は“アンカー”」
たくさんの人が苦労と時間をかけて育ててきた大切な競走馬を、
自分が最後に預かって走っているという大きな責任と、
それを負うことへの気概が、三浦さんの強い意志と自信を生んでいるのですね。


注目されるほど、プレッシャーがかかるほど頑張れるなんてまさにヒーローの資質!
三浦さんに憧れる子どもはすでにたくさんいそうです。
hisada


再放送予定
NHK教育 1月23日(金)深夜1:00
BS 2   1月28日(水)午後3:45

第31回 トップランナーO.A. マイケル・アリアスさん

090114michael.jpgロックンロール食堂の久田です。
今週のハイライトはなんといっても松本大洋先生直筆のお手紙でしょう!
SHIHOさんが読み上げるメッセージを聞くマイクさんの、
驚きと喜びと照れと感動がごちゃまぜになった困ったような表情が
ほんとうにお人柄をあらわしているようでした。
原作者にキャスト、大勢のスタッフ。ひとつの作品に関わるすべての人に愛されること。
箭内が言ったように、もしも“監督の資格”というものがあるとすれば、
まさにそのことに尽きるのかもしれません。
hisada


再放送
NHK教育 1月16日(金)深夜1:00〜

第30回 トップランナーO.A. 成宮寛貴さん

090105narimiya.jpg食堂久田です。
2009年の幕開け、最初のゲストは俳優の成宮寛貴さんです。
17歳のデビューから9年。
今年もドラマに映画、出演作がめじろ押しの成宮さん。


箭内は自身のラジオでも、成宮さんのことを、
「自分の中にディレクター機能が付いてる俳優さん」と表現しておりましたが、
演技をする上で大切にしているのは“浮かれない”こと。
自分が役者として“需要”があるかどうか見極める。
人生は意外と長いことに気がついた。
情熱を持って100%の力で仕事をするというスタイルをみつめ直したい。


という、子猫のように人懐っこい笑顔の合間に、
冷静で骨太な頼もしい26歳の“男”の顔がのぞく、
成宮さんの今後がますます楽しみになりました!


再放送は
NHK教育 1月9日(金)深夜1:30〜です。お間違いなく!
Top Runner HP


hisada

トップランナー

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食堂萩谷です。
今年最後のトップランナー収録。
ゲストは成海璃子さん。
箭内がお会いするのは、MonoMax「風とロックと女」での撮影以来。
成海さん初のロングトークです!


成海さん主演映画の公開日が決定しました!
『罪とか罰とか』
主演 円城寺アヤメ役
2009年2月28日(土)公開
シネマライズ、テアトル新宿他全国ロードショー


hagiya

「トップランナー」年末年始再放送のおしらせ!

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市原ひかりさん
NHK教育 12月26日(金)深夜1:00〜1:40


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Perfume
NHK総合 12月30日(火)深夜1:57〜2:37


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永作博美さん
NHK総合 2009年1月1日(木・祝)深夜3:08〜3:48

第29回 トップランナーO.A. 朝原宣治さん

081215asahara.jpg再放送 NHK教育 12月19日(金)深夜1:00〜
    BS 2   12月24日(水)午後3:45〜

第28回 トップランナーO.A. 太田雄貴さん

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第27回 トップランナーO.A. 市原 ひかりさん

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再放送は 
NHK教育 12月26日(金)25:00〜

第26回 トップランナーO.A. 西原 理恵子さん

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第25回 トップランナーO.A. 宮﨑 あおいさん

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再放送は 11月21日(金)25:00〜
BS2    11月26日(水)15:45〜

次回ゲストは漫画家の西原理恵子さん
NHK総合 11月24日(月)24:10〜
NHK教育 11月28日(金)25:00〜

第24回 トップランナーO.A. 秦 基博さん

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第23回 トップランナーO.A. 京谷和幸さん

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第22回 トップランナーO.A. 尾川智子さん

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第21回 トップランナーO.A. 藤間勘十郎さん

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第20回 トップランナーO.A. 永作博美さん

081013nagasaku.jpg地デジになりましたロックンロール食堂の久田です。
“童顔界の帝王”永作博美さんをゲストにお迎えしてお送りします、第20回目のトップランナー。
19歳でアイドルグループribbonとしてデビュー。23歳で初めての舞台、32歳で映画初出演。そのキャリアが意外にもゆっくりとされていたことに驚きました。
そして昨年公開された映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』では第50回ブルーリボン賞・助演女優賞を受賞されます。永作さん演じる“街子”という女性。「その役を存在させてあげたい」「その役を守れるのは自分しかいない」という永作さんの想いのとおりに、街子はまさに“愛すべきウザイ女”として、とてもいそうにはないけどでもひょっとしているかもしれないと思わせる独特の存在感を放っていました。
そして今年公開の映画『人のセックスを笑うな』ではついに初主演。
松山ケンイチさん演じる19歳の青年を翻弄する、20歳も年上の夫もいる女性を演じました。役作りは敢えてしない。現場に入ってその空気の中で相手とセリフを交わしながら作ってゆく。うまくできないかもしれないけど、だってそんなにうまくできるわけないじゃないですか(笑)といういたずらっぽい笑顔に、「どんどんシンプルになってきた」という永作さんの今の魅力を感じました。
『腑抜け〜』の原作者、本谷有希子さん作・演出の舞台『幸せ最高ありがとうマジで』がもうすぐ始まります。“粘着質”の永作さんも楽しみです!


見逃してしまったみなさん!
再放送スケジュールをご確認ください!

NHK教育 10月17日(金)25:00〜
BS2   10月22日(水)15:45〜

第19回 トップランナーO.A. 寄藤文平さん

080929.jpg食堂に初めてハードディスクレコーダーが導入されました久田です。
大人たばこ養成講座のイラストで、そして月刊読者のみなさんには「文平風」でもおなじみのあの寄藤文平さんをゲストにお迎えしました。箭内とは10年来のお付き合い。今さら「寄藤さん」というのも照れくさいので今日はいつものとおり「文平くん」と呼ばせていただきます。
文平さんの“アートディレクター”としての真髄にちょっとだけ触れられた気がした40分でした。
広告を考えるときに、まず作文を書くことがあるそうです。その広告がどうして、なんのためにいるのか、本当に必要なのか、それを自分で納得するために。
階段とスロープの通路があって、スロープの方には車いすのマークがある。子供がそこで遊んでいて怒られたりする。“いい感じの車いすのイラスト”を描いてほしいというオーダーに、そこに掲げるべきはもっと別のマークなんじゃないかと考えてしまう。
文平さんはこれまでに、文章ももちろんイラストもご自身の手による3冊の本を出されています。テーマはそれぞれ、死、地震、そしてウンコ。文平さん自身がずっと興味を持っていたテーマだそうです。日本に住んでいれば特に、3つともヒトのごく身近にあるもの。何か遠くにある大きなビジョンを目指す前に、自分の目の前にあるその問題を解決しないと進めないと思ったから。
「アートディレクター寄藤文平が、イラストレーター寄藤文平に画を描かせている。どうしても必要だから。そうしないと伝わらないから。描いてるのつらいでしょ、文平くん」と箭内の発言に大きくうなずく文平さん。
モノを創り出して表現することに誠実であろうとするアートディレクターの苦悩を垣間見たように思いました。


再放送時間が変更になりました。
寄藤文平さんの再放送は、NHK教育 10月3日(金)25:00〜 です。
録画予約されていた方、お時間をご確認ください!


そして来週10月6日(月)は一週お休みしまして、
次回は10月13日(月)NHK総合 24:10〜 / 10月17日(金)25:00〜
ゲストは女優の永作博美さんです!

hisada

第18回 トップランナーO.A. 千原ジュニアさん

080922.jpg食堂久田です。1997年7月25日、千原兄弟としてトップランナーに出演されたジュニアさん、なんと11年ぶりのご登場。貴重な当時の映像も交えての放送となりました。
大阪で大ブレイクし、“吉本の秘密兵器”として鳴り物入りで上京した千原兄弟、意外や東京ではなかなか受け入れられず、不遇の時代を過ごします。大阪で50点満点とって東京にやって来て、さあ51点から100点を目指して行こうと思ったら、なんと0点に戻って始めろと言われたようなものだった。
「よく知ってる友だちが屁こいたんなら笑えるけど、知らん奴やったら全然おもしろくないし怒られるでしょう」この発言が重大な伏線になっているとは…。
番組のエンディング間近、衝撃の出来事が!!!!!
hisada

第17回 トップランナーO.A. 古屋雄作さん

080915.jpgロックンロール食堂の久田です。
架空の大学“東京東海大学”の“碑文谷潤教授”が人を怒らせるためのありとあらゆる方法を解説する『温厚な上司の怒らせ方』、架空の生物“スカイフィッシュ”捕獲の名人を全国津々浦々(海外篇もあり)にたずねる『スカイフィッシュの捕まえ方』などのオリジナルDVD作品を世に送り出す気鋭の映像ディレクター、古屋雄作さんをゲストにお迎えしました。
自分の作品に「メッセージ性はない」と気持ち良いほどきっぱりさっぱりおっしゃる古屋さん。お笑い番組の制作会社で制作の基本を学び、1ヶ月に3日しか帰れないような過酷な4年間も、自分の信じる「バカバカしい」ものを作ることへの情熱を失うことなく、逆にふつふつとたぎらせていらっしゃったのでしょう。そうして貯金を全額投入し、初めて思いどおりに作った『スカイフィッシュの捕まえ方』が2006年にオリジナルのDVDとしてリリース。その後これまでに10作品以上のDVDやCDを発表し続けます。
YOU TUBEなどでとりあげられ、海外でも話題になっている古屋さんの“フェイクドキュメンタリー”。9/26に発売されるオリジナルDVD『東京ONLYPIC 2008』では、15人の映像作家の1人として、「サムライコール」という架空の競技で参加。設定はバカバカしいのに大まじめでくだらない。その笑いへの情熱は枯れることなく次々に新しい企画へと広がってゆきます。
hisada

第16回 トップランナーO.A. 有川浩さん

080908arikawa.jpgゲストはライトノベル作家の有川浩さん。代表作『図書館戦争』にちなんで、明治37年開館、4本の円柱に支えられたギリシア神殿風の正面玄関、ドーム状の中央ホールが教会のような荘厳な雰囲気を漂わせる、大阪府立中之島図書館からお送りします。
残念ながらこの図書館には行ったことがありませんが、阪急宝塚線には住んでいたことがあります、ロックンロール食堂の久田です。
有川さんの『図書館戦争』はプロダクションI.Gによってアニメ化もされています。
スペシャルゲストとして出演されたのは、教官:堂上篤の声を演じる声優の前野智昭さん! ヒロイン:笠原郁との出会いのシーンを朗読されながら颯爽と登場です!
有川さんにして、堂上はこの人しかない! と言わしめた前野さん。
リクエストに応えて「アホか貴様!」と一喝。会場をおおいに沸かせていただきました。
ありがとうございました!
有川さんが、『図書館戦争』を書くきっかけとなったのは、散歩に誘い出した旦那さんが連れて行った図書館で見せてくれた「図書館の自由に関する宣言」。これを読んだ途端、小説のアイデアがパッと浮かんだそうです。今年1月に出された『阪急電車』は、たった8駅の路線を舞台にした日常から生まれる物語。これも「電車って小説の舞台としておもしろくない?」という旦那さまのひとことがきっかけ。有川さんにとって旦那さまは“外付けハードディスクレコーダー”なのだそうです。面白そうなもの、大事なもの保存しておいてくれて、必要なときに的確に提供してくれると。照れながらおっしゃってましたが、愛ですねぇ。そもそも有川さんに「きっと君はいつかプロになるよ」と支え続け、デビューへと導いたその人こそ旦那さまなんですから! 素敵ですねー。
hisada

第15回 トップランナーO.A. しりあがり寿さん

080901TR.jpgデスクトップの壁紙は藪内笹子です。ロックンロール食堂の久田です。


『真夜中の弥次さん喜多さん』『弥次喜多in DEEP』『流星課長』『方舟』など、そのユニークなお名前と穏和なお姿からは想像できない、かなりDEEPな、ご本人いわく“Sweet Negative”な作品世界はまさに鬼才、しりあがり寿さんをゲストにお迎えしました。


幼い頃から漫画が大好きだったしりあがりさん。美術大学に入学され、漫画研究会に所属、念願の楽しい漫画三昧の日々を送り、卒業後はキリンビールに入社。パッケージデザインや広告宣伝担当として活躍されるかたわら、1985年 漫画家としてデビューされます。

 
会社員時代のしりあがりさんはグレーのスーツに七三分けの黒縁メガネ……。
びっくりするようなザ・サラリーマンスタイル!
この人が、『エレキな春』を描かれていたなんて…。人は見かけによらないものです…。
その後、漫画家に専念されるまで、9年間の“二重生活”はさぞ大変だっただろうと思うのですが、
「だって両方楽しいんだもん」と事も無げに笑顔でおっしゃいます。
しかし、会社と漫画がバッティングする場合は必ず会社を優先する、
自分でルールを決めて、両方の仕事を全うする。
お見かけ通り、自分に厳しいとてもきちんとした人だからこそできることですね…。
「それぞれそんなに甘くないですもんね」とちらっと渋い表情をのぞかせたしりあがりさんでした。


オウム事件が発生した90年代、“リアル”な世界とは何かと問いかけようと描かれた『真夜中の弥次さん喜多さん』。2000年 世紀末、雨が降り続く“世界の終わり”を描いた『方舟』。
世の中をちょっと遠くから眺めていたい、何かがおかしいと思うけど、どうしていいかわからないから自分は暗い漫画を描くしかないと苦笑うしりあがりさん。
でも、箭内が最後に言ったように、しりあがりさんはもちろん漫画家であり、そして世の中を憂う哲学者であり、時代を描くジャーナリストであり、独特の言葉で世界をつくるコピーライターであり作家でもあり…。自分で先が読めずに描いているとおっしゃった新連載『そこはいきどまりだよ。』も、時代と共にどんどん進化をとげてゆくのでしょう。同時代に生きて、リアルタイムにしりあがりさんの作品を読めることはなんて楽しみなことだろうと実感いたしました。


ちなみにこの回は、福田康夫首相突然の辞任に伴う予定変更により、急遽、20分時間を繰り下げて
24:30から放送されました。
せっかく録画予約してたのに…というみなさま、再放送予定は以下のとおりです。
ぜひ今一度最後までごらんください!

NHK教育 9月6日(土)25:35〜
BS2    9月10日(水)15:45〜


hisada

第13回 トップランナーO.A. 桂吉弥さん

080721.jpgロックンロール食堂の久田です。
朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」をご覧になっていた方には
おなじみですね、このお顔! 落語家になるべくしてなられたと言っても過言ではないでしょう! 表情豊かな、笑顔の素敵な上方落語界のホープ、桂吉弥さんをお迎え致しました。


師匠と向かい合って1対1で手から手へ、口写しに、まさに“見よう見まね”で伝えられてゆく古典落語の文化。真似をして真似をして真似をして、一度お手本の枠にはまってみて、それでもなおかつ自然にじんわりと出てくるのがその人の個性だと、吉弥さんはおっしゃっていました。
オリジナリティなんていうのは、人と違おう違おうとしてできるものでも、何かのアイディアのようにぽんと出一朝一夕で出てくるものでもないのですね。


落語とは人間のおもしろさを広告する仕事だと、箭内が言っておりましたが、おっちょこちょいな庶民の笑い噺やほろりとする人情噺、うどんや焼き芋のおいしさを伝えることも、愛すべき市井の人の生活を表現することですよね。
江戸時代から300年の歴史を誇る、みんなの共有財産、落語をもっと知りたくなりました。

hisada

第14回 トップランナーO.A. 瑛太さん

080825.jpg
ロックンロール食堂の久田です。
映画『嫌われ松子の一生』『アヒルと鴨のコインロッカー』や、フジテレビドラマ
『ラスト・フレンズ』など話題の作品に次々に出演。今年は大河ドラマ『篤姫』でも
活躍されている俳優の瑛太さんがゲストです。
TVでのロングトークは初めてで緊張されているとのことですが、
しかし会場が盛り上がってます!


この大歓声の中、常に落ち着いて、ひょうひょうとしてみえる瑛太さん、
子どもの頃からスポーツ万能で、サッカー推薦で高校に入学。
しかし、1年生でそのサッカーを辞めてしまいます。
最後にコーチに言われたのは「お前は一生すべてのことを中途半端にする」
という厳しい言葉。瑛太さんは、俳優という仕事を目指すことで、その言葉を必死に
払拭しようとします。


演じる役に対して、俳優という仕事に対して、そして俳優を続けていくということへ
の瑛太さんの真摯な姿勢には、ナマケモノの自分を知っていて、ダメな時期の自分を
乗り越えてきたという落ち着きと貫禄を感じました。


「どんな俳優になりたいか?」の問いに、また独特の表現で答えていただきました。
「撮影に行く途中におばあさんが困っていたら助けられる俳優でありたい。遅刻しそ
うだからといって見過ごすしてしまう人にはなりたいくない」


瑛太さんの中では、“丁寧に生きていくこと”と“俳優であること”が完全に一致してい
るのですね。それはとても羨ましくて素晴らしいことだなーと思いました。
hisada

TR in 大阪

080810-tr3.jpgトップランナー、東京を飛び出しまして今回は大阪にやってまいりました。
本当にいいお天気だった大阪はまだまだ暑いっ!
真夏日を過ぎたという東京とは違い、この日も36度をたたき出し絶好調に真夏でした。
そして今回のTR収録場所は『大阪府立中之島図書館』。
図書館?
はい、図書館です。
図書館って静かにしないといけない場所ですよね、しゃべってたら怒られませんか?
今回は特別です。図書館の方にもご協力いただきました。ありがとうございました。

shigeta

「第12回 トップランナーO.A. 椎名林檎さん

080714TR.jpg「幸福論」での衝撃のデビューから今年で10周年。
孤高の存在感を放ち続ける椎名林檎さんが自分のことをテレビで語る、
貴重な機会を食い入るように拝見しました。


社会との接点を自ら遠ざけ、子育てに没頭していた2001年 9月11日、
テレビから突然流れたあの、ニュース。
画面の中のその惨状を現実として受け入れられないまま、
「この責任は私にもある」と椎名さんは思ったと語ります。


社会との繋がりを断とうとしていた自分を恥じ、
できることをしなければならない、自分は歌わなければならないと決心し、
そして書かれたのが『夢のあと』。
白い衣装で歌う椎名さんは神々しいくらいまぶしく胸に迫りました。


“天才”と呼んでしまったら元も子もないけど、
そうとしか言えない、との箭内の言葉の直後、
椎名さんは何と答えるのかな、と思いきや、
「あ、おなかなっちゃった…」。
椎名林檎映像史上、貴重なワンシーンだったのではないでしょうか…。

hisada

第11回 トップランナーO.A. TRセレクション

080707TR.jpg今回の放送は、「TRセレクション」。
第8回までの放送から名シーンを集めた総集編&未公開ライブシーンも必見のぎゅっと濃縮バージョンです。
この3ヶ月、MCという初めての大役をSHIHOさんと二人三脚でつとめてきた箭内ですが、
毎回さまざまなジャンルのゲストをお迎えするので、今週は映画、来週はミュージカル、トランポリンにハンドボールと、収録に向けての予習が大変!
でも、たくさんの“すごい人”とこんなに間近に毎週々々出会わせていただけるなんて、ほんとに刺激的で幸運なことですよね。そんな方達のすごさを、視聴者の皆さまにいかにダイレクトにお伝えできるのか、MC2人の試行錯誤の日々が続きます。引き続き、今後のトップランナーもどうぞご期待ください。


そして来週のゲストは椎名林檎さん。またまたすごい方をお迎えしてしまいました。今年でデビュー10周年。番組内ではなんと一夜限り特別編成でのライブ演奏を披露していただきつつ、この10年を振り返り、椎名さんがなぜ今、音楽を作り、歌っているのか、を初めて語っていただきます! 見逃せません!

総合テレビ 7/14(月)24:10〜24:49 
教育テレビ 7/19(土)25:35〜26:14

第10回 トップランナーO.A. ゲスト:絢香さん

080616TR.jpgあっという間にもう第10回目! 今日のゲストはシンガーの絢香さんです。
2006年、デビュー曲の「I believe」がチャート3位を獲得。
そしてシングル「三日月」ではなんと1位!
1stアルバムの『First Message』はミリオンセールスを記録!
その美しい低音が響く類い稀な歌唱力はまさに新生・歌姫!

しかし絢香さんのすごさはその歌唱力だけではないのです。
今年2008年2月29日、絢香さんは武道館で「POWER OF MUSIC」という音楽イベントを主催されました。デビューからわずか2年、次々にヒット曲をリリースし、メディアに露出し、ライブで歌い、慣れない東京でのめまぐるしい毎日の中で、その大きな流れに呑み込まれたり流されたりすることなく、20歳の自分がやりたいことをきちんと成し遂げた、その実現力こそが彼女の力なんだと思いました。
小さい頃から歌うことが大好きだった彼女にとって、デビューして大勢の前で歌をうたうことで夢が叶ったわけではなく、今、表現できる場に立てたことを最大限に生かして、“想いを伝える”という目的を歩み出したばかりなんだろうと思います。


さて、次週は「TRセレクション」。
これまでの放送の中から、名シーンをまとめてお送りします。
見逃した回がある方、このダイジェスト放送は貴重ですよ!
未公開のライブ映像も必見です!
どうぞお楽しみに。

総合テレビ 7/7(月)24:10〜24:49
教育テレビ 7/12(土)25:35〜26:14

第9回 トップランナーO.A. ゲスト:梅 佳代さん

080609TR.jpg今日のトップランナーは写真家の梅佳代さん。旅番組のようにオープニングですが、梅さんが石川県のご出身ということで、なんと、MCの2人も初めて渋谷のNHKを飛び出し、金沢へとやってまいりました! 今回はNHK金沢放送局のスタジオからお送りします。


写真集は一作目、二作目と続けて大ヒット、“写真界の芥川賞”と言われる木村伊兵衛写真賞を受賞した梅さん。しかし、写真を始めたきっかけは意外なことに、「イチローと結婚したかった」から(!)。「そのためには女子アナかカメラマンだ」→「女子アナはハードルが高すぎる」→「じゃあカメラマンになろう」この時点ですでに人とは着眼点が違ったようで…。


金沢に行く前に、原宿の事務所で初めて梅さんとお会いし(エレベータに挟まれても動じない梅さんに注目!)、箭内を撮影していただきました。あいにくの雨の中ではありましたが、楽しそうに狭い裏通りを歩きながら、次々に撮影のポイントを決めてゆく梅さん、ポーズをとる箭内…。
撮影を振り返って箭内いわく、「デートしてるみたいな感じ」。
そうっ、梅さんは撮影している人をいつも好きになってしまうんだそうです。つまり「カッケー!!!」と思いながら撮っているんですね。箭内のことも小学生男子たちのことも。そういうファン的思いが伝わって、相手のカッケー!を引き出すのかも…、と思うと、イチローが好きで写真を撮るって間違ってないのかも…。


子供がスナック菓子を抱えてひっくり返るのも、犬が頭の上にロープをのっけているのも、すれ違った自転車の子供にエビぞりでヘンな顔されるのもそれは全部“事件”で、梅さんはハンターのようにその決定的一瞬を切り取ろうと狙っているんですね。
それはことさら「おもしろいでしょ」というわけではなく、「こういうことがありました」という記録であり、気まずかったら気まずかったなりが“その時”の思い出…。
梅さんが“報道写真”という言葉を使われましたが、箭内が以前、是枝裕和監督から学んだドキュメンタリーの真意にも通じますね。「何も起きないことを怖がらない」。
インタビューで予想とぜんぜん違う答えが出ても、はたまた答えが何も出てこなくても、それが全部ドキュメントなのだから。大事なのは“その時”なのですね。


最後は会場のお客さんに箭内とSHIHOさん、スタッフもみんな集まって記念撮影!
カメラを構えた梅さんは急にリラックスした様子。でも、ご自分が撮られるのは苦手なようで、アルバムではちらっと横を向いていらっしゃいます…(笑)。


来週のゲストはシンガーの絢香さん
デビューはなんと2006年。このわずかな期間で、実力派シンガーソングライターの座を不動のものとした彼女は、自ら武道館でのメッセージイベントを主催するなど、歌で“人の心に伝え届けること”をテーマとされています。大阪出身20歳、そんな彼女の素顔に迫る、テレビ初のロングトークです。スタジオライヴもお楽しみに。
総合テレビ 6/16(月)24:10〜24:49 
教育テレビ 6/21(土)25:35〜26:14


hisada

第8回 トップランナーO.A. ゲスト:平野 綾さん

080602TR.jpg今日のゲストは声優の平野綾さん
普段あまりお顔を拝見することのない“声優さん”。オープニングで江戸川乱歩の「怪人二十面相」を朗読する、大人っぽいクールな声のこの女性が平野さん…、かと思いきや、ステージに戻られた瞬間のキュートなはじける笑顔!
「涼宮ハルヒの憂鬱」では、傍若無人・猪突猛進・唯我独尊、変わり者の主人公:涼宮ハルヒ、「NANA」では天性の歌声を持つ美女:レイラ、「DEATH NOTE」では無邪気でエキセントリックな:弥海砂、「らき☆すた」ではアニメやゲームが大好きなゆるーい女の子:泉こなた、など話題のアニメでメインキャラクターをつぎつぎに演じる弱冠20歳の、そして変幻自在の声を持つ、今、注目度ナンバー1の声優さんなのです!

お母様の影響で、小さい頃からお芝居に憧れていたという平野さん。小学5年生のときに劇団に入ることを決意。その時すでに「将来、芝居を仕事にすること」を強く決心されたそうです。児童劇団で基礎を学び、子役としてテレビやCMで活躍。順風満帆かに見えた平野さんに転機が訪れます。

“コンプレックスを強みに変える”

童顔が悩みで、高校生なのに小学生の役がきてしまったり、役に合わせて声を変えようとしても採用してもらえなかったり、ちょっと年上を演じようとすると、声が急に大人っぽくなりすぎて顔と合わないと言われてしまう。
お芝居をする上でぶつかった“コンプレックス”。
それが、“声優”という仕事に出会ったことで、一気に“強み”に変わったのです。

子供の頃から「落ち着きがない」と言われ続けた箭内が、それを「フレキシビリティ」と言い換えたことで、自分の“苦手”が急に“得意”になった。広告制作に必要な「臨機応変さ」は大得意。箭内いわく「36歳ぐらいのときにやっときづいたこと」を、20歳にしてすでに体得されていることに箭内もSHIHOさんもびっくり!

テレビのナレーション、ラジオのパーソナリティ、歌手としてなど、多方面で活躍されながら、「私は声優です」と、きらきらとした瞳でしっかりと相手を見て話す平野さんはとても頼もしく、これからの活動をますます応援したくなりました!

さて、来週のゲストは梅佳代さん
初写真集「うめめ」、2冊目の「男子」。ともにページをめくりながらひとりでくすっと笑わずにいられない、微妙で絶妙な瞬間を切り取る写真家です。
総合テレビ 6/9(月)24:10〜24:49 
教育テレビ 6/14(土)25:35〜26:14


hisada

第7回 トップランナーO.A. ゲスト:ACIDMAN

080526acid.jpgのっけから素晴らしいライブでお届けします、今週のトップランナー。ゲストはACIDMAN。ボーカル&ギターの大木伸夫(オオキ)、ベース佐藤雅俊(サトマ)、ドラムス浦山一悟(イチゴ)のスリーピースロックバンド。
名前も知ってるし曲も聴いたことあるけど、なかなか動いている姿を見たことがないという方もいるのでは。ほとんどテレビメディアには出られない彼らの、貴重な地上派初ロングトークです。

オオキさんが書く詞に多く登場するテーマは“光”。
“光”こそ生命の根源と考え、その崇高さと世界の深淵に迫ろうとするACIDMANの音楽は独特の存在感を放っています。
昔は照れくさくて言えなかったけど、「今は自分たちの音楽を“芸術”だと言える」。“芸術=アートを創る”という気概を持って、「アーティストでありたいし、アーティストでなければならないと思う」と言いきる姿はとてもかっこよかったです!

3人で初めて作った思い出の曲『赤燈』を、なんとリアルタイムで箭内も購入していたとのこと! スタジオライブ2曲目はこの名曲「赤燈」です。会場がサーッと音楽に吸い込まれていきます…。

来週からは全国ツアーも始まります。夏フェスにも出演します!
是非、ACIDMANの音楽を生で味わってください!


来週のゲストは声優:平野綾さん。
「涼宮ハルヒの憂鬱」「DEATH NOTE」「らき☆すた」など、話題作のメインキャラクターを次々に演じる、注目の声優さんです!!
総合テレビ 6/2(月)24:10〜24:49 
教育テレビ 6/7(土)25:35〜26:14

hisada

第6回 トップランナーO.A. ゲスト:宮﨑大輔さん

080519TR.jpg先週に続いてアスリートがゲスト、今日はハンドボール選手の宮﨑大輔さんをお迎えします。垂直跳び最高98cm!という抜群の身体能力を誇り、そしてこのマスク! まだまだ日本ではマイナーなハンドボールを、近年、一躍メジャーに押し上げつつある立役者でいらっしゃいます。
甘い。それにしても甘いですこの笑顔…。そしてご本人いわく「着やせするんです」。つまりはひとたびユニフォーム姿ともなればその逞しすぎる腕!脚! 「ベストドレッサー賞狙ってるでしょう」との箭内の問いに「いや、ジーニストのほうで(笑)」とのご愛嬌。その素敵なポージングは是非こちらでご堪能ください……。


はい、というわけで、ハンドボールの基本ルールご存知でしょうか。 キーパー1人、プレーヤー6人、の1チーム7人で争います。いっぱい歩いているように見えますが、ハンドボールで歩けるのは3歩までです。(※空中でキャッチして着地した足は0歩と数えます)ヨーロッパではサッカーの次に人気があるんだそうです。


「Special Performance」コーナーでは、スタジオ内で、目の前で、脅威のジャンプ力から繰り出されるシュートを拝見します! 飛んでます!(左下の写真に注目!)
ハンドボールがとにかく大好きで、いつもハンドボールのことを考えてしまうという宮﨑選手。渋谷のスクランブル交差点の人ごみを歩いていても、前から来る人を思わずフェイントでかわしてしまう…。(そういえばキャプテン翼にも混雑した夕方の商店街をドリブルで駆け抜けるって話があったような…)
北京オリンピックアジア予選での「中東の笛」問題では、再試合をめぐって、奇しくもハンドボールは大注目を浴び、試合にはかつてない1万人以上の観客が詰めかけました。これが一過性の人気にならないことを、そして、国際スポーツがこのような石油の臭いから自由になることを願いながら、5/30(水)〜6/1(木)クロアチアで開催される世界最終予選を応援しましょう!



さて、次週のゲストはなんとACIDMAN
2002年のデビュー以来、これまでほとんどテレビメディアに露出したことのない孤高のロックバンド! もちろんスタジオライブもあります! お楽しみに!
総合テレビ 5/26(月)24:10〜24:49 
教育テレビ 5/31(土)25:35〜26:14

第5回 トップランナーO.A. ゲスト:上山容弘さん

080512.jpg今日のゲストはトランポリン選手の上山容弘さん。安定した高さと美しい演技、そして常に中央に着地し続ける正確さを武器に、2005年世界選手権で日本人初のメダリストとなり、06年07年には世界ランキング1位に輝き、念願の北京五輪出場への切符を手にされました。
ご両親共にトランポリンの選手だったという上山さんは、トランポリンをもっと広めたいと普及活動をされるお父様のもとで、幼い頃からトランポリンに親しんでこられたそうです。言わば英才教育を受け、6歳の頃から出場した大会ではつぎつぎに入賞を果たした上山選手ですが、12歳のとき、初めて出場した海外の大会でまったく力を発揮できず悔しい思いをします。それが、単なる“習い事”としてでなく、“競技”として真剣にトランポリンに取り組む転換点だったそうです。
その後めきめきと成長を遂げた上山選手ですが、2004年、アテネ五輪の出場をかけた大会でまさかの予選落ちを喫してしまいます。「自分は守りの演技をしていた。失敗してもいい。攻めなければならない」4ヶ月あまりの思い悩む日々を乗り越えて上山選手は自分で回答を見出します。「自分の限界はここじゃない」。挫折をバネに、より高い場所を目指してゆく上山選手。
そして一昨日、昨日と地元・大阪で開催されたワールドカップでは個人で4位、外村選手と組んだシンクロでは3位という成績でした。「技の難易度を向上させることが今後の課題」。北京での上山選手のさらなる飛躍を応援したいです!
hisada

第4回 トップランナーO.A. ゲスト:笹本玲奈さん

080428.jpg今日のトップランナーはミュージカル女優の笹本玲奈さん。13歳でミュージカル「ピーターパン」の主役に抜擢。1985年生まれの22歳にして、今年でデビュー10周年! つねに舞台という生の場に立ってこられた貫禄を感じます。
自分の舞台に満足したことがない。することが怖い。公演中、毎日々々舞台袖で音をMDに録って、終わってから聞いて反省して明日はこう直そう、もっとよくしようもっともっと…。“自分が今日どうだったのか興味がある”。その客観性がすごいと思いました。
スタジオではミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』からアンドリュー・ロイド=ウェバー作曲「All For Laura」を披露。ミュージカルにおいて台詞である歌は、それは語られるというよりも“吐露される”という感じの、とてもエネルギーを消費する行為なのですね。トークのときとは全然違う笹本さんの表情。マリアンですね。すっかり。圧巻です。

明日、5/3(土)深夜25:35〜NHK教育にて再放送です。
見逃した方は是非チェックしてください!

(ちなみに5/5(月)の放送はお休みです)
hisada

第3回 トップランナーO.A. ゲスト:山崎貴さん

080421.jpg4/21オンエアのトップランナーは映画監督の山崎貴さん。
「ALWAYS 三丁目の夕日」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で監督・脚本・VFX(ヴィジュアルエフェクツ/映像効果)を担当。昭和30年代の東京の情景を見事に描きだしました。たくさんの人が涙したこの映画。しかし事の発端は意外にもクールな感じで…。

昭和39年生まれで44歳、デジスタのキュレーターをつとめたりと、共通点の多い2人。しかし、
山「僕、いい人じゃないんですよ」
箭「そうですよ。いい人にはこの映画はつくれないですよ(笑)」
とまぁちょっとイジワルな感じで始まった今回の放送ですが、
30年代を直接体験してないからこそ描ける30年代。“最大公約数的共感”を呼ぶ30年代というお話にはとても納得できました。もし、実際に体験した人がこの時代を描くとしたら、試写の後に盛り上がったように、自分の個人的体験やエピソードをてんこ盛りにしたくなってしまうのではないでしょうか。
世代を越える“コミュニケーションツール”の映画として、観た人たちが誰かと語り合いたくなってしまう。そういうエンターテイメントを提供することに徹した山崎監督の冷静さがこの映画のヒットのカギだったのですね。

映画監督という職業は優秀なスタッフに愛されてこそですよね。
親孝行できるって喜ぶスタッフを見て「よかった」って思えて、またラッシュでスタッフがぼろぼろ泣いてくれる、そんな山崎監督はやっぱりいい人なんだと思いますよー。
hisada

第2回 トップランナーO.A. ゲスト:Perfume

0080414perfume.jpgはい、というわけでトップランナー第2回。オンエアが無事終了いたしました。いや、Perfume、かわいいですねー。これを書きながらも口ではずっと♪チョコレイト ディスコ と口ずさんでるわけなんですが、結成が2000年ですから、彼女たちがまだ11、2歳のときですよ。 小学生ですよ。「SPEEDさんに憧れて」。日本中でどれくらいの少女がSPEEDに憧れて、(リア・ディゾンちゃんも好きだっていうから世界中なのかも?)歌と踊りを習ったかしれないけど、19歳の女の子たちにとって、8年という年月は決して短くはなかったはずで、3人で励まし合い、“Perfume”を大切に育て、故郷の期待とプレッシャー(?)を感じながら、オンとオフの日数が逆転する日を迎えたことは、やっぱりすごいと思う。その「努力」と「無機質」と「広島」と「近未来」とそのへんの相反する要素がなんなく同居してる感じがPerfumeの魅力だなーと思いました。


来週は「ALWAYS 三丁目の夕日」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で監督・脚本・VFX(ヴィジュアルエフェクツ/映像効果)を担当された、山崎貴さんです。1964年生まれ、東京オリンピック開催の年。箭内と同い年ですね。“昭和30年代”が終わる年に生まれた山崎さんが、どうやってこの映画をつくられたのか。
平成生まれのみなさんも必見! そんな昔じゃないっすよ!
hisada

第1回トップランナーO.A. ゲスト:KREVAさん

080407.jpgはい、というわけでみなさんご覧いただけましたでしょうか。
新生トップランナー
箭内道彦&SHIHOさんのMCでお送りする記念すべき第一回オンエア!
手に汗握る39分間!いやー緊張しました。
遅くまで残っていたスタッフは会社のテレビでパブリックビューイングだったようです。
これはやはり社内の誰かと見た方がよかったですねー。


箭内も自分がゲストとして呼んでいただいた際に言ってましたが、
やはりこの会場にいるオーディエンスのパワーがすごいんですね。
喰い入るようにというかかぶりついてというか…。
その真剣な眼差しが、ゲストにもMCにも、オンエアを見ている視聴者にも独特の緊張感を生み出す、
それがこの番組の醍醐味ではないかなと改めて思いました。


しかしKREVAさんはさすがアーティスト。
パフォーマーですねー。ご自分の意見を簡潔にわかりやすく間よく、
しかもエンターテイメントにお話されて、オーディエンスの質問にも、
さすが兄貴!という感じでしたね。


次回オンエアは4/14(月)、同じく深夜24:10〜。
ゲストはテクノポップユニット、Perfume!
実は箭内とはTVブロスの連載同期でもあります!
(実年齢ではほぼ四半世紀の開きがありますが…)
お楽しみに!
hisada

トップランナー第5シーズン始まる!

080331.jpg
総合テレビ 4月7日(月)24:10~
トップランナーがとうとう始まります!

当初予定しておりました、3/31は、いま平成20年度予算審議を放送とのことで、一週繰り下がりました。


第1回のゲストはKREVAさん。02年にはKICK THE CAN CREWとして紅白にも出場され、04年からソロ活動をスタート。ヒップホップ・ソロアーティストのトップランナーです。(ちなみにこの「キック ザ カン クルー」箭内の説く、クリエイティブ姓名判断的にはかなり満点に近いネーミングです!)


さてさて、どんな感じになっているんでしょうね。
ドキドキしますねー。


しかし近年のテレビ番組はなぜこう小刻みな時間から始まるのでしょうか…。
お間違えのないように、月曜24:10からです。
月2410、月ニシイレ、
「月に仕入れ」で覚えて下さい。
再放送は土曜25:35から。土2535、土ニゴミゴ…、「土にゴミ5」…。


そしてなんと番組のオープニング映像も箭内が作ってます!
しかも毎回変わるんです!どうぞお見逃しのなく!

hisada